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  • 円安が支えになり続伸

    米国市場は3指数まちまちとなっていたが 米半導体株の上昇や円安を手がかりにして 日経平均は上昇スタートとなったものの 買いが続かず急失速しマイナス圏に沈むも その後は切り返し続伸し取引終了 円安進行を受けてホンダ、SUBARUなど 自動車株の一角が大幅高となったほか 1Qが大幅営業増益となった吉野家が急伸...

  • 対日関税の最悪シナリオ回避に反発

    トランプ大統領が日本からの輸入品に25%の 関税を課すと通告し最悪シナリオは回避との 見方から景気敏感株中心に買いが広がって 日経平均は反発 騰落銘柄数は値上がり1083/値下がり484 業種別では、非鉄金属、精密機器、鉱業など 20業種が値上がりし医薬品、食料品など 13業種が値下がり...

  • 関税交渉にらみ上値重く反落

    米相互関税の上乗せ分の停止期限を控え 警戒感から上値の重い展開となって 日経平均は3日ぶりに反落 騰落銘柄数は値上がり597/値下がり968 売買代金は概算で3兆4300億円 業種別ではサービス、小売、陸運などが 上昇し銀行、非鉄金属、鉄鋼などが下落...

  • 今週の市場スケジュール 7月 7日~ 11日

    7日(月) 【国内】 5月毎月勤労統計調査(8:30) 5月景気動向指数(14:00) 《決算発表》 ネクステージ、トーセイ、WNIウェザー メディ一光、ジャパニアス、カルラ 【海外】 --------------------- 8日(火) 【国内】 6月景気ウォッチャー調査(14:00) 5年国債入札 《決算発表》 ウエルシアHD、吉野家HD、サーラ、タビオ ハニーズHLD、わらべや、CSP、note、中北製 ERIHD、Fブラザース、フェリシモ、京進 スロ...

  • 日経平均は一時40000円台を回復

    米国株高や円安進行を受けて買い優勢となり 日経平均は一時40000円台を回復したものの 買いは続かず失速し小幅プラスで取引終了 騰落銘柄数は値上がり785/値下がり757 業種別では電気・ガス、銀行、証券などが 上昇し海運、鉄鋼、非鉄金属などが下落...

  • 様子見ムードのなか日経平均は小幅反発

    6月米雇用統計公表を控え様子見ムードの中 日経平均は3日ぶりに小幅反発 騰落銘柄数は値上がり827/値下がり735 売買代金は概算で5兆0300億円 鉄鋼大手3社が揃って大幅上昇となったほか 米ハイテク株高を背景にソシオネクストや SCREENなどが大幅上昇...

  • 日本への関税引き上げ示唆に続落

    トランプ大統領が日本への関税引き上げを 示唆したことから、日経平均は下げ幅を 一時500円超に拡大したが節目の39500円を 割り込んだところで売りが一巡 その後は下げ幅を縮小 騰落銘柄数は値上がり834/値下がり728 半導体株の多くが大幅安となっていたほか 防衛大手3社がそろって大幅安...

  • 短期的な過熱感から利益確定売りに反落

    円高進行が嫌気され短期的な過熱感もあり 米国株は上昇したが日経平均は6日ぶりに 大幅反落 騰落銘柄数は値上がり482/値下がり1094 売買代金は概算で4兆6000億円 円高進行を受けてトヨタ、日産自など 自動車株の多くが下落 半面、ナスダックの史上最高値更新を好感し ソフトバンクGが大幅上昇...

  • 日経平均は終値ベースで年初来高値を更新

    米国市場での株高継続を好感し日経平均は 一時700円超上昇して40800円台に乗せた 場面もあって5日続伸し終値ベースで 年初来高値を更新 騰落銘柄数は値上がり893/値下がり654 業種別では電気ガスや情報通信、鉱業など 28業種が値上がりし上昇し輸送用機器や 非鉄金属、電気機器など5業種が値下がり...

  • 今週の市場スケジュール 6月 30日~ 7月 4日

    30日(月) 【国内】 5月鉱工業生産指数(8:50) 《決算発表》 しまむら、Jフロント、高島屋、三陽商 アダストリア、象印、スターマイカHD ピックルスHD、インテG、テクノアルファ 【海外】 中国6月製造業購買担当者景気指数(10:30) 7月1日(火) 【国内】 6月日銀短観(8:50) 6月消費動向調査(14:00) 6月新車販売台数(14:00) 6月軽自動車販売台数(14:00) 10年国債入札 《決算発表》 アークランズ、日フイ...

  • 日経平均は続伸し40000円台回復

    米国株高を好感し買い先行となり指数寄与度の 大きい半導体関連株の一角が堅調となって 日経平均は5カ月ぶりに終値で40000円台を 上回り年初来高値を更新 また、TOPIXも年初来高値を更新 騰落銘柄数は値上がり1183/値下がり391 売買代金は概算で5兆9200億円と大幅高で 商いも膨らんだ...

  • 日経平均は5カ月ぶりの高値

    米ハイテク株高を受けて指数寄与度の高い 半導体株が堅調に推移し日経平均は続伸し 節目の39000円台を回復し終値ベースで 約5カ月ぶりの高値 米エヌビディア株の大幅高などを好感して 半導体株の多くが大幅上昇 業種別では非鉄金属、電気・ガス、保険など 30業種が値上がり...

  • 円高一服などで日経平均は続伸

    米国市場で半導体株が上昇したのを背景に 指数寄与度の高い半導体関連株が堅調となり 円高の一服が支えになって日経平均は続伸 終値ベースで4カ月ぶりの高値 騰落銘柄数は値上がり738/値下がり820 任天堂が商いを伴って大幅上昇となったほか 上方修正を発表した黒崎播磨が大幅上昇...

  • 中東情勢警戒の緩和に反発

    イスラエルとイランの間で停戦合意が成立と トランプ大統領がSNSに投稿したことを受け 中東情勢に対する過度な警戒感が緩和して 日経平均は上げ幅を一時600円超え拡大し 39000円に迫った場面もあり大幅反発 騰落銘柄数は値上がり1044/値下がり509 地政学リスクの後退と原油安を追い風に JALとANAが買われていたほか半導体株の 多くが強く買われていた...

  • 米イラン核施設攻撃を嫌気し続落

    米国がイランの核施設を攻撃したことを 嫌気し日経平均は下げ幅を一時300円超に 広げたが38000円に接近したところでは 踏み留まり後場から円安好感し下げ幅を 縮小し下落だが高値圏で取引終了 騰落銘柄数は値上がり653/値下がり915 円安に振れたが自動車株は多くが下落...

  • 今週の市場スケジュール 6月 23日~ 27日

    23日(月) 【国内】 5月首都圏新築マンション発売(14:00) 《決算発表》 壱番屋 【海外】 米5月中古住宅販売件数(23:00) 《米決算発表》 ファクトセット・リサーチ・システムズ 24日(火) 【国内】 5月全国百貨店売上高(14:30) 20年国債入札 【海外】 独6月Ifo景況感指数(17:00) 米4月S&Pコアロジック・ケース・シラー 住宅価格指数(22:00) 米6月消費者信頼感指数 (コンファレンス・ボード)(23:00) ...

  • 米国市場が休場で手がかり難のなか続落

    米国市場が休場だったため手掛かり材料難と なったほか週末で模様眺め気分が広がって 日経平均は続落 防衛大手3社が揃って大幅安となったほか 東京海上、第一生命など保険株が全般軟調 半面、アドバンテスト、ディスコなど 半導体株が大幅上昇となりソフトバンクGが 商いを伴って強い動き...

  • 中東情勢の緊迫化への警戒感もあり反落

    FOMCで政策金利は大方の予想通り据え置かれ 無難に通過したものの中東情勢の緊迫化への 警戒感もあり日経平均は4日ぶりに反落 半導体株の多くが大幅安となっていたほか トヨタ、ホンダなど自動車株が弱かった 半面、USスチールの買収が完了したと 発表した日本製鉄が商いを伴って大幅上昇...

  • 日経平均は終値ベースで4カ月ぶりの高値

    日経平均は米国株安を受けて下落スタートと なったが寄り付きを安値に反転しプラス圏に 浮上し上げ幅を300円超に広げて3日続伸 終値ベースで4カ月ぶりの高値 証券会社の目標株価引き上げを受け大成建や 鹿島など建設株が大幅上昇となっていたほか 株高基調が強まる中、証券株が買われていた...

  • 米国市場の株高&ドル高を受け続伸

    米国株高を受け日経平均は小高く始まった後 ドル高と歩調を合わせるように上げ幅を拡大 38500円台を回復 騰落銘柄数は値上がり955/値下がり593 米国で半導体株が強かった流れを受けて 半導体株が軒並み大幅高...

  • 米国株安を跳ねのけ反発

    米国市場は大幅安となったものの東京市場は イスラエルとイランの軍事衝突を先に消化し 先週下げていたことや円安基調が続いた事を 支えに日経平均は反発 指数寄与度の大きい半導体株の一角が買われ 指数を押し上げた...

  • 今週の市場スケジュール 6月 16日~ 20日

    16日(月) 【国内】 日銀金融政策決定会合(~6/17) 《決算発表》 テラドローン、アセンテック、学びエイド トウキョベース、tripla、システムディ 梅の花G、Mマート、プロレド 【海外】 中国5月小売売上高(11:00) 中国5月鉱工業生産(11:00) 中国5月固定資産投資(11:00) 米6月ニューヨーク連銀製造業景気指数(21:30) 米20年国債入札 17日(火) 【国内】 植田日銀総裁会見 【海外】 独6月ZEW景況感指数(...

  • 中東情勢の緊迫で続落

    イスラエル軍によるイラン攻撃が伝わって リスク回避ムードの強まりや為替が円高に 振れた事も重しとなり日経平均は下げ幅を 一時600円超に拡大した場面もあり続落 半導体株が大幅安となったほか円高進行を 受けてトヨタ、SUBARUなど自動車株が 売りに押されていた 半面、中東の地政学リスクの高まりをから 防衛大手の三菱重工やIHIが大幅上昇...

  • 円高に振れたことや連騰の反動に反落

    米国株安や円高方向に振れた事や昨日までの 4連騰の反動もあって売り優勢の展開となり 日経平均は5日ぶりに反落 スタンダード指数は連日の史上最高値更新し 米長期金利の低下が追い風となったREIT指数も 連日で年初来高値を更新 騰落銘柄数は値上がり564/値下がり986 円高を嫌気してトヨタ、ホンダ、スズキなど 自動車株が軒並み安...

  • 日経平均は伸び悩むも4日続伸

    米中協議の進展や米国株高や円安といった 材料が重なり日経平均は一時38500円台を 回復した場面もあって4日続伸 米国で半導体株が買われた流れを受けて 東京エレク、ディスコ、ソシオネクストなど 半導体株の多くが大幅上昇 半面、三菱ふそうとの経営統合と併せて 第三者割当増資発表の日野自がストップ安...

  • 円安を好感し日経平均は3日続伸

    円安が好感されたほか米国市場で半導体株の 上昇も追い風となり日経平均は上げ幅を一時 400円超に拡大した場面もあり3日続伸 騰落銘柄数は値上がり673/値下がり876 業種別では海運、精密機器、鉱業などが 上昇し保険、倉庫・運輸、銀行などが下落...

  • 米国株高にドル高に支えられ続伸

    前週末に米国で発表された5月雇用統計の 底堅い内容を受けて株高にドル高となった ことで日経平均は上げ幅を一時400円超に 広げ続伸 米国で大型グロース株が買われたことを受け アドバンテストなど半導体株が大幅上昇となり ソフトバンクGが5%近い上昇...

  • 今週の市場スケジュール 6月 9日~ 13日

    9日(月) 【国内】 1-3月期GDP改定値(8:50) 4月国際収支・貿易収支(8:50) 5月景気ウォッチャー調査(14:00) 《決算発表》 学情、萩原工業、アルトナー、Bガレージ LeTech、ランドネット、ミライアル ベステラ、きんえい 【海外】 中国5月生産者物価指数(PPI)(10:30) 中国5月消費者物価指数(CPI)(10:30) 中国5月貿易収支 10日(火) 【国内】 5月マネーストック(8:50) 5月工作機械受注(15:00) ...

  • 円安が支援材料となり反発

    米国株安はネガティブ視されずドル/円が 堅調に推移したことやトランプ大統領と 習近平国家主席が電話会談したことを受け 協議進展への思惑も支援材料となって 日経平均は反発 騰落銘柄数は値上がり861/値下がり710 防衛大手3社が揃って大幅上昇となったほか JERAとデータセンター新設の基本合意書を 締結したさくらネットが買い人気となった...

  • 米経済統計の悪化が重しとなり反落

    米経済統計の悪化や円高進行を受けて 日経平均は下げ幅が一時200円超となり 節目の375000円は割り込まなかったが 安値圏で取引終了 円高を嫌気してトヨタ、SUBARUなど 自動車株が大幅安 また、傘下の日本郵便の不適切点呼問題から 自動車貨物運送の事業許可取消と報じられた 日本郵政が4%超の下落...

  • 円安を好感し日経平均は4日ぶりに反発

    米国株高の流れを引き継いだほか為替が 円安に振れたことに加え自律反発期待の 買いに日経平均は上げ幅を一時420円超に 拡げた場面もあって4日ぶりに反発 騰落銘柄数は値上がり1018/値下がり536 米半導体株の上昇を受けアドバンテストや SCREENに資金が向かっていた...

  • 日経平均は失速し3日続落

    米国株高を好感し買いが先行して日経平均は 上げ幅を一時250円超えに拡大したものの 前引けにかけて急失速し3日続落で取引終了 半面グロース250指数は年初来高値を更新し スタンダード指数も上場来高値を更新...

  • 米中貿易摩擦や円高に続落

    米中貿易摩擦に対する懸念の高まりや 円高進行を受けて輸出関連株が軟化 指数寄与度の大きい半導体株や 主力銘柄が安く日経平均は続落 騰落銘柄数は値上がり562/値下がり1012 業種別では倉庫運輸、建設、保険などが上昇 ゴム製品、輸送用機器、精密機器などが下落...

  • 今週の市場スケジュール 6月 2日~ 6日

    2日(月) 【国内】 1-3月期四半期法人企業統計調査(8:50) 5月新車販売台数(14:00) 5月軽自動車販売台数(14:00) 《決算発表》 伊藤園、内田洋、ピープル 【海外】 米5月ISM製造業景況指数(23:00) 米4月建設支出(23:00) 休場: 中国 《米決算発表》 キャンベル・スープ 3日(火) 【国内】 5月マネタリーベース(8:50) 10年国債入札 植田日銀総裁が内外情勢調査会において講演 《決算発表》 泉州電...

  • 急速に進んだ円高が嫌気され反落

    米国株高は好感されずに急速に進んだ円高に 関税差し止め一時停止が嫌気され日経平均は 下げ幅を一時600円超に広げた場面もあって 反落で取引終了 半導体株の多くが大幅に下落していたほか 電気自動車用次世代パワー半導体の生産を 断念したと報じられたルネサスが大幅安...

  • エヌビディア決算を好感して大幅高

    米国際貿易裁判所がトランプ政権による関税の 大部分の差し止めを命じた事やエヌビディアが 決算発表後に大幅高となったことを好感して 日経平均は大幅反発し終値ベースで3カ月ぶりの 高値 東京エレク、ディスコなど半導体株が大幅上昇 また、円安進行を追い風にトヨタや日産自など 自動車株が軒並み高...

  • 日経平均は一時38000円回復したけれど…

    米国株高や為替の円安基調が支えとなって 日経平均は一時38000円を回復したものの 買いが一巡した後は戻り売りに押され 4日ぶりに小幅反落で取引終了 半導体株の一角が大幅上昇となっていたほか 買収に関する観測報道から牧野フライスが 値を飛ばしていた...

  • 金利低下や円安を追い風に続伸

    米国市場は休場で手掛かり難だったものの 国内金利が低下基調だったことや為替が 円安方向に振れたことを受け日経平均は 後場に強含み3日続伸 騰落銘柄数は値上がり1115/値下がり437 家庭用調味料などの値上げを発表した キユーピーが大幅上昇となっていたほか 川重や重工など防衛関連が買い人気だった...

  • EUに対する関税発動期限の延期に続伸

    トランプ大統領がEUとの通商交渉の期限を 延長したことを受けて日経平均は小幅高で スタートした後、次第に上げ幅を広げて 高値引けに続伸 騰落銘柄数は値上がり1085/値下がり482 指数寄与度の大きい半導体関連株が堅調で 指数を押し上げた...

  • 今週の市場スケジュール 5月 26日~ 30日

    26日(月) 【国内】 --------------------- 【海外】 休場: 米国、英国 27日(火) 【国内】 4月企業向けサービス価格指数(8:50) 《決算発表》 DyDo 【海外】 米4月耐久財受注(21:30) 米3月住宅価格指数(22:00) 米3月ケース・シラー住宅価格指数(22:00) 米5月消費者信頼感指数(23:00) 米2年国債入札 《米決算発表》オートゾーン 28日(水) 【国内】 40年国債入札 《決算発表》 プラネット、ダイ...

  • 米金利の上昇一服に反発

    米金利の上昇一服や朝方の為替円安を受けて 日経平均は一時400円近く上昇したものの その後は上げ幅を縮小し反発して取引終了 騰落銘柄数は値上がり1118/値下がり450 業種別ではその他製品、非鉄金属、機械等が 上昇し鉱業、証券、電気ガス等が下落...

  • 米金利上昇と円高を嫌気し続落

    米国市場が20年国債入札の不調を受けて 長期金利が上昇しダウ平均が800ドル超の 下落となった事を嫌気し円高進行も重しと なり日経平均は下げ幅を一時400円超に広げ 大幅続落 半導体株の一角が大幅安となっていたほか 円高進行を嫌気し自動車株が弱かった...

  • 日経平均は安値引けに反落

    日米財務相会談で円安是正を要求されるとの 警戒感から円高進行を嫌気し日経平均は後場に 崩れて安値引けに反落 騰落銘柄数は値上がり747/値下がり816 決算説明会が評価されたみずほが買いを集め 全市場の売買代金トップ10入りの大商い...

  • 日経平均は小反発だが値下がり大多数

    米国株高に円安進行を追い風に日経平均は 上げ幅を一時400円超に拡大したものの ドル円が一転円高に振れたことで値を消し 小幅ながらプラスを確保し取引終了 騰落銘柄数は値上がり344/値下がり1245と 値下がり銘柄が圧倒的に多かった...

  • 米国債の格下げを警戒し続落

    格付け会社による米国債格下げに時間外で 米株先物の弱い値動きも重しとなって 日経平均は4日続落 値上がり826/値下がり750と値上がりの方が 多く円高進行が警戒される中でもトヨタなど 自動車株が軒並み高...

  • 今週の市場スケジュール 5月 19日~ 23日

    19日(月) 【国内】 《決算発表》 TYK、うかい、相模ゴム、サンユ建 【海外】 中国4月鉱工業生産(11:00) 中国4月小売売上高(11:00) 中国4月固定資産投資(11:00) 20日(火) 【国内】 4月首都圏新築マンション発売(14:00) 20年国債入札 《決算発表》 東京海上、MS&AD、SOMPOHD、イチケン 極楽湯HD、INEST、夢隊、桂川電 技研HD、フライト、城南進研 フリージアマク 【海外】 G7財務大臣・中央銀行総裁会議...

  • 日経平均は小幅に3日続落

    円高に振れたことを嫌気し利益確定売りが 優勢となった一方で下値では押し目買いが 支えになり昨日終値を挟んで一進一退の 展開となり日経平均は小幅続落し取引終了 アプライド・マテリアルズが時間外で 大幅安となったことを嫌気し半導体株の 多くが下落...

  • 円高も重しとなり日経平均は続落

    米国株はまちまちだったが、このところの 急上昇した反動で利益確定売りが続いた他 円高進行を嫌気し日経平均は続落 騰落銘柄数は値上がり489/値下がり1098 円高進行を受けて、トヨタ、ホンダなど 自動車株が軒並み安となっていた...

  • 日経平均は5日ぶりTOPIXは14日ぶりの反落

    まちまちだった米国株を受けて日経平均は 小高く始まったが失速してマイナス転換 下げ幅を一時300円超拡げた場面もあったが その後は下げ幅を縮小し5日ぶりに反落 TOPIXは14日ぶりに反落 騰落銘柄数は値上がり570/値下がり1033 米半導体株の大幅高を手がかりに国内の 関連株が人気化...

  • 日経平均は4日続伸し38000円台回復

    米中の関税引き下げ合意を受け米国株が 大幅上昇した流れを引き継ぎ指数寄与度の 大きい半導体関連株が堅調だったほか円安 進行を受けて輸出株が堅調に推移して 日経平均は4日続伸となり3月26日以来の 38000円台を回復 騰落銘柄数は値上がり734/値下がり849と 日経平均は大幅高だったが下落銘柄は多数...

  • 米中貿易協議の進展期待から続伸

    米中貿易協議を巡る楽観的な見方が広がり 幅広く物色され東京市場は上昇スタート 日経平均は上げ幅を一時200円超に拡げたが 高く始まった後は伸び悩みマイナス圏に 沈んだ場面もあったものの切り返して 3日続伸で取引終了 騰落銘柄数は値上がり1116/値下がり476 半導体株の多くが大幅上昇となっていたほか 今期減益見通しながら大幅増配見通しを 提示したアネスト岩田がストップ高...

  • 今週の市場スケジュール 5月 12日~ 16日

    12日(月) 【国内】 3月国際収支・貿易収支(8:50) 4月景気ウォッチャー調査(14:00) 《決算発表》 スズキ、オリックス、菱地所、アサヒ セコム、塩野義、日本酸素、ENEOS 島津製、コンコルディア、AGC 資生堂、楽天銀行、セガサミーHD ふくおか、神戸鋼、めぶきFG アコム、SANKYO、シャープ、マツダ 京王、三菱ガス、京急、応化工 ヤオコー、関西ペ、カルビー 【海外】 《米決算発表》 フォックス 13日(火) ...

  • 米国株高と円安進行を好感し続伸

    米国株高と円安進行を好感して堅調な展開が 続き日経平均は上げ幅を一時600円超に拡げ 37500円台に到達 NTTによる公開買い付けに賛同の意を表明した NTTデータGが商いを伴って大幅上昇となり 円安進行を受け自動車株が買われ三菱自動車が 急伸...

  • 米国株高に円安基調が好感され反発

    FOMCを無難に通過して米株高となったことや 円安基調が好感され東京市場は買い先行に 日経平均は心理的節目の37000円に接近する 場面もあったものの買い一巡後は戻り待ちの 売りに一時マイナスに転じた場面もあったが 切り返し反発して取引終了 騰落銘柄数は値上がり875/値下がり688 米国で半導体株が買われた流れを受けて ディスコ、レーザーテックなどが人気化...

  • 日経平均は反落なれど値上がり多数

    関税を巡って米中高官の会談が行われると 伝えられたことで上昇スタートしたものの FOMCの結果公表を控え様子見ムードも広がり 日経平均は8日ぶりに反落 TOPIXはプラスを確保して9日続伸 騰落銘柄数は値上がり1035/値下がり550 バフェット氏の発言を手掛かりに商社株が 堅調だったほか今期が大幅営業増益見込みと なったTOAや累進配当の導入などを発表した 矢作建設が急騰...

  • 今週の市場スケジュール 5月 5日~ 9日

    5日(月) 【国内】 こどもの日 東京市場休場 【海外】 4月米ISM非製造業景況指数(23:00) 米3年国債入札 《米決算発表》 バーテックス・ファーマシューティカルズ オン・セミコンダクター、ロウズ タイソン・フーズ、カミンズ ヘンリー・シャイン 6日(火) 【国内】 振替休日 東京市場休場 【海外】 米FOMC(~5/7) 米3月貿易収支(21:30) 米10年国債入札 《米決算発表》 AMD、マリオット・インターナショ...

  • 米国株高や円安進行を好感し7日続伸

    米国株高や円安進行を好感し日経平均は 上げ幅を一時500円超に拡げた場面もあり 36900円中心に一進一退の展開に7日続伸 騰落銘柄数は値上がり817/値下がり766 円安進行を受けてトヨタ、マツダなど 自動車株が軒並み高となっていたほか 任天堂、ソニーG、バンナムHDなど ゲーム株が堅調だった...

  • 日経平均は後場一段高で6日続伸

    ダウ平均やS&P500の上昇を好感し日経平均は 上げ幅を500円近くに拡げ36500円台に乗せ 日銀会合の結果は大方の予想通り現状維持で ドル円が円安に振れたこともあり高値圏で 取引終了となり6日続伸 騰落銘柄数は値上がり590/値下がり988 業種別では精密機器、陸運、ガラス土石等が 上昇し海運、銀行、パルプ紙等が下落...

  • 日経平均は5日続伸で36000円回復

    米国市場での株高を好感して買い優勢に 決算などを手掛かりに個別物色が活発で 日経平均は5日続伸となり36000円を 上回った 半導体子会社のスピンオフ上場検討観測が 報じられたソニーGが急騰しNEC、TDK TOTO、SMSなどが決算を材料に大幅高...

  • 米中摩擦緩和期待に日経平均は4日続伸

    米中の貿易摩擦緩和への期待が高まりから 底堅い展開となって日経平均は一時、節目の 36000円台を回復したが、買い一巡後は 伸び悩み4日続伸し取引終了 騰落銘柄数は値上がり1107/値下がり487 非公開化観測が報じられた豊田自動織機が ストップ高比例配分 また、グループ再編期待にトヨタも買われた...

  • 今週の市場スケジュール 4月 28日~ 5月 2日

    28日(月) 【国内】 《決算発表》 日立、OLC、三菱電、NEC、コマツ、TDK 豊通商、東ガス、JPX、キッコーマン 大和証G、中部電、東京メトロ、マキタ レーザーテク、積水化、NSSOL、TOTO 関電工、ガイシ、住友重、九電工、マブチ ソシオネクスト、中電工、松井証、FPG トクヤマ、北陸電、東亜合成、岡三、さくら 【海外】 《米決算発表》 ドミノ・ピザ、ローパー・インダストリーズ 29日(火) 【国内】 昭和の日 ...

  • 円安も支えに日経平均は3日続伸

    米中貿易摩擦の緩和期待で米国株が上昇した 流れを引き継ぎ東京市場も堅調な展開 為替が円安方向に振れたことも支えになり 日経平均は上げ幅を一時800円近くに拡げ 3日続伸 騰落銘柄数は値上がり1067/値下がり510 アドバンテスト、ディスコなど半導体株が 軒並み大幅高となっていたほかフジクラや 古河電工など電線株も堅調...

  • 米国株高と円安進行を好感し続伸

    米中貿易摩擦の緩和期待で米国株の上昇や 円安進行を好感して日経平均は堅調に推移し 心理的節目の35000円を約3週ぶりに終値で 上回った 騰落銘柄数は値上がり605/値下がり985 業種別ではその他製品、非鉄金属、保険などが 上昇し陸運、食料品、不動産などが下落...

  • 世界景気に対する過度な警戒感が和らぎ反発

    ベッセント財務長官発言で米中対立激化への 警戒が後退しダウ平均が大幅上昇したことを 受け日経平均は上げ幅を一時900円超に拡げ 節目の35000円を突破し買いが一巡した後は 上げ幅を縮小し揉み合いが続き3日ぶりに 大幅反発 円安進行を好感してトヨタ、日産自など 自動車株や、BSや浜ゴムなどタイヤ株が 大幅上昇...

  • 円高進行も下げ幅は限定的

    ダウ平均がトランプ大統領のFRB批判から 900ドル超の下落となったことを受けて 日経平均は下落スタートとなったものの 切り返してプラス転換した場面もあり 一進一退の展開に続落し取引終了 騰落銘柄数は値上がり1113/値下がり483と 日経平均は下落だが値上がり銘柄が圧倒的に 多かった...

  • 今年最低の売買高のなか反落

    先週末の米国市場が休場で手掛り材料難の なか円高進行が嫌気され日経平均は下げ幅を 一時500円超に拡げ3日ぶりに反落 騰落銘柄数は値上がり653/値下がり937 業種別ではパルプ・紙、陸運、水産農林等が 上昇し輸送用機器、非鉄金属等が下落 円高進行を嫌って、トヨタ、マツダなど 自動車株が軒並み大幅安 半面、円高進行を手がかりにニトリHDや セリアなど内需小売の一角が大幅上昇...

  • 今週の市場スケジュール 4月 21日~ 25日

    21日(月) 【国内】 3月首都圏新築マンション発売(14:00) 【海外】 休場:英国、香港(イースター・マンデー) 22日(火) 【国内】 《決算発表》 オービック、OBC、コメリ、ブロンコB サーティワン、リアルゲイト、マクアケ 【海外】 米2年国債入札 《米決算発表》 ムーディーズ、レイセオン テクノロジーズ テスラ、ゼネラル・エレクトリック スリーエム、ロッキード・マーチン 23日(水) 【国内】 2月第3次...

  • 日米交渉通過の安心感から続伸

    相互関税について初めての日米交渉を通過し 安心感からか日経平均は続伸となったものの 週末の上、海外市場が休場であることから 薄商い 騰落銘柄数は値上がり1496/値下がり120 売買代金は概算で3兆3000億円 業種別では全33業種中、32業種が上昇 下落はサービス1業種のみ...

  • 円高進行の一服を好感し反発

    米国株は下落だったが日米交渉後の赤沢大臣の 発言が伝わり円高進行が一服したことに加え TSMCの決算発表を受けて半導体関連株が強含み 日経平均は反発 半導体株の多くが大幅上昇となっていたほか 日米交渉を通じて日本の防衛負担増が意識され 川崎重工やIHIが人気化...

  • 米国株安を受け日経平均は反落

    米国株安にエヌビディアの人工知能向け半導体 「H20」が米国政府による輸出規制の対象になった と伝わって時間外取引で急落 半導体株の多くが大幅安となり日経平均は 下げ幅を一時600円超に拡げ3日ぶりに反落 騰落銘柄数は値上がり643/値下がり941 業種別では空運、建設、パルプ・紙などが上昇 精密機器、繊維、海運などが下落...

  • 米国関税への過度な警戒が緩和

    トランプ政権の高関税政策への過度な警戒が 緩和して株高となった米国市場の流れを受け 日経平均は続伸 騰落銘柄数は値上がり799/値下がり762 トランプ大統領が自動車業界に配慮した姿勢を 示したことから自動車株が大幅上昇となり 部品株やタイヤ株も買われた...

  • 反発するも終盤にかけて失速

    米国株高を好感して日経平均は上げ幅を 700円超に広げたところでいったん失速 終盤にかけ上げ幅を縮小し大幅高では あったが大引けが後場の安値だった 米国でエヌビディアやアップルが大幅高と なったことを受けディスコなど半導体株や TDKなど電子部品株が大幅上昇...

  • 今週の市場スケジュール 4月 14日~ 18日

    14日(月) 【国内】 《決算発表》 コスモス薬品、Jフロント、高島屋 クリレスHD、イズミ、マネフォワード 松竹、いちご、アークス、ディップ ドトル日レス、ハローズ、パソナG SFoods、ウエストHD、TKP、松屋 トランザクショ、リテールPT、東宝 FPパートナー、グロービンク、歌舞伎 SFP、日本国土、カーブスHD 【海外】 中国3月貿易収支 《米決算発表》 ゴールドマン・サックス、M&Tバンク 15日(火) 【国内】 ...

  • 今日は急反落して取引終了

    米中貿易摩擦の激化が警戒されダウ平均が 下落したことや円高の進行が嫌気されて 東京市場は全面安の展開 日経平均は下げ幅を1900円超に拡げた場面が あったが、その後は円高が一服したことを 支えに下げ幅を縮小 騰落銘柄数は値上がり501/値下がり1100 円高進行を受けて自動車株が軒並み大幅安...

  • 米関税90日間停止を好感し急反発

    トランプ大統領が相互関税の上乗せ部分を 90日間停止すると発表しダウ平均が急伸し これを受け東京市場は全面高 日経平均の急反発となり上昇幅は歴代2位 騰落銘柄数は値上がり1623/値下がり8と 大半の銘柄が上昇 半導体株の多くが2桁上昇率だったほか 自動車株が軒並み大幅高...

  • 今日も波乱の展開に一転大幅反落

    米国株安を嫌気し米相互関税が発動されると 下げが強まって日経平均は一時1700円超安に 下げ幅を拡げた場面もあり、その後売り圧力が 和らぎ引けにかけ下げ幅を縮小し大幅反落で 取引終了 騰落銘柄数は値上がり148/値下がり1473 ディスコが8%超の下落のほか半導体株が 軒並み大幅安...

  • 急反発したが昨日の下げ分は埋め切れず

    米国株の下落や円高進行が一服したことで 昨日の全面安の反動で多くの銘柄が買われ 日経平均は4日ぶり大幅反発し33000円台を 回復したが昨日の下げ分を埋め切れなかった 騰落銘柄数は値上がり1621/値下がり12 下げが厳しかった自動車や半導体関連 銀行株などを中心に全面高...

  • 日経平均は一時3000円近くに下げ幅を拡大

    相互関税や中国の報復関税の動きを受けて 世界的な景気後退が懸念されダウ平均が 2000ドル超の下落となったことを嫌気し 日経平均は一時3000円近くに下げ幅を拡大 1年半ぶりに心理的節目の31000円を下回る 場面もあって今年最大の下げ幅 騰落銘柄数は値上がり6/値下がり1628 業種別では全業種が下落...

  • 今週の市場スケジュール 4月 7日~ 11日

    7日(月) 【国内】 2月毎月勤労統計調査(8:30) 2月景気動向指数(14:00) 《決算発表》 サンエー、クリエイトSDH、ネクステージ トーセイ、WNIウェザー、サーラ、カルラ 薬王堂HD、ジャパニアス、インテリックス 【海外】 米2月消費者信用残高(4/8 4:00) 《米決算発表》 デイブ&バスターズ・エンターテインメント リーバイ・ストラウス 8日(火) 【国内】 2月国際収支・貿易収支(8:50) 3月景気ウォッチャ...

  • 米国株が急落し東京市場は大幅続落

    米国の相互関税の詳細が判明し世界景気に 与える影響への懸念から米国株が急落し 為替は円高が急速に進んだことが嫌気され 日経平均は下げ幅が一時1400円超となり 8カ月ぶりに34000円割れとなる場面もあり 売り一巡後は値を戻したが大幅続落 日銀の追加利上げが難しくなるとの見方から メガバンク3行が急落し円高進行を受けて 自動車株への売りが続いた...

  • 日経平均は大幅安となり35000円割れ

    トランプ大統領が相互関税の詳細を発表し 日本の関税率が24%と想定以上に厳しい 結果になったとの受け止めが広がった事で 日経平均は一時1600円超値下がりする場面も あって、売り一巡後は下げ幅を縮小したが 大幅反落で取引終了 騰落銘柄数は値上がり169/値下がり1448 トヨタが5%超の下落となっていたほか 半導体株が軒並み大幅安...

  • 模様眺め気分ながら続伸

    米国の相互関税の詳細公表を控て模様眺め 気運の強い中、日経平均は一時200円弱下落 その後は一進一退の展開に続伸し取引終了 騰落銘柄数は値上がり383/値下がり1208 指数寄与度の大きいファーストリテイリングの おかげで値下がり銘柄の割にはプラスを確保...

  • 日経平均は辛うじてプラスを確保

    ダウ平均の大幅高を受け日経平均は上げ幅を 一時400円超に広げた後、節目の36000円を 上回ったところで失速 その後、マイナス圏に沈んだ場面もあって 終盤にかけ昨日終値近辺で一進一退の展開に 小幅反発し取引終了...

  • 日経平均は今年最大の下げ幅

    トランプ関税への警戒感が高まりやインフレの 長期化懸念から米国市場が大幅安だった事で 東京市場は全面安となり日経平均の下げ幅は 今年最大となった 騰落銘柄数は値上がり52/値下がり1575 業種別では全業種が下落...

  • 今週の市場スケジュール 3月 31日~4月 4日

    31日(月) 【国内】 2月鉱工業生産指数(8:50) 2月商業動態統計(8:50) 2年国債入札 《決算発表》 しまむら、HIS、象印、スターマイカHD 日プロセス、YEDIGIT、テクノアルファ ヤマシタヘルケア、クラウディアH インテG 【海外】 中国3月製造業購買担当者景気指数(PMI)(10:30) 世界最大級の産業機械見本市「ハノーバーメッセ」 (独ハノーバー、~4/4) 4月1日(火) 【国内】 2月失業率(8:30) 2月有効求人倍率...

  • 実質新年度は大幅安スタート

    米国株安と300円程度の配当落ちの影響で 自動車株や半導体株を中心に幅広く売られ 日経平均は下げ幅を一時930円超に拡大し 終盤にかけて下げ幅を縮小するも大幅続落 トヨタやホンダなど自動車株が連日の大幅安 また、米国でエヌビディアも弱かったことで 東京エレクトロンやアドバンテストなど 半導体株が売りに押された...

  • 受け渡しベースで年度内最終売買日

    トランプ米大統領がすべての輸入車に対し 事実上25%の関税を課すと発表したことが 嫌気され自動車株や半導体株が売り込まれ 日経平均は下げ幅を一時400円超に拡大し その後は配当金狙いなどの買いが下支えと なり安値圏でもみ合って3日ぶり反落 騰落銘柄数は値上がり1051/値下がり523と 最終的には値上がりが値下がりを上回った...

  • 日経平均は続伸し38000円を上回った

    米国の関税政策への過度な警戒感が和らぎ 円安基調もあり日経平均は上げ幅を一時 440円に広げた場面もあり約1カ月ぶりに 終値で38000円を上回った 騰落銘柄数は値上がり1212/値下がり361 任天堂が商いを伴って5%超の上昇となり DeNAやソニーGなどゲーム関連が堅調...

  • 日経平均は4日ぶりに反発するも上値は重い

    米国市場が関税政策を巡る懸念が和らぎ 上昇した流れを引き継ぎ買い優勢となり 日経平均は上げ幅を一時500円超に広げたが 買いは続かず値を消す流れとなったものの 4日ぶりに反発 騰落銘柄数は値上がり1008/値下がり562 業種別では精密機器、不動産、繊維などが 上昇し銀行、電気ガス、水産農林などが下落...

  • 日経平均は安値引けに3日続落

    先週末の米国株高を受けて日経平均は 上昇スタートしたものの寄り付きを高値に 急失速しマイナス転換 その後は一進一退の展開となり3日続落 騰落銘柄数は値上がり476/値下がり1105 銀行株が全般軟調となっていたほか アドバンテスト、ディスコなど半導体株も 下落銘柄が多数...

  • 今週の市場スケジュール 3月 24日~ 28日

    24日(月) 【国内】 《決算発表》 大光 【海外】 米3月製造業購買担当者景気指数(PMI)(22:45) 25日(火) 【国内】 日銀金融政策決定会合の議事要旨 (1/23~24開催分) 2月百貨店売上高(14:30) 《決算発表》 ファーマライズ 【海外】 独3月Ifo景況感指数(18:00) 米2月新築住宅販売件数(23:00) 米3月消費者信頼感指数(23:00) 米2年国債入札 《米決算発表》 マコーミック 26日(水) 【国内】 2月企業...

  • 日米の金融政策イベントは波乱なく通過

    米国株安の流れを引き継ぎ売り優勢だったが 次第にプラス転換して日経平均は上げ幅を 一時200円超に広げるも節目の38000円は 超えられず、その後は上値の重さが意識され 値を消す流れとなり続落 三菱UFJが売買代金2位となる大商いで 5%超上昇したほか、三井住友、みずほも 3%超上昇と銀行株が買われていた...

  • TOPIXが年初来高値を更新

    日銀が政策金利の現状維持を発表したが 織り込み済みだったことから買いが入り 日経平均は38100円台に乗せたものの その後は値を消す展開となり4日ぶり反落 一方、TOPIXは年初来高値を更新 騰落銘柄数は値上がり1066/値下がり507と 日経平均は下落したが値上がり銘柄多数 商社株が連日の大幅上昇となっていたほか 電力株が軒並み高...

  • 米国株高や円安進行に続伸

    米国株高や為替の円安が支援材料となって 日経平均は上げ幅を一時600円超に広げ 38000円台を回復する場面もあったものの その後は急な戻りに対する警戒感もあり 高値圏でのもみ合いとなり3日続伸 バークシャー・ハザウェイの買い増しが 判明した三井物産や三菱商事など商社株が 軒並み大幅高 また円安進行を好感してトヨタ、ホンダなど 自動車株が全般堅調...

  • 米国株の自律反発を受け続伸

    米国株の大幅高を好感し日経平均は上げ幅を 一時500円超に広げて37500円台に乗せたが その後は狭いレンジでの小動きに続伸 騰落銘柄数は値上がり1224/値下がり364 米ハイテク株高を受け半導体関連株が上昇し 防衛大手3社がそろって急伸...

  • 今週の市場スケジュール 3月 17日~ 21日

    17日(月) 【国内】 《決算発表》 サンバイオ、ギフトHD、丹青社、ダブルエー TENTIAL、アセンテック、トウキョベース エニグモ、システムディ、ダイワサイクル tripla 【海外】 中国2月鉱工業生産(11:00) 中国2月小売売上高(11:00) 米2月小売売上高(21:30) 米3月ニューヨーク連銀製造業景気指数(21:30) 米3月NAHB住宅市場指数(23:00) 18日(火) 【国内】 日銀金融政策決定会合(~3/19) 1月第3次産業活...

  • 円安が好感されて徐々に戻り歩調

    米国株安の流れを受けて売り優勢だったが 円安が好感されて徐々に戻り歩調となって 日経平均は反発 フジクラが売買代金トップとなって8%超の 上昇となっていたほかアドバンテストが 5%超の上昇 また、重工や川重など防衛関連が大幅高...

  • ドル円が円高に振れ急失速し反落

    米ハイテク株が上昇した流れを引き継いで 半導体株などが買われたことで日経平均は 上げ幅を一時500円超に広げたものの 上昇一服後は売りに押されドル円が 円高方向に振れたことも重しとなって 小幅下落で取引終了 騰落銘柄数は値上がり816/値下がり747 半導体株の一角が大幅上昇となっていたほか 原油価格の上昇を手がかりにINPEX 出光興産、ENEOSなどが買われていた...

  • 押し目買い機運から日経平均は反発

    米国株安を受けて売り先行だったものの その後、切り返してプラス圏に浮上したが 今晩に米消費者物価指数(CPI)公表を控え 日経平均は小幅反発で取引終了 三菱重工や川重など防衛銘柄が大幅上昇し 防衛事業説明会を開催した三菱電機が急伸...

  • 日経平均は一時1000円超下落

    米国株の大幅安や円高進行を嫌気し序盤は ほぼ全面安となり日経平均は下げ幅を一時 1000円超に拡大し約半年ぶりに36000円を 割り込んだ場面もあったが、売り一巡後は 戻り歩調となり下げ幅を縮小 米長期金利の低下から金融株が軟調となり T&DやみずほFG、SOMPOなどの下げが 大きかったほか株安進行を受けて野村HDが 4%超の下落...

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