米国市場は3指数まちまちとなっていたが 米半導体株の上昇や円安を手がかりにして 日経平均は上昇スタートとなったものの 買いが続かず急失速しマイナス圏に沈むも その後は切り返し続伸し取引終了 円安進行を受けてホンダ、SUBARUなど 自動車株の一角が大幅高となったほか 1Qが大幅営業増益となった吉野家が急伸...
米国市場は3指数まちまちとなっていたが 米半導体株の上昇や円安を手がかりにして 日経平均は上昇スタートとなったものの 買いが続かず急失速しマイナス圏に沈むも その後は切り返し続伸し取引終了 円安進行を受けてホンダ、SUBARUなど 自動車株の一角が大幅高となったほか 1Qが大幅営業増益となった吉野家が急伸...
トランプ大統領が日本からの輸入品に25%の 関税を課すと通告し最悪シナリオは回避との 見方から景気敏感株中心に買いが広がって 日経平均は反発 騰落銘柄数は値上がり1083/値下がり484 業種別では、非鉄金属、精密機器、鉱業など 20業種が値上がりし医薬品、食料品など 13業種が値下がり...
米相互関税の上乗せ分の停止期限を控え 警戒感から上値の重い展開となって 日経平均は3日ぶりに反落 騰落銘柄数は値上がり597/値下がり968 売買代金は概算で3兆4300億円 業種別ではサービス、小売、陸運などが 上昇し銀行、非鉄金属、鉄鋼などが下落...
7日(月) 【国内】 5月毎月勤労統計調査(8:30) 5月景気動向指数(14:00) 《決算発表》 ネクステージ、トーセイ、WNIウェザー メディ一光、ジャパニアス、カルラ 【海外】 --------------------- 8日(火) 【国内】 6月景気ウォッチャー調査(14:00) 5年国債入札 《決算発表》 ウエルシアHD、吉野家HD、サーラ、タビオ ハニーズHLD、わらべや、CSP、note、中北製 ERIHD、Fブラザース、フェリシモ、京進 スロ...
米国株高や円安進行を受けて買い優勢となり 日経平均は一時40000円台を回復したものの 買いは続かず失速し小幅プラスで取引終了 騰落銘柄数は値上がり785/値下がり757 業種別では電気・ガス、銀行、証券などが 上昇し海運、鉄鋼、非鉄金属などが下落...
6月米雇用統計公表を控え様子見ムードの中 日経平均は3日ぶりに小幅反発 騰落銘柄数は値上がり827/値下がり735 売買代金は概算で5兆0300億円 鉄鋼大手3社が揃って大幅上昇となったほか 米ハイテク株高を背景にソシオネクストや SCREENなどが大幅上昇...
トランプ大統領が日本への関税引き上げを 示唆したことから、日経平均は下げ幅を 一時500円超に拡大したが節目の39500円を 割り込んだところで売りが一巡 その後は下げ幅を縮小 騰落銘柄数は値上がり834/値下がり728 半導体株の多くが大幅安となっていたほか 防衛大手3社がそろって大幅安...
円高進行が嫌気され短期的な過熱感もあり 米国株は上昇したが日経平均は6日ぶりに 大幅反落 騰落銘柄数は値上がり482/値下がり1094 売買代金は概算で4兆6000億円 円高進行を受けてトヨタ、日産自など 自動車株の多くが下落 半面、ナスダックの史上最高値更新を好感し ソフトバンクGが大幅上昇...
米国市場での株高継続を好感し日経平均は 一時700円超上昇して40800円台に乗せた 場面もあって5日続伸し終値ベースで 年初来高値を更新 騰落銘柄数は値上がり893/値下がり654 業種別では電気ガスや情報通信、鉱業など 28業種が値上がりし上昇し輸送用機器や 非鉄金属、電気機器など5業種が値下がり...
30日(月) 【国内】 5月鉱工業生産指数(8:50) 《決算発表》 しまむら、Jフロント、高島屋、三陽商 アダストリア、象印、スターマイカHD ピックルスHD、インテG、テクノアルファ 【海外】 中国6月製造業購買担当者景気指数(10:30) 7月1日(火) 【国内】 6月日銀短観(8:50) 6月消費動向調査(14:00) 6月新車販売台数(14:00) 6月軽自動車販売台数(14:00) 10年国債入札 《決算発表》 アークランズ、日フイ...
米国株高を好感し買い先行となり指数寄与度の 大きい半導体関連株の一角が堅調となって 日経平均は5カ月ぶりに終値で40000円台を 上回り年初来高値を更新 また、TOPIXも年初来高値を更新 騰落銘柄数は値上がり1183/値下がり391 売買代金は概算で5兆9200億円と大幅高で 商いも膨らんだ...
米ハイテク株高を受けて指数寄与度の高い 半導体株が堅調に推移し日経平均は続伸し 節目の39000円台を回復し終値ベースで 約5カ月ぶりの高値 米エヌビディア株の大幅高などを好感して 半導体株の多くが大幅上昇 業種別では非鉄金属、電気・ガス、保険など 30業種が値上がり...
米国市場で半導体株が上昇したのを背景に 指数寄与度の高い半導体関連株が堅調となり 円高の一服が支えになって日経平均は続伸 終値ベースで4カ月ぶりの高値 騰落銘柄数は値上がり738/値下がり820 任天堂が商いを伴って大幅上昇となったほか 上方修正を発表した黒崎播磨が大幅上昇...
イスラエルとイランの間で停戦合意が成立と トランプ大統領がSNSに投稿したことを受け 中東情勢に対する過度な警戒感が緩和して 日経平均は上げ幅を一時600円超え拡大し 39000円に迫った場面もあり大幅反発 騰落銘柄数は値上がり1044/値下がり509 地政学リスクの後退と原油安を追い風に JALとANAが買われていたほか半導体株の 多くが強く買われていた...
米国がイランの核施設を攻撃したことを 嫌気し日経平均は下げ幅を一時300円超に 広げたが38000円に接近したところでは 踏み留まり後場から円安好感し下げ幅を 縮小し下落だが高値圏で取引終了 騰落銘柄数は値上がり653/値下がり915 円安に振れたが自動車株は多くが下落...
23日(月) 【国内】 5月首都圏新築マンション発売(14:00) 《決算発表》 壱番屋 【海外】 米5月中古住宅販売件数(23:00) 《米決算発表》 ファクトセット・リサーチ・システムズ 24日(火) 【国内】 5月全国百貨店売上高(14:30) 20年国債入札 【海外】 独6月Ifo景況感指数(17:00) 米4月S&Pコアロジック・ケース・シラー 住宅価格指数(22:00) 米6月消費者信頼感指数 (コンファレンス・ボード)(23:00) ...
米国市場が休場だったため手掛かり材料難と なったほか週末で模様眺め気分が広がって 日経平均は続落 防衛大手3社が揃って大幅安となったほか 東京海上、第一生命など保険株が全般軟調 半面、アドバンテスト、ディスコなど 半導体株が大幅上昇となりソフトバンクGが 商いを伴って強い動き...
FOMCで政策金利は大方の予想通り据え置かれ 無難に通過したものの中東情勢の緊迫化への 警戒感もあり日経平均は4日ぶりに反落 半導体株の多くが大幅安となっていたほか トヨタ、ホンダなど自動車株が弱かった 半面、USスチールの買収が完了したと 発表した日本製鉄が商いを伴って大幅上昇...
日経平均は米国株安を受けて下落スタートと なったが寄り付きを安値に反転しプラス圏に 浮上し上げ幅を300円超に広げて3日続伸 終値ベースで4カ月ぶりの高値 証券会社の目標株価引き上げを受け大成建や 鹿島など建設株が大幅上昇となっていたほか 株高基調が強まる中、証券株が買われていた...
米国株高を受け日経平均は小高く始まった後 ドル高と歩調を合わせるように上げ幅を拡大 38500円台を回復 騰落銘柄数は値上がり955/値下がり593 米国で半導体株が強かった流れを受けて 半導体株が軒並み大幅高...
米国市場は大幅安となったものの東京市場は イスラエルとイランの軍事衝突を先に消化し 先週下げていたことや円安基調が続いた事を 支えに日経平均は反発 指数寄与度の大きい半導体株の一角が買われ 指数を押し上げた...
16日(月) 【国内】 日銀金融政策決定会合(~6/17) 《決算発表》 テラドローン、アセンテック、学びエイド トウキョベース、tripla、システムディ 梅の花G、Mマート、プロレド 【海外】 中国5月小売売上高(11:00) 中国5月鉱工業生産(11:00) 中国5月固定資産投資(11:00) 米6月ニューヨーク連銀製造業景気指数(21:30) 米20年国債入札 17日(火) 【国内】 植田日銀総裁会見 【海外】 独6月ZEW景況感指数(...
イスラエル軍によるイラン攻撃が伝わって リスク回避ムードの強まりや為替が円高に 振れた事も重しとなり日経平均は下げ幅を 一時600円超に拡大した場面もあり続落 半導体株が大幅安となったほか円高進行を 受けてトヨタ、SUBARUなど自動車株が 売りに押されていた 半面、中東の地政学リスクの高まりをから 防衛大手の三菱重工やIHIが大幅上昇...
米国株安や円高方向に振れた事や昨日までの 4連騰の反動もあって売り優勢の展開となり 日経平均は5日ぶりに反落 スタンダード指数は連日の史上最高値更新し 米長期金利の低下が追い風となったREIT指数も 連日で年初来高値を更新 騰落銘柄数は値上がり564/値下がり986 円高を嫌気してトヨタ、ホンダ、スズキなど 自動車株が軒並み安...
米中協議の進展や米国株高や円安といった 材料が重なり日経平均は一時38500円台を 回復した場面もあって4日続伸 米国で半導体株が買われた流れを受けて 東京エレク、ディスコ、ソシオネクストなど 半導体株の多くが大幅上昇 半面、三菱ふそうとの経営統合と併せて 第三者割当増資発表の日野自がストップ安...
円安が好感されたほか米国市場で半導体株の 上昇も追い風となり日経平均は上げ幅を一時 400円超に拡大した場面もあり3日続伸 騰落銘柄数は値上がり673/値下がり876 業種別では海運、精密機器、鉱業などが 上昇し保険、倉庫・運輸、銀行などが下落...
前週末に米国で発表された5月雇用統計の 底堅い内容を受けて株高にドル高となった ことで日経平均は上げ幅を一時400円超に 広げ続伸 米国で大型グロース株が買われたことを受け アドバンテストなど半導体株が大幅上昇となり ソフトバンクGが5%近い上昇...
9日(月) 【国内】 1-3月期GDP改定値(8:50) 4月国際収支・貿易収支(8:50) 5月景気ウォッチャー調査(14:00) 《決算発表》 学情、萩原工業、アルトナー、Bガレージ LeTech、ランドネット、ミライアル ベステラ、きんえい 【海外】 中国5月生産者物価指数(PPI)(10:30) 中国5月消費者物価指数(CPI)(10:30) 中国5月貿易収支 10日(火) 【国内】 5月マネーストック(8:50) 5月工作機械受注(15:00) ...
米国株安はネガティブ視されずドル/円が 堅調に推移したことやトランプ大統領と 習近平国家主席が電話会談したことを受け 協議進展への思惑も支援材料となって 日経平均は反発 騰落銘柄数は値上がり861/値下がり710 防衛大手3社が揃って大幅上昇となったほか JERAとデータセンター新設の基本合意書を 締結したさくらネットが買い人気となった...
米経済統計の悪化や円高進行を受けて 日経平均は下げ幅が一時200円超となり 節目の375000円は割り込まなかったが 安値圏で取引終了 円高を嫌気してトヨタ、SUBARUなど 自動車株が大幅安 また、傘下の日本郵便の不適切点呼問題から 自動車貨物運送の事業許可取消と報じられた 日本郵政が4%超の下落...
米国株高の流れを引き継いだほか為替が 円安に振れたことに加え自律反発期待の 買いに日経平均は上げ幅を一時420円超に 拡げた場面もあって4日ぶりに反発 騰落銘柄数は値上がり1018/値下がり536 米半導体株の上昇を受けアドバンテストや SCREENに資金が向かっていた...
米国株高を好感し買いが先行して日経平均は 上げ幅を一時250円超えに拡大したものの 前引けにかけて急失速し3日続落で取引終了 半面グロース250指数は年初来高値を更新し スタンダード指数も上場来高値を更新...
米中貿易摩擦に対する懸念の高まりや 円高進行を受けて輸出関連株が軟化 指数寄与度の大きい半導体株や 主力銘柄が安く日経平均は続落 騰落銘柄数は値上がり562/値下がり1012 業種別では倉庫運輸、建設、保険などが上昇 ゴム製品、輸送用機器、精密機器などが下落...
2日(月) 【国内】 1-3月期四半期法人企業統計調査(8:50) 5月新車販売台数(14:00) 5月軽自動車販売台数(14:00) 《決算発表》 伊藤園、内田洋、ピープル 【海外】 米5月ISM製造業景況指数(23:00) 米4月建設支出(23:00) 休場: 中国 《米決算発表》 キャンベル・スープ 3日(火) 【国内】 5月マネタリーベース(8:50) 10年国債入札 植田日銀総裁が内外情勢調査会において講演 《決算発表》 泉州電...
米国株高は好感されずに急速に進んだ円高に 関税差し止め一時停止が嫌気され日経平均は 下げ幅を一時600円超に広げた場面もあって 反落で取引終了 半導体株の多くが大幅に下落していたほか 電気自動車用次世代パワー半導体の生産を 断念したと報じられたルネサスが大幅安...
米国際貿易裁判所がトランプ政権による関税の 大部分の差し止めを命じた事やエヌビディアが 決算発表後に大幅高となったことを好感して 日経平均は大幅反発し終値ベースで3カ月ぶりの 高値 東京エレク、ディスコなど半導体株が大幅上昇 また、円安進行を追い風にトヨタや日産自など 自動車株が軒並み高...
米国株高や為替の円安基調が支えとなって 日経平均は一時38000円を回復したものの 買いが一巡した後は戻り売りに押され 4日ぶりに小幅反落で取引終了 半導体株の一角が大幅上昇となっていたほか 買収に関する観測報道から牧野フライスが 値を飛ばしていた...
米国市場は休場で手掛かり難だったものの 国内金利が低下基調だったことや為替が 円安方向に振れたことを受け日経平均は 後場に強含み3日続伸 騰落銘柄数は値上がり1115/値下がり437 家庭用調味料などの値上げを発表した キユーピーが大幅上昇となっていたほか 川重や重工など防衛関連が買い人気だった...
トランプ大統領がEUとの通商交渉の期限を 延長したことを受けて日経平均は小幅高で スタートした後、次第に上げ幅を広げて 高値引けに続伸 騰落銘柄数は値上がり1085/値下がり482 指数寄与度の大きい半導体関連株が堅調で 指数を押し上げた...
26日(月) 【国内】 --------------------- 【海外】 休場: 米国、英国 27日(火) 【国内】 4月企業向けサービス価格指数(8:50) 《決算発表》 DyDo 【海外】 米4月耐久財受注(21:30) 米3月住宅価格指数(22:00) 米3月ケース・シラー住宅価格指数(22:00) 米5月消費者信頼感指数(23:00) 米2年国債入札 《米決算発表》オートゾーン 28日(水) 【国内】 40年国債入札 《決算発表》 プラネット、ダイ...
米金利の上昇一服や朝方の為替円安を受けて 日経平均は一時400円近く上昇したものの その後は上げ幅を縮小し反発して取引終了 騰落銘柄数は値上がり1118/値下がり450 業種別ではその他製品、非鉄金属、機械等が 上昇し鉱業、証券、電気ガス等が下落...
米国市場が20年国債入札の不調を受けて 長期金利が上昇しダウ平均が800ドル超の 下落となった事を嫌気し円高進行も重しと なり日経平均は下げ幅を一時400円超に広げ 大幅続落 半導体株の一角が大幅安となっていたほか 円高進行を嫌気し自動車株が弱かった...
日米財務相会談で円安是正を要求されるとの 警戒感から円高進行を嫌気し日経平均は後場に 崩れて安値引けに反落 騰落銘柄数は値上がり747/値下がり816 決算説明会が評価されたみずほが買いを集め 全市場の売買代金トップ10入りの大商い...
米国株高に円安進行を追い風に日経平均は 上げ幅を一時400円超に拡大したものの ドル円が一転円高に振れたことで値を消し 小幅ながらプラスを確保し取引終了 騰落銘柄数は値上がり344/値下がり1245と 値下がり銘柄が圧倒的に多かった...
格付け会社による米国債格下げに時間外で 米株先物の弱い値動きも重しとなって 日経平均は4日続落 値上がり826/値下がり750と値上がりの方が 多く円高進行が警戒される中でもトヨタなど 自動車株が軒並み高...
19日(月) 【国内】 《決算発表》 TYK、うかい、相模ゴム、サンユ建 【海外】 中国4月鉱工業生産(11:00) 中国4月小売売上高(11:00) 中国4月固定資産投資(11:00) 20日(火) 【国内】 4月首都圏新築マンション発売(14:00) 20年国債入札 《決算発表》 東京海上、MS&AD、SOMPOHD、イチケン 極楽湯HD、INEST、夢隊、桂川電 技研HD、フライト、城南進研 フリージアマク 【海外】 G7財務大臣・中央銀行総裁会議...
円高に振れたことを嫌気し利益確定売りが 優勢となった一方で下値では押し目買いが 支えになり昨日終値を挟んで一進一退の 展開となり日経平均は小幅続落し取引終了 アプライド・マテリアルズが時間外で 大幅安となったことを嫌気し半導体株の 多くが下落...
米国株はまちまちだったが、このところの 急上昇した反動で利益確定売りが続いた他 円高進行を嫌気し日経平均は続落 騰落銘柄数は値上がり489/値下がり1098 円高進行を受けて、トヨタ、ホンダなど 自動車株が軒並み安となっていた...
まちまちだった米国株を受けて日経平均は 小高く始まったが失速してマイナス転換 下げ幅を一時300円超拡げた場面もあったが その後は下げ幅を縮小し5日ぶりに反落 TOPIXは14日ぶりに反落 騰落銘柄数は値上がり570/値下がり1033 米半導体株の大幅高を手がかりに国内の 関連株が人気化...
米中の関税引き下げ合意を受け米国株が 大幅上昇した流れを引き継ぎ指数寄与度の 大きい半導体関連株が堅調だったほか円安 進行を受けて輸出株が堅調に推移して 日経平均は4日続伸となり3月26日以来の 38000円台を回復 騰落銘柄数は値上がり734/値下がり849と 日経平均は大幅高だったが下落銘柄は多数...
米中貿易協議を巡る楽観的な見方が広がり 幅広く物色され東京市場は上昇スタート 日経平均は上げ幅を一時200円超に拡げたが 高く始まった後は伸び悩みマイナス圏に 沈んだ場面もあったものの切り返して 3日続伸で取引終了 騰落銘柄数は値上がり1116/値下がり476 半導体株の多くが大幅上昇となっていたほか 今期減益見通しながら大幅増配見通しを 提示したアネスト岩田がストップ高...
12日(月) 【国内】 3月国際収支・貿易収支(8:50) 4月景気ウォッチャー調査(14:00) 《決算発表》 スズキ、オリックス、菱地所、アサヒ セコム、塩野義、日本酸素、ENEOS 島津製、コンコルディア、AGC 資生堂、楽天銀行、セガサミーHD ふくおか、神戸鋼、めぶきFG アコム、SANKYO、シャープ、マツダ 京王、三菱ガス、京急、応化工 ヤオコー、関西ペ、カルビー 【海外】 《米決算発表》 フォックス 13日(火) ...
米国株高と円安進行を好感して堅調な展開が 続き日経平均は上げ幅を一時600円超に拡げ 37500円台に到達 NTTによる公開買い付けに賛同の意を表明した NTTデータGが商いを伴って大幅上昇となり 円安進行を受け自動車株が買われ三菱自動車が 急伸...
FOMCを無難に通過して米株高となったことや 円安基調が好感され東京市場は買い先行に 日経平均は心理的節目の37000円に接近する 場面もあったものの買い一巡後は戻り待ちの 売りに一時マイナスに転じた場面もあったが 切り返し反発して取引終了 騰落銘柄数は値上がり875/値下がり688 米国で半導体株が買われた流れを受けて ディスコ、レーザーテックなどが人気化...
関税を巡って米中高官の会談が行われると 伝えられたことで上昇スタートしたものの FOMCの結果公表を控え様子見ムードも広がり 日経平均は8日ぶりに反落 TOPIXはプラスを確保して9日続伸 騰落銘柄数は値上がり1035/値下がり550 バフェット氏の発言を手掛かりに商社株が 堅調だったほか今期が大幅営業増益見込みと なったTOAや累進配当の導入などを発表した 矢作建設が急騰...
5日(月) 【国内】 こどもの日 東京市場休場 【海外】 4月米ISM非製造業景況指数(23:00) 米3年国債入札 《米決算発表》 バーテックス・ファーマシューティカルズ オン・セミコンダクター、ロウズ タイソン・フーズ、カミンズ ヘンリー・シャイン 6日(火) 【国内】 振替休日 東京市場休場 【海外】 米FOMC(~5/7) 米3月貿易収支(21:30) 米10年国債入札 《米決算発表》 AMD、マリオット・インターナショ...
米国株高や円安進行を好感し日経平均は 上げ幅を一時500円超に拡げた場面もあり 36900円中心に一進一退の展開に7日続伸 騰落銘柄数は値上がり817/値下がり766 円安進行を受けてトヨタ、マツダなど 自動車株が軒並み高となっていたほか 任天堂、ソニーG、バンナムHDなど ゲーム株が堅調だった...
ダウ平均やS&P500の上昇を好感し日経平均は 上げ幅を500円近くに拡げ36500円台に乗せ 日銀会合の結果は大方の予想通り現状維持で ドル円が円安に振れたこともあり高値圏で 取引終了となり6日続伸 騰落銘柄数は値上がり590/値下がり988 業種別では精密機器、陸運、ガラス土石等が 上昇し海運、銀行、パルプ紙等が下落...
米国市場での株高を好感して買い優勢に 決算などを手掛かりに個別物色が活発で 日経平均は5日続伸となり36000円を 上回った 半導体子会社のスピンオフ上場検討観測が 報じられたソニーGが急騰しNEC、TDK TOTO、SMSなどが決算を材料に大幅高...
米中の貿易摩擦緩和への期待が高まりから 底堅い展開となって日経平均は一時、節目の 36000円台を回復したが、買い一巡後は 伸び悩み4日続伸し取引終了 騰落銘柄数は値上がり1107/値下がり487 非公開化観測が報じられた豊田自動織機が ストップ高比例配分 また、グループ再編期待にトヨタも買われた...
28日(月) 【国内】 《決算発表》 日立、OLC、三菱電、NEC、コマツ、TDK 豊通商、東ガス、JPX、キッコーマン 大和証G、中部電、東京メトロ、マキタ レーザーテク、積水化、NSSOL、TOTO 関電工、ガイシ、住友重、九電工、マブチ ソシオネクスト、中電工、松井証、FPG トクヤマ、北陸電、東亜合成、岡三、さくら 【海外】 《米決算発表》 ドミノ・ピザ、ローパー・インダストリーズ 29日(火) 【国内】 昭和の日 ...
米中貿易摩擦の緩和期待で米国株が上昇した 流れを引き継ぎ東京市場も堅調な展開 為替が円安方向に振れたことも支えになり 日経平均は上げ幅を一時800円近くに拡げ 3日続伸 騰落銘柄数は値上がり1067/値下がり510 アドバンテスト、ディスコなど半導体株が 軒並み大幅高となっていたほかフジクラや 古河電工など電線株も堅調...
米中貿易摩擦の緩和期待で米国株の上昇や 円安進行を好感して日経平均は堅調に推移し 心理的節目の35000円を約3週ぶりに終値で 上回った 騰落銘柄数は値上がり605/値下がり985 業種別ではその他製品、非鉄金属、保険などが 上昇し陸運、食料品、不動産などが下落...
ベッセント財務長官発言で米中対立激化への 警戒が後退しダウ平均が大幅上昇したことを 受け日経平均は上げ幅を一時900円超に拡げ 節目の35000円を突破し買いが一巡した後は 上げ幅を縮小し揉み合いが続き3日ぶりに 大幅反発 円安進行を好感してトヨタ、日産自など 自動車株や、BSや浜ゴムなどタイヤ株が 大幅上昇...
ダウ平均がトランプ大統領のFRB批判から 900ドル超の下落となったことを受けて 日経平均は下落スタートとなったものの 切り返してプラス転換した場面もあり 一進一退の展開に続落し取引終了 騰落銘柄数は値上がり1113/値下がり483と 日経平均は下落だが値上がり銘柄が圧倒的に 多かった...
先週末の米国市場が休場で手掛り材料難の なか円高進行が嫌気され日経平均は下げ幅を 一時500円超に拡げ3日ぶりに反落 騰落銘柄数は値上がり653/値下がり937 業種別ではパルプ・紙、陸運、水産農林等が 上昇し輸送用機器、非鉄金属等が下落 円高進行を嫌って、トヨタ、マツダなど 自動車株が軒並み大幅安 半面、円高進行を手がかりにニトリHDや セリアなど内需小売の一角が大幅上昇...
21日(月) 【国内】 3月首都圏新築マンション発売(14:00) 【海外】 休場:英国、香港(イースター・マンデー) 22日(火) 【国内】 《決算発表》 オービック、OBC、コメリ、ブロンコB サーティワン、リアルゲイト、マクアケ 【海外】 米2年国債入札 《米決算発表》 ムーディーズ、レイセオン テクノロジーズ テスラ、ゼネラル・エレクトリック スリーエム、ロッキード・マーチン 23日(水) 【国内】 2月第3次...
相互関税について初めての日米交渉を通過し 安心感からか日経平均は続伸となったものの 週末の上、海外市場が休場であることから 薄商い 騰落銘柄数は値上がり1496/値下がり120 売買代金は概算で3兆3000億円 業種別では全33業種中、32業種が上昇 下落はサービス1業種のみ...
米国株は下落だったが日米交渉後の赤沢大臣の 発言が伝わり円高進行が一服したことに加え TSMCの決算発表を受けて半導体関連株が強含み 日経平均は反発 半導体株の多くが大幅上昇となっていたほか 日米交渉を通じて日本の防衛負担増が意識され 川崎重工やIHIが人気化...
米国株安にエヌビディアの人工知能向け半導体 「H20」が米国政府による輸出規制の対象になった と伝わって時間外取引で急落 半導体株の多くが大幅安となり日経平均は 下げ幅を一時600円超に拡げ3日ぶりに反落 騰落銘柄数は値上がり643/値下がり941 業種別では空運、建設、パルプ・紙などが上昇 精密機器、繊維、海運などが下落...
トランプ政権の高関税政策への過度な警戒が 緩和して株高となった米国市場の流れを受け 日経平均は続伸 騰落銘柄数は値上がり799/値下がり762 トランプ大統領が自動車業界に配慮した姿勢を 示したことから自動車株が大幅上昇となり 部品株やタイヤ株も買われた...
米国株高を好感して日経平均は上げ幅を 700円超に広げたところでいったん失速 終盤にかけ上げ幅を縮小し大幅高では あったが大引けが後場の安値だった 米国でエヌビディアやアップルが大幅高と なったことを受けディスコなど半導体株や TDKなど電子部品株が大幅上昇...
14日(月) 【国内】 《決算発表》 コスモス薬品、Jフロント、高島屋 クリレスHD、イズミ、マネフォワード 松竹、いちご、アークス、ディップ ドトル日レス、ハローズ、パソナG SFoods、ウエストHD、TKP、松屋 トランザクショ、リテールPT、東宝 FPパートナー、グロービンク、歌舞伎 SFP、日本国土、カーブスHD 【海外】 中国3月貿易収支 《米決算発表》 ゴールドマン・サックス、M&Tバンク 15日(火) 【国内】 ...
米中貿易摩擦の激化が警戒されダウ平均が 下落したことや円高の進行が嫌気されて 東京市場は全面安の展開 日経平均は下げ幅を1900円超に拡げた場面が あったが、その後は円高が一服したことを 支えに下げ幅を縮小 騰落銘柄数は値上がり501/値下がり1100 円高進行を受けて自動車株が軒並み大幅安...
トランプ大統領が相互関税の上乗せ部分を 90日間停止すると発表しダウ平均が急伸し これを受け東京市場は全面高 日経平均の急反発となり上昇幅は歴代2位 騰落銘柄数は値上がり1623/値下がり8と 大半の銘柄が上昇 半導体株の多くが2桁上昇率だったほか 自動車株が軒並み大幅高...
米国株安を嫌気し米相互関税が発動されると 下げが強まって日経平均は一時1700円超安に 下げ幅を拡げた場面もあり、その後売り圧力が 和らぎ引けにかけ下げ幅を縮小し大幅反落で 取引終了 騰落銘柄数は値上がり148/値下がり1473 ディスコが8%超の下落のほか半導体株が 軒並み大幅安...
米国株の下落や円高進行が一服したことで 昨日の全面安の反動で多くの銘柄が買われ 日経平均は4日ぶり大幅反発し33000円台を 回復したが昨日の下げ分を埋め切れなかった 騰落銘柄数は値上がり1621/値下がり12 下げが厳しかった自動車や半導体関連 銀行株などを中心に全面高...
相互関税や中国の報復関税の動きを受けて 世界的な景気後退が懸念されダウ平均が 2000ドル超の下落となったことを嫌気し 日経平均は一時3000円近くに下げ幅を拡大 1年半ぶりに心理的節目の31000円を下回る 場面もあって今年最大の下げ幅 騰落銘柄数は値上がり6/値下がり1628 業種別では全業種が下落...
7日(月) 【国内】 2月毎月勤労統計調査(8:30) 2月景気動向指数(14:00) 《決算発表》 サンエー、クリエイトSDH、ネクステージ トーセイ、WNIウェザー、サーラ、カルラ 薬王堂HD、ジャパニアス、インテリックス 【海外】 米2月消費者信用残高(4/8 4:00) 《米決算発表》 デイブ&バスターズ・エンターテインメント リーバイ・ストラウス 8日(火) 【国内】 2月国際収支・貿易収支(8:50) 3月景気ウォッチャ...
米国の相互関税の詳細が判明し世界景気に 与える影響への懸念から米国株が急落し 為替は円高が急速に進んだことが嫌気され 日経平均は下げ幅が一時1400円超となり 8カ月ぶりに34000円割れとなる場面もあり 売り一巡後は値を戻したが大幅続落 日銀の追加利上げが難しくなるとの見方から メガバンク3行が急落し円高進行を受けて 自動車株への売りが続いた...
トランプ大統領が相互関税の詳細を発表し 日本の関税率が24%と想定以上に厳しい 結果になったとの受け止めが広がった事で 日経平均は一時1600円超値下がりする場面も あって、売り一巡後は下げ幅を縮小したが 大幅反落で取引終了 騰落銘柄数は値上がり169/値下がり1448 トヨタが5%超の下落となっていたほか 半導体株が軒並み大幅安...
米国の相互関税の詳細公表を控て模様眺め 気運の強い中、日経平均は一時200円弱下落 その後は一進一退の展開に続伸し取引終了 騰落銘柄数は値上がり383/値下がり1208 指数寄与度の大きいファーストリテイリングの おかげで値下がり銘柄の割にはプラスを確保...
ダウ平均の大幅高を受け日経平均は上げ幅を 一時400円超に広げた後、節目の36000円を 上回ったところで失速 その後、マイナス圏に沈んだ場面もあって 終盤にかけ昨日終値近辺で一進一退の展開に 小幅反発し取引終了...
トランプ関税への警戒感が高まりやインフレの 長期化懸念から米国市場が大幅安だった事で 東京市場は全面安となり日経平均の下げ幅は 今年最大となった 騰落銘柄数は値上がり52/値下がり1575 業種別では全業種が下落...
31日(月) 【国内】 2月鉱工業生産指数(8:50) 2月商業動態統計(8:50) 2年国債入札 《決算発表》 しまむら、HIS、象印、スターマイカHD 日プロセス、YEDIGIT、テクノアルファ ヤマシタヘルケア、クラウディアH インテG 【海外】 中国3月製造業購買担当者景気指数(PMI)(10:30) 世界最大級の産業機械見本市「ハノーバーメッセ」 (独ハノーバー、~4/4) 4月1日(火) 【国内】 2月失業率(8:30) 2月有効求人倍率...
米国株安と300円程度の配当落ちの影響で 自動車株や半導体株を中心に幅広く売られ 日経平均は下げ幅を一時930円超に拡大し 終盤にかけて下げ幅を縮小するも大幅続落 トヨタやホンダなど自動車株が連日の大幅安 また、米国でエヌビディアも弱かったことで 東京エレクトロンやアドバンテストなど 半導体株が売りに押された...
トランプ米大統領がすべての輸入車に対し 事実上25%の関税を課すと発表したことが 嫌気され自動車株や半導体株が売り込まれ 日経平均は下げ幅を一時400円超に拡大し その後は配当金狙いなどの買いが下支えと なり安値圏でもみ合って3日ぶり反落 騰落銘柄数は値上がり1051/値下がり523と 最終的には値上がりが値下がりを上回った...
米国の関税政策への過度な警戒感が和らぎ 円安基調もあり日経平均は上げ幅を一時 440円に広げた場面もあり約1カ月ぶりに 終値で38000円を上回った 騰落銘柄数は値上がり1212/値下がり361 任天堂が商いを伴って5%超の上昇となり DeNAやソニーGなどゲーム関連が堅調...
米国市場が関税政策を巡る懸念が和らぎ 上昇した流れを引き継ぎ買い優勢となり 日経平均は上げ幅を一時500円超に広げたが 買いは続かず値を消す流れとなったものの 4日ぶりに反発 騰落銘柄数は値上がり1008/値下がり562 業種別では精密機器、不動産、繊維などが 上昇し銀行、電気ガス、水産農林などが下落...
先週末の米国株高を受けて日経平均は 上昇スタートしたものの寄り付きを高値に 急失速しマイナス転換 その後は一進一退の展開となり3日続落 騰落銘柄数は値上がり476/値下がり1105 銀行株が全般軟調となっていたほか アドバンテスト、ディスコなど半導体株も 下落銘柄が多数...
24日(月) 【国内】 《決算発表》 大光 【海外】 米3月製造業購買担当者景気指数(PMI)(22:45) 25日(火) 【国内】 日銀金融政策決定会合の議事要旨 (1/23~24開催分) 2月百貨店売上高(14:30) 《決算発表》 ファーマライズ 【海外】 独3月Ifo景況感指数(18:00) 米2月新築住宅販売件数(23:00) 米3月消費者信頼感指数(23:00) 米2年国債入札 《米決算発表》 マコーミック 26日(水) 【国内】 2月企業...
米国株安の流れを引き継ぎ売り優勢だったが 次第にプラス転換して日経平均は上げ幅を 一時200円超に広げるも節目の38000円は 超えられず、その後は上値の重さが意識され 値を消す流れとなり続落 三菱UFJが売買代金2位となる大商いで 5%超上昇したほか、三井住友、みずほも 3%超上昇と銀行株が買われていた...
日銀が政策金利の現状維持を発表したが 織り込み済みだったことから買いが入り 日経平均は38100円台に乗せたものの その後は値を消す展開となり4日ぶり反落 一方、TOPIXは年初来高値を更新 騰落銘柄数は値上がり1066/値下がり507と 日経平均は下落したが値上がり銘柄多数 商社株が連日の大幅上昇となっていたほか 電力株が軒並み高...
米国株高や為替の円安が支援材料となって 日経平均は上げ幅を一時600円超に広げ 38000円台を回復する場面もあったものの その後は急な戻りに対する警戒感もあり 高値圏でのもみ合いとなり3日続伸 バークシャー・ハザウェイの買い増しが 判明した三井物産や三菱商事など商社株が 軒並み大幅高 また円安進行を好感してトヨタ、ホンダなど 自動車株が全般堅調...
米国株の大幅高を好感し日経平均は上げ幅を 一時500円超に広げて37500円台に乗せたが その後は狭いレンジでの小動きに続伸 騰落銘柄数は値上がり1224/値下がり364 米ハイテク株高を受け半導体関連株が上昇し 防衛大手3社がそろって急伸...
17日(月) 【国内】 《決算発表》 サンバイオ、ギフトHD、丹青社、ダブルエー TENTIAL、アセンテック、トウキョベース エニグモ、システムディ、ダイワサイクル tripla 【海外】 中国2月鉱工業生産(11:00) 中国2月小売売上高(11:00) 米2月小売売上高(21:30) 米3月ニューヨーク連銀製造業景気指数(21:30) 米3月NAHB住宅市場指数(23:00) 18日(火) 【国内】 日銀金融政策決定会合(~3/19) 1月第3次産業活...
米国株安の流れを受けて売り優勢だったが 円安が好感されて徐々に戻り歩調となって 日経平均は反発 フジクラが売買代金トップとなって8%超の 上昇となっていたほかアドバンテストが 5%超の上昇 また、重工や川重など防衛関連が大幅高...
米ハイテク株が上昇した流れを引き継いで 半導体株などが買われたことで日経平均は 上げ幅を一時500円超に広げたものの 上昇一服後は売りに押されドル円が 円高方向に振れたことも重しとなって 小幅下落で取引終了 騰落銘柄数は値上がり816/値下がり747 半導体株の一角が大幅上昇となっていたほか 原油価格の上昇を手がかりにINPEX 出光興産、ENEOSなどが買われていた...
米国株安を受けて売り先行だったものの その後、切り返してプラス圏に浮上したが 今晩に米消費者物価指数(CPI)公表を控え 日経平均は小幅反発で取引終了 三菱重工や川重など防衛銘柄が大幅上昇し 防衛事業説明会を開催した三菱電機が急伸...
米国株の大幅安や円高進行を嫌気し序盤は ほぼ全面安となり日経平均は下げ幅を一時 1000円超に拡大し約半年ぶりに36000円を 割り込んだ場面もあったが、売り一巡後は 戻り歩調となり下げ幅を縮小 米長期金利の低下から金融株が軟調となり T&DやみずほFG、SOMPOなどの下げが 大きかったほか株安進行を受けて野村HDが 4%超の下落...
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米国市場は3指数まちまちとなっていたが 米半導体株の上昇や円安を手がかりにして 日経平均は上昇スタートとなったものの 買いが続かず急失速しマイナス圏に沈むも その後は切り返し続伸し取引終了 円安進行を受けてホンダ、SUBARUなど 自動車株の一角が大幅高となったほか 1Qが大幅営業増益となった吉野家が急伸...
トランプ大統領が日本からの輸入品に25%の 関税を課すと通告し最悪シナリオは回避との 見方から景気敏感株中心に買いが広がって 日経平均は反発 騰落銘柄数は値上がり1083/値下がり484 業種別では、非鉄金属、精密機器、鉱業など 20業種が値上がりし医薬品、食料品など 13業種が値下がり...
米相互関税の上乗せ分の停止期限を控え 警戒感から上値の重い展開となって 日経平均は3日ぶりに反落 騰落銘柄数は値上がり597/値下がり968 売買代金は概算で3兆4300億円 業種別ではサービス、小売、陸運などが 上昇し銀行、非鉄金属、鉄鋼などが下落...
7日(月) 【国内】 5月毎月勤労統計調査(8:30) 5月景気動向指数(14:00) 《決算発表》 ネクステージ、トーセイ、WNIウェザー メディ一光、ジャパニアス、カルラ 【海外】 --------------------- 8日(火) 【国内】 6月景気ウォッチャー調査(14:00) 5年国債入札 《決算発表》 ウエルシアHD、吉野家HD、サーラ、タビオ ハニーズHLD、わらべや、CSP、note、中北製 ERIHD、Fブラザース、フェリシモ、京進 スロ...
米国株高や円安進行を受けて買い優勢となり 日経平均は一時40000円台を回復したものの 買いは続かず失速し小幅プラスで取引終了 騰落銘柄数は値上がり785/値下がり757 業種別では電気・ガス、銀行、証券などが 上昇し海運、鉄鋼、非鉄金属などが下落...
6月米雇用統計公表を控え様子見ムードの中 日経平均は3日ぶりに小幅反発 騰落銘柄数は値上がり827/値下がり735 売買代金は概算で5兆0300億円 鉄鋼大手3社が揃って大幅上昇となったほか 米ハイテク株高を背景にソシオネクストや SCREENなどが大幅上昇...
トランプ大統領が日本への関税引き上げを 示唆したことから、日経平均は下げ幅を 一時500円超に拡大したが節目の39500円を 割り込んだところで売りが一巡 その後は下げ幅を縮小 騰落銘柄数は値上がり834/値下がり728 半導体株の多くが大幅安となっていたほか 防衛大手3社がそろって大幅安...
円高進行が嫌気され短期的な過熱感もあり 米国株は上昇したが日経平均は6日ぶりに 大幅反落 騰落銘柄数は値上がり482/値下がり1094 売買代金は概算で4兆6000億円 円高進行を受けてトヨタ、日産自など 自動車株の多くが下落 半面、ナスダックの史上最高値更新を好感し ソフトバンクGが大幅上昇...
米国市場での株高継続を好感し日経平均は 一時700円超上昇して40800円台に乗せた 場面もあって5日続伸し終値ベースで 年初来高値を更新 騰落銘柄数は値上がり893/値下がり654 業種別では電気ガスや情報通信、鉱業など 28業種が値上がりし上昇し輸送用機器や 非鉄金属、電気機器など5業種が値下がり...
30日(月) 【国内】 5月鉱工業生産指数(8:50) 《決算発表》 しまむら、Jフロント、高島屋、三陽商 アダストリア、象印、スターマイカHD ピックルスHD、インテG、テクノアルファ 【海外】 中国6月製造業購買担当者景気指数(10:30) 7月1日(火) 【国内】 6月日銀短観(8:50) 6月消費動向調査(14:00) 6月新車販売台数(14:00) 6月軽自動車販売台数(14:00) 10年国債入札 《決算発表》 アークランズ、日フイ...
米国株高を好感し買い先行となり指数寄与度の 大きい半導体関連株の一角が堅調となって 日経平均は5カ月ぶりに終値で40000円台を 上回り年初来高値を更新 また、TOPIXも年初来高値を更新 騰落銘柄数は値上がり1183/値下がり391 売買代金は概算で5兆9200億円と大幅高で 商いも膨らんだ...
米ハイテク株高を受けて指数寄与度の高い 半導体株が堅調に推移し日経平均は続伸し 節目の39000円台を回復し終値ベースで 約5カ月ぶりの高値 米エヌビディア株の大幅高などを好感して 半導体株の多くが大幅上昇 業種別では非鉄金属、電気・ガス、保険など 30業種が値上がり...
米国市場で半導体株が上昇したのを背景に 指数寄与度の高い半導体関連株が堅調となり 円高の一服が支えになって日経平均は続伸 終値ベースで4カ月ぶりの高値 騰落銘柄数は値上がり738/値下がり820 任天堂が商いを伴って大幅上昇となったほか 上方修正を発表した黒崎播磨が大幅上昇...
イスラエルとイランの間で停戦合意が成立と トランプ大統領がSNSに投稿したことを受け 中東情勢に対する過度な警戒感が緩和して 日経平均は上げ幅を一時600円超え拡大し 39000円に迫った場面もあり大幅反発 騰落銘柄数は値上がり1044/値下がり509 地政学リスクの後退と原油安を追い風に JALとANAが買われていたほか半導体株の 多くが強く買われていた...
米国がイランの核施設を攻撃したことを 嫌気し日経平均は下げ幅を一時300円超に 広げたが38000円に接近したところでは 踏み留まり後場から円安好感し下げ幅を 縮小し下落だが高値圏で取引終了 騰落銘柄数は値上がり653/値下がり915 円安に振れたが自動車株は多くが下落...
23日(月) 【国内】 5月首都圏新築マンション発売(14:00) 《決算発表》 壱番屋 【海外】 米5月中古住宅販売件数(23:00) 《米決算発表》 ファクトセット・リサーチ・システムズ 24日(火) 【国内】 5月全国百貨店売上高(14:30) 20年国債入札 【海外】 独6月Ifo景況感指数(17:00) 米4月S&Pコアロジック・ケース・シラー 住宅価格指数(22:00) 米6月消費者信頼感指数 (コンファレンス・ボード)(23:00) ...
米国市場が休場だったため手掛かり材料難と なったほか週末で模様眺め気分が広がって 日経平均は続落 防衛大手3社が揃って大幅安となったほか 東京海上、第一生命など保険株が全般軟調 半面、アドバンテスト、ディスコなど 半導体株が大幅上昇となりソフトバンクGが 商いを伴って強い動き...
FOMCで政策金利は大方の予想通り据え置かれ 無難に通過したものの中東情勢の緊迫化への 警戒感もあり日経平均は4日ぶりに反落 半導体株の多くが大幅安となっていたほか トヨタ、ホンダなど自動車株が弱かった 半面、USスチールの買収が完了したと 発表した日本製鉄が商いを伴って大幅上昇...
日経平均は米国株安を受けて下落スタートと なったが寄り付きを安値に反転しプラス圏に 浮上し上げ幅を300円超に広げて3日続伸 終値ベースで4カ月ぶりの高値 証券会社の目標株価引き上げを受け大成建や 鹿島など建設株が大幅上昇となっていたほか 株高基調が強まる中、証券株が買われていた...
米国株高を受け日経平均は小高く始まった後 ドル高と歩調を合わせるように上げ幅を拡大 38500円台を回復 騰落銘柄数は値上がり955/値下がり593 米国で半導体株が強かった流れを受けて 半導体株が軒並み大幅高...
昨日の大幅高の反動で下落スタートしたが 下値は堅く切り返してプラス転換すると 日経平均は上げ幅を一時300円超に広げ 連日の史上最高値を更新 TOPIXも連日の年初来高値更新 業績上振れ観測が報じられたディスコが 上場来高値を更新したほか自己株取得を 発表したリクルートが大商いに大幅上昇...
米ハイテク株高を好感して半導体関連株など 寄与度の高い銘柄群が指数を押し上げて 日経平均は大幅高に史上最高値を更新 終値で初めて41000円をクリア また、TOPIXも取引時間中の最高値更新 米半導体株の上昇を受け東京エレクトロンや アドバンテストが大幅上昇となり証券会社が 目標株価を引き上げたソニーGが大幅上昇...
米国株が6月雇用統計の結果を好感して 上昇したが日経平均は小幅下落で始まり その後プラス転換して上げ幅を広げ 史上最高値を更新する場面もあったが 次第に売り優勢となり続落で取引終了 三菱重工が全市場の売買代金トップで 11日続伸 騰落銘柄数は値上がり493/値下がり1098 売買代金は概算で3兆9000億円...
8日(月) 【国内】 5月毎月勤労統計調査(8:30) 6月景気ウォッチャー調査(14:00) 《決算発表》 ウエルシアHD、U-NEXT、クリエイトSDH ライフコーポ、フジ、WNIウェザー 【海外】 米5月消費者信用残高(7/9 4:00) 9日(火) 【国内】 6月マネーストック(8:50) 5年国債入札 《決算発表》 イオンディライ、パルGHD、ディップ、U.S.M.H カーブスHD、ハニーズHLD、クリーク&リバ TAKARA&C、わらべや、エヌピー...
日経平均は約3カ月ぶりに史上最高値を更新し 一時41,100円台まで値上がりしたものの その後は失速してマイナス転換 終盤にかけては急速に下げ幅を縮小して ほぼ横ばいで取引終了 騰落銘柄数は値上がり303/値下がり1314 売買代金は概算で4兆0200億円...
米市場で早期利下げ期待からハイテク株が 買われナスダックやS&P500が高値更新した ことを受け日経平均は5日続伸に終値ベースの 過去最高値を更新しTOPIXは史上最高値を更新 米長期金利の低下を受けて太陽誘電やTDKなど 電子部品の一角が大幅上昇 三菱重が売買代金トップの大商いに大幅上昇 半面、株高だったが野村HDや大和証Gなど 証券株が軟調...
米長期金利の低下を受けてグロース銘柄が 買われて日経平均は大幅に4日続伸 終値で40500円を上回り 半導体株や電子部品関連に強い買いが入り 指数をけん引したほか三菱重、川崎重 IHIの重工大手3社が買いを集めた...
米国株高は好感されず日経平均は下げて スタートしたものの、その後切り返して 上方向への勢いを強め40,000円を突破 終値でも40,000円を上回りTOPIXは 連日で年初来高値を更新 米長期金利の上昇を追い風に三菱UFJ 東京海上、第一生命など大手金融株が 大幅上昇し原油価格上昇を手がかりに INPEX、出光興産、三菱地所などに 強い動き...
米国株安を受けても上昇スタートとなり 日経平均は、上げ幅を広げ心理的節目の 40,000円に迫ったものの利益確定売りが 優勢となりマイナスに転じる場面もあって 小幅続伸して取引終了 TOPIXは3月22日の終値2813.22pを上回り 年初来高値を更新 騰落銘柄数は値上がり796/値下がり790 業種別では海運、保険、石油・石炭などが 上昇し精密機器、陸運、非鉄金属などが下落...
1日(月) 【国内】 6月日銀短観(8:50) 6月消費動向調査(14:00) 6月新車販売台数(14:00) 6月軽自動車販売台数(14:00) 《決算発表》 スターマイカHD、ダイセキソリュ、象印 日フイルコン、ダイセキ、ネクステージ 【海外】 中国6月Caixin製造業購買担当者景気指数(10:45) 米6月ISM製造業景況指数(23:00) 休場: 香港(香港特別行政区設立記念日) 2日(火) 【国内】 6月マネタリーベース(8:50) 10年国...
米国株高や円安が輸出関連株を中心に支えとなり 日経平均は上げ幅を一時400円超に広げる場面も あって、週末を前に利益確定売りに押されて 上げ幅を縮めるも反発して取引終了 また、TOPIXがバリュー株高を支えに3月に つけたザラ場での年初来高値を一時上回った 騰落銘柄数は値上がり660/値下がり924と 日経平均は上昇となったものの値下がり銘柄は 多かったなか三菱UFJが売買代金トップの大商いで 3.9%高となり三...
米国株の上昇は好感されず決算を発表した マイクロンテクノロジーが時間外で大きく 下げたことで半導体株が売られたことや 昨日までの上昇の反動もあって日経平均は 下げ幅が一時470円超安となる場面もあり 4日ぶりに反落 騰落銘柄数は値上がり896/値下がり677と 日経平均の下落の割には値上がり銘柄は多く 米長期金利の上昇を受けて三菱UFJや みずほFGなど銀行株が堅調だった...
エヌビディアの大幅高など大手ハイテク株が 買われた流れを引き継ぎ指数寄与度の高い 半導体関連銘柄が堅調となり日経平均は 3日続伸し約二か月半ぶりの高水準 TOPIXは約3カ月ぶりに終値で2800pをクリア ディスコや東京エレクロトンなど半導体株が 買われたほか、大規模な自己株取得及び消却を 発表したサワイグループHDが急伸 半面、三井物産や三菱商事など商社株が軟調と なったほか決算が市場の期待に届かなかっ...
ダウ平均が底堅く推移した流れを引き継ぎ バリュー株が買われたが半導体株が売りに 押されたものの日経平均は節目の39000円を 突破し一時39200円台に乗せる場面もあって 大幅続伸 騰落銘柄数は値上がり1411/値下がり204 業種別では全業種がプラス...
米ハイテク株安を受けて下落スタートするも 円安基調を受けて自動車株などの輸出関連が 総じてシッカリとなり上値追いの展開となり 日経平均は反発して取引終了 騰落銘柄数は値上がり1124/値下がり476 売買代金は概算で3兆4600億円...
24日(月) 【国内】 日銀金融政策決定会合の主な意見 (6/13~14開催分) 5月百貨店売上高(14:30) 《決算発表》 しまむら、壱番屋、あさひ 【海外】 独6月Ifo景況感指数(17:00) 25日(火) 【国内】 5月企業サービス価格指数(8:50) 20年国債入札 《決算発表》 スギHD 【海外】 米4月FHFA住宅価格指数(22:00) 米4月ケース・シラー米住宅価格指数(22:00) 米6月消費者信頼感指数(23:00) 米2年国債入...
米ハイテク株安で半導体株が弱かった半面 多くの銘柄には買いが入ったことで日経平均は プラス転換して上げ幅を広げたが買いは続かず 急失速し、その後はプラス圏とマイナス圏を 行き来して小幅下落で取引終了 プライムの売買代金は概算で5兆2800億円と 昨日は年初来最小だったが再び増加基調 業種別では海運、保険、陸運などが上昇し 倉庫・運輸、電気・ガス、不動産などが下落...
米国市場が前日休場で手掛かりに乏しい中 日経平均は一時下げ幅を300円超に広げたが 後場から一転して値を戻しプラス転換して 高値圏で3日続伸 アドバンテストが大幅上昇となっていたほか 株主優待実施が好感されたメディア工房が 買いが殺到にストップ高比例配分...
米半導体株高を受けてハイテク株の一角が 買われて日経平均は一時上げ幅を300円超に 広げたものの買い一巡後は上げ幅を縮小し マイナス圏に沈む場面もあったものの続伸で 取引終了 証券会社が目標株価を引き上げた三菱重工が 連日の上場来高値を更新しトヨタ、日産自 マツダなど自動車株の多くが上昇...
米ハイテク株高の流れや昨日の大幅安からの 自律反発期待の買いに日経平均は反発 騰落銘柄数は値上がり1178/値下がり418 業種別ではその他製品、海運、精密機器などが 上昇し医薬品、電気・ガス、卸売などが下落 売買代金は2日連続で4兆円を下回った...