メインカテゴリーを選択しなおす
スライドターンでの重心位置と体軸の方向 ~スノーボードの滑走技術~
スノーボードでのスライドターンは初めに練習する滑走技術ですが導入技術として扱われる為多くの場合はすぐに次の技術へと移行して余り深く検証される機会がありません。でもスライドターンの仕組みを理解することでその対比としてカービングターンやトリック等の動作についての理解も進む物です。しっかり理解しましょう。
エナージェルインフリー スマートグリップ装着時の重心を測ってみた ゲルボールペン ぺんてる [重心計測]092
使用頻度が一番高いペンはエナージェルインフリーに社外品のスマートグリップを付けた物。デスク上の1本差しペン立てで常にスタンバイしています。ノーマル品と重心を比較してみました。
BOXY-100 の重心を測ってみた 油性ボールペン 三菱鉛筆 [重心計測]091
BOXY のボールペンと言えばスーパーカー消しゴムを思い出しますが、そんな BOXY-100 の寸法や重心、全長重心比などを計測しています。
こんにちは。ライフオーガナイザー®生前整理アドバイザー の手嶋 峰子 です。 ウォーキングやテレビ体操を続けていると、普段の姿勢も意識するようになりました。 …
TK-FINE 9713 の重心を測ってみた シャープペン ファーバーカステル FABER-CASTELL [重心計測]090
FABER-CASTELL の TK-FINE 9713 はドイツを感じさせるシャープペンシル。寸法や重心、全長重心比などを計測しています。
スライドターンと聞くと初心者がはじめに練習するアレと多くの人が反応すると思います。 でも実は色々と奥が深く様々な要素が詰まったスノーボードの滑走技術なのです。 今回は少し深くこのスライドターンを解説してみました。
FE3010 の重心を測ってみた シャープペン ファーバーカステル FABER-CASTELL [重心計測]089
クリヤーレッドがきれいな FABER-CASTELL のシャープペンシル FE3010。寸法や重心、全長重心比などを計測しています。
スノーボード滑走中の低い姿勢 ~重心位置の高低で何が変化するのか~
スノーボード仲間からの素朴な質問。スノーボードでは低い姿勢が必要と良く言われるのですがそもそも何故必要なのでしょうか? に関して説明してみました。昔学んだ物理法則など思い出しながら読んでみて下さい。
モノグラフ の重心を測ってみた シャープペン トンボ鉛筆 [重心計測]088
ペンを振ると芯が出る「フレノック機能」や繰り出し式消しゴムを搭載した トンボ鉛筆 の モノグラフ。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
グラフギア1000 の重心を測ってみた シャープペン ぺんてる [重心計測]087
ペン先が収納できるギミックで人気の ぺんてる グラフギア1000。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
SHIFT の重心を測ってみた シャープペン 三菱鉛筆 [重心計測]065
軸をひねってON/OFFをシフト、ガイドパイプを保護し、未使用時はノックができないように出来るギミックを搭載、SHIFT の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
S10 の重心を測ってみた シャープペン パイロット [重心計測]064
Sシリーズ の統一されたデザインの中で今回はメタルグリップで全体的に落ち着いた梨地のクロムメッキ仕上げとなっている S10 の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
S5 の重心を測ってみた シャープペン パイロット [重心計測]063
豊富な芯径(0.3/0.4/0.5/0.7/0.9mm)と Sシリーズ の統一されたライン。今回はラバーグリップの S5 の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
S3 の重心を測ってみた シャープペン パイロット [重心計測]062
5種類の豊富な芯径と豊富なカラー(計10色)で自分との相性がいいパイロット S3 の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
プロユース171 の重心を測ってみた シャープペン プラチナ [重心計測]061
芯折れを防ぐ。好みや用途に応じて芯パイプの長さ調整。この2つの機能「シュノークシステム」を搭載し、デザインも良。そんな プロユース171 の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
プロユース 1500 の重心を測ってみた シャープペン プラチナ [重心計測]060
初めて見た時は衝撃を受けたツチノコみたいと言われるデザイン。使ってみると中々の物でだんだん愛らしく感じるようになってきたプロユース 1500。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
プロユース 1000 の重心を測ってみた シャープペン プラチナ [重心計測]059
ヘビ(ハブ?)を連想させるグリップ部が少し太くなっている特徴的なデザインのプロユース 1000。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
プロユース 500 の重心を測ってみた シャープペン プラチナ [重心計測]058
プラチナのプロユースシリーズ。前回の300に続き今回はラバーグリップの500で寸法や重心、全長重心比を計測しています。
プロユース 300 の重心を測ってみた シャープペン プラチナ [重心計測]057
ちょっとマイナーですが、値段の割に金属製チャックと芯の硬度表示もあるプラチナのプロユース 300。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
ノックローラー オー[eau] の重心を測ってみた 水性ボールペン オート [重心計測]056
オート、太軸、重量級と3拍子揃った好きな人にはたまらないノックローラー オー[eau] の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
カドカド の重心を測ってみた エマルジョンボールペン ゼブラ [重心計測]055
どこかで見たツールペンをイメージさせる目盛り付きのボールペン、カドカド。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
スラリ300 の重心を測ってみた エマルジョンボールペン ゼブラ [重心計測]054
スリムでお値段以上、ゼブラのエマルジョンボールペン スラリ300 の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
ユニボール シグノ307 の重心を測ってみた ゲルボールペン 三菱鉛筆 [重心計測]053
インク溜まりが出来にくいのにインクフローがいいので強弱が付けやすく、線が太くなりがちになるものの、字がうまく見える気がするユニボール シグノ307。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
パワータンク スタンダード の重心を測ってみた 油性ボールペン 三菱鉛筆 [重心計測]052
メーカー自ら世界に誇る機能と明言している加圧ボールペン。パワータンクシリーズは数十本持っているほど大好きなボールペンで寸法や重心、全長重心比を計測しています。
エナージェルインフリー の重心を測ってみた ゲルボールペン ぺんてる [重心計測]051
当初、限定販売されあまりの人気に後日定番化、さらにカラーバリエーション追加となったエナージェルインフリー。限定品と定番品との違い、寸法や重心、全長重心比を計測しています。
ライトライトα の重心を測ってみた 油性ボールペン ゼブラ [重心計測]050
先端が光るボールペン「ライトライト」の発売後、2年5か月を経て寄せられた要望に応えリニューアルした「ライトライトα」が発売されました。両者の比較、寸法や重心、全長重心比を計測しています。
ライトライト の重心を測ってみた 油性ボールペン ゼブラ [重心計測]049
暗い所でもボールペンを使いたい。そんな要望に応えたゼブラの「ライトライト」を発売直後すぐに買いました。「ライトライトα」との比較、寸法や重心、全長重心比を計測しています。
ドクターグリップエース 0.5 の重心を測ってみた シャープペン パイロット [重心計測]048
発売当初から気になっていた「ラスイチサイン」。内部構造が見えるノンカラーが限定発売されたので買ってみました。寸法や重心、全長重心比も計測しています。
PG-METAL350 0.3 の重心を測ってみた シャープペン ぺんてる [重心計測]047
2021年5月25日に発売されたぺんてるのPG-METAL350ですが、いくつかの商品特徴のひとつに「クッキリ書けて疲れにくい低重心設計」とあるので、これまで計測した製図用シャープペンシルの0.3mmと比較してみます。
ジュースアップ の重心を測ってみた ゲルボールペン パイロット [重心計測]046
ジュースよりも大人っぽいイメージのデザインとなり、新開発のシナジーチップを装備したジュースアップ。寸法や重心、全長重心比を計測、これまで計測したノック式ボールペンとの重心位置も比較しています。
ジュース の重心を測ってみた ゲルボールペン パイロット [重心計測]045
カラーペンと言えば一番にサラサクリップが挙がるかと思いますが、パイロットのジュースも忘れてはいけません。寸法や重心、全長重心比も計測しています。
デルガード 0.5 の重心を測ってみた ゼブラ シャープペン [重心計測]044
芯をガードする。機能的には非常に気になってはいたのですが、デザインが気に入らずに発売から5年ほど経ってやっと購入。使ってみたらすごかった。寸法や重心、全長重心比も計測しています。
STAEDTLER 425 25F-9 油性ボールペンの重心を測ってみた [重心計測]043
シルバーシリーズの製図用シャープペンシルを原型としたボールペンを復刻した STAEDTLER の 425 25F-9 を店頭で見かけたので買ってみました。寸法や重心、全長重心比も計測しています。
クリッカー 0.9mm の重心を測ってみた ぺんてる シャープペン [重心計測]042
いつも通っている文具店で見慣れないぺんてるのサイドノック式シャープペンシル、それも0.9mmを見かけたので購入。寸法や重心、全長重心比も計測しています。
ピュアモルトプレミアム ノック式 SS2005 の重心を測ってみた 三菱鉛筆 油性ボールペン [重心計測]04
大好きな木軸ボールペンでピュアモルトプレミアム ノック式 SS2005 を買ってみたものの、自分の手には合わず残念でしたが、せっかくなので重心位置等計測してみました。
ブレン 0.7mmの重心を測ってみた ゼブラ エマルジョンボールペン [重心計測]040
ダイレクトタッチ(ペン先のブレを防ぐ)、低重心、ノイズフリー設計のブレンを検証。特に重心位置は今まで計測した他のペンとも比較してみます。
ZOOM 505 シャープペン 0.9mmの重心を測ってみた トンボ鉛筆 [重心計測]039
前回までに ZOOM 505 の水性と油性ボールペンを取り上げましたが、今回はシャープペンシルで個人的に大好きな0.9mmの寸法や重さ、重心位置を測っています。
ZOOM 505 油性ボールペン の重心を測ってみた トンボ鉛筆 [重心計測]038
前回は ZOOM 505 の水性ボールペンを取り上げましたが、今回は油性ボールペンです。カラーバリエーションがシルバーのみとちょっと寂しいですが、寸法や重さ、重心位置を測っています。
ZOOM 505 水性ボールペン の重心を測ってみた トンボ鉛筆 [重心計測]037
文具店店員の方がメモするのに胸ポケットからすっと出して使っていたのがアズールブルーのZOOM 505でした。その綺麗なブルーに魅せられて後日自分も買ってしまったのですが、そんなZOOM 505の寸法や重さ、重心位置を測っています。
ウエットニー 0.7mmの重心を測ってみた ゼブラ 加圧式油性ボールペン [重心計測]036
各社から出ている加圧式ボールペンですが、廃番品や極一部を除きプラスチック軸。そこで2020/09/23発売されたゼブラのウエットニーがミルスペックでステンレス軸といい所を突いてきました。もちろん重心位置も測っています。
東急ハンズ限定ケリー 0.5mmの重心を測ってみた ぺんてる シャープペン [重心計測]035
店頭で見かけてつい買ってしまった東急ハンズ限定のケリー。軸中央の黒く細かいローレットが特徴。寸法や重さ、重心位置を測っています。
ケリー 0.7mmの重心を測ってみた ぺんてる シャープペン [重心計測]034
ケリーの海外モデル、0.7mmを東海地区限定でブルーと共に販売されたブラック軸。寸法や重さ、重心位置を測っています。
ケリー(シルバー/クリヤー) 0.5mmの重心を測ってみた ぺんてる シャープペン [重心計測]033
1971年発売のぺんてる、ケリー。シャープペンシルにしては珍しいキャップ式。今回は東海地区限定、シルバー/クリヤーの寸法や重さ、重心位置を測っています。
ケリー 0.5mmの重心を測ってみた ぺんてる シャープペン [重心計測]032
1971年発売のぺんてる、ケリー。シャープペンシルにしては珍しいキャップ式。にもかかわらず後ろにキャップをかぶせてもノックでき、消しゴムも使えるという凝ったギミックを搭載。寸法や重さ、重心位置を測っています。
オルノ 0.5 の重心を測ってみた トンボ シャープペン [重心計測]031
すでに廃盤となっていますが、ボディをくの字に曲げてノックする機構のシャープペンシル、トンボ鉛筆のオルノ。重心等計測しています。
モノグラフワン 0.5 の重心を測ってみた トンボ シャープペン [重心計測]030
軸色は6色、50mmもある繰出し式の消しゴムは3種類。そしてサイドノック式のシャープペンシル。残念ながら廃番になってしまいましたが、重心等計測しています。
ポシェノ 0.5 の重心を測ってみた プラチナ シャープペン [重心計測]029
定価は税別150円でも100円ショップで売られているプラチナのサイドノックシャープペンシル、ポシェノ。寸法や重心を計測しています。
テクニクリック 0.5 の重心を測ってみた ぺんてる シャープペン [重心計測]028
100円ショップのセリアで見つけたぺんてる、ピアニッシモの輸出名が付いたテクニクリックを買ってみました。ピアニッシモとの比較、寸法や重心を計測しています。