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CS日テレプラスで放送された「羽生結弦nottestellata完全版」は3時間の放送で、3月11日分の全演技とスケーターたちのインタビューもあった。そのあとは何があるのかと思っていたら、それだけでなくて、3月12日の千秋楽の映像がダイジェストで放送されたのだった\(^o^)/。舞台裏は少しだけだが、千秋楽演技の放送のあと、出演者たちが写真撮影をしている場面があった。写真撮影の風景はみんな充実した表情で楽しげだった。さっとんに写真を頼まれたのにヤンキー座りをやめない羽生さん、、仕方なくさっとんもヤンキー座りに…など楽しい舞台裏があった宮原さんとは内村航平、羽生選手との3ショットもあったのだが…羽生選手が内村さんの筋肉を羨ましがって比べる場面もあったり…和気あいあいとして楽しい舞台裏だった─千秋楽の放送され...nottestellata完全版と・・、
羽生結弦が表紙のデジタルTVガイドがコンビニで売っていたので買って来た。デジタルTVガイド表紙のほか、巻頭で10ページにわたってカラーで掲載されてた。まず「羽生結弦nottestellata」、カッコよくて美しい写真ばかりで5ページそしてGIFT。GIFTは公開されてる写真もあるがすごく良い特集だった。(表紙裏にはnottestellata放送のお知らせもある)そして嬉しいお知らせこれは文句なくテレ朝の快挙✨羽生結弦単独アイスショー「プロローグ」の地上波放送が決定❕テレビ朝日フィギュアスケートhttps://twitter.com/figureskate5ch/status/1638831586518126592羽生結弦さんがプロスケーターとして自ら出演、演出、プロデュースした初の単独アイスショー『プロロ...「プロローグ」が地上波放送
やっとhontoからデジタルTVガイドが届いた。羽生結弦・生写真付きが欲しくて(;^ω^)頼んだのだ。だが送料が330円もかかった・・・。写真代だと思えばいいのか。。頼んだのは悩んで写真Aにした。写真には満足したけども…。そして、「デジタルTVガイド」本体には羽生結弦カレンダーがついている。両面印刷で6枚、厚紙だからしっかりした紙質だった。切り取り線がついていて切り取れるようになってる。デジタルTVガイドはそれだけではなく、羽生結弦アイスショー「プロローグ」八戸公演のリポートもあった。4ページカラーで、トークコーナーの文字起こしもあった。アンコール後や、3.11映像前のトークもあった。予想していなかったので、これは嬉しかった。honto限定特典生写真付き生写真A付きhttps://honto.jp/net...週刊現代に羽生結弦
ああ寒い。さぶすぎる(>_<)。朝の散歩の時、薄暗い中でもう、冬のコートを着ていてもまださぶい。手も足も冷たい。「プロローグ」八戸公演へ行ってる人はより寒いだろう。でも、初日は羽生結弦選手はノーミスだったそうで、そして聞く所によるとふにゃふにゃとして可愛かったそうで…。トークでは可愛かっただろうな、と想像がつく(^^。ああ、見たかったけど…。ライビューまでお預け、でも映画館のスクリーンで見られるのだから。成功おめでとうございます─まだあと2日公演がある。体調に気を付けて、頑張って─それにしてもゲストアーティストに津軽三味線の奏者、まだ18歳(?)の中村滉己さんを迎えるとは、、失礼ながら無名に近い人で、なおかつ超絶技巧の持ち主を探し出して来るアンテナの鋭さに、今さらながら感服したりしてる。セットリストはリク...プロローグ八戸初日・菊池寛賞
デジタルTVガイドがコンビニで売っていたので買って来た。巻頭カラー6ページが羽生結弦の特集。表紙を含めると7ページあった。(そのほか本の中にちょこちょこ小さい写真がある)550円スペシャルレポートと題して、それぞれの演目やトークコーナーの質問内容についてと、記者会見の一問一答、そして演じられた過去プログラムのその時の写真、という構成だった。Photoは坂本清で3枚、やっぱり写真映えする被写体であると改めて思う・・週刊文春の特集の方が良かったと個人的には思うが、週刊文春2022年11/24号[雑誌]449円週刊文春2022年11/24号[雑誌]それでもこうしてプロに転向したあとも、特集を組んでくれるのは素直にありがたい。m(__)m「Kiss&Cry」の宣伝をしているので、キスクラで「プロローグ」の詳細リポ...カメラマンのインスタライブなど
野口美恵の記事の第2回目が公開されてる。今回は羽生結弦(だけ)の4回転アクセルの真実に迫るこれも力作の良記事だった。主に4Aの技術的なこと、どう飛ぶか、の話であるが・・・野口さんは一体どうしたんだろう?。そして二つの記事にア〇チが涌いているのが笑える。。https://news.yahoo.co.jp/byline/noguchiyoshie/20220824-00311541【羽生結弦・単独インタビュー(2)】「北京五輪で足りなかったものが見えた」4回転アクセルの真骨頂この記事では、なんとスキッド(横滑り)タイプのアクセルジャンプに言及している。「一部の選手は、左足のエッジで氷を削るように横滑りさせることで、氷から足が離れる前に90度近く回す「スキッド」という手法を使っている。しかし羽生はそのアプローチ...公開練習、野口さんの記事2回目