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周囲に支えられ初めてのOLっぽいお仕事実家の居心地はもちろん良かった。両親も弟も娘を可愛がってくれたし、娘も懐いていた。すぐに保育園にも入れなかったこともあり、半年くらいは家事育児をして過ごして実家には甘えさせてもらった。その間には、育児サ
第2の夫との出会い青年実業家のヨメ???そんないい時間が数年経った。私は頑張って働いてはいたけれど、収入は多くはない。実家にいつまでも甘えている訳にはいかない気持ちもあった。しかし親子2人で子を育てることからも、怖がっていた。だめな母親だっ
頑張っている私にさらに追い打ちをかけるメンヘラ夫イベント?どんとこいや?!少しずつ、うーたんも私も幼稚園生活に慣れ、仕事のペースも掴めてきました。しかし夫は相変わらずで、幼稚園の父親参観や運動会、発表会などイベントには一度も来てはくれません
屈折した愛情の中で育った夫誰かを愛するということこんにちは。50歳のぶるぼんぬです。我が子を連れ、2度目の結婚をしたぶるぼんぬでしたがいわゆるステップファミリーは家族全員で団結し相当な努力と愛情が必要だと痛感するのです。今思えば、2番目の夫
何が起きても変わらない夫新しいいのちがこんにちは。50歳のぶるぼんぬです。2度目の結婚生活をはじめた私たちでしたが、自分ではどうにもならない辛く悲しい毎日が続いていました。そんな中、私たちの生活はどんどん変化していきました。2番目の夫と結婚
家族内で正解はないが、間違いはある子供なりに上手に生きるすべを身につけていたこんにちは! 50歳のぶるぼんぬです。二人目の出産を終え、退院後に集まった夫の親戚。そのあり得ない対応に娘も私も落胆していました。夫は自分に懐かず、叔父叔母になつい
うーたん幼稚園入園!虐待を受けるということはついにうーたんが幼稚園入園する日がやってきた。いまでも大雨だったことをよく覚えている。まだわーたんは産まれてから数ヶ月しか経っていなかった。夫がサポートしてくれる訳がなく、わーたんを抱きながら傘を
娘の描く絵は私へのメッセージ自分のしてきたことを忘れないためにこんにちは!50歳ぶるぼんぬです。相変わらずの夫でしたが、長女うーたんが幼稚園に入園し私は次女のわーたんのお世話をしながら家で夫の会社の事務員を続ける日々を送っていました。そんな