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先日江津湖畔を歩いた時に出会った動物たちを紹介。先ずは鳥から・・▲(コサギ)片足を水草や岸辺の茂みで小刻みに動かして魚や昆虫を威かす。慌てて出てきた獲物をパクリとやる一連の遣り取りが面白い。この片足動かしの技は、コサギが抜群の腕前。白い鳥の次は黒い鳥・・▲(カラスの行水)2羽のカラスが水浴びに余念がなかった。1羽は暫くすると飛び立ったが、もう一羽はノンビリねばっている。▲(水鳥になったつもりのカラス)廻りには水鳥のバンの群れがいて、盛んに水草を啄んでいる。カラスは何を思ったか、水草を啄みはじめた。水鳥の真似をするなんて、なかなか好奇心旺盛なカラス。更に黒い鳥の代表は・・・▲(砂州の鵜の群れ)私が訪れる時は、いつも休憩中のときばかり。鵜が働いている場面は滅多にお目にかかれない。その隣の砂州では・・▲(クロツ...鳥と象とキリンと猫と