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【石破ショックでブラックマンデー】日経平均株価、一時1900円以上の急落 東京株式市場は大荒れの全面安 「市場の洗礼を浴びている」
石破新総裁の誕生を受け、週明けの東京株式市場は大荒れの展開となっています。日経平均株価の下げ幅は一時1900円を超えました。きょうの東京株式市場は全面安の展開。日経平均株価は寄り付き直後から大幅に値下がりし、一時1900円以上、下落しています。
週明け相場は、週末の米雇用統計で加速したドル安を引きずったまま上値が重いスタートでした。調整なのか、転換なのかの判断はまだつきませんが、個人的には高値安値をつけた後の相場は大好きなのですが今は張り付きトレードもなかなかできないので、ポジションを持って常にチャートを眺めて決済するのではなく指値決済しています。為替トレードを初めて15年経ちましたが、毎朝前日の相場チェックとノートに手書きで記録するのがルーティンとなっていますが、いつものようにノートを書いていたら2日午前中に入れたポジションが1本早くも決済されて通知のメールが届きました。私はポンド円のトレードをしていますが、決済メールを受けドル円を確認してみるとちょうど146円を割ってきたあたり。夫から朝のメッセージが届いたので話のついでに、私「ドル円146円...週明けはパニック相場
臨時ニュースです。本日、日経平均株価が過去最大の大暴落となり・・・
あたいらのNISAとやらは大丈夫かいの 本来であれば、今日は『紅葉のベストシーズンに現存天守を巡る四国観光旅行に行ってきた(その4)』を書く予定だったのですが、あまりにも日経平均株価が酷い状況になってきたので、臨時ニュースとして未来に残すべく今日の様子をお伝えします。 今月に入り激しい下落を続けてきた日経平均株価は、東京株式市場で先週末に史上2番目の下げを記録しましたが、2024年8月5日も続落し、前週末比4451円安(▼12%)の3万1458円で終えました。下落幅の4451円安というのは、いわゆるブラックマンデー翌日(1987年10月20日)に記録した3836円安を超えて、過去最大となりまし…
2回目のブラックマンデーじゃんか! というか、1回目のブラックマンデー(1987)時の下げ幅(ー3836円)をはるかに超えて本日の下げ幅は終値でー4451円にもなり、史上最大の下げ幅を記録した。おかげで保有していた株の含み益のうち100万円近くがツユと消えた(悲)。
米10年債利回りが一段と上昇し、米国株も 大幅安となったことで、東京市場も大幅安 日経平均は、一時30,400円台まで下落する 大幅安となり5日続落 トヨタ、日産自など自動車株が軒並み大幅安 金利上昇が追い風となる銀行株も大きく売られ 業種問わず幅広い銘柄が売りに押された...
米長期金利の高止まりでダウ平均の 下落を嫌気し、東京市場はほぼ全面安 日経平均は下げ幅を600円超に拡げ 安値圏で取引を終え大幅に4日続落 INPEXやENEOSなど原油との連動性が 高い銘柄が大幅安となり、神戸鋼や JFEHDなど鉄鋼株が軒並み安 騰落数は値上がり159/値下がり1663 業種別では全業種が下落...