メインカテゴリーを選択しなおす
2月15日に動物病院の入院から退院し、リラックスできる自宅で愛猫の介護をしてきましたが、3月21日の朝に穏やかに息をひきとりました。初めて出会ったのは20年前、保護猫ボランティアさんの自宅で妻が一目ぼれして我が家の子として来てくれました。毛色はサビ猫という柄で、
2020年11月14日初めてシェルターからお迎えして我が家にやってきたおばぁにゃんが🌈の橋を渡りました。最後の頃のお気に入りの一枚カウチで寝てお腹が空くと床に座ってる飼い主に頭をスリスリご飯ちょーだいしてご飯を待ってる一枚2020年8月頃急に体調が悪化し、ドクターから
前回はボンネットから登場した猫、ジジが犬(チワワ)4匹と暮らすストーリーをお届けしました。 https://tamaog
もう会えない人の存在 今年のお彼岸は、両親のお墓参りに行けなかった。 その埋め合わせに、紅茶をいれて 両親の写真立ての前に置いた。うちの実家では、夕食後にいつも紅茶を飲んでいたので。