京都市内で「山菜採り」ができる場所や種類は限られる。 たいてい自転車で移動するので、それほど広範囲には動けない。 それでも探せば色々と発見できるもんだ! 今回は「こしあぶら」という木の新芽を採りに行く事に。 数年前に見つけた㊙️の場所へ行くと、食べ頃の新芽が芽吹いていた!! 来年の事も考えて、天ぷら1回分だけ摘んで袋に入れる! 萎...
川釣りを主に、海の小物釣りや釣魚料理、山菜採り、昆虫採集、絵、ペットなど、多趣味なブログです。
京都市在住、淡水から海まで小物を中心に様々な釣りを楽しんでいます。その他、山菜、昆虫、ペット、料理、絵、彫刻などなど、多趣味なブログになっています。
京都市内で「山菜採り」ができる場所や種類は限られる。 たいてい自転車で移動するので、それほど広範囲には動けない。 それでも探せば色々と発見できるもんだ! 今回は「こしあぶら」という木の新芽を採りに行く事に。 数年前に見つけた㊙️の場所へ行くと、食べ頃の新芽が芽吹いていた!! 来年の事も考えて、天ぷら1回分だけ摘んで袋に入れる! 萎...
地域タグ:京都市
4月22日、朝から今期5回目の「もろこ釣り」へ。 GWに入れば無理だろうと思っての強行軍である。 午前7時頃に現地到着。 既に数名の釣り客が竿を出しておられた。 まずは状況確認を、と思い 「もろこ釣れますか?」 と尋ねたところ・・・・・ 振り向かれたのは、何と友釣りなどで良くお会いするTnさんだった!? 「えっ!?何故にここで釣りを・・・?」 とビ...
地域タグ:京都市
近畿北部地方の桜も終盤となり、サクラ吹雪状態となった4月19~20日にかけて、久しぶりに渓流釣りへ出かけた! 京都市内から滋賀県葛川への道中は、昔に福井県の小浜から京都へ馬で塩鯖を運んだ道で「鯖街道」として知られる。 八瀬→大原→三千院と「鯖街道」を爽快に走り、一路滋賀県へと向かった・・・ 暖かくなったとは言え山間部の早朝は冷える。 肌寒いなか川に到着し、釣り...
地域タグ:京都市
今回も自転車で鴨川の河川敷へ行って山菜採りをする。 ターゲットは「ノビル」 ネギを細くした様な山菜で、小型の玉ねぎ状の球根を掘り出して採る。 「ノビル」はこの球根がメインの山菜だ。 特有のネギ臭がするので見分けるのは簡単である。 良く見ると、あちこちに無数に生えている。 食べ頃の球根を探すには茎が太い物を選んで掘り出さないといけない...
地域タグ:京都市
4月も中旬を過ぎ、桜の花が散り始めた! 暖かくなったり寒くなったりと気温変動が激しく、体調管理が大変である。 しかしながら、厳寒期を乗り越えた「ちびたろ」と「ちゃみん」は元気いっぱいだ。 「ちびたろ」は甘えているのか、じゃれているのか、走り寄ってきて靴をバリバリと爪研ぎする。 おかげで靴の甲は引っ掻き傷だらけになってしまう。 「ちゃみん」は...
地域タグ:京都市
4月12日(土)、今期4回目の「もろこ釣り」へ出かけた。 早朝、満開になった桜並木を横目に眺め、車を走らせる。 午前7時過ぎに釣り場へ到着して、そそくさと釣り道具を運び準備を急ぐ・・・・・ 週末だけにさすがに釣り師たちが並んで竿を出していた。 「どうですか?釣れてますか?」 と2本の竿で釣っておられる方に挨拶すると・・・・ 「ボチボチ釣れるで!」 ...
地域タグ:京都市
ホンモロコの甘露煮は3年前に他界した父の好物だった。 まとまって釣れた時には決まって「甘露煮にしてくれ!」と言っていたのを思い出す・・・ 命日も近いので、先日釣ってきた釣果を甘露煮にする事にした。 2日ほど活かして「泥抜き」したもろこを氷水に入れて絞め、粗塩をふって滑りを取る。 焦げない様に「素焼き」してタッパーに入れ、冷蔵庫で一晩置き身を締めておく。 ...
地域タグ:京都市
4月8日(火)、思いがけず時間が空き、今期3回目の「もろこ釣り」に出かけた。 場所は・・・琵琶湖東岸。 京都市内のソメイヨシノも満開となり、凄まじい人出となっているので、のんびりと釣り糸を垂れて小春日和を満喫しようと車を走らせたのである。 午前7時頃到着し、釣り準備をしていると同時に到着した人から「おはよう!」と声をかけられた? どうやら昨年「鮎太郎さん」...
地域タグ:京都市
鴨川の河川敷で採取した「ノカンゾウ」をお浸しにした。 葉をばらして良く洗い、汚れや砂などを取り除く。 手鍋にたっぷり水を入れて、小さじ1杯の塩を加え沸騰させた中に「ノカンゾウ」を入れてサッと湯通しする。 色止めのため冷水にとり、良く水気をきって適当にカットしたら小皿に盛り付ける。 上から好みのタレをかけていただく。 今回は...
地域タグ:京都市
4月中旬、京都の桜も満開を迎え春爛漫となった・・・ 今年は梅も開花が遅れるほど寒かったり、逆に夏を想わせる暑さになったりと、あまりに急激な寒暖差に戸惑いさえあった。 しかしながら、遅かれ早かれ季節は移ろうもんである。 寒い寒いと言いつつも、春めいてくると眠っていた狩猟本能が刺激されてしまう。 そうだ!山菜採りに行こう! 突然、思い立って自転車...
地域タグ:京都市
4月5日、前回思うような釣果をあげられ無かった「もろこ釣り」のリベンジ釣行へ出かけた! それにしても今年は寒暖差が異常なほど大きい。 30度近くの夏日になったかと思うと、指先が凍える様な真冬日に逆戻りするというジェットコースター並みの気温変動だ! 魚たちにとっても相当なストレスとなるだろう。 なので、桜の開花を待ってからの出撃となったのである。 湖東の激戦...
地域タグ:京都市
先週末、真冬並みの冷え込みとなり、予定していた「もろこ釣り」を延期して「渓流釣り」の年券を買いに行く事にした。 花粉症薬「アレジオン」を服用し、午前9時半過ぎに京都を出発して滋賀県大津市の葛川漁協へ車を走らせる。 天気予報通り北西の強風が吹く寒い1日となり、漁協に到着するとストーブが点けられていた。 挨拶して早速年券を購入。 顔写真と9千円を手渡し...
地域タグ:京都市
川の渓流~清流域に生息する鮭科の魚「ヤマメ」。 日本海側の流入河川に生息する「サクラマス」の陸封個体で、パーマークと呼ばれる鮭科の幼魚特有の小判型の模様が美しく、「渓流の女王」と称されたりする! 餌釣り、テンカラ、フライ、ルアーなど様々な釣法で狙うが、パーマークが薄れる尺超えの大型は警戒心が強く、なかなか釣れないので目標にするアングラーは多い。 この絵はフライフィ...
地域タグ:京都市
昨年の秋に釣って冷凍保存していたサヨリを解凍して天ぷらにした。 衣を着けたらすぐに揚げられる様にしてあるので、楽に調理する事ができる。 一緒にナスも揚げた。 カラリと揚げて、天つゆに浸けて食べると、あっさりしていて幾らでも食べれそうだ。 20匹のサヨリ天ぷらは、夕食として全て完食した。 冷凍庫に保存中の釣魚は残りわずかとなってきた。 ...
地域タグ:京都市
初物を食べれば寿命が延びる・・・・と言われる! 2025年の初物「ホンモロコ」を塩焼きにしていただくことにした! 本来「ホンモロコ」は素焼きにして三杯酢やドロ酢に浸けて食べるのだが、有名な料亭でも塩焼きにして提供するらしいので、弱火でじっくりとこんがり焼き上げてみた! 3月中の「ホンモロコ」は骨が軟らかく、鱗や腹を取らずにそのまま調理する。 焼いている...
地域タグ:京都市
今回は「北野天満宮」へ 地元では親しみを込めて「北野の天神さん」と呼ばれている。 学問の神である菅原道真公をまつる全国約1万2千社の天満宮、天神社の総本社であり、天神信仰の発祥地とされている。 大きな石造りの鳥居を見上げると、全国1万2千社の総本社というのもうなずける佇まいだ。 両サイドに鎮座する巨大な狛犬も迫力満点! 石...
地域タグ:京都市
いよいよ2025年の「釣り」をスタートさせる。 昨年と同じく、初釣りは湖東での「もろこ釣り」だ! 3月22日(土)、早朝4時から車を走らせて午前6時過ぎに釣り場に到着した。 釣果情報は無く、ダメ元の釣りである。 今年は寒暖差が激しいので昨年より釣れ始める時期が遅れるんじゃなかろうか? と思って暖かくなるタイミングを待っていた。 この日の予報では小...
地域タグ:京都市
ウォーキングに出る! この日は境内には入らずに、鳥居前で写真を撮ったら次へと向かう。 最初は映画「陰陽師」で有名な安倍晴明(あべのせいめい)を奉った晴明神社の前を通る! 映画は元より、フィギュアスケートの羽生結弦選手がオリンピックで金メダルを獲得した時に演じた「セイメイ」が陰陽師の安倍晴明を題材にしたもので、羽生結弦選手も参拝したとの事もあり、一気に参拝者が増えたようだ...
地域タグ:京都市
江戸時代初期に京都の「花街」でその名を轟かせた吉野太夫を偲んだ行列が、桜の花が咲く頃に鷹ヶ峯の常照寺で行われる。 「吉野太夫花供養」 快晴の中、風景とのコントラストが綺麗で素晴らしいと思い、撮影した写真を基にパステルで描いた。 当時は忠実に対象を写し描く事に対して疑心暗鬼になっていたので、下描きの段階から細部まで描き込まず、色のバランスと陰影を...
地域タグ:京都市
前回、「下鴨神社」へ行ったので、今回は世界遺産繋がりの「上賀茂神社」へ行く事にした。 同じく鴨川沿いに有り、5㎞ほど上流部に位置する。 敷地面積も広大で「下鴨神社」にも匹敵するだろう。 朱色の大きな鳥居をくぐると、連続して同様の鳥居があり、白砂が敷かれた参道が数百メートル続く。 国宝の本堂へ向かう鳥居をくぐって中に歩を進め、境内の中を縫うように流...
地域タグ:京都市
寒い時期、「ちびたろ」と「ちゃみん」は冬毛に生え代わりモフモフとなって寒さをしのぐ。 それでも外猫なので、強烈な寒波が来ると「猫小屋」に2匹で仲良く丸まって入っている。 以前、厳寒季の夜間に縁の下で「ちびたろ」が傷だらけで震えてぐったりしているのを見て、「猫小屋」を作ってやったのである。 まず木枠に合わせ3㎜ベニヤをカットしてビス止めし、木枠の内側に断熱...
地域タグ:京都市
2025年も3月となり、いよいよ吾輩の「釣りシーズン」が目前である。 河川では「渓流釣り」が解禁し、琵琶湖では「もろこ釣り」が開幕する・・・・ おのずと釣り熱が高まってくるが、花粉症の身としては例年の数倍と予測される花粉飛散量の状況が気になる。 花粉症の人なら解るだろうが、止めどなく出る鼻水やくしゃみで息苦しく、目が痒くて無意識にこすってしまい視界がボヤ...
地域タグ:京都市
滋賀県は琵琶湖北湖で、酸素を多く含む表層の水と下層の水が混ざり合う「全層循環」の完了を5年連続で確認したと発表した。 「琵琶湖の深呼吸」とも呼ばれる自然現象で、2月上旬にかけての冷え込みや強風が影響したと見られる。 時期は例年並みで、暖冬だった昨年より約1ヶ月早かった。 (新聞より抜粋) 波や水生植物などにより酸素豊富な表層水...
地域タグ:京都市
愛犬と散歩をしている人を良く見る。 ・・・というか、犬以外のペットでリードを着けて屋外を一緒に散歩している人をほとんど見たことが無い。 今まで犬を飼った事は無いのだが、人に慣つくペットとしてはナンバーワンだと思う。 名前を呼ぶと、しっぽをふって飼い主のもとへやって来るし、しつければ「お手」や「待て」など色々なことを覚える。 また、忠誠心的に考えても、犬は...
地域タグ:京都市
農林水産省は、2月初旬にスーパーで販売された米5㎏当たりの平均価格が、前年同期と比べ約9割高い3829円だったと発表した。 1月下旬には政府が備蓄米放出の方針を表明していたものの、高騰が続いた。 江藤拓農相は2月14日に最大21万トンを放出すると具体策を発表し、3月下旬にもスーパーなどに並ぶ見通しで、値下がりに転じるかどうかが注目される。 (新聞...
地域タグ:京都市
滋賀県大津市北部の琵琶湖で、産卵のため湖岸に群がるワカサギを網ですくい上げる「ワカサギすくい」を楽しもうと、夜間に大勢の人が訪れる事態に地域住民が困惑している。 京都や大阪など他府県からの来訪者が目立ち、周辺では違法駐車やエンジン音を響かせる騒音、ゴミの放置が問題化している。 (京都新聞より抜粋) いわゆる「ワカスク」と呼ばれ、夜間に産卵で接岸するワ...
地域タグ:京都市
2月に入り強烈な寒波が度々到来する中、最近はウォーキングコースを山歩きから市内へ変更している。 さすがに寒風吹きすさぶ山道を歩くのは辛い。 そこで、町中をぶらぶら散歩がてらに歩く事にしたのであるが、目的もなく歩くのは面白くないので、神社巡りをする事にした! ご存知の通り、京都市には名の知れた寺社仏閣が多数あり、年間を通じて内外問わず多くの観光客がやって来る。 正...
地域タグ:京都市
先日、猫にリードを着けて散歩している人を見た。 犬ならいざ知らず、猫と散歩する人を見るのは初めてだった。 よく「犬は人につき、猫は家につく」と言われるが、やはり縄張り意識が強い「猫」は、よほど広い縄張りを持っていなければ散歩に連れ出すのは難しいと思う。 ちなみに「ちびたろ」は、縄張りが極端に狭いのか、極度な怖がりなのか、我が家の周りしか移動しない。 恐ら...
地域タグ:京都市
「聖母子像」とは、聖母マリアが幼少のイエス-キリストを抱いた姿を、絵や像にした物である。 巨匠ラファエロの「大公の聖母」という有名な聖母子像の油絵を見て、模写してみようと思い、自分なりに多少アレンジして色鉛筆で描いた。 鉛筆での下書きを何度もやり直し、慎重に色を選んで乗せていったが、色鉛筆は混色が難しいのでなかなか出したい色にならず苦労した記憶が残っている。 ...
地域タグ:京都市
先日、いつもお世話になっている滋賀県葛川漁協のO理事さんからラインが届いた。 その内容は、令和7年の釣り場案内の表紙に吾輩の釣り姿を使用させてもらったという旨の連絡であった。 後ろ姿とは言え、漁協の案内資料の表紙に画像を載せて頂くのは大変光栄なことではあるが、「渓流釣り」にせよ「友釣り」にせよ吾輩より腕達者な常連さんが複数おられるので、何だか気恥ずかしい思いがする。 ...
地域タグ:京都市
過去5年間無事故無違反で取得できる優良ドライバーの証である「ゴールド免許」 免許更新までの期間が5年と長く、更新費用も安い上に更新時の講習も短縮される。 更に自動車保険の費用も割引きされる等、様々な優遇措置が受けられる。 しかしながら、1度でも違反すると次回更新時には「ブルー免許」に引き下げられてしまう。 軽微な違反であれば、「ブルー免許」でも「一般運転者...
地域タグ:京都市
釣りを趣味にしているせいか、買い物に行くと魚売り場や鮮魚店に立ち寄る事が多い。 先日、ふと鮮魚コーナーの棚を見ると、天然「シマアジ」のアラが150円という特価で売っていた。 頭の大きさからして30㎝以上のサイズの「シマアジ」だろう・・・ 兜割りにした頭や中骨、血合いなど、1匹分が盛られていた。 「シマアジ」はアジ科の中で最も美味しい高級魚である。 1パック...
地域タグ:京都市
特徴的な髪型(螺髪)であり、薬壺を手にしている事から、恐らく「薬師如来像」だと思う。 仏教の世界では、如来、菩薩、明王、王部に位が分かれ、様々な仏が存在している。 良く知られている所では、 「釈迦如来」「大日如来」「阿弥陀如来」、「観音菩薩」「文殊菩薩」「地蔵菩薩」、「不動明王」「愛染明王」、「毘沙門天」「弁財天」 などなど・・・・ 中でも如来は最も悟り...
地域タグ:京都市
令和7年も足早に1月が過ぎてゆく・・・・ 人々の行動は、基本的に暖かいと活発になり、寒いと低調になる。 ちょっとウォーキングをサボっていたので、体重計に乗ると2㎏ほど増えていた。 2月に健康診断を受けるので、重い腰を上げ自転車に股がり、鴨川の河川敷をひた走る! いつもの山道へ到着し自転車を停めて歩き出したが、震える寒さの中で山道をウォーキングしている人は、そうそう見...
地域タグ:京都市
「ちびたろ」は時々、眉毛がある様に見える時がある。 光の加減なのか、はっきりと眉毛っぽく見えたりする。 今まで猫を飼った事が無いので、他の猫がどうなのか分からないが、一緒に居る雌猫「ちゃみん」は真っ黒なので参考にならない。 毛の色は同じなので、恐らく眉毛の部分に凹凸があって影になった所が眉毛のように見えるのだろう。 それにしても、眉毛があ...
地域タグ:京都市
「釣りの知恵袋」なるコラムに「釣り人は嘘をつく」という見出しがあった。 内容を読んでみると、全てでは無いが、場合によって釣り人は嘘をつく事があるというのを、ケースごとに説明してあった。 例えば「釣れますか?」と尋ねられて、「いゃ~、さっぱり釣れません」と釣果を偽ったり、 「何が釣れるの?」と聞かれ、 「○○を狙ってます」と狙いとは別の魚を答えたりするというものだった。 ...
地域タグ:京都市
急に食べたくなる料理の1つに、鳥肝のしぐれ煮がある。 たまたま新鮮な鳥肝が店頭に並んでいると、思わず衝動買いしてしまったりする。 しかし帰宅後、調理するには結構手間がかかる。 まず、薄い塩水に鳥肝を入れて何度も血抜きをしなければならない。 これがかなり大変なのだ。 適当にすると血生臭さが残ってしまう。 酒、味醂、砂糖、醤油、鰹出汁を鍋に...
地域タグ:京都市
昔、絵の通信教育を受けていた頃に、その中で開催される絵のコンテストに初めて出品した作品である。 画材もジャンルも何でも有りというスタイルだったが、絵のサイズは20号キャンバスに統一されていた。 ちょうど開催されていたサッカーW杯に出場した日本代表がゴールを決めた瞬間の応援団の姿を絵にしようと思い、初めて描く大きさに戸惑いながら筆を進めた。 結果は「準入選...
地域タグ:京都市
新型コロナウイルス感染者が国内で初確認されてから5年となった。 感染者数は抗体保有率の調査から昨年3月時点で7千万人以上と推計され、人口動態統計による死者数の累計は昨年8月時点で13万人に上る。 オミクロン株による感染が急拡大した2022年をピークに死者数は減っているが、インフルエンザより圧倒的に多い。 流行は今も夏と冬に繰り返されており、警戒が続いている。 ...
地域タグ:京都市
「キノコ」は市販品ならそのまま調理できるが、天然物は土や木の葉などの汚れを取って、薄い塩水に浸けて虫出しをする下処理が必要だ。 寒い時期だけに若いキノコなら虫出しをしなくても大丈夫だが、吾輩は念のために必ず下処理をする様にしている。 その方が気分的に食べ易いからね。 下処理が終わったら、水気を切って適当な大きさにカットし、酒、味醂、砂糖、醤油を...
地域タグ:京都市
パワーストーンショップなどで売っている「勾玉」は、表示されている素材を信じて購入するもんであるが、中には素材を偽って販売されているケースがある。 吾輩も昔、購入した事があり、その折に「これは削って加工しても大丈夫か?」と尋ねてみた。 すると店員は、「パワーストーンなので削ったりしないほうが良いです!」と不可解な返答を繰り返した。 確か、「パワーが落ちる」とか何とか言...
地域タグ:京都市
今回は2024年後半の釣りを振り返ってみる。 昨夏はひときわ暑かった。 7月に入り盛夏を迎えると「友釣り」が本格化する! 8~9mの長竿を駆使して囮鮎を泳がし、縄張り争いをする鮎の習性を利用して、囮鮎に付けた掛け針に絡ませて釣り上げるのである。 綺麗な清流で育った天然鮎は体高も幅も立派になり、脂も乗って「塩焼き」にすると非常に美味しい。 スーパーなどで売っ...
地域タグ:京都市
2024年前半の釣りを振り返ってみる。 初釣りは3月17日、早春の「もろこ釣り」だった。 桜の開花時分に産卵のため接岸するホンモロコを狙うのである。 昔は琵琶湖の湖岸一帯で多くの釣り師が竿を並べ「春の風物詩」的な一面もあったが、ホンモロコが激減し釣れなくなってからは、「もろこ釣り」の姿を見かけ無くなってしまった。 ここ10年ほどの間に、漁業関係...
地域タグ:京都市
遅ればせながら 新年明けましておめでとうございます 本年も宜しくお願い致します 「去年今年(こぞことし)貫く棒のごときもの」 明治~昭和にかけて活躍した俳句の巨匠、高浜虚子の代表句の1つだったと思う。 直訳すると「新年を迎えても何も変わらず繋がった同じ棒のような物である。」といった意味だったろうか・・・・・? 野良猫「ちびたろ」と「ちゃみん」にとっては...
地域タグ:京都市
ハンバーグと言えば、合挽きミンチに玉ねぎのみじん切りと卵とパン粉を混ぜて作るが、先日テレビ番組で、卵やパン粉の代わりにじゃがいもを使って美味しくできるというのをやっていた。 しかも、じゃがいもはパンやご飯よりもヘルシーで満腹感も得られるとの実験結果が出ているらしく、これは一度試してみようと思ったのである。 作り方は至って簡単! ミンチ肉とみじん切りした玉ねぎと擦りお...
地域タグ:京都市
京都御苑は京都市の中心部に位置し、東西700㍍、南北1300㍍の長方形をした広大な面積を誇る。 敷地内の一部を除き、終日国民公園として開放されており、多くの市民や観光客が訪れている。 吾輩も子供の頃から利用しているので見慣れているが、初めて来た人はその広さに驚くだろう。 さすがに「天皇陛下」の元居住地なのである。 「国民公園」というだけあって敷地内...
地域タグ:京都市
最近の冷凍食品は馬鹿に出来ない! 様々な料理が様々なメーカーから冷凍食品として商品化されているが、「どうせ冷凍食品だろ?」なんて思ったら、食べてみると驚きの美味さだったりする。 そこで、こんなのも試しに買ってみた!? 冷凍「たいやき!」 電子レンジで温めるだけの簡単調理である。 昔、大ヒットした「泳げ、たいやき君!」という歌があったのを思い出す! ...
地域タグ:京都市
冷凍保存していたサヨリを解凍して「天ぷら」にした。 今季は5回釣行して600匹超の釣果となり、100匹ほど冷凍保存してある。 観音開きにして中骨を取った状態で冷凍してあるので、解凍したらすぐに料理できるのだ。 最近は失敗しない様に、カラッと揚がる市販の天ぷら粉を使っており、実に簡単に天ぷらを揚げる事ができる。 一緒にナスも天ぷらにした。 同じ揚げ物でも...
地域タグ:京都市
ウォーキング中に八百屋でお買い得な聖護院かぶらが並んでいるのを見つけた! 今年も「千枚漬け」の季節である。 1つ130円ほどなので2、3個買いたかったが、重いので1個だけにした。 「千枚漬け」は本来、丸ごと 皮を剥いてからスライスして作られるが、作業も漬け込みも大変なので、いつも4等分して調理する。 約3㎜厚にスライスし、塩を振り重石をして一晩おく。 ...
地域タグ:京都市
イラストレーターの中のイラストレーターと呼ばれたアメリカを代表するイラストレーターである ノーマン・ロックウェルの作品「少女の1日」より抜粋して模写した色鉛筆画。 起床してあくびをしながら両腕を上げて背伸びする少女の姿である。 何気無い1日の始まりを題材にしたほのぼの感にあふれている。 「少女の1日」の中には、男友達と二人でプールに行ったり、映画を観に行ったりするシーン...
地域タグ:京都市
師走も20日となり、いよいよ年末という感じになってきた。 冷蔵庫の冷凍室内は未だ7割ほど釣魚などが占めている。 「あまご」「鮎」「鰻」「サヨリ」「ハゼ」「鯵」「猪肉」「実山椒」等々・・ とにかくスペースを空けるため、鮎とあまごを解凍して甘露煮にする事にした! 甘露煮にしておけば、すぐに食べられるので便利だ。 まずは素焼きして、冷めるまで置いておく。 ...
地域タグ:京都市
12月19日(木)、今季最強の寒波が近畿地方に降りてくるとの予報だった。 昨年の1月25日には、京都市内でも10㎝以上の積雪となり、京都御苑内では大きな雪だるまが作られていた。 今回も積雪するかも・・・? と、心配して給湯器の配管や水道管に断熱材を巻き付けて用心していたが、朝になると雨がしとしと降っているだけだったので一安心した。 近年はめったに積雪しなく...
地域タグ:京都市
「ちびたろ」♂は2025年で10歳を迎える。 歯肉炎で左上の犬歯が抜けてしまったが、まだまだ元気いっぱいだ! 「ちゃみん」♀は8歳。 実は他の猫の子供なのだが、「ちびたろ」は自分の子供と思っている。 いつの頃か冬場になると、「ちびたろ」は座っている膝の上に乗ってくる様になった。 「ちゃみん」も最近、同じように膝の上に乗ってくる。 膝の上が温かい...
地域タグ:京都市
三菱UFJ銀行は、行員による貸金庫の窃盗問題に関する記者会見を東京都内で開いた。 半沢淳一頭取は「お客さまに多大な不安を与えたことを非常に重く受け止めている」と述べ、謝罪した。 時価で十数億円としていた被害は拡大する恐れがあり、自身を含めた役員の処分は「調査や分析を進め、責任を明確にする中で具体的に検討していきたい」と語った。 東京都内の2支店で貸金庫を利用していた顧客約60人が被害に...
地域タグ:京都市
今年もそろそろ年末になろうとしている。 光陰矢のごとし・・・ 過ぎ去った月日は早く感じるものだ。 年末に向けて冷凍食品などを買い出しに行かねばならないが、その前に冷凍庫の魚たちを調理して減らす必要がある。 という事で、春に釣って保存していた「天然あまご」を解凍して塩焼きにした! ちょうど5月頃の良く肥えた魚なので、甘露煮にするのはもったいないと...
地域タグ:京都市
めっきり寒くなってきた。 これだけ冷え込めば、冬のキノコが生え始めているかもしれないと思い、いつもの山間ルートへ、ウォーキングがてらチェックしに行く事にした! 基本的に寒くなってから生えるキノコは多く無い。 「寒茸」と呼ばれる「ヒラタケ」か「雪の下」と呼ばれる「えのき茸」ぐらいだろうか・・・・ 紛らわしい毒キノコや食毒不明菌はほとんど見かけない。 山沿いの...
地域タグ:京都市
魚料理ばかり食べていると、たまには「肉料理」が食べたくなる。 特に釣行して釣果が多かった時などは、しばらく魚料理になるケースが多い。 そこで、いそいそと肉を買い出しに行く・・・・・ 黒毛和牛の肩ロースを250グラム購入して「すき焼き」用に糸こんにゃくと焼き麩を追加。 帰宅後、玉ねぎを切り、糸こんにゃくと焼き麩を水に戻して、鍋に入れ、酒とすき焼きのタレで炊き...
地域タグ:京都市
これも12月3日の釣果である。 魚種が色々釣れると、調理法も変えたりするので、料理の種類が増えて手間ではあるが、楽しみでもある。 「ウマズラハギ」は「カワハギ」に比べると味がやや落ちるものの、煮付けにすると、身離れが良く、堪らない美味しさがある。 今回釣れたのは25㎝ほどのサイズなので、たっぷり身がついていて食べ応えがありそうだ! 頭の上にあるトゲの後ろ...
地域タグ:京都市
ハゼと言ったら「天ぷら」と思うが、フライも捨てたもんじゃない! マルアジは、煮付け、塩焼き、揚げ物など、色々作って試したが、フライが最も合う料理だと思う。 ・・・と言うことで、ハゼとマルアジのフライを作った。 ハゼ10匹にマルアジ8匹、どちらも背開きにして中骨を取り、衣をつけてじっくり揚げる! 今回はソースじゃなく、大根おろしにポン酢をかけたの...
地域タグ:京都市
12月3日に釣った60㎝クラスのシーバス2匹。 1匹目は半身を「焼霜造り」にして、残る半身は「水炊き」に入れて美味しくいただいた。 2匹目は、違う料理にしようと思い思案した結果、シンプルに「塩焼き」と「揚げ物」にする事にした。 3枚おろしにして、腹骨をすき取った後、軽く塩をふって身を締める。 今回は血合骨部分を切り取らず、骨抜きを使って丁寧に抜き取った...
地域タグ:京都市
塩分濃度の高い場所でシーバスを釣ったら、一度試して見たかった料理があった! それは、シーバスの浮き袋の「湯引き」である。 たいていの人は浮き袋なんて捨ててしまうだろう。 もちろん、吾輩も廃棄していた。 だが、古本屋で昔に買った古い魚料理の本の中に、「スズキ」の項目があり、浮き袋が知る人ぞ知る珍味だと紹介されていたのであった! いつか試してみようと思っていたが...
地域タグ:京都市
12月3日の釣果のシーバスを捌いて、頭を捨ててしまうかどうか迷ったが、「アラ煮」にする事にした。 「アラ煮」と言っても、頭だけしか残さなかったので「兜煮」の方が正確か・・・・? 鱗をしっかり取って、梨割りにした頭に塩を振りかけ臭み取りをする。 5分ほどしたら、熱湯を回しかけて塩を洗い流し、残った細かい鱗を子削ぎ落とす。 フライパンに酒...
地域タグ:京都市
12月3日に釣った60㎝クラスのシーバス2匹は、釣りのターゲットとしては微妙なサイズだが、料理するなら「食べ頃」サイズと言える。 サイズの割に痩せているイメージがあるシーバスだが、今回の魚はずっしりと重く、良く肥えていた。 胃袋の中には20㎝ほどのマルアジが2匹詰まっていたので、産卵前の荒喰いで太っているのだろう。 鱗を取り、エラを外し、腹わたを出したら、塩水...
地域タグ:京都市
先日12月3日の釣果の中から、何時もの様にまずは「マアジ」を刺身にした! 一番大きいサイズは28㎝あり、5匹釣れた分を全て刺身にしたら、一度に食べ切れない量になってしまった。 とりあえず、3匹分を皿に盛り付けて、大根でけんを作り、刺身醤油に山葵を溶いて夕食に! やっぱり「マアジ」は、どんな料理にしても美味い!! 寒くなって脂が乗ってきたのか?包丁にねっとりと脂が...
地域タグ:京都市
去る12月3日、若狭大島の一文字に今年最後のつもりで釣行したのだったが、消化不良なまま昼上がりして帰路に着いたので、小浜付近を通過した時、とっさにハンドルを切って南川の河口へ向かった! 実は、捨てれば良いのに、余った青イソメを持っていて、あわよくば「キス」か「ハゼ」をちょっとだけ釣ろうと企んでいたのだった。 時計は午後1時半をさしていた。 「キス」は無反応のリスクが高いので...
地域タグ:京都市
2024年も師走に入った3日、今期最終の釣行?として、福井県若狭大島の一文字「黄色」へ出かけた。 午前5時に中谷渡船さんに到着。乗船名簿に名前を記入し、午前6時前に「黄色」に向けて出船。 まだ薄暗い中、「サビキ仕掛け」と「ふかせ仕掛け」の竿をセットした。 まずは撒き餌カゴにアミエビを詰め、「サビキ仕掛け」の竿でアジを狙う。 1投、2投、3投、4投、5投・・・・・...
地域タグ:京都市
米ニューヨークのエンパイアステートビルと同じくらいの大きさの小惑星「アポフィス」が、2029年に地球に衝突する可能性がゼロではないことを示唆する新しいシミュレーション結果が先ごろ発表された。 このサイズの小惑星がもしも実際に衝突すれば、大都市が丸ごと1つ消し飛ぶと考えられている。 (ニュースより抜粋) 小惑星「アポフィス」は直径約340mで、太...
少し前、テレビ番組で紹介されていたのを偶然目にしたのは、 京都市上京区にある、出汁巻き専門店「柴半」のお弁当。 出汁巻きを1本450円で販売している中、出汁巻きの美味しさを広く知ってもらおうと、昼限定の「日替わり弁当🍱」に、ちょっとだけ小ぶりな出汁巻き1本を付けて、何と税込600円という破格値で販売しているとの事だった。 午前11時から販売との事で、自転車で急いで...
地域タグ:京都市
アメリカの代表的なイラストレーターとして名を知られる ノーマン・ロックウェルの作品「少女の1日」より抜粋して模写した色鉛筆画。 自分の娘が過ごす何気無い1日を複数のイラストで表現した作品だが、その中の一部で、ベッドの中で眠る起床前の少女の姿を描いた絵を模写したのである。 朝日がやさしく眠る少女を照らしている。 平穏な1日の始まりを感じさせてくれる絵だと思う。 2018年 1...
地域タグ:京都市
真鯛の若魚を「ちゃりこ」という。 前回の釣行で、この「ちゃりこ」が釣れたので、持ち帰り調理したのである。 25㎝だが、「ちゃりこ」にしては立派なサイズといえる。 鱗を落とし、腹わたを出して良く水洗いしたら、下処理完了。 飾り包丁を入れて、酒、味醂、砂糖、醤油を合わせた煮汁を沸騰させて「ちゃりこ」を入れる。 再沸騰したら土生姜を1切れ加え、...
地域タグ:京都市
2024年も11月下旬となり、あれだけ暑かった猛暑も過ぎ去り、寒く感じる気温になった。 「ちびたろ」や「ちゃみん」は、夏毛から冬毛に生え代わり、ふんわりとして肥えている様に見える。 やはり、猫も「食欲の秋」なのか、旺盛な食べっぷりである。 釣行から帰宅すると、足元にへばり付いて離れない! クーラーボックスに魚が入っている事を知っているのである。 ...
地域タグ:京都市
マルアジはマアジに比べると細長く、サバに似た魚体である。 鮮度が落ちやすく、釣れてもリリースする人が多い。 吾輩も小型は敬遠するが、良型はキープして持ち帰り、様々な料理を試している。 前回は煮付けにしたので、今回はフライにする事にした! 3枚おろしにはせず、観音開きにして中骨と腹骨をとり、下処理を済ませ、軽く塩と胡椒を振っておく。 小麦粉をまぶし、溶き卵...
地域タグ:京都市
米大リーグで史上初の「50本塁打ー50盗塁」を達成したドジャースの大谷翔平(30)が、ナショナル・リーグの最優秀選手(MVP)に選ばれた。 エンゼルス在籍時にアメリカン・リーグで獲得した2021年、23年に続き、投票者全員から1位票を得た満票での受賞。 3度目の選出は歴代2位に並んだ。 (新聞より抜粋) いやはや、こんな日本人が現れるなんて誰が想像した...
地域タグ:京都市
日本海側は晩秋から冬にかけて海が荒れる事が多く、晴天予報でも海は大荒れという事も珍しくない。 そんな中、思いがけず手が空いたので、11月21日に思いきって釣行する事にした・・・・ 20日に釣行予定だった「鮎太郎」さんに状況を聞こうとラインを送ると、「21日に行きます!」との事で、現地で再び「リベンジ」を果たすべく釣行する運びとなった! 前回は「鹿」に注意しながら車を走ら...
地域タグ:京都市
冷凍保存している「鮎」を解凍して、久しぶりに塩焼きにした。 あまり長期間冷凍庫に保存しておくと味が落ちるので、およそ半年以内に調理する様にしている。 鮎釣りシーズン中は、しょっちゅう食べる為、さすがに飽きてしまうのだが、久々に食べると美味しい! しばらくしたら、また焼こう・・・・・ ...
地域タグ:京都市
先日「黄色」で釣った30㎝オーバーの「コノシロ」を調理した。 「コノシロ」という魚は、スーパーや魚屋で見かけないので、知らない人が多いが、寿司屋で「コハダ」というのは、「コノシロ」の若魚なのである。 この魚の最大の難点は、小骨が多い事で、鱗を取ってから骨切りをしないと骨が気になって食べにくい。 更に、米酢に浸して骨対策をする。 これだけ手間がかかるのに、キ...
地域タグ:京都市
若狭大島「黄色」で釣った「メタボ鯵」を、お造りに! 普通にスーパーなどで売っている鯵とは体高や幅が異なり、黄金色でデップリと肥え、サイズの割にずっしり重い。 釣りたての鮮度抜群の魚は、まず「刺身」でいただくのが最高だ。 まずは1匹分・・・・ おろしたニンニクと生姜を溶かしたポン酢に刻みネギを入れ、それにつけて食べると、箸が止まらない旨さだった!🥢 釣...
地域タグ:京都市
「勾玉」の材料となる石ころは、山道や河原で探すことが多かったが、意外と真っ黒な石は少なかった。 そこで、真っ黒な石を探して「勾玉」にしてみる事にしたのがコレだった。 黒の碁石みたいに真っ黒な石ころを探すのは苦労した記憶がある。 普通の「勾玉」の形では無く、猛獣の鈎爪をイメージして形成した。 20×45㎜ 15年前作成 ...
地域タグ:京都市
2024年もあと50日を切り、年末の気配も漂い出した。 そんな中、11月14日に福井県若狭大島の浮き桟橋、通称「黄色」へ再び釣行した。 正確には「朝倉一文字」と言うそうだが、巨大な桟橋の色が真っ黄色なので「黄色」と我々は呼んでいる。 前回、ご一緒した「鮎太郎」さんも釣行予定との事で、急遽現地で落ち合う事となった! 吾輩は一番船に乗ろうと暗いうちに京都を出発したが、途...
地域タグ:京都市
「ブログリーダー」を活用して、石餅太公望さんをフォローしませんか?
京都市内で「山菜採り」ができる場所や種類は限られる。 たいてい自転車で移動するので、それほど広範囲には動けない。 それでも探せば色々と発見できるもんだ! 今回は「こしあぶら」という木の新芽を採りに行く事に。 数年前に見つけた㊙️の場所へ行くと、食べ頃の新芽が芽吹いていた!! 来年の事も考えて、天ぷら1回分だけ摘んで袋に入れる! 萎...
4月22日、朝から今期5回目の「もろこ釣り」へ。 GWに入れば無理だろうと思っての強行軍である。 午前7時頃に現地到着。 既に数名の釣り客が竿を出しておられた。 まずは状況確認を、と思い 「もろこ釣れますか?」 と尋ねたところ・・・・・ 振り向かれたのは、何と友釣りなどで良くお会いするTnさんだった!? 「えっ!?何故にここで釣りを・・・?」 とビ...
近畿北部地方の桜も終盤となり、サクラ吹雪状態となった4月19~20日にかけて、久しぶりに渓流釣りへ出かけた! 京都市内から滋賀県葛川への道中は、昔に福井県の小浜から京都へ馬で塩鯖を運んだ道で「鯖街道」として知られる。 八瀬→大原→三千院と「鯖街道」を爽快に走り、一路滋賀県へと向かった・・・ 暖かくなったとは言え山間部の早朝は冷える。 肌寒いなか川に到着し、釣り...
今回も自転車で鴨川の河川敷へ行って山菜採りをする。 ターゲットは「ノビル」 ネギを細くした様な山菜で、小型の玉ねぎ状の球根を掘り出して採る。 「ノビル」はこの球根がメインの山菜だ。 特有のネギ臭がするので見分けるのは簡単である。 良く見ると、あちこちに無数に生えている。 食べ頃の球根を探すには茎が太い物を選んで掘り出さないといけない...
4月も中旬を過ぎ、桜の花が散り始めた! 暖かくなったり寒くなったりと気温変動が激しく、体調管理が大変である。 しかしながら、厳寒期を乗り越えた「ちびたろ」と「ちゃみん」は元気いっぱいだ。 「ちびたろ」は甘えているのか、じゃれているのか、走り寄ってきて靴をバリバリと爪研ぎする。 おかげで靴の甲は引っ掻き傷だらけになってしまう。 「ちゃみん」は...
4月12日(土)、今期4回目の「もろこ釣り」へ出かけた。 早朝、満開になった桜並木を横目に眺め、車を走らせる。 午前7時過ぎに釣り場へ到着して、そそくさと釣り道具を運び準備を急ぐ・・・・・ 週末だけにさすがに釣り師たちが並んで竿を出していた。 「どうですか?釣れてますか?」 と2本の竿で釣っておられる方に挨拶すると・・・・ 「ボチボチ釣れるで!」 ...
ホンモロコの甘露煮は3年前に他界した父の好物だった。 まとまって釣れた時には決まって「甘露煮にしてくれ!」と言っていたのを思い出す・・・ 命日も近いので、先日釣ってきた釣果を甘露煮にする事にした。 2日ほど活かして「泥抜き」したもろこを氷水に入れて絞め、粗塩をふって滑りを取る。 焦げない様に「素焼き」してタッパーに入れ、冷蔵庫で一晩置き身を締めておく。 ...
4月8日(火)、思いがけず時間が空き、今期3回目の「もろこ釣り」に出かけた。 場所は・・・琵琶湖東岸。 京都市内のソメイヨシノも満開となり、凄まじい人出となっているので、のんびりと釣り糸を垂れて小春日和を満喫しようと車を走らせたのである。 午前7時頃到着し、釣り準備をしていると同時に到着した人から「おはよう!」と声をかけられた? どうやら昨年「鮎太郎さん」...
鴨川の河川敷で採取した「ノカンゾウ」をお浸しにした。 葉をばらして良く洗い、汚れや砂などを取り除く。 手鍋にたっぷり水を入れて、小さじ1杯の塩を加え沸騰させた中に「ノカンゾウ」を入れてサッと湯通しする。 色止めのため冷水にとり、良く水気をきって適当にカットしたら小皿に盛り付ける。 上から好みのタレをかけていただく。 今回は...
4月中旬、京都の桜も満開を迎え春爛漫となった・・・ 今年は梅も開花が遅れるほど寒かったり、逆に夏を想わせる暑さになったりと、あまりに急激な寒暖差に戸惑いさえあった。 しかしながら、遅かれ早かれ季節は移ろうもんである。 寒い寒いと言いつつも、春めいてくると眠っていた狩猟本能が刺激されてしまう。 そうだ!山菜採りに行こう! 突然、思い立って自転車...
昨年11月に冬眠したペットのロシア陸亀「コロ」が例年通り4月になって冬眠から覚めた! かれこれ25回目の冬眠を経ているので、もっとも長い付き合いのペットである。 「亀は万年!」 などと言われるだけあって、まだまだ元気いっぱいだ! もしかしたら吾輩よりも長生きするんじゃなかろうか? ちなみに、陸亀はベジタリアンが多い。 ロシア陸亀も例...
4月5日、前回思うような釣果をあげられ無かった「もろこ釣り」のリベンジ釣行へ出かけた! それにしても今年は寒暖差が異常なほど大きい。 30度近くの夏日になったかと思うと、指先が凍える様な真冬日に逆戻りするというジェットコースター並みの気温変動だ! 魚たちにとっても相当なストレスとなるだろう。 なので、桜の開花を待ってからの出撃となったのである。 湖東の激戦...
先週末、真冬並みの冷え込みとなり、予定していた「もろこ釣り」を延期して「渓流釣り」の年券を買いに行く事にした。 花粉症薬「アレジオン」を服用し、午前9時半過ぎに京都を出発して滋賀県大津市の葛川漁協へ車を走らせる。 天気予報通り北西の強風が吹く寒い1日となり、漁協に到着するとストーブが点けられていた。 挨拶して早速年券を購入。 顔写真と9千円を手渡し...
「もろこ釣り」に行った時に釣れた尺超えの鮒。 持ち帰って4日ほど毎日水を換えて泥抜きをしてから調理した。 34㎝はありそうな大鮒なので、丸ごと調理するのは無理である。 まずは鱗を落とす。 鯉や鮒の鱗はしっかり密着しているので、なかなか小削ぎ落とすのが難しい。 小出刃包丁で丹念に両面の鱗を落とす。 流水で洗い、腹を割いてワタを出し、頭を落とす。 ...
川の渓流~清流域に生息する鮭科の魚「ヤマメ」。 日本海側の流入河川に生息する「サクラマス」の陸封個体で、パーマークと呼ばれる鮭科の幼魚特有の小判型の模様が美しく、「渓流の女王」と称されたりする! 餌釣り、テンカラ、フライ、ルアーなど様々な釣法で狙うが、パーマークが薄れる尺超えの大型は警戒心が強く、なかなか釣れないので目標にするアングラーは多い。 この絵はフライフィ...
昨年の秋に釣って冷凍保存していたサヨリを解凍して天ぷらにした。 衣を着けたらすぐに揚げられる様にしてあるので、楽に調理する事ができる。 一緒にナスも揚げた。 カラリと揚げて、天つゆに浸けて食べると、あっさりしていて幾らでも食べれそうだ。 20匹のサヨリ天ぷらは、夕食として全て完食した。 冷凍庫に保存中の釣魚は残りわずかとなってきた。 ...
初物を食べれば寿命が延びる・・・・と言われる! 2025年の初物「ホンモロコ」を塩焼きにしていただくことにした! 本来「ホンモロコ」は素焼きにして三杯酢やドロ酢に浸けて食べるのだが、有名な料亭でも塩焼きにして提供するらしいので、弱火でじっくりとこんがり焼き上げてみた! 3月中の「ホンモロコ」は骨が軟らかく、鱗や腹を取らずにそのまま調理する。 焼いている...
今回は「北野天満宮」へ 地元では親しみを込めて「北野の天神さん」と呼ばれている。 学問の神である菅原道真公をまつる全国約1万2千社の天満宮、天神社の総本社であり、天神信仰の発祥地とされている。 大きな石造りの鳥居を見上げると、全国1万2千社の総本社というのもうなずける佇まいだ。 両サイドに鎮座する巨大な狛犬も迫力満点! 石...
いよいよ2025年の「釣り」をスタートさせる。 昨年と同じく、初釣りは湖東での「もろこ釣り」だ! 3月22日(土)、早朝4時から車を走らせて午前6時過ぎに釣り場に到着した。 釣果情報は無く、ダメ元の釣りである。 今年は寒暖差が激しいので昨年より釣れ始める時期が遅れるんじゃなかろうか? と思って暖かくなるタイミングを待っていた。 この日の予報では小...
2023年4月中旬から始めたFc2ブログによる日記代わりの趣味のブログも、丸2年を迎えようとしている・・・・・ 淡水から海まで、小物を中心に様々な釣りへ行った事から書き初め、釣魚料理や山菜採りなどへとジャンルを増やした。 ペットのロシアリクガメ「コロ」や住み着いた元野良猫「ちびたろ」「ちゃみん」との日々の暮らしなどもアップした。 ...
このほど、中国で絶滅したと思われる 「スライゴオオサンショウウオ」 が日本で見つかったという。 国内の「オオサンショウウオ」と中国産との交雑問題を京都大学が調査しており、過程の遺伝子解析で判明したらしい。 京都の鴨川でも以前から中国産の「オオサンショウウオ」との交雑が懸念されていたが、実はその中に「絶滅種」が含まれていたとは・・・ 「オオサンショウウオ」は世界最大の両生...
観賞用や食用として馴染み深い淡水魚「鯉」。 水面に上がって来てパクパクと浮いている餌を食べる姿は、たいていの人が見たことのある光景だろう。 長寿でも知られ、100年以上生きるとも言われる。 もちろん「釣り」のターゲットとしても有名で1mオーバーの巨鯉を狙う鯉釣りマニアも多い。 2018年 20×15㎝ ペン・色鉛筆...
山菜の王様=「タラの芽」 山菜の女王=「コシアブラ」 どちらも「天ぷら」にして食べるのが定番だ! サクッとした食感と共に特有の風味が口の中に広がり大変美味である。 今は水に溶くだけでカラッと揚がる天ぷら粉が色々市販されているので失敗せずに仕上がる。 何と言っても、揚げたてをすぐに食べるのが一番!! 塩をパラリとかけるのも良し、 麺つゆに浸けるのも...
猫は寒がりと言われるが、確かに「ちびたろ」も「ちゃみん」も寒い日には少しでも温かそうな場所に移動する。 常に陽当たりの良い所に寝そべっている。 そして陽がかげったり、曇りの日は、座ると太ももの上に乗ってくる。 暖かい日には来ないので、太ももの上が温かいのを知っているのである。 猫の体温は人間より温かいようで「ちびたろ」が乗ると湯タンポの様に温かくなる。 4...
「渓流釣り」で釣った獲物の中から大きめの「あまご」を塩焼きにした! 大きめと言っても23~27㎝なので、家庭用の両面焼きフィッシュロースターで調理する事ができる。 これが尺ぐらいになると、「開き」にしないと焼けない。 そう考えると「食べ頃」の最大級だと言える。 この時期は大型でも身がふわふわで脂が乗っている。 焼くと腹からジュージュー脂が溢れて良...
4月第三週末は、「法事」を予定していたので釣行できない。 そこで19日(金)の午前中だけ行く事にした! ハイ、「釣りバカです!」 この時期のルーティーンは、まず「山菜採り」をしてから釣りを始めるのだが、この日は風がだんだん強まりそうだったので、釣りから始める。 午前6時に現地到着し、釣り準備をして川へ・・・・ 竿、5.4m。道糸、0.2号。 針、ナノヤマ...
「絵」以外のインドアな趣味は 「彫刻」なんかがある。 「彫刻」と言っても、大きな物は造らない。 「彫刻刀」や小型の「ノミ」を使って手のひらに乗るくらいの小さな物を作る。 木材に下絵を描いてショリショリと削ってゆくのである。 また、「勾玉」なんかを作成する事もある。 「勾玉」というと宝石💎の 「ヒスイ」を使っている事が多いが、もちろんそんな高価な...
昨年、ウォーキング中に採集した「カブトムシ」を飼っていた容器の腐葉土で幼虫たちが春を待っている。 15匹ほど確認しているが、よく調べればもっといるかもしれない。 幼虫が成長すると、腐葉土の中に小さな楕円形をした黒い「糞」が増えてくる。 かなり「糞」が目立ってきたので、取り除いて腐葉土を補充する必要がありそうだ。 6月にはサナギとなり、8月までには羽化するだろう! ここ数年は羽化に失敗す...
釣果の「あまご」は塩焼きが格別だが、いつも塩焼きばかりだと飽きてしまう。 そこで、昨年試して美味しかったフライにする事にした! フライと言っても三枚におろしたり、頭や骨を取ったりしない! エラと膓わただけ取って、丸ごと使うのである。🐟 下処理して洗った「あまご」は水を切って軽く塩胡椒を振ってから小麦粉にまぶす。 次に溶き卵にくぐらせて、 パン...
4月7日の釣行で釣った「ホンモロコ」は4日間ほど活かし缶で「泥抜き」した後、氷水で絞めてから一晩冷蔵庫で寝かせた。 大型の「子持ち」が結構混じっていて140匹超だったが、総重量は2㎏近かった。 その後丁寧に「素焼き」にし、再び冷蔵庫で一晩寝かせた。 なぜこんな手間な事をするかと言うと、「煮崩れ」を防ぐために他ならない。 別に売る訳じゃ無いの...
4月も中旬を過ぎ、桜もすっかり散ってしまった。 花見🌸をしながらウォーキングできないのは残念だが、これからは別の楽しみがある。 それは「山菜採り」である。 京都市内とは言え、川沿いや山沿いには様々な「山菜」が生えている。 知らなければ雑草だが、種類を知っていれば山菜となる。 「ノカンゾウ」「イタドリ」「ヨモギ」「クレソン」 など、探せば結構生えている。 た...
4月13日(土)は風も無く、初夏を想わせる陽気でウェーダーを履いていると、暑くて昇天しそうだったが、日が暮れるとさすがに冷えてくる。 夕食は釣友Kさん達の車に便乗させて頂きカレー🍛を食べに行った。 調子に乗ってライスを400㌘にしたら膓がパンパンになってしまった😵💧 翌4月14日(日)、朝5時過ぎ起床。 気温7度・・・・・ さ、寒い・・・ 25...
4月13、14日と良い天気らしいので泊まりで今期2回目の渓流釣りへ! 今回は次の日曜日に親戚が集まるため、まとまった数の「あまご」を用意しようと「本気モード」で挑む事に! 13日(土)の午前6時前に現地到着。 釣り準備を済ませ、川へ向かう。 竿は6m、道糸はザイトのフロロ0.175号通し、針はカッパ4号という仕掛けで釣り開始! 川辺の桜も満開で、「花見」をしつつ目印を追...
毎年この時期になると、30年来の相棒が目を覚ます! 昨年の秋に「冬眠」に入って約5ヶ月・・・・・ 気温の上昇と共に目覚めたのは、 「ホルスフィールド」 という外国産の陸亀である。 別名 「ロシア陸亀」 とも言う。 「鶴は千年、亀は万年」 とは言うが、ペットショップで購入してからかれこれ30年になる。 甲羅の長さは22㎝ほどで、ずいぶん大きくなったが、種としては...
今や高級魚として知られる 「ホンモロコ」! 毎年、釣行しては美味しく頂く。 色々な料理にされるが、吾輩はもっぱら「素焼き」か「甘露煮」にして食べる。 しかしながら、調子良く釣れると200匹近い大漁となり、「素焼き」では食べ切れない。 (素焼き) そこで日保ちする「甘露煮」にしてあちこち配ったり、冷凍保存したりするのである。 今年は既に576匹のトータ...
2024年の渓流釣り初釣行となった4月6日の釣果の「あまご」を塩焼きにした! この時期の「あまご」は、カゲロウなどの羽化に合わせて川虫を飽食するので、脂が乗って美味しくなる。 腹とエラを取り除き、水洗いして塩を両面にふりかけ、ロースターでじっくりこんがりと焼き上げる。 腹からジュージューと脂が落ちて美味そうだ! 熱々のところを頭からかぶり付く! フワッフワッの身と香ばしい旨...
「渓流釣り」の翌日、今年最後?の「もろこ釣り」へ向かった! ・・・しかし、予定時間に起きられず1時間半寝坊して出発・・・ 滋賀県の大同川に到着したのは午前7時半頃だった。 当日はぽかぽか陽気の予報のせいか既にめぼしいポイントは先客が竿を出していた。 うろうろしながら8時過ぎに何とかポイントを見つけて竿を出す・・・・・・ もろこの活性が高い日だと次々に釣れるが、当日はエサだけかすめ取られ...
花粉症🎄😷で「解禁」以降なかなか行けなかった「渓流釣り」 だったが、4月になりようやく杉花粉の飛散が下火になってきたので「出陣」する事にした! 4月6日(土)、午前8時半に漁協へ到着し「渓流釣り」の年券を購入。 しばし雑談してから釣り準備をして川へ。 竿は6m、ミチイト0.175号、針ナノあまご4号、エサはミミズ。 果たして今年の状況やいかに!? 漁協の話では、水温が低いので魚の活性は低く釣...
自民党の裏金事件の処分は世論が求める実態解明を置き去りにしたまま、身内の論理を優先した「厳正処分」とは言い難い国民不在の結論だと感じる。 明らかに「自己満足」の処分に見える! 罪状がはっきりしないのに処分するというのは一般的に見て不可解としか言いようがない。 これで、「幕引きだ!支持率回復するだろう!?」と考えているなら、あまりに国民を馬鹿にしていると思う。 まぁ、自民党がどんな風に処分...
投げ釣りの好敵手 「キス」🐟 広い砂浜で水平線に向かって投げ竿をフルキャストする爽快感は格別だ! 遠投したほうが良く釣れるのだが、案外チョイ投げでも釣れたりする!😄 美しい魚体と強いアタリが魅力だ。 夏の魚のイメージが強いが、大型は春と秋に釣れる。 刺身、塩焼き、フライ、天ぷら等、何にしても美味い。 絵にしてみると、様々な色が含まれている事に驚いた。 2018年 20×...