メインカテゴリーを選択しなおす
人生って、なんだか周期的に、いいときと悪いときがあるんじゃないのかなあ。なんで、悪いときがあるんだろ。つらくて苦しいだけなんだし、神さまがそんなの許されてるなんて、ヘンなんじゃないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『常勝思考』──人生に敗北などないのだ。(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。考えてみると、人間の人生と運命には、確かに、ある程度の周期があるように思います。何年ぐらいで周期とするのか、何カ月で周期とするのかというようなことは、定かには述べませんが、確かに何年かの周期で、調子のいいときと悪いときというものがあるように思います。そして、逆境といわれる時期にこそ、実はいちばんすばらしいものが始まっていると私は思うのです。考えてみれば、人生の転換期には、環境との...なんで逆境なんてあるの?
「反省」の大切さって、よく聞くけど、でもどうやってやったらいいの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『釈迦の本心』──よみがえる仏陀の悟り(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。人間の悩みは、結局、「見る」という行為を中心にして起きているように思います。もし目が見えなければ、罪を犯す機会がそれだけ少ないとも言えましょう。欲望というものは、たいていは目によって生じます。異性など他人の姿を見たり、金銀財宝や豪華な食事を見たりすることによって、しだいに欲望がつのってくるのです。したがって、大切なのは、目を通じて入ってくる情報を、いかにさばいていくか、ふるい分けしていくかということです。人間の感情が波立つ原因の多くは、目を通して得られる情報にあるのです。そこで、一日が終わるときに...反省のやり方って?
仕事が毎日いそがしくって、家のほうに時間をさいたり、エネルギーを使ってる余裕ないんだよね。うちの家庭、壊れかけてるけど、しょうがないよね。・・・なーんて悩み抱えてる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『限りなく優しくあれ』──愛の大河の中で(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。そこで、私は提案したいのですが、「家庭も非常に大事な仕事の場である」と思っていただきたいのです。人間には、本来、二種類の仕事があるのです。一つは、「家庭の外で働く」というかたちでの仕事、もう一つは、家庭生活のなかでの仕事です。この二つは、どちらも聖なる仕事なのです。ところが、「外なる仕事は仕事であるが、内なる仕事は仕事ではない」と考える人があまりにも多いのです。彼らは家のなかのことを軽視します。一夜の宿りか何かのように...家庭より仕事が大事って?
宗教って、病気が治るような奇跡って、よく起きるでしょ。正しい宗教だけじゃなくって、ちょっとおかしく見える宗教でも病気が治ったりするって話、聞くよね。なんでなんだろう?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『神秘の法』──次元の壁を超えて(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。宗教で、集団で修行していると、霊現象が起きることがあります。大勢で、一生懸命、マントラ(一種の呪文)を唱えたり、お経を読んだり、瞑想をしたりしていると、「霊動現象」といって、体が動きはじめることがあるのです。手が動いたり、体が、ピョコピョコ動いたり、グニャグニャしたり、横に揺れたり、縦に揺れたりします。あるいは、跳躍とまでは言えないのですが、ドンドン、ドンドンと跳ねたりしはじめます。そういう経験をすると、...邪教でも病気が治るって?
今までずーっと、劣等感をバネにして頑張ってきたんだよね。若いのにはまだまだ負けられないんで、このトシになっても頑張ってるんだけど、これでいいのかなあ?なーんて悩みもってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福への道標』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。やはりそういう失敗や、あるいは性格上のマイナスや、能力の不足など、いろいろなものがあったとしても、それを打ち消すだけの成功をどこかでおさめていることがだいじなことのように思えます。何か成功体験があって、それは確固としたものだという感覚が自分自身にあると、その劣等感の部分が、ユーモアに消し込めるようになるのです。笑い話にもできるようになり、「私もこんな失敗をしているんだよ。」ということが人に言えるようになります。単に劣等感に悩んでいる人を...劣等感って?
4/19(土)18:30~22:00 「東京ワーク参加募集」(夜間開催)
***** Rubin’s work 東京ワーク開催日時のお知らせです。 ◆4/19(土) 18:30~22:00 (夜間のみ)⇒ メルマガ登録はこちらから場所は東京都中央区、参加条件等の詳細はメルマガにてご案内しております。 【基礎】・一瞬で集中に入る軸と姿勢・どこにも居座らない座法・呼吸の秘伝的ライン・丹田のポイントと集中の奥義・対象のない祈り・内部の目へのシフト【実践】・祈りを貫通させる・具象体と抽象体・核心の臨界点・カル...
お金はたまんないし、ほんと貧乏なんだよね。でも、お金が欲しいなんて思うのは、欲望なんだから、いけないことなんだよね?なーんてこと考えてる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『「幸福になれない」症候群』──グッドバイネクラ人生(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。精神的貧乏性、受難を好む性格、「借金取りに追いかけられたくてしかたがない」という性格を解消し、克服するために、「豊かさは決して罪ではない」と、しっかり心に刻むことです。「豊かであることは罪だ。ぜいたくは敵である」と思い、たとえば、優雅な遊びをする人を見ると、「あれはブルジョアである」と非常に反感を持つ人もいます。しかし、豊かな人が、より大いなる仕事をして人びとに貢献していくのは大事なことです。「経済的に力がある」ということは、「影響力...豊かさは罪悪なの?
#Bodhicitta #Entity 【Monologue by Awakening 11】
There are kind of evil entities glowing as divine beings.Our naked eyes are dazzled by shining sorcery.If you don't hide, the world won't hide either.Shakti energy would be a double-edged sword if you can't see through the hidden lure in it.God is not a corder.Devil is not a hacker. Soul is not a software.Body is not a hardware.Existence is not a dataset.Life is not a SEO measures.If you wait for ...
自己実現のための方法って、この世で成功するために大事だよね。大川隆法先生も、かなり多く教えを説かれてるしね。でも、何か注意点ってないんだっけ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『成功の法』──真のエリ-トを目指して(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。自己実現の最大の注意点は、やはり、慢心してしまわないこと、簡単に、でき上がってしまわないことであろうと思います。では、そのためには、いったい、どうすればよいのでしょうか。この点についても考えておく必要があるでしょう。それは、次のような心構えを忘れないことであると思います。第一は、「常々、謙虚な姿勢をとり、謙虚な言葉を発する練習をしておく」ということです。自分をあまり高く見すぎないために、謙虚な姿勢をとっておくことが大切です...自己実現の注意点って?
毎月、ほんとに税金って高いよねー。こんなに税金とられるくらいなら、フリーターで、税金とられずにすむ程度しか働かない方がいいんじゃないの?なーんて考えてる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『希望の法』──光は、ここにある(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。旧い宗教を信じている人は、お金に対する拒否感が極めて強いことが多いのですが、それ以外に、現代では、共産主義や社会主義にかぶれている人たちも、たいてい、「お金儲けは悪」「大企業イコール悪」というような言い方をするので、要注意です。そのような言い方は、一定の批判としてはかまいませんし、マスコミも、彼らなりの使命感があって言っているのだとは思います。しかし、そういう批判のなかに、人の努力を正当に認めない心、人が努力して成功することを認めない心が...税金って?
為せば成る、為さねば成らぬ、何事も、成らぬは、己が為さぬなりけり。
一心欲見仏(いっしんよっけんぶつ)、不自惜身命(ふじしゃくしんみょう)、自我及衆僧(じがぎゅうしゅそう)、倶出霊鷲山(ぐしゅつりょうじゅせん) (妙法蓮華経如来寿量品偈、みょうほうれんげきょうにょらいじゅりょうほんげ) ただ一心に、仏を見たいと願い、真実を見定めたいと強く念じながら、心を一つにして、集中して、没頭して、仏の道をひたすらに信じ切る事。 そのような心で、身命を惜しまず、捧げ尽くす気...
大学で田舎から出てきて、だいぶたつんだけど、どうしても都会の生活になじめないんだ。いっそ田舎に帰ろうかなあ?なーんて悩んでる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福のつかみ方』──女性のための幸福論(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。都会になじめない女性というのは、結論を言えば、純朴で、染まりきらない女性であるということなのです。純粋さがあるということです。魂に純白の輝きがあるということなのです。これは、ある意味においてはひじょうに大切なことです。私はむしろ、「いや、都会になんか染まってほしくない。都会に住むのは仕事上やむを得ないけれども、その地方の純粋な雰囲気を、どうかとどめておいてほしいものだな」と思います。世の中には似た者同士がいるもので、あなたのその地方出身の純朴な雰囲気、あるい...都会生活になじめない?
親子って、似てることが多いよね。やっぱり遺伝子なんだよね?スピリチュアルな理由って、あったりするのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福へのヒント』──光り輝く家庭をつくるには(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。親子には、「親子の緑」というものがあります。親子の関係は偶然にはでき上がらないのが普通です。「事情が変わって親子になる」ということもありますが、たいていの場合は、親子の緑によって子供が生まれてきます。親子の縁は父母のどちらかにあります。もちろん、両方に縁がある場合が多いでしょう。どのようなときに子供として生まれることができるのでしょうか。親子の緑を持つ場合は主として三つあります。一番目は、過去世でも肉親だった場合です。これが全体の六、七割を占めます。...親子ってなんで似てるの?
人間って、なんで尊いんだろう。憲法に「個人の尊厳」が保障されてるからだって、教えてもらったことがあるんだけど、ほんとにそうなのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『ダイナマイト思考』──ミラクル宣言(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。私たちは、神の子であるということを知ることによって、初めて本当の幸福に到る道を歩み始めるのです。(中略)私たちは、もっと奥なるものを求めます。もっと高貴なるものを求めます。もっと高邁なるものを求めます。人間の精神がもっともっと偉大なるものであることを信じます。私たちは、物質的な欲望やこの世的な名利のためだけに生きることは断じてできません。私たちの望むものは、その高邁なる理想を現実のものとして生きることです。それ以外に、幸福なるものはあ...なぜ人間の生命は尊いの?
#第七層に触れる #恩寵サイクル 【3/22(土) 東京ワーク ~所感と解説~】
3/22(土)東京にてワーク開催しました。【第七層の境界と気絶】今回は初参加の方もいらしたため姿勢の調整や内部の目などの基礎に時間を割きましたが、前回(⇒ #秘教ワーク解禁 #シャクティに酔う 【2/23(日) 東京ワーク ~所感と解説~】)よりワーク内容のフェーズが変わってきたことを受け、後半では現象世界を成り立たせているエネルギーのうねりをどのように感知すればよいのか、その入り口までレクチャーしました。まず...
受験の失敗とか、就職の失敗、大病で仕事ができなくなった、大好きな彼にふられた、結婚生活がうまくいかなくなったなどなど、人生の苦難とか困難っていろいろあるけど、どうしてそんな体験しなきゃいけないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福の原点』──人類幸福化への旅立ち(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。みなさんは、幼いころより、釈尊の仏像を見たり、十字架上のイエスの姿を描いた絵などを見たりして、いろいろと宗教的なものに接したことはあっても、それらはすべて、自分の外にあるもの、窓の外、カーテンの外にあるものといった感じが強かったであろうと思います。しかし、人間は、ある時点で仏神と出会うように仕組まれているのです。仏神との出会いの契機として、一つには、この世で人間として成...なんで苦難や困難があるの?
日本もいま、アメリカに近づいてて、離婚する人が、ものすごく増えてます。結婚は約束してくるって話があったけど、離婚もやっぱり約束してきたりするの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福へのヒント』──光り輝く家庭をつくるには(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。まず、「この世に生れてくるときに、離婚も計画してくるのか」という点についてですが、そうである人もいます。その場合は、何か目的があって、離婚を計画しています。たとえば、離婚には、仏法真理に目覚めるための方便としての意味合いがあることもあります。すべてが順調にいっており、人生に満足していると、なかなか目覚めないものなので、倒産や病気、離婚、身内の死、あるいは身内に難病・奇病を持った人がいることなど、何か、きっかけの要...離婚も人生計画なの?
信仰って大事だって、よく説かれてると思うんだけど、なんで大事なのかな?って疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『繁栄の法』──未来をつくる新パラダイム(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。人間にもいくつかの本能がありますが、そのなかに信仰の本能というものがあると思います。(中略)「信仰の本能」という言葉は非常に変わった響きを持っているかもしれません。しかし、人間と動物の大きな違いは、信仰の本能の有無にあるのです。動物たちは、人間以上に鋭敏な感覚を持っています。人間は、犬ほどの嗅覚も、コウモリほどの聴力も、ある種の鳥ほどの視力も持っていません。感覚の能力だけを比べれば、人間は動物にかなわないでしょう。この世にあるものを感知する機能においては、人間は動物よりも劣っていると言えます。し...信仰って何で大事なの?
欲の少ない人は、多くを求めたいと思う心が無く、名誉や利益にも執着せず、悩み、苦しみが生じない、仏の世界を生きる人。
多欲(たよく)の人(ひと)は利(り)を求(もと)むること多(おお)きがゆえに、苦悩(くのう)もまた多(おお)し。 少欲(しょうよく)の人(ひと)は無求無欲(むくむよく)なればすなわちこの患(うれい)なし。 ただちに少欲(しょうよく)すらなおまさに修習(しゅじゅう)すべし。 (仏垂般涅槃略説教誡経、ぶっしはつねはんりゃくせっきょうかいきょう) 今から2,568年前、旧暦の紀元前486年2月15日は、お釈迦様の...
また叱られちゃった、がんばったのになあ。私って、ほんとに、いいところなんてないし、だれもほめてくれない、認めてもくれない。人生、虚しいよね。・・・なーんて傷ついてる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『永遠の仏陀』──不滅の光、いまここに(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。よいか、わが言葉をよくよく聴いておくのだ。おまえたちは、どうしても、どうしても、ともすれば、この三次元の世界において、自己評価が低くなる。そして、他人の言葉を求める。他人の評価を求める。他人の助言を求める。そういうものを得られなければ、自分の人生は無駄であるとか、虚しいとか考えるようになる。時には、大勢の者が賞賛していても、たった一人の批判者の声を聞いて、自分の人生に絶望する者もいる。けれども、私は言っておく。おまえたち...評価されないって?
この世は全知全能の神仏が作られたんだと思うんだけど、そしたらなんで、この世には「悪」なんて存在するの。最初からユートピアとしてこの世を作れば、戦争も犯罪もないんじゃないの。なんで悪なんかが、存在を許されてるんだろう?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『宗教選択の時代』──ネオ・ジャパニーズ・ドリームへの胎動(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。悪とは何なのか。悪は何ゆえに起きるのか。悪に対してどうすべきなのか──。これについては、さまざまな宗教で、非常に大きなテーマとして、現代まで語り継がれています。もちろん、宗教以外の、政治や法律、哲学など、いろいろな分野においても、この悪の問題は論じられています。しかし、最も根源的な議論は、やはり宗教においてなされるべきであると思い...悪がなぜ存在するの?
自分だけが出世していいのかな、自分だけ給料が上がったりしていいのかなあ。・・・なーんて疑問もってる人って、いますよね。宗教的な性格の方なんだと思うけど、あなたはどうですか?幸福の科学の大川隆法先生は、『常勝の法』──人生の勝負に勝つ成功法(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。まず言えることは、「人生は勝負の連続である」ということです。人生において、大きな転機というものは何回かしかないかもしれませんが、細かく見れば、やはり毎日毎日が勝負なのです。「きょう一日が勝利するかどうか」ということです。(中略)その毎日の連続体が人生であり、大勢の人々の人生が交錯しているのが、この実社会なのです。そういう見方が必要だと思います。そして、「勝負には相手があり、勝つ者と負ける者がある」という考えも当然ありますが、各人...自分だけが出世したりしていいの?
なんだか、うちのお父さんって、酒乱で死んだおじいちゃんにそっくりになってきたんだけど、もしかして、おじいちゃんの霊が・・・?なーんて悩みもってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『復活の法』──未来を、この手に(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。それから、生きている人に先祖と同じ特徴が出てきたら、それは、「先祖の霊が来ている」ということです。たとえば、「生前、酒乱で、アルコールが入るとおかしくなり、よく大暴れをして、家のものを壊したり、刃物を持って人を追いかけたりしていた人がいた。その人の子供は、以前は、そうではなかったのに、父が死んで、しばらくすると、お酒を飲んでは、父と同じようなことを言ったり、暴れたりするようになった」という場合、死んだ父の霊が迷って来ているのは、ほぼ間違いないので...先祖の祟りってあるの?
あの人はすごいなあ。頭の回転はやいし、ほんと才能あるよなあ。それに比べて、自分は、ね。成功なんて考えない方がいいのかなあ?なーんて悩んでる人、いませんか?ちょっと待ってくださいね。幸福の科学の大川隆法先生は、『常勝の法』──人生の勝負に勝つ成功法(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。不思議なもので、才能があまり出すぎる人というのは、えてして、その才能が浅いところに埋まっていることが多いのです。そして、浅いところに埋まっている才能に本人が自己陶酔してしまい、ほかの才能を伸ばさなければいけないことに気がつかない場合が多いわけです。人を動かしていく場合の管理職的能力というものは、往々にしてバランス感覚であることが多いのです。多くの人をバランスよく使っていき、トータルで最大を目指す人が、やはり管理職になって...自分には才能がないって?
禅定(ぜんじょう)とか瞑想って、結跏趺坐(けっかふざ)とかいって、独特の座り方があるんでしょ。あれができなきゃ、そんな修行ってできないのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『心の挑戦』──宗教の可能性とは何か(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。まず三次元的な波長から逃れること、そして、自ら自身を見つめ直す、そういう機会をつくっていくことです。そのためには、身体というものを、できるだけ動作と関わりのない、リラックスした状態に置く必要があります。自分自身が楽な姿勢で瞑想ができるような姿勢をとる必要があります。インドの伝統的な行法としては、結跏趺坐といった類のものがありますけれども、私は必ずしもそれを勧めません。もちろん、それを専門にやる方は、その結跏趺坐でもよいと思...禅定の座り方って?
会社で仕事していると、上司が間違った判断することって、とっても多いんだよね。のびのびと自分の意見を言うようにしないと、この動きの早い時代、会社のためにならないし、自分も生きがい感じられないから、ガンガン意見するようにしてるんだけど、なんだか嫌われちゃってるみたいなんだよねー。なーんて悩みもってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『感化力』──スキルの先にあるリーダーシップ(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。職場では、自分の上司の判断を間違いだと思うこともあるでしょう。しかし、立場をわきまえずに、ずけずけと意見を言ったりすると、すぐクビになります。そこで、一つの「人間関係調整の原理」が必要になります。それは、「他の人との距離の取り方に気をつける」ということです。これが大事です。別の言葉で言...上司の判断がおかしいときは?
「霊子線(れいしせん)」って言葉を聞くことがあるけど、それって何のことなの?って疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『霊界散歩』──めくるめく新世界へ(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。人間の生と死を分かつものは、いったい何でしょうか。肉体のなかには、肉体とほぼ同じ形をした、魂というものが入っています。魂は、ぴったりと肉体に入ったままかというと、そうでもなく、夜の睡眠時には、ときどき肉体から離れています。夢のなかでは、ときどき、この世の出来事ではなく、空を飛ぶ夢、怖いものに追いかけられる夢など、この世とは違った異質な世界の出来事を天然色で見ることがあります。そういう場合、魂は、たいてい霊界に行っているのです。それでは、すでに死んだ人と、生きていて魂が抜け出した人との違いは何でし...「霊子線」って?
男の人はいいなあ。女に生まれたら、毎月毎月、生理があって、体調が悪くなるし、感情も揺れやすいし、ほんとに不便なのよね。なんで女性には、こんな面倒なものがあるの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『運命の発見』──説法自由自在②(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。さて、女性がなぜそういう生理現象というハンディを背負っているのかということですが、そのなかに、やはりなんらかの魂の学びがあることは事実だろうと思います。(中略)女性であるということで、男性と違ったハンディはあると思います。さらにいうならば、出産まで一年近くおなかのなかに子供がいるということ、これも厳粛な事実です。(中略)また、子供が生まれてから成人するまで二十年近い歳月がかかります。動物のなかには、二十年もかか...女性の生理って?
一人の人が、ほんの一時でも坐禅をする無限の功徳は、全宇宙の諸仏が共に力を合わせても、推し量る事はできない。
それ、修証(しゅしょう)はひとつにあらずとおもへる、すなはち外道(げどう)の見(けん)なり。 仏法(ぶっぽう)には、修証(しゅしょう)これ一等(いっとう)なり。 いまも証上(しょうじょう)の修(しゅ)なるゆゑに、初心(しょしん)の辨道(べんどう)すなはち本証(ほんしょう)の全体(ぜんたい)なり。 かるがゆゑに、修行(しゅぎょう)の用心(ようじん)をさづくるにも、修(しゅ)のほかに証(しょう)をまつ...
信仰って何なの?何を信じるの。それはほんとに信じられるものなの?なーんて疑問もってる人、いませんか?信仰については、いろんな角度からの説明の仕方があるけれど、幸福の科学の大川隆法先生は、たとえば『悟りの極致とは何か』──無限と永遠の果てに(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。何を信ずるか。言うまでもありません。いちばん簡単なことです。「この世を創られ、私たちを見守っておられる大宇宙の神がいらっしゃる」ということ、「私たち人間は、神が創られた子供である」ということ、この単純な事実から出発いたします。(中略)しかし、考えてもみてください。人間が偶然にできあがり、そして偶然にできあがるのみならず、ちょうどゼンマイ仕掛けの人形か何かのように、魂なく動いているだけの存在であるという考えを前提とするならば、そこ...何を信じるの?
わたしって不器用で、なんだか損ばかりしてる気がするんだ。人生、うまく生きる秘訣みたいなのって、あるんじゃないのかなあ?なーんてこと考えてる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『太陽の法』──エル・カンターレへの道(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。人生には、ひとつの秘訣があります。それは、自分が死ぬときのことを瞑想してみるということです。自分が死ぬとき、なにを考え、なにを感じるだろうかということを、つねづね瞑想してみることです。そのときに、「ああ、生きていてよかった」「人生ってほんとうにすばらしいな」と思える人は、幸福な人生を生きた人だといえます。その反対に、自分が死ぬときのことを考えると、後悔ばかりが、つぎからつぎへとわいてくる人たちもおります。(中略)死ぬときに、いまのような生き方であ...人生をうまく生きる秘訣って?
3月10日(月)、慈恩保の最新刊「スピリチュアルとは、神とは、真理とは」発売です!→ Amazon 【スピリチュアルとは、神とは、真理とは】詳しくはウェブサイ…
人が死んだとき、お通夜とかお葬式とか、お坊さんが意味の分からないお経を延々とあげたりするけど、あんなの、ほんとに必要なの?この世は仮の宿りで、死ぬのは本来の世界(あの世)に還るだけなんだから、べつにいいんじゃないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『永遠の生命の世界』──人は死んだらどうなるか(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。死んだ瞬間の段階では、魂は肉体にすっぽり重なるかたちになっています。霊的に見ても、せいぜい一センチか二センチ肉体から出ているぐらいで、二重写しのようなかたちになっており、ほとんど重なっています。そして、肉体のほうで、心臓が止まったり、脳波が止まったりしますが、その段階では、まだ、ほんとうの意味の死ではありません。そのときは、魂が肉体のなかにす...お通夜やお葬式なんて必要なの?
ものすごく大変な問題があって、抱えきれないくらい大きいの。どうしたらいいの。どうやって解決して行ったらいいの?なーんて悩みもってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『愛の原点』──優しさの美学とは何か(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。結局、人生の達人と言われる人の生き方は、悩みの分断において優れていることが多いのです。いまの時点において、悩んで解決のつくことか、つかないことか、これを瞬時に決断していく人にとって、人生の重荷はそう多くはありません。そして、軽快かつ明瞭な人生観を持って生きていくことができるのです。みなさんは北陸地方の「屋根の雪下ろし」をご存じかもしれません。北陸地方では、屋根に積もった雪を放置しておくと、その雪の重みで、やがて家がつぶれてしまうところまで行くのです。そのよ...抱えきれないほど大きな悩み?
あの世が本当の世界で、この世の方が仮の世界なんだっていうけど、じゃ、なんで、この世なんてあるの?あの世だけで幸せに暮らしてればいいじゃないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『沈黙の仏陀』──ザ・シークレット・ドクトリン(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。しかしながら、この世界が現にあるということは、何らかの意味がそこにあるのです。その意味は何かというと、「霊的でない生活を体験しなければ、霊的生活とは何であるかということが、ほんとうの意味ではわからない」ということなのです。魂を、この世という相対の世界に置くことによって、霊的なるものと霊的でないもの、この両方を経験させて、真なる魂の自由とは何かを知らしめようとしているのです。ですから、霊とは何かということを知ろうとす...なんでこの世なんてあるの?
あーあ、なんであんなことでケンカしちゃったのかな。あのとき、なんだか自分が自分でないみたいな言葉が出てきちゃって、とんでもなく怒らせちゃったんだよね。・・・なーんて悩んでる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『理想国家日本の条件』──宗教立国のすすめ(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。家庭のなかで不和が起きるときは、ほとんど99パーセント、悪霊の作用があります。もちろん、この世的に考えて合理的な理由も多々あるわけですが、その背後には必ず悪霊の作用があります。ですから、夫婦不和、夫婦喧嘩、離婚騒動が起きるときには、もう一度踏みとどまって、これはほんとうに自分の考えなのかどうかを、よく考えていただきたいのです。そういうときは、相手がものすごく悪く見えてきます。いくら考えても相手が悪いと思えるよ...夫婦げんかの原因って?
幸福の科学って、幸福を目指す団体なんだって?でも、この「幸福」って、一体全体、何なのよ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『ユートピア創造論』──人類の新たなる希望(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。幸福の科学においては、目的としての「幸福」と、手段としての「科学」──この二つの追究、探究が、基本として考えられています。分かりやすく言うならば、「幸福になるためには、どのように努力していけばよいのか」を、一緒に探っていこうとしているのです。そして、私は「幸福の科学が目指す幸福には、私的幸福と公的幸福という二種類の幸福がある」と説いています。「私的幸福」とは何でしょうか。それは個人としての幸福です。もう一方の「公的幸福」とは、社会全体の幸福のことです。なぜ、この二種類の幸...何が幸福なの?
努力、努力っていわれるけど、そんなことしなくても、お金が儲かったり、偉くなれたり、幸福になる方法って、あるんじゃないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『生命(いのち)の法』──真実の人生を生き切るには(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。「人生には代償の法則が必ず働くのだ」ということを知ってください。何かを得ようとして努力しても、それがストレートには手に入らないこともあります。しかし、正当な目的のために、正当な努力・精進をしていた場合には、どこかの時点で必ず実りを得るようになってきます。汗を流し、智慧を絞り、工夫をし、精神的なエネルギーを使い、志を掲げ、熱意を持って生きたならば、必ず努力相応のものが表れてきます。それが、この世において表れないならば、この世を超えた世...うまい話って?
たった一人の少しの坐禅でも、その行いの功徳、因縁は、 全世界、全空間へ伝播し、それが人類を救う事になる。
仏道(ぶつどう)をならふといふは、自己(じこ)をならふなり。 自己(じこ)をならふといふは、自己(じこ)をわするるなり。 自己(じこ)をわするるといふは、万法(ばんぽう)に証(しょう)せらるるなり。 万法(ばんぽう)に証(しょう)せらるるといふは、自己(じこ)の身心(しんじん)および他己(たこ)の身心(しんじん)をして脱落(だつらく)せしむるなり。(正法眼蔵、しょうぼうげんぞう 現成公案、げんじょ...
「カルマ」って言葉を聞くことがあるんだけど、それって何なの?って疑問持ってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『悟りの挑戦(上)』──いま、新たな法輪がめぐる(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。「業」(カルマ)という言葉は、聞くことがよくあると思います。結局、人間として生まれて、生きて、死んでいくまでの間につくってきた傾向性を「業」と言うのです。それは傾向性であるがゆえに、いったんできあがってしまうと、それに基づいて、新たな念いや新たな行動というものが起きてくるのです。みずからが生み出した魂の傾向性ではあるが、いったんできた以上、それに基づいて自分の念いや行動まで左右されていくようになります。そのようなもののことを「業」と言うのです。実は、「業」のところをあれこれと分析して、人間としての...カルマって何なの?
3月10日、慈恩保の最新刊「スピリチュアルとは、神とは、真理とは」が発売決定しました! Amazonにて好評予約受付中です! はじめて慈恩保の本を読むならこ…
3/22(土)18:30~22:00 「東京ワーク参加募集」(夜間開催)
***** Rubin’s work 東京ワーク開催日時のお知らせです。 ◆3/22(日) 18:30~22:00 (夜間のみ)⇒ メルマガ登録はこちらから場所は東京都中央区、参加条件等の詳細はメルマガにてご案内しております。 【基礎】・一瞬で集中に入る軸と姿勢・どこにも居座らない座法・呼吸の秘伝的ライン・丹田のポイントと集中の奥義・対象のない祈り・内部の目へのシフト【実践】・タントラとマザー意識・魔を看破する触覚知・集中と拡散...
子供が生まれたんだけど、幼稚園に、小学校に、そして、中学、高校にと、だんだん育っていったとしても、子供の教育にほんとに必要なものは、なんだろう?なーんて真っ直ぐな悩みをもってる人、おられるんじゃないでしょうか。幸福の科学の大川隆法先生は、『仏陀再誕』──縁生の弟子たちへのメッセージ(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。子弟の教育としていかなるものが必要であるか、と問う方は多いであろう。しかし、私は言っておく。信仰なくばいかなる教育も不毛であると。仏を信ずる心なくば、いかなる教育も不毛であると。それは、何らの作物を実らせない。何らの実も実らせない。そうではなくて、世の中に害をまく人間を育てるだけになる。まず、よき作物を得ようとするならば、土地を耕せ。土地を耕すことが、大切である。土地を耕し、そのなかに...子供の教育に必要なものは?
ほんとに大事な友だちだったのに、徹夜でいろんなこと話し合ったし、深く深く付き合ってたのに、なんで突然、手のひら返しで冷たくなっちゃったの?なーんて悩み抱えてる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』──豊かな人生のために(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。人との付き合い方で、もう一つ難しいのは、相手の侵入をどこまで許すかということです。心の扉を開くと入ってくる。こちらが一歩さがると、もう一歩入ってくる。さらに一歩さがると、また一歩入ってくる。このように、どんどん入り込んでくる人がいるのです。このタイプの友達に困っている人はかなり多いと思います。これは、友達付き合いを始めたが最後、家のなかに上がり、お米の数まで数えてしまいそうなタイプです。一言でいうと厚かまし...なんで友だちが突然冷たくなっちゃったの?
悪霊に影響を受けてる人が、学校にも、電車に乗っても、町に出てもたくさんいて、そんな人がわざわざ近寄ってくる気がする。間違った心で生きてる人ばっかりの気がする。そんな自分って、性格が悪くなったのかなあ?なーんて悩み抱えてる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福への方法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。幸福の科学で勉強している人も、おそらく普通の人よりもはるかに感受性が強くなっているだろうと思います。そのため、悪霊の波動などをずいぶん感じるようになっているでしょう。「どうしてこれほど、嫌なことがよく分かるのかな」と悩むことも、おそらくあるだろうと思います。しかし、そうした悩みのときに、あることを私は思いつきました。それは「腕が上がると、拙いもの、お粗末なものも、よく分かるようになってく...まわりは悪霊ばかりって?
「人生は一冊の問題集」って教えてもらったけど、こんなむずかしい問題集、自分だけで解けるわけないでしょ。「解法のヒント」みたいなの、ないの?なーんて考えてる、受験に慣れた世代の人、いるんじゃないかなあ。幸福の科学の大川隆法先生は、『永遠の法』──エル・カンターレの世界観(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。みずからに足りないものばかりを嘆かずに、みずからに与えられているものの素晴らしさを発見し、それを武器として立ち上がっていくべきです。目は見えなくても、口が達者な人がいる。足が不自由でも、手が充分に動く人がいる。頭がよくなくても、健康な人がいる。体が不健康でも、頭がしっかりしている人がいる。人とくらべて、自分の足りないところばかりを嘆いたり恨んだりする前に、自分に与えられているものは何かを考えて、その...「人生の問題集」にヒントはないの?
なんであんな人が上司なんだろ、やってられないよ。上司だからって、一方的に命令してきて、言うこときけるはずないじゃん。・・・なーんて悩みもってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福の革命』──心の力が未来を変える(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。自分より上の人を尊敬することは、ビジネスにおける成功法の一つなのですが、世にあるビジネス書では、この点にあまりふれていません。しかし、上司を尊敬するタイプでなければどうなるかは、立場を変えてみれば分かります。自分が上司である場合には、やはり、自分を尊敬し、よく働いてくれる部下を欲するのです。「人によく使われる人が、人をよく使えるようになる」──これがビジネスマンに与えられた金言です。人に使われることを知らなかった人は、人を使うことはできません...上司を尊敬するって?
#秘教ワーク解禁 #シャクティに酔う 【2/23(日) 東京ワーク ~所感と解説~】
2/23(日)東京にてワーク開催しました。満を持して禁断?の秘教ワーク解禁!闇に酔い、皆さん瞳孔開いてます 笑【タントラと「それ」の采配】今回のワークは必然の流れで二元性のタントリックな領域に踏み込んでいく会となりました。経緯としては、これまで認識の転換をメインにワークしてきましたが、参加者さんの準備が整ってきたことで、認識の転換だけでは分かり得ない二元性の理解や、恩寵による信の確定への「それ」からの...