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FOLIOが助言又は運用するファンドの7月運用方針のまとめです。斜線は設定がないもの、比率が多い順に赤、橙、青です。匠の運用以外は米国リートが多い。SBIラップの匠の運用が株式の比率が高く、一番積極的でした。FOLIO自身が運用するROBOPROは不動産、債券、金と株式が暴落すると3カ月前から読んでいてかなり消極的運用となります。それでも月に2~3%の利益がでていますので、合格点ではあります。 私の運用で多い順は、ROBOPRO、AI投資、匠の運用、ROBOPROファンドです。ROBOPROは不動産、債券、金と株以外の運用と割り切っての投資です。今後も増やす予定です。 その他、FO
投資信託の8月16日の残高が大暴落前の8月1日に戻りました。その間にやった事は9日にoncompassの積み立て(自動)をしただけ。株は以前より欲しかったVTHD(7593)を465円で100株を買いました。 私自身、暴落は9月と思っていましたし、4400円を超えるとは思っていませんでした。まぁ、こう言う事は想定内ですので、慌てず焦らず。半年くらいで戻ると思っていたのが、2週間で戻るのは早すぎです。暴落は近々で2回起こる事もありますから、また下がる可能性はあります。 ただ、今年から始めた新NISA分の投資信託の戻りはまだであり、昨年までのNISAが戻す以上に値上がりしているという事にな
FOLIO ROBO PROは今月大胆にポートフォリオが変更されました。ポートフェリオに米国株、先進国株がなくなってしまいました。なんて大胆な変更でしょうか。現在のFOLIO ROBO PROの ポートフォリオは新興国株(VWO) 47.85%金(GLD) 29.71%米国債券(
FOLIO ROBO PROとSBIラップは両方ともFOLIO社が投資判断を行っています。しかしポートフォリオが全く違います。現在のFOLIO ROBO PROの ポートフォリオは新興国株(VWO) 47.85%金(GLD) 29.71%米国債券(BND) 20.98%現金(CASH)
当該サービスを本格的に利用して、資産運用するつもりはないのですが、FOLIOの「ROBO PRO」というAIによる予測技術を利用して期待リターンを算出し、積極的な利益の追求や損失の軽減を目指すロボアドバイザーサービスを始めてみました。はい。