国際分散投資の積立をメインにして15年以上が経過。その多くの大部分は、中野晴啓氏が設立したセゾン投信(世界分散)です。ただし、積立スタートからの1年は相場停滞で、まったく増えませんでした。正確には買うたびに資産が目減り・・。当時は投資に対し
1級FP(CFP)kaoru ゆる~い投資を実践中!金融資産は1億円に到達しました。世界株・REIT・債券など幅広い資産で運用。
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国際分散投資の積立をメインにして15年以上が経過。その多くの大部分は、中野晴啓氏が設立したセゾン投信(世界分散)です。ただし、積立スタートからの1年は相場停滞で、まったく増えませんでした。正確には買うたびに資産が目減り・・。当時は投資に対し
日米の株式は年初から上昇していますが、足元は下落等もありモタモタ状態。もっとも、株式がジグザグに動くのはいつも通りのことです。下がったといっても、年初来リターンは余裕のプラス。慌てるような状況ではありませんね。さて、私の主力投資は国際分散投
5月28日上場予定、「学びエイド」がIPO承認されました。東証グロース市場に上場。5月は新規承認がゼロ件という雰囲気でしたので良かったです。しかも、主幹事は SBI証券 です。キタ━━(≧∀≦)ノ━━ !!!!!インターネットによる教育サー
今回は ふるさと納税 の記事。新年度に入り、期間限定のお得キャンペーンがはじまりました。既に品切れが多く出ている点は注意(寄付行動に変化?)4月なので【ふるさと納税】と聞いても、あまりピンとこない人もいると思います。しかし、過去の状況から考
投資を長く続けていたおかげで、資産が1億円(5年前)を突破しました。予想以上に早く到達できたのは、運用期間中の相場が強い状況だったことが大きいですね。ラッキーだったと思います。積立投資をコツコツと続けたこと、米国株への投資を10年前からスタ
海外ETFへの投資は、年々人気が上昇!NISAで買付している人も多いと思います。大手ネット証券等で気軽に売買できるようになったので、海外投資のスタンダードとして定着した感じですね。今年に入ってからの米国株の成績は、年初来+7.4%。※S&a
多くの資産が好調に推移する中、近年1人負けを続けているのがJ-REIT。しかし、3月中旬に日銀マイナス金利政策解除のタイミングで急反発しました。年明けからの下落は、「日銀の利上げへの不安」「地方銀行による決算対策を目的した売り」が重なったこ
私は「柿の葉寿司」が大好きです。※冒頭の写真は、私が購入した実物を撮影。柿の葉っぱで包んだ押し寿司(奈良の郷土料理)。皆さんも一度くらいは食べた事があると思います。葉っぱに包まれれている特別感がいいですね。自分へのご褒美として、月に一回は食
米国株は年初から堅調に推移しています。割高水準でも上昇が続くというのは、やはり期待値が他資産と比べて高いということ。逆に言うと、期待材料が少なくなっていくと勢いが鈍化していく可能性が高い。直近の決算発表が終わると、材料出尽くしになるような・
24年3月、内閣府令の改正によりクレジットカードによる積立投資の上限額が5万円から10万円への引き上げられました。これに呼応するように、大手ネット証券(楽天証券・SBI証券・マネックス証券・auカブコム証券)は、10万円への引き上げを発表!
米国株人気ランキング、2024年4月版です。年初来リターンを見ると、1位は日経平均株価、それに続くのがS&P500などの米国株です。ただし、足元の米国株は、ちょっと不穏な雰囲気。直近1年の米国株はAIブームと利下げの思惑から上昇を続
今回は ふるさと納税 の記事。新年度に入り、期間限定のお得キャンペーンがはじまりました。既に品切れが多く出ている点は注意(寄付行動に変化?)4月に入ったばかりなので【ふるさと納税】と聞いても、あまりピンとこない人もいると思います。しかし、過
年初から日経平均株価が大きく上昇!保有株が上昇しているのは嬉しいのですが、ちょっとスピード違反気味の勢いなので調整が入りそうな気がします。2024年は世界70以上の国・地域で国政選挙や地方選挙が実施される選挙イヤー。不確定要素が多々あるので
2024年は日本株は好スタート!日経平均株価はバブル最高値を通過して、4万円の壁も軽々と突破しました。年初からのパフォーマンスは米国株と比較しても良好です。でも、年初から約7千円の急上昇はスピード違反では?利益確定の売りは出やすい状況です。
保有していたインフラファンドを売却して、その資金でJ-REITを買付しました。インフラファンドを売却した理由については、少し前の記事にまとめていますので興味がある人は覗いてみてください。東証REIT指数(J-REIT)は3月に一時1600ポ
年初らか日経平均株価が大きく上昇しています。バブル絶頂の1989年につけた38,957円を突破!その勢いは続き、ついに4万円台に乗せました。ここから、さらなる株価上昇が期待されています。私は4月から日本株(連続増配)の積立をスタート!★関連
長く低迷が続いていたJ-REIT(不動産投資信託)ですが、マイナス金利政策の解除で反転上昇しました。さて、REITと似た仕組みの資産としては、再生エネルギーに投資するインフラファンドもありますね。分配金利回りが6%~7%もあるので注目してい
年初から好調が続く日米の株式市場!少し前にも「日本株に強気姿勢」という記事を書きました。日経平均株価は4万円を超えましたが、調整を挟みながら今後も上昇すると考えています。一方で、今回の主題である米国株については、日本株とは違う見方をしていま
2024年の投資で話題の中心は新NISAです。非課枠はトータル1800万円(年間上限360万円)に大きく拡大したので、投資を行っている人には追い風!このうち、1200万円迄(年間上限240万円)は株式やREIT・投信にも投資ができる成長枠(
海外ETFへの投資は、年々人気が上昇!NISAで買付している人も多いと思います。大手ネット証券等で気軽に売買できるようになったので、海外投資のスタンダードとして定着した感じですね。米国株の年初からの成績は、年初来+7.3%のリターン!※S&
23年株式投資に対して警戒すべき事をまとめました。今年は米銀行の破綻も起きましたが、強烈な金融引き締めが行われているので何が起きても不思議ではありません。これらの副作用は時間差で表面化するので今後も注意が必要です。
23年のJ-REITに対する投資方針についてまとめました。J-REIT価格は低迷していることもあり投資家の関心も低い状況です。しかし、現在の価格は売られ過ぎと感じています。私は長期視点では今は「押し目買いの時期」と判断しました。
バフェットが日本株に追加投資を検討しているそうです。日本市場には嬉しいニュースですが、今後の市場を考えると投資は慎重に検討したいですね。米国の利上げ停止や利下げが実行されれば円高(日本株のマイナス材料)になる可能性もあります。
4月21日、楽天銀行が上場しました。初値の結果はコチラです。どぞッヽ(・∀・` )っ☆彡★実際の初値結果公開価格 1,400円 ➡ 初値は1,856円初値は公募比+32.6%これは、東証プライムとしては凄いですね。更にその後も
海外ETFはコストが安く選択肢も豊富です。また、ETFは複数銘柄が一つにパッケージになっている金融商品なので、個別銘柄よりも選択が簡単!個人投資家からの人気も年々高まっています。大手ネット証券等で気軽に売買できるようになったので、海外投資の
ふるさと納税のお得情報を紹介。マイナビふるさと納税で【Amazonギフト券10%還元】の期間限定企画が実施されています。寄付金額の変更(上昇)が増えているので、ふるさと納税を予定している人は注目です。
楽天銀行のIPO抽選についての記事です。楽天銀行は知名度は抜群ですが、大型IPOでちょっと不安がある案件!当初は初値に対してネガティブな意見が多かったですね。(乂・ω・´)ダーメッ.しかし、3月29日に上場した「住信SBIネット銀行」の動
米国市場の抱える不安要素についてまとめました。中堅銀行の経営破綻に速やかに対処しましたが、これで安心とは言い切れません。商業用不動産ローンの問題や個人消費への不安などマイナス材料が燻っている状態です。
23年4月時点の【米国株 人気10銘柄】を紹介。この10銘柄について配当利回りとリターンについて検証しました。足元は堅調ですが、経済停滞の兆しも見えてきました!今後の相場に対しても不確定要素が多い状況です。
国内の物価上昇による老後資金への影響についてまとめました。以前に老後資金2000万円問題という話がありましたが、これには物価上昇が考慮されていません。高インフレが継続的に続いた場合は目標額の見直しも必要になってきます。
ダウの犬投資法の23年3月末の状況です。優良銘柄のバリュー戦略として人気が高いダウ犬10銘柄の成績について紹介しています。また、NYダウ・S&P500・ナスダック100 との比較も行っているので参考にしてみてください。
相場見通しが不透明な時の運用方法についてまとめました。投資は難しいと言われますが、これはリスクが高い商品に限定される話です。実際には債券のようにリスクが低い投資もあります。リスクのコントロールは自分で可能という事です。
J-REITに投資した件、更に今後の方針についてまとめました。東証REIT指数1750ptを基準にして500万円分を投資しました(安定性を重視して物流施設特化型のみ)。また、秋までに800万円分を追加したいと考えています。
米国株に投資をする時の心構えについてまとめました。米国に対して大きな期待を持っている投資家が多いのですが、実際には下落している年もあれば長期低迷している期間もあります。過去データを見ながら検証したので参考にしてみてください。
配当戦略の魅力についてまとめました。投資手法はたくさんありますが、配当戦略は売買タイミングなどは重要度は低めなので投資経験が浅い人でも利用しやすいのが特徴です。また、継続的に配当が得られることで自然と長期投資になるのも魅力です。
「Ridge-i(リッジアイ)」がIPO承認されました。4月26日に東証グロース市場に上場!この日は、スタジアム も上場予定です。いずれも初値が期待できる銘柄!さて、Ridge-i の主幹事は・・・私が過去に最も当選している SMBC日興証
「スタジアム」がIPO承認されました。4月26日に東証グロース市場に上場!この日は、Ridge-i も上場予定です。いずれも初値が期待できる銘柄!さて、スタジアム!注目の主幹事は・・・個人投資家から人気の高い SBI証券 です。キタ――(゚
新年度より国際分散投資の積立を増額することにしました。米国の利上げ姿勢が弱まっていくと想像しており、そろそろ仕込みをスタートしようと思います。資産の主役や上昇のタイミングはわかりませんので資産&時間の分散を徹底します。
ふるさと納税の返礼品では家電製品の人気が急上昇しています。その中でも1位・2位を争う人気なのが「アラジン」のグリル&トースターです。この返礼品を使用したレビューとお得な申込方法について紹介しているので参考にしてみてください。
「レオス・キャピタルワークス」が4月25日にグロース市場へ上場することが発表されました。前回の「楽天銀行」に続いて、知名度が高い会社ですね。(・∀・)イイネ!主幹事は個人投資家から人気の SBI証券 と 大和証券 の2社です。ひふみ投信の運