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仕事算の問題(聖光学院中学校2022年第1回算数第1問(3))
36人いるクラスの生徒を2つのグループA、Bに分けて、ある作業をしました。まずグループAの生徒たちが1時間作業をして全体の半分を終え、次にグループBの生徒たちが24分間作業をして全体の1/7を終え、最
聖光学院中 その虚位の躍進の秘密https://www.perplexity.ai/page/N6YuLu.1Qq26UYbiq6srKQにほんブログ村...
場合の数(積≦和)の問題(聖光学院中学校2022年第1回算数第2問)
各位の数の和が各位の数の積以上である3桁の整数Aを考えます。たとえば、925の各位の数の和は9+2+5=16、各位の数の積は9×2×5=90となり、925は整数Aとしてふさわしくありません。 このとき
箱の中に6枚のカード[1]、[2]、[3]、[4]、[5]、[6]があります。箱の中からカードを1枚ずつ引いていき、取り出したカードを左から順に並べていく作業を行います。[5]が出るかまたは4枚のカードを並べたとこ
平面図形(面積)の問題(聖光学院中学校2006年第1回算数第6問)
右の図のように、AB=6cm、BC=12cm、CD=10cm、角Bと角Cの大きさが90°の台形ABCDと、辺ADを対角線の1つとする正方形PAQDがあります。点Qを通り辺BCに平行な直線と、辺AB、CDとの
うるう年の決め方は、次のようになっています。 西暦(せいれき)の年数が4で割り切れる年はうるう年です。ただし、100で割り切れ、400で割り切れない年はうるう年ではありません。 この決め方にしたが
過去問解説 2021年度聖光学院中学聖光学院中学の2022年度試験の国語の問題を取り上げます。大問4題構成ですが、今回は、大問2の語句問題にスポットライトを当…