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  • 日経平均は5日続伸で36000円回復

    米国市場での株高を好感して買い優勢に 決算などを手掛かりに個別物色が活発で 日経平均は5日続伸となり36000円を 上回った 半導体子会社のスピンオフ上場検討観測が 報じられたソニーGが急騰しNEC、TDK TOTO、SMSなどが決算を材料に大幅高...

  • 米中摩擦緩和期待に日経平均は4日続伸

    米中の貿易摩擦緩和への期待が高まりから 底堅い展開となって日経平均は一時、節目の 36000円台を回復したが、買い一巡後は 伸び悩み4日続伸し取引終了 騰落銘柄数は値上がり1107/値下がり487 非公開化観測が報じられた豊田自動織機が ストップ高比例配分 また、グループ再編期待にトヨタも買われた...

  • 今週の市場スケジュール 4月 28日~ 5月 2日

    28日(月) 【国内】 《決算発表》 日立、OLC、三菱電、NEC、コマツ、TDK 豊通商、東ガス、JPX、キッコーマン 大和証G、中部電、東京メトロ、マキタ レーザーテク、積水化、NSSOL、TOTO 関電工、ガイシ、住友重、九電工、マブチ ソシオネクスト、中電工、松井証、FPG トクヤマ、北陸電、東亜合成、岡三、さくら 【海外】 《米決算発表》 ドミノ・ピザ、ローパー・インダストリーズ 29日(火) 【国内】 昭和の日 ...

  • 円安も支えに日経平均は3日続伸

    米中貿易摩擦の緩和期待で米国株が上昇した 流れを引き継ぎ東京市場も堅調な展開 為替が円安方向に振れたことも支えになり 日経平均は上げ幅を一時800円近くに拡げ 3日続伸 騰落銘柄数は値上がり1067/値下がり510 アドバンテスト、ディスコなど半導体株が 軒並み大幅高となっていたほかフジクラや 古河電工など電線株も堅調...

  • 米国株高と円安進行を好感し続伸

    米中貿易摩擦の緩和期待で米国株の上昇や 円安進行を好感して日経平均は堅調に推移し 心理的節目の35000円を約3週ぶりに終値で 上回った 騰落銘柄数は値上がり605/値下がり985 業種別ではその他製品、非鉄金属、保険などが 上昇し陸運、食料品、不動産などが下落...

  • 世界景気に対する過度な警戒感が和らぎ反発

    ベッセント財務長官発言で米中対立激化への 警戒が後退しダウ平均が大幅上昇したことを 受け日経平均は上げ幅を一時900円超に拡げ 節目の35000円を突破し買いが一巡した後は 上げ幅を縮小し揉み合いが続き3日ぶりに 大幅反発 円安進行を好感してトヨタ、日産自など 自動車株や、BSや浜ゴムなどタイヤ株が 大幅上昇...

  • 円高進行も下げ幅は限定的

    ダウ平均がトランプ大統領のFRB批判から 900ドル超の下落となったことを受けて 日経平均は下落スタートとなったものの 切り返してプラス転換した場面もあり 一進一退の展開に続落し取引終了 騰落銘柄数は値上がり1113/値下がり483と 日経平均は下落だが値上がり銘柄が圧倒的に 多かった...

  • 今年最低の売買高のなか反落

    先週末の米国市場が休場で手掛り材料難の なか円高進行が嫌気され日経平均は下げ幅を 一時500円超に拡げ3日ぶりに反落 騰落銘柄数は値上がり653/値下がり937 業種別ではパルプ・紙、陸運、水産農林等が 上昇し輸送用機器、非鉄金属等が下落 円高進行を嫌って、トヨタ、マツダなど 自動車株が軒並み大幅安 半面、円高進行を手がかりにニトリHDや セリアなど内需小売の一角が大幅上昇...

  • 今週の市場スケジュール 4月 21日~ 25日

    21日(月) 【国内】 3月首都圏新築マンション発売(14:00) 【海外】 休場:英国、香港(イースター・マンデー) 22日(火) 【国内】 《決算発表》 オービック、OBC、コメリ、ブロンコB サーティワン、リアルゲイト、マクアケ 【海外】 米2年国債入札 《米決算発表》 ムーディーズ、レイセオン テクノロジーズ テスラ、ゼネラル・エレクトリック スリーエム、ロッキード・マーチン 23日(水) 【国内】 2月第3次...

  • 日米交渉通過の安心感から続伸

    相互関税について初めての日米交渉を通過し 安心感からか日経平均は続伸となったものの 週末の上、海外市場が休場であることから 薄商い 騰落銘柄数は値上がり1496/値下がり120 売買代金は概算で3兆3000億円 業種別では全33業種中、32業種が上昇 下落はサービス1業種のみ...

  • 円高進行の一服を好感し反発

    米国株は下落だったが日米交渉後の赤沢大臣の 発言が伝わり円高進行が一服したことに加え TSMCの決算発表を受けて半導体関連株が強含み 日経平均は反発 半導体株の多くが大幅上昇となっていたほか 日米交渉を通じて日本の防衛負担増が意識され 川崎重工やIHIが人気化...

  • 米国株安を受け日経平均は反落

    米国株安にエヌビディアの人工知能向け半導体 「H20」が米国政府による輸出規制の対象になった と伝わって時間外取引で急落 半導体株の多くが大幅安となり日経平均は 下げ幅を一時600円超に拡げ3日ぶりに反落 騰落銘柄数は値上がり643/値下がり941 業種別では空運、建設、パルプ・紙などが上昇 精密機器、繊維、海運などが下落...

  • 米国関税への過度な警戒が緩和

    トランプ政権の高関税政策への過度な警戒が 緩和して株高となった米国市場の流れを受け 日経平均は続伸 騰落銘柄数は値上がり799/値下がり762 トランプ大統領が自動車業界に配慮した姿勢を 示したことから自動車株が大幅上昇となり 部品株やタイヤ株も買われた...

  • 反発するも終盤にかけて失速

    米国株高を好感して日経平均は上げ幅を 700円超に広げたところでいったん失速 終盤にかけ上げ幅を縮小し大幅高では あったが大引けが後場の安値だった 米国でエヌビディアやアップルが大幅高と なったことを受けディスコなど半導体株や TDKなど電子部品株が大幅上昇...

  • 今週の市場スケジュール 4月 14日~ 18日

    14日(月) 【国内】 《決算発表》 コスモス薬品、Jフロント、高島屋 クリレスHD、イズミ、マネフォワード 松竹、いちご、アークス、ディップ ドトル日レス、ハローズ、パソナG SFoods、ウエストHD、TKP、松屋 トランザクショ、リテールPT、東宝 FPパートナー、グロービンク、歌舞伎 SFP、日本国土、カーブスHD 【海外】 中国3月貿易収支 《米決算発表》 ゴールドマン・サックス、M&Tバンク 15日(火) 【国内】 ...

  • 今日は急反落して取引終了

    米中貿易摩擦の激化が警戒されダウ平均が 下落したことや円高の進行が嫌気されて 東京市場は全面安の展開 日経平均は下げ幅を1900円超に拡げた場面が あったが、その後は円高が一服したことを 支えに下げ幅を縮小 騰落銘柄数は値上がり501/値下がり1100 円高進行を受けて自動車株が軒並み大幅安...

  • 米関税90日間停止を好感し急反発

    トランプ大統領が相互関税の上乗せ部分を 90日間停止すると発表しダウ平均が急伸し これを受け東京市場は全面高 日経平均の急反発となり上昇幅は歴代2位 騰落銘柄数は値上がり1623/値下がり8と 大半の銘柄が上昇 半導体株の多くが2桁上昇率だったほか 自動車株が軒並み大幅高...

  • 今日も波乱の展開に一転大幅反落

    米国株安を嫌気し米相互関税が発動されると 下げが強まって日経平均は一時1700円超安に 下げ幅を拡げた場面もあり、その後売り圧力が 和らぎ引けにかけ下げ幅を縮小し大幅反落で 取引終了 騰落銘柄数は値上がり148/値下がり1473 ディスコが8%超の下落のほか半導体株が 軒並み大幅安...

  • 急反発したが昨日の下げ分は埋め切れず

    米国株の下落や円高進行が一服したことで 昨日の全面安の反動で多くの銘柄が買われ 日経平均は4日ぶり大幅反発し33000円台を 回復したが昨日の下げ分を埋め切れなかった 騰落銘柄数は値上がり1621/値下がり12 下げが厳しかった自動車や半導体関連 銀行株などを中心に全面高...

  • 日経平均は一時3000円近くに下げ幅を拡大

    相互関税や中国の報復関税の動きを受けて 世界的な景気後退が懸念されダウ平均が 2000ドル超の下落となったことを嫌気し 日経平均は一時3000円近くに下げ幅を拡大 1年半ぶりに心理的節目の31000円を下回る 場面もあって今年最大の下げ幅 騰落銘柄数は値上がり6/値下がり1628 業種別では全業種が下落...

  • 今週の市場スケジュール 4月 7日~ 11日

    7日(月) 【国内】 2月毎月勤労統計調査(8:30) 2月景気動向指数(14:00) 《決算発表》 サンエー、クリエイトSDH、ネクステージ トーセイ、WNIウェザー、サーラ、カルラ 薬王堂HD、ジャパニアス、インテリックス 【海外】 米2月消費者信用残高(4/8 4:00) 《米決算発表》 デイブ&バスターズ・エンターテインメント リーバイ・ストラウス 8日(火) 【国内】 2月国際収支・貿易収支(8:50) 3月景気ウォッチャ...

  • 米国株が急落し東京市場は大幅続落

    米国の相互関税の詳細が判明し世界景気に 与える影響への懸念から米国株が急落し 為替は円高が急速に進んだことが嫌気され 日経平均は下げ幅が一時1400円超となり 8カ月ぶりに34000円割れとなる場面もあり 売り一巡後は値を戻したが大幅続落 日銀の追加利上げが難しくなるとの見方から メガバンク3行が急落し円高進行を受けて 自動車株への売りが続いた...

  • 日経平均は大幅安となり35000円割れ

    トランプ大統領が相互関税の詳細を発表し 日本の関税率が24%と想定以上に厳しい 結果になったとの受け止めが広がった事で 日経平均は一時1600円超値下がりする場面も あって、売り一巡後は下げ幅を縮小したが 大幅反落で取引終了 騰落銘柄数は値上がり169/値下がり1448 トヨタが5%超の下落となっていたほか 半導体株が軒並み大幅安...

  • 模様眺め気分ながら続伸

    米国の相互関税の詳細公表を控て模様眺め 気運の強い中、日経平均は一時200円弱下落 その後は一進一退の展開に続伸し取引終了 騰落銘柄数は値上がり383/値下がり1208 指数寄与度の大きいファーストリテイリングの おかげで値下がり銘柄の割にはプラスを確保...

  • 日経平均は辛うじてプラスを確保

    ダウ平均の大幅高を受け日経平均は上げ幅を 一時400円超に広げた後、節目の36000円を 上回ったところで失速 その後、マイナス圏に沈んだ場面もあって 終盤にかけ昨日終値近辺で一進一退の展開に 小幅反発し取引終了...

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