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たぱぞうの米国株投資 https://www.americakabu.com/

米国株・米国ETFへの長期投資中。某投資顧問にてアドバイザーをしています。

米国株、米国ETFのポートフォリオやその他の収入を紹介。アメリカ株、アメリカETFを通した長期的な資産運用を目指します。

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2016/04/24

1件〜100件

  • 養老保険という保険料が最も高い貯蓄性生命保険は加入不要

    養老保険とは、生死混合保険ともいわれる貯蓄性を備えた保険商品 最近は加入する人が少なくなりましたが、養老保険というものがあります。養老保険は以前は保険会社の主力商品の1つでした。 貯蓄性が高く、満期を迎えたら満期保険金を受け取れるというのが特徴になっています。生死混合保険とも言われます。問題なく満期を迎えたら貯蓄していた保険金がもらえ、不慮の事故や病気などに備える保険部分もあるという意味からです。 ここだけ読むと「両方セットになっていてオトク」と感じるかもしれません。しかし、大体において保険というのは保険以外の部分が付帯することで割高になります。養老保険も多分に漏れずそうですから、きっちり保険…

  • お金を増やす方法が多くある今、どのようにチャンスを生かすか

    かつてないほどお金を増やす方法はあふれている 有史上、これほどお金を増やす方法が多岐にわたる時代は珍しい EU系の債券は今思えば激安大安売りだった 国内不動産も利回りが高かった 殆どの株式投資家も見事に復活を遂げた Fit幕開けの太陽光投資が熱かった 爆発的な仮想通貨の上昇 数多くのお金を増やす方法がある時代、生かすのは自分次第 かつてないほどお金を増やす方法はあふれている 20年前、あるいは10年前も投資でお金を増やすという発想はありました。しかし、情報の蓄積が少なく、一部の地主や株長者などを除いては具体的な方法がなかなか共有しにくかったように思います。 ありとあらゆる相場環境、投資環境が悪…

  • 財形貯蓄とは何か、分かりやすくシンプルに解説します。

    財形貯蓄とは何か 財形年金積立保険※おすすめ1位 財形住宅貯蓄積立保険※おすすめ2位 一般財形(銀行などが多く運用しています) 財形貯蓄1500万円を取り崩すべきか 財形貯蓄は取っておいたほうが良い 財形貯蓄とは何か 財形貯蓄は、主にサラリーマンの財産形成を支援する制度です。その名も「勤労者財産形成促進制度」といいます。申込先は職場の総務部などが担当している例が多いです。そのため、給与からそのまま天引きで積み立てるケースがほとんどです。 通常は利回りが銀行預金並みで低いです。ただし、生命保険会社が運用する財形は利回りで今でもモノによっては1%つきます。そして、利息部分に関しては非課税扱いになり…

  • 米国連続増配株ETF【VIG】の構成銘柄とチャートを解説。原指数の変更あり。

    米国連続増配株ETF【VIG】とは ティッカー【VIG】はVanguard Dividend Appreciation ETF、日本語では「バンガード・米国増配株式ETF」と呼ばれます。 その名の通り、米国の配当成長株で運用されているETFです。 バンガード社といえば【VOO】を始めとして、低コスト運用ETFでよく知られています。【VIG】の経費率も0.06%と非常に低い水準です。 すでに持っているという方もいらっしゃるかもしれません。このETFを敢えて今当ブログで取り上げるのは、2021年9月にベースとしているインデックスが変更されているからですね。 かつてはNASDAQ Dividend …

  • 待機資金の運用を投資上どのように考えて対応していくか

    運用における待機資金をどのように考えるか 投資をするうえで、キャッシュポジションは大事ですね。とはいえ、待機資金、遊んでいるお金があると、何かもったいないような気がしてくる人もいるのではないでしょうか。 特に投資で良い経験ができた人はもっと増やしたい、もっと投資をしたい、と思うのが自然です。そのため、どのような相場でもフルポジションになりがちですね。しかし、常にフルポジションだと割安時に厚めに買うということができません。 そのため、みすみすバーゲンセールを見逃すということになります。投資比率はいろいろと言われますが、5割から8割ぐらいが適正なのでしょう。もちろんこれは若いほうが比率は高くなりま…

  • 共働き夫婦の将来設計と考え方

    共働き夫婦が増えた背景とこれから この数十年で共働き夫婦がずいぶん増えたように思います。 例えば1世代前、私たちの親世代では共働きは少数派でしたね。父親が長時間労働、母親が家を守り家事をこなす、このような一家が多かったのではないでしょうか。 長時間労働への見方の変化、増えない1人あたり年収、これらが背景にあるのでしょう。しかし、こういったネガティヴな要素ばかりではありません。 なにより男女雇用機会均等法以後ようやく定着しつつある、男女同権を踏まえた働き方改革が広がりつつあるということなのでしょう。これらが共働きをいわばスタンダードにしつつあると言えます。 また、今後は通勤を前提としたスタイルだ…

  • 米国株投資か全世界株投資か、基本的な考え方を示しておきます。

    米国株投資か全世界株投資かという神学論争 米国株投資が良い、全世界株投資が良い、それぞれいろいろなご意見がありますね。過去30年に限って言えば、米国株投資のほうがリターンが大きく、どの時代を切り取っても全世界よりも優れていました。 しかし、将来的な予想というのはわかりません。ある予測によると、長引くコロナにより欧米諸国の経済状況が変化、GDPに関しては2028年に前倒して中国が世界トップになるという話があります。以前は2033年の予想だったものが、そのようになるということですね。 そのころには日本はインドに抜かれ、世界4位になるという話です。しかし、株式のリターンに関してはこれまた別問題で、中…

  • 子どもの学費は高校から大学卒業までで約1000万円かかる

    高校入学から大学卒業までの子どもの学費平均は? 日本の教育システムでは、高校と大学にお金がかかるようになっています。とくに意識をしなくてはいけないのが大学進学に関わる学費です。では、その高校と大学の学費の合計はどのぐらいかかってくるのでしょうか。 子どもの学費は高校から大学まででおよそ1000万円かかる *1 表は、日本政策金融公庫作成のものです。この支出には平均的な通学費も含めてあります。また、家庭教育費として塾や参考書、問題集などの費用も含まれています。これらをトータルして学費とします。 そのため、前提条件として高校では1年平均66万円かかる計算になっています。その3年間の合計が210万か…

  • 生命保険の複数契約で資産運用に支障が出ている家庭は少なくない

    生命保険を複数契約して身動きの取れなくなっている家庭は少なくない 生命保険は営業力に優れ、販売網も充実していますね。日本人は生命保険好きで知られますが、逆に言うと長年培われた営業力が金融商品の中で突出しているとも言えます。 また、株式などと違い明確に損をするようなものは少ないため、資産の目減りを嫌う層からは根強い人気がありますね。かつてはそれなりの利回りがつき、契約が維持されるため、いわゆる「お宝保険」というものが存在しました。 しかし、この20年、この10年は厳しいですね。低金利が直撃しています。そのため、保険は保険として、運用は運用として考えていかざるを得ない時代になっています。 さて、今…

  • リスクを取って投資をするということ

    リスクを取って投資をするということ 投資をすると、上昇するにしても、下落するにしても、リスクを体感することになります。上昇よりもより強く意識されるのが下落で、下落を恐れるあまりに投資をしないという人は少なくありませんね。 以前は銀行金利が良かったですから、そのような選択も悪くはありませんでした。しかし、長く続く低金利がその状況を変えつつあります。自ら考え、投資をする時代になったといえるでしょう。 さて、今日は悩ましい保険と非課税枠を超えた投資についてのご質問を紹介します。 悩ましい保険とおさらばし、リスクを取ってさらに投資をしたほうが良いのか たぱぞう様。いつも楽しく拝見させて頂いております。…

  • 会社が嫌でたまらない理由はいったい何なのか

    会社が嫌でたまらないのはどうしてなのか 会社が嫌という人は少なくありませんね。私も仕事柄大変多くの方からそのような話を伺います。以下のような理由ですね。 仕事そのものがつまらない 職場の人がつまらない 通勤が苦手 他にもありますが、だいたいこのようなことです。仕事がつまらないという人も多いですね。人には向き不向きがあるのです。机上の事務仕事が得意な人、接客が得意な人、手先が器用な人、いろいろですね。 仕事とやりたいこと、自分の得意なことが合っている人は実は恵まれています。 職場の人がつまらないというケースもよく聞きますね。職場というのはある意味では同質化した人の集まりです。同じような経歴、同じ…

  • 弱含むマーケットであえて投資をすべきかどうか

    弱含むマーケットであえて投資を続けるということ 投資をする人が増えました。特に20代、30代はそうです。時間を味方に付けた投資は勝てる確率を高めます。そう考えると、とても良いことですね。もちろん、40代、50代もまだまだ遅くはありません。とにかく続けることです。 マーケットが弱いと、気持ちも弱くなりがちです。しかし、逆なのです。弱い時こそ適切なポジション、適切な投資額で続けるべきなのです。理由は単純、安いからです。人はどうしても他人と比べます。また、他人と同じ行動をしていると安心します。投資においても同調バイアスはかかるのです。 しかし、投資においては人と同じことをすることが正解とは限りません…

  • 退職金で住宅ローンを繰り上げ返済するのはお得か、損か

    退職金で住宅ローンを繰り上げ返済するのはお得か、損か 退職金は給与所得の最後を飾る、大きな収入ですね。その後は基本給を減らし、仕事の負担も減らし、第二の職場で過ごすわけです。人によっては、勤労はもう十分ということで晴れてリタイアとなる人もいますね。 ごくごく稀に、退職してから職場を転々とし、その都度多額の退職金を得る人もいますね。積み上げた社会人生活の実績のなせる業で、成功者のキャリア収穫期ともいえるかもしれません。 さて、今日は老後に向けた退職金の活用、住宅ローンを繰り上げ返済ということをテーマにご質問を頂戴しています。 退職金を運用に回し、住宅ローンをコツコツ返していきたい いつも楽しみに…

  • 子どもに財産を残す?残さない?また、その時期はいつがよいのか。

    子どもに財産を残す?残さない?それぞれの考え方 個人投資家でも、子どもに財産を残すという人と、残さないという人で考え方が割れますね。 この世にお別れするときに、限りなくゼロにして、つまり使い切っておくという考え方の人がいます。そうかと思えば、個人とは別に法人格などにして、子どもに財産を残すという考えの人もいますね。 どちらが正しい、正しくないという話ではなく、それぞれの思いの相違ということになります。株式投資の世界でよく知られるバフェット氏は、自らの財産のほとんどは親友であるビルゲイツ氏の財団に寄付するという意向を示していますね。 ビルゲイツ氏自身も財団に寄付するという考えですね。また、Fac…

  • セミリタイア、FIREが身近な時代になった

    セミリタイア、FIREを誰でもできる時代になった ほんの10年ぐらいまで、FIRE、セミリタイアというのは限られたごく一部の人の選択でした。海外投資が難しかったこと、不動産投資の手法がそれほど確立されていなかったこと、理由は様々です。 そのころに海外投資を始めていたり、不動産に手を付けて知見を得た人は今は殆ど独立しています。アフィリエイトで一撃成功した人もそうでしょう。 セミリタイア、FIREしやすい時代はかつてあった 実は、昭和時代もセミリタイア、FIREはしやすい時代でした。日本が人口増加時代を迎えていたからです。 私の今の住まいの近所に国鉄OBの方がいます。その方は国鉄勤務という属性を生…

  • 資産管理法人のメリットデメリットとは

    資産管理法人とは 2010年以降の株式相場、不動産相場の環境がよかったこともあり、資産管理法人を持つ投資家が激増したように思います。資産管理法人というと、なにかハードルが高いような気がしますが、普通の会社と何ら変わるところはありません。 会社は売り上げと所得があれば成り立ちます。実は従業員というのは必須ではなく、代表がいればあとはアウトソースでも問題ありません。人を雇ったり、場所を借りたりすると固定費になります。そのため、資産管理法人は代表1名かせいぜい親族での経営というところが多いですね。 そういう意味では、街中で見るような中小企業の1つと何ら変わらないということになります。違うのは売り上げ…

  • 1億円を資産運用で貯めるには【億の近道】

    1億円を資産運用で貯めるということ 1億円を資産運用で貯める、あるいは作るのは簡単なことではありません。しかし、私自身が長く資産運用に取り組んできた中で、これほど1億円を作るのが簡単に感じられる時代もありません。つまり、今の時代に生きているだけでチャンスなのです。 かつては「億り人」などといわれ、1億円を資産運用で作った人はそれなりの賞賛と物珍しさがあったように思います。しかし、今はどうでしょうか。億り人だけでなく、FIRE、セミリタイア、といった資産運用の成功者を表現する言葉があります。枚挙にいとまがないと言ってよいほどです。 しかもそれは、宝くじのような類まれな特殊な例ではありません。普通…

  • 【PPI】米国のインフレを追い風に受けるETF

    できたてほやほやインフレ恩恵ETF 【PPI】 当ブログでは昨今の米国のインフレを追い風に受けるETFをすでにご紹介しています。例えば、米国Horizon Kinetics社が運用している"Inflation Beneficiaries ETF"、ティッカー【INFL】がありました。 【INFL】は2021年1月11日に設定された日が浅いETFですが、インフレが顕著になってきたのは2021年秋ぐらいですので、近未来をなかなか言い当てたETFの設定であったように思います。 好調なINFL 出典: US版 Yahoo Finance インフレが顕著になれば、インフレを追い風にするETFの設定が増え…

  • キャッシュポジションと投資の関係、キャッシュも大事な資産の1つ

    キャッシュポジションと投資の関係 キャッシュポジションは投資効率を下げるように見えることから、躊躇する人も多いですね。しかし、資産全体の増減をマイルドにする、流動性に富んだ資産であることに疑いはありません。 通貨は減価するのが宿命ではありますが、全く無視もできないアセットということになります。 さて今日は、投資とキャッシュポジションに関してのご質問を紹介します。 キャッシュポジションをどのように縮小していくか考えています ブログを毎朝楽しみに拝読させていただいております。 ちょうど2年程前に書店でたぱぞう様の著書に出会い、食い入るように読み、見よう見まねで投資を始めました。 事情により不動産を…

  • 士業、マイクロ法人の資産運用をどのように行うか

    士業、マイクロ法人の資産運用の基礎基本 法人経営、特に士業のように販管費などの固定費がかかりにくい実業はどうしても経費が小さく、税金が重くなりがちですね。そういう意味では、太陽光や不動産のように、設備や建物の減価を織り込める実業を組み合わせることで、利益をコントロールしやすくなります。 つまり、負けにくい事業、あるいは投資になります。相互に弱点を補完できるような仕組み作りが可能だということですね。さて、今回は利益率の高い1人法人、1人士業事務所経営の方からのご質問を紹介します。 士業、マイクロ法人で不動産を含めた資産運用を考えています。 たぱぞう様 はじめまして。ずっと不動産投資がしたいと考え…

  • ライフプランの3大支出に対してどのように備えていくべきか

    ライフプラン3大支出は、住宅資金、教育資金、老後資金 ライフプラン3代支出と呼ばれるものがあります。人生において、3つの大きな支出のことを指します。 住宅資金 教育資金 老後資金 この3つですね。住宅資金で5000万円、子ども2人で5000万円、老後資金で2000万円と見積もると、優に1億円を超えてきます。人によってはクルマも必要になるでしょう。クルマに40年乗り続け、トータルで2500万円かかるとすると、トータルでおよそ1.5億円も必要になります。 サラリーマンの生涯賃金が2億円少々と言われています。税金や社保負担を考えると、すべてを手に入れるには共働き家庭でない限り難しいと言ってよいでしょ…

  • 良い借金と悪い借金を使い分け、生活の質を高めるということ

    借金には生活の質を高める良い借金と悪化させる悪い借金がある 多くの人にとって借金は嫌なものですね。 奨学金 家のローン クルマのローン クレジットのキャッシング、リボ 消費者金融 個人でも上記のお世話になった人は少なくないのではないでしょうか。金利が1%に満たないようなものから、リボ払いのように年率15%にもなるものもあります。 借金にも質があります。奨学金や家のローンは比較的低利で借りられ、生活の質を高める可能性のあるものです。逆にリボや消費者金融は他で借りることが難しい人向け、金利を犠牲にして借金する面があります。これらは問答無用、早く返したほうがいいですね。 リボや消費者金融を頻回に使わ…

  • 証券担保ローンを使ってレバレッジ投資をすることは可能か

    証券担保ローンとは 証券担保ローンという仕組みがあります。自分の持っている証券を担保として、お金を借りるという仕組みですね。銀行口座にお金を入れて、それを担保にハードアセットに投資をするということもありますが、仕組みとしては似ています。 ただし、証券の場合はその独特かつ激しい値動きがありますね。そのため、なかなか使途を選ぶのも事実です。さて、今日は証券担保ローンを活用して、レバレッジ投資ができないか、ということでご質問を頂戴しています。 証券担保ローンを使ってレバレッジ投資を実現することは現実的か たぱぞう様 いつもブログ楽しみに拝見させて頂いております。当方現在37歳男性会社員、妻(36歳)…

  • 不動産融資がつきにくくなったサラリーマン大家

    サラリーマン大家と不動産融資は切っても切れない関係 不動産を現金で一括購入というのは、規模が大きくなればなるほど珍しくなります。銀行から銀行評価を得て、実際の価格差を本人の評価で埋めて買うような例が今は多いですね。かつては銀行評価以下の物件というのがまれにありましたが、不動産投資家が増えた今は殆どありません。 あったとしても、路線価と実勢価格の差が激しい地方の物件ぐらいですね。あるいは、交渉でそのような物件を作るということになります。 いずれにせよ、ある意味では不動産が買えるかどうかは銀行から融資が降りるか、降りないかというところが非常に大きいです。そのため、不動産屋さんが銀行とつながっている…

  • ハイテクグロースの次に来る?FAANG2.0インデックスの構成銘柄

    ハイテクグロースの次に来る?かもしれないFAANG2.0とは ハイテクグロースが休憩中の今、違った銘柄でパフォーマンスを上げたいと思う人もいるでしょう。そんな中、次世代の?FANNGとも言われる「FAANG2.0」なる銘柄群があります。 地合いを受けて、まずまず好調なパフォーマンスを示しており、注目を浴びています。また、FAANG2.0関連銘柄のパフォーマンスが好調ということであれば、投資の対象にしたいと考える人が少なくないと思います。 早速、見ていきましょう。 FAANG2.0のパフォーマンスとチャート しかし、FAANG2.0を唱えたバンクオブアメリカのクィンラン氏とサンフィリッポ氏は具体…

  • 住宅ローンで購入した物件を賃貸に出してはいけない理由

    住宅ローンで賃貸はいけないこと? 住宅ローンで購入した物件に転勤や住み替えなどやむをえない事情で住めなくなることもあるでしょう。そうなった際には空き家にするのはもったいないので、賃貸に出すことを検討されるかと思います。 では、住宅ローンのまま賃貸に出してもいいのでしょうか?結論から言うと「住宅ローンのまま賃貸に出すのは原則NG」です。 今回の記事ではその理由と解決方法をお伝えします。 住宅ローンのまま賃貸に出すのはなぜいけないのか? 住宅ローンは「自分が住む家の購入の為に借りるローン」です。他のローンに比べて超低金利なのも自己居住用だからです。そのため、住宅ローンで購入した物件を賃貸に出すこと…

  • お金の増やし方を知ることで人生が変わる

    お金を増やすために知っておきたいこと 野村総研さんの有名な資料に金融資産別のピラミッド図があります。金融資産というのは平たく言うと、お金のことですね。 お金の増やし方を知り、ピラミッドの階層を上げていく これによると、5億円以上が超富裕層、1億円以上が富裕層とされています。資産額ベースの話ですので、四角四面にあてはめることは実態にそぐわないでしょうが、それでも目安にはなります。 圧倒的な数がマス層です。世間一般でいうところのサラリーマン家庭はほとんどこのマス層に入ってきます。一般的にサラリーマンというのは雇われる立場であり、みずからの労働力が最大の資本になります。 管理職になったり、一流企業に…

  • 米国株投資をこれからを始めようと思う人へ

    米国株投資に限らず、1か月1万円の投資からすべては始まる 今は地合いが悪いので、投資に不安を覚える人も多いですね。しかし、逆です。地合いが悪いからこそ比較的割安で始めやすいのです。何でも暴騰する相場のほうが難しく、例えば2021年の相場でグロースにやられ、大きく損を出している人もいます。 すべてが上昇している相場のほうが難しく、撤退戦は損切のスキルとマインドが必要だということです。そういう意味では、投資を始めるには今のほうが良いでしょう。 とはいえ、月に何十万、あるいは何百万円と投資に回せる人はまれです。平均年収はこの30年停滞しており、もろもろにかかる生活費は微増の傾向にあります。社会保障負…

  • 老後の副収入として不動産と株式はどちらが良いのか

    老後の副収入としての不動産と、最初の一歩の現況 不動産や太陽光投資でセミリタイアを実現する人がいますね。しかし、全体の数からみればさほど多くないのではないかと思います。私も何名か不動産でセミリタイアをした人を知っていますが、だいたい5億~10億円程度のレバレッジを効かせていますね。 そうでない人は、地主系、相続系の方です。逆に言うと、不動産だけでセミリタイアというのは不可能ではないですが、それなりのスキルと目利きが必要というわけです。さらに今は融資が厳しく、サラリーマンであるというだけでお断り、という金融機関もありますね。 半面、築古戸建て投資でDIYをして客付けをし、転売するスキームが流行っ…

  • 高配当、連続増配投資を狙うなら米国株がおすすめ!

    高配当の株式の投資に興味ある方必見!このページでは、高配当利回りの米国株の投資について徹底解説。 米国株のメリットやデメリットに加え、配当利回りの高いおススメの銘柄をご紹介。

  • 海外ETFの仕組みや強みを徹底解説

    そもそもETFとは何か ETFの仕組み 海外ETFの種類 アメリカでETFが人気の理由 海外ETFは銘柄数が非常に多い 海外ETFと国内ETFのパフォーマンスの差 ETFの強みとは 1本のETFで分散投資が可能になる 市場動向を見ながら売買ができる 経費率が極めて安いことが多い おすすめのETF銘柄 楽天証券の海外ETFランキング【2022年7月】 海外ETFを使ったおすすめの投資方法 おすすめの証券会社 楽天証券 SBI証券 マネックス証券 サクソバンク証券 そもそもETFとは何か ETFとは【Exchange Traded Funds】の略で、「上場投資信託」と呼ばれるものです。連動する指…

  • リスク許容度とはどのように考えていくべきなのか

    リスク許容度とは人によって違うものの共通事項も多い リスク許容度は人によって違いますね。若く、資金力がない場合は積極的に取れます。多少の失敗はその後の収入によって補えますし、なおかつ失敗も少額であればリカバリー可能だからです。 しかし、年齢が高くなるとなかなかリスクを負いにくくなりますね。このあたりのバランスは理屈もありますが、結局は個人の感覚的な「居心地の良さ」に最終的には帰結するのでしょう。 さて、ここで関連してご質問を紹介します。 リスク許容度をこれから高めていこうと考えています。 たぱぞうさん、こんにちは。はじめまして。 ご本やブログで、投資の勉強を始めたところです。 51歳、独身、両…

  • FAANG2.0はハイテクグロースの次に来るトレンドとなるか

    ジム・クレイマー氏が2013年に提唱したのが”FANG” 米国株投資においてジム・クレイマー氏が2013年に提唱したのが”FANG”です。5社は今はメタと社名を変えたフェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグルのことです。 英語の”fang”は牙のことです。ジム・クレイマー氏は弱気相場を意味する英語のベア、つまり熊に噛みつく牙になる可能性がある銘柄群との意味を込めたそうです。 2017年にアップルが加わり、”FAANG”になりました。これらの株価が特に2020年3月のコロナショック以降、破竹の勢いで上昇したのは記憶に新しいところです。 一方、2022年に入ってからは、金融引き締めフェー…

  • ストックオプションの制度と税制について

    ストックオプションとはどのような制度なのか ストックオプションの魅力は、なんといっても成功した時の莫大な利益です。企業持株会と似ているようで似ていないので、最初にどのようなものなのか触れておきます。 まず、ストックオプション制度とは「将来、決められた価格で自社株を買う権利」のことを指します。 〇年以内に1万円で自社株を買う権利を社員に付与します。 社員が権利を行使しない限り、株式に変換されることはありません。 上場して20万円になったとします。そこで権利行使をして1万円で株式を手に入れます。 差額の19万円がそのまま利益になります。 こういう仕組みです。持株会による自社株買いが一般的に上場した…

  • 従業員持株会で資産が2.5倍になった話

    従業員持株会は企業の将来性が問われる 従業員持株会という制度があります。その名の通り、自分の勤務先企業の株を積み立てていく制度のことです。ドルコスト平均法で毎月の給与から積み立てていくのが一般的です。 自分の勤め先企業に成長性があり、また経済的な濠(ワイドモート)も広ければ最強の投資法になります。給与は伸びる、さらにその給与で積み立てる株式評価額も増える、配当も増えるという制度になるからです。 では、誰もが持株会に入って積み立てれば幸せになれるかというとそこがなかなか難しいのです。それは、日本企業、日本の経済状況に根差した理由があります。 経済的な濠の広い企業が限られる。 右肩上がりの成長を描…

  • 米国株で意識しておきたいセクターごとの個性

    米国株は基本はどのセクターも強いけれど 米国株はたいていどのセクターも国際競争力があり、強いです。よく知られる企業群からなるハイテク、医薬などのヘルスケア、P&Gなどの生活必需品、圧倒的実力の軍事防衛・・・。どの業界でも国内外で強みを発揮しているのが米国企業です。 売り上げ成長率のある企業はもちろん、成長性はさほどでもなくても国際的な競争力のある、そしてなおかつ変化の乏しい業界でも、保守的ではありますが安定的に配当が得られるという構図になっています。内需ならば不人気の電力株、公益なども含まれます。 ただし、米国株だからどういう銘柄でも良いというわけではなく、買いにくい銘柄もあります。それは、過…

  • 40歳、2000万円から始める米国株投資術

    40歳、2000万円から始める米国株投資術 投資は知識と経験がモノを言いますから、始められるならば早いうちから始めたほうが良いです。 しかし、そうはいっても昼間働き、家族を養い、という生活スタイルだと忙しくて投資の知識を蓄える時間がありません。もともと興味がある人は別ですが、多くの人にとって投資は興味対象外でした。 それは、やはり投資や借金の持つ闇の面が話題になるからです。 FXでなけなしの数百万を溶かした話 新興株の信用取引で強制ロスカット、退場させられた話 カツカツの住宅ローンで泣く泣く持ち家を手放した話 このような話が枚挙にいとまがありません。これは、本来投資の王道であるはずのTOPIX…

  • 50代からの資産運用術と続けて長く働くということ

    50代からの資産運用術 50代になると、定年が見えてきます。また、さらに15年後には年金支給開始年齢になります。つまり、一般的にはあと15年働けば、今のようにフルタイムで働く人が激減する年代ということです。 ただし、夫婦で共働き、厚生年金を受給できるような例を除き、1馬力の年金だけで現役のころのような生活をしていくのは少々難しいと思われます。 40年間払い込んだとしても、老齢基礎年金は月々およそ6万5千円です。 厚生年金部分で14万5千円です。 つまり、併せて20万円ちょっとが平均受給額だということです。つまり、私たち現役世代は、将来的にこの枠で生活していくことが1つの目安になります。もし、厚…

  • 不動産投資を行う上で重要なキャッシュフローとは

    不動産投資を行う上で重要なキャッシュフローとは キャッシュフローとは現金の流れのことをいいます。一定期間内の収入と支出の動きそのものを指すこともありますし、収入から支出を差し引いた残りの金額のことを表すこともあります。キャッシュフローが把握できていないと健全な経営ができません。 身近なものでたとえると、家計を考えるとわかりやすいのではないでしょうか。給料が毎月いくら入るのか、家賃や通信費などの固定費をいくら支払うのか、食費や娯楽費などの変動費にいくらぐらいかかるのか。 その結果、最終的に手元にどのくらいの現金が残るのか。こうしたことを考えるのがキャッシュフローです。 不動産投資におけるキャッシ…

  • 資金力と入金力に応じた資産形成を考える

    資金力と入金力に応じた資産形成を考える 資金力とは資産のことです。 入金力とは月々の入金できる金額のことです。 資金力が小さい時には、リスクを取って投資することが容易です。損失を抱えたとしても、月々の入金からカバーできるからです。買っている商品が良いものならば、多少の損失はバーゲンセールとなります。追加投資すればよいのです。 資金力が大きくなると、そうはいきません。一撃の大損失が入金ではカバーできなくなります。そのため、一部の天才を除いて、どうしても守りを意識した資産運用になります。 いずれにしても、マーケットから退場しないリスクの取り方が肝要ですね。さて、今日は相続に関係した資金力のご質問を…

  • 子育て世帯の理想の世帯年収と現実のギャップ。どうすれば収入を増やせるのか。

    子育て世帯の理想の世帯年収は1000万円 子育てには非常にお金がかかります。保育園か幼稚園・小学校・中学校・高校・大学と進学すればするほどかかります。例えば、生まれてから大学卒業までに1人あたり2000万円から3000万円、高校と大学だけでも1000万円以上かかるという試算があります。 私たち日本人の年収は頭打ち、社会保障費の増大に伴って手取りの所得は漸減という傾向にありますから、増加する教育費は誰もが頭の痛い問題ですね。 明治安田生命が「子育てに関するアンケート調査」を実施しており、なかなか読みごたえがありますのでご紹介したいと思います。 ちなみに、調査対象は0歳から6歳のお子さんがいる既婚…

  • 【損益通算】損出しの意味とやり方・考え方

    損だしの意味とやり方、考え方 1年も半分過ぎようとしています。気が早いですが、そろそろ年末を意識した投資行動をしてもよいでしょう。そうです。私はせっかちなのです(笑) 行政の区切りは年度です。つまり、3月〆の4月始まりです。これに対し、確定申告などの税の区切りは12月〆の1月始まりです。 配当金や株式取引で利益が出ている場合、手持ちの損をしている株式を損失確定することで、利益と相殺できます。これを損益通算、損出しといいます。 100万円の配当が出ているとします。このうち、税金を配当が出るたびに20%支払います。年間の配当課税は20万円です。 他方、所持している株で50万円損をしているとします。…

  • 義理のお母さんが買った高信託報酬の投信を何とかしたい

    金融庁の顧客本位路線と販売会社の思惑のズレ 窓口販売の金融商品の評判は微妙なものが多いですね。中には思いもかけない損をしてしまう初心者さんもいられます。一方で、若い世代の投資家さんは、最短距離で無駄なく投資をしている人も多いですね。情報の取捨選択が上手なのです。 パソコンやスマホでネット検索できるスキルがある世代が人口の殆どになれば、おかしな商品を買う層も減るかもしれません。 しかし、ネットで有益な情報を得られる人とそうでない人の差は現状はまだあります。つまり、窓口での説明のみを手掛かりにして金融商品を購入する層が存在するということです。 すると、販売会社の思惑が通って、思いがけず損をしてしま…

  • ジュニアNISAと評価をゆるぎないものにした円建てVTI

    ジュニアNISAと定着したVTI投資 ジュニアNISAでは円建て投信VTIと米国市場VTIのどちらが最適か ジュニアNISAへの取り組み方と姿勢 ジュニアNISAと定着したVTI投資 ジュニアNISAは以下のような縛りがありました。 子どもが18歳になるまで払い出しができない。 1年80万円、5年まで。 つまり子ども1人400万円積み立てられる。 このような縛りです。 18歳まで80万円積立続けられるわけではない、5年間のみ可能というところに注意が必要だったのですが、23年の廃止に伴い、払い出しの縛りがなくなりました。 これにより、駆け込み需要が発生しています。とにもかくにも、制度設計というの…

  • 従業員持株会のメリットデメリット

    従業員持株会は、集中投資をするということになる 企業持ち株会という形で、勤務先の株式を購入できる制度があります。会社によっては何%か補助をしてくれるところがあり、時価のディスカウント価格で自分の会社の株を買えるという制度です。 かつて、日本が高度成長期だった時には、この制度を使って老後資産を形成するということが可能でした。しかし、みなさんご存知の通りバブル崩壊後の日本は経済的に停滞しています。 そのため、かつての世代のように資産形成を持ち株会で行うのは多くの企業でほとんど無理と言ってよいでしょう。それでも、お付き合いだったり、愛社精神のあまりに積み立てる人が少なくありません。 従業員持ち株会の…

  • 資産運用の究極系とも言える法人化という選択

    資産運用の究極系とも言える法人化という選択 株式や太陽光、不動産を組み合わせて法人化を選択する人はいますね。ある意味では、法人化は資産運用の究極系と言ってよく、メリットデメリットを把握したうえでチャレンジすることは意味があると言えます。 要は、売上と利益が立てば会社は成り立つのです。太陽光の場合は売電収入が、不動産の場合は賃料収入や売却益が、株式の場合は配当と売却益がそれぞれ役割を担うわけです。 逆にどれだけ人がいても、売上と利益が無ければ会社としては厳しい結果となります。人を雇うと固定費になりますから、比較的不安定なマイクロ法人は業務委託という形で売り上げや利益に左右されない法人経営をしてい…

  • 米国グロース株への投資が再び隆盛を極めるのはいつか

    米国グロース株投資への夢と現実 グロース株投資の魅力はそのリスクの高さです。上にも下にも大きく変動をします。マーケットが好調であれば大きく上振れします。しかし、IPOで何でも跳ね、SPACが流行るというのは明らかにバブルでしたね。 その巻き戻しが2022年と言えそうです。とはいえ、きちんとした収益構造を構築できている、あるいは構築できる可能性があるグロース株に関してはチャンスです。数年来の中でも割安と言えるでしょう。 さて、そうした中で投資の方向性に不安を覚えるという方からご質問を頂戴しています。 米国グロース株への投資は間違いだったのか。 たぱぞう様 こんにちは。いつもブログを拝見させていた…

  • 暦年贈与でジュニアNISAをするには

    暦年贈与とは 暦年贈与とはまとめるとこのようになります。 暦年(1月1日~12月31日)ごとに贈与 上限は払い出す側が110万円 相続時精算課税制度による贈与と併用できない このことを踏まえて、株式投資と関連付けて考えてみたいと思います。 暦年(1月1日~12月31日)ごとに贈与 暦年贈与とは、暦年(1月1日~12月31日)ごとに子や孫に財産を贈与することです。税務は年度(4月1日~3月31日)ではなく暦年で区切りますので、このような呼び名になっています。 これが110万円以下ならば非課税、つまり贈与税がかからないという枠になっています。 上限は110万円 孫Aに110万、孫Bに110万、孫C…

  • ジュニアNISAのロールオーバーと払い出し

    ジュニアNISAとロールオーバー ジュニアNISAは年間80万円までを非課税枠で子ども名義の口座で積み立てていくことが可能な制度です。これに関してはセゾン投信さんが分かりやすい図表を作成されていますので、下記に紹介します。 ※資料はセゾン投信 いくつかの特徴がありますので、まとめます。 子ども1人につき、年間80万円まで非課税で積み立てが可能 払い出しがいつでもできるようになった。 5年目以降はロールオーバーできる ロールオーバー上限はなし このような特徴があります。 80万円で5年間積み立てができる、その後はロールオーバーといって持ち株をそのまま繰り越すという対応になります。以前はロールオー…

  • 個別株投資とインデックス投資の大きな違い

    個別株投資とインデックス投資の大きな違い 個別株投資の特徴 企業分析を定量的、定性的に行ったほうが良い リスクはインデックス投資よりも大きい 株式投資が好きな人には、個別株投資は向いている、かも インデックス投資の特徴 個別株投資とインデックス投資信託で迷います 個別銘柄選びは長期、中期、短期で異なる。 個別株投資とインデックス投資の大きな違い 個別株投資とインデックス投資は大きな違いがあります。今日は、このテーマについて改めて簡単にまとめてみましょう。 個別株投資の特徴 個別株投資の特徴は以下の通りです。 企業分析を定量的、定性的に行ったほうが良い リスクはインデックス投資よりも大きい 株式…

  • 300万円貯めたので、今後の投資に生かしたい。

    300万円は、投資前提で40年、50年単位でみると数千万円の価値を持つ 300万円というと、皆さんにとっては大金でしょうか。それとも、取るに足らない金額でしょうか。人それぞれの価値観があると思いますが、少々まとまった額であることは間違いのないところでしょう。 お金の価値は人それぞれなのですね。特に若いころは給与が少なく、相続なども発生していることがあまりありません。そのため、100万円以上の単位は非常に価値を持った響きになるのではないでしょうか。 さて、今日は22歳で300万円貯金され、別につみたてNISAで40万円投資をしているという方からのご質問を紹介します。 300万円の貯金を何に、どの…

  • 自宅を売却して投資で住宅資金を増やすという考え

    自宅を売却して投資で資金を増やしていくという発想 どのような自宅でどのように暮らすのか、これは人それぞれですね。自宅と賃貸でも変わりますし、戸建てとマンションでも変わります。都市部と地方でも大きく変わりますね。 共通するのは、住まいというのは基本的にはキャッシュアウトする性質のものだということです。自宅に収入の全力を注ぐと、住宅ローンのために一生を終えるということになりかねません。 私は戸建て建売を住宅ローンで購入しました。それでも、こつこつと投資をすればFIREは可能ですね。しかし、都心部ではない、キャピタルの狙えない場所で大きな物件を狙っていれば、FIREはどうだったでしょうか。 お気に入…

  • 共働きが大変で専業主婦になりたいが、今後のFIRE計画をどうするか

    共働きが大変でFIRE計画を実行に移したい 共働きは大変ですね。夫婦の強力はもちろん、子どもの強力も得たいところです。すでに1馬力で家計を回すのは日本の所得水準では厳しいことが多く、何らかの形で家計にお互いが寄与することが普通になりつつあります。 毎日の食事の準備から掃除洗濯まで、自動化されつつあるとは言え、まだまだ人の手が必要です。かつてのように誰かが常に家にいて、家事や育児、介護を分担してくれるわけでもありません。 核家族というのは精神的に自由な反面、慢性的な人手不足を実感する暮らしでもあります。そういう意味では、お金さえ稼いでくれば家では何もしなくてもよい、という生活スタイルはとっくに成…

  • 株式投資ポートフォリオの具体例3選

    株式投資ポートフォリオの具体例3選 長期積立投資をするならば、アセットアロケーションとポートフォリオは非常に重要になってきますね。適宜、リバランスをしながら積み立てていくことになります。 一方で私のようにうねりを取るのが好きな人は、もっとざっくりとした比率しか気にしません。要は、リスクオン、リスクオフのタイミングに合わせて現金比率を見る程度です。 よく、アセットアロケーションが運用効率を決める、というようなことが言われます。私のような投資スタイルはそれが当てはまりません。なぜかというと、うねりのタイミングが運用効率を左右するからです。 しかし、これは一般的ではないですね。長期積立を前提とするな…

  • 住宅ローンの借り換えメリットは決して小さくない

    住宅ローンの借り換えメリットは大きい 住宅ローン金利が近年下がり続けています。長期金利が安い状態に据え置かれていますので、属性次第ですが1%に満たないケースもあります。 住宅ローン金利の借り換えというのはある意味では後出しジャンケンのようなものです。金利は常に変化しますから、低くなった時に前の契約から借り換えてしまえば低金利の恩恵をうけることができます。 かつて10%近くあった住宅ローン金利も、この20年は小反発こそあれど基本的には低利じり下げです。そういう意味では、バブル後の引き締め時期などを除けばこの30年は変動が有利だったということになります。 住宅ローンを一度組んだらそのまま払い続ける…

  • 父が契約した毎月分配型ファンドをどうすべきか

    絶滅しつつある毎月分配型ファンド つみたてNISAが始まり、良いファンド、良くないファンドの選別が暗黙のうちに進みました。金融情報に関して感受性の高い人は正確な情報をつかんでいます。 しかし、そうでない人は依然としておかしな商品をつかまされ続けているという現実もあります。 その代表格としては毎月分配型ファンドがあります。多くの毎月分配型ファンドは元本を削って無理くり高分配金を確保しています。名目上の利回りを上げているわけですが、それは自分自身が先払いしたお金です。 そういうよくない投資信託は信託報酬も高いです。いわば、資産運用の名を借りた、企業にとって収益性の高い商品というわけです。結局それが…

  • 貯蓄型保険と変額保険を保有すべきか売るべきか

    貯蓄型保険と変額保険は不要な保険の代表格 変額保険が不要というのは良く知られるところですが、実は貯蓄型保険もよいものが少ないですね。 この10年相場よいため、資産運用や貯蓄の性格を帯びた保険もリターンがまずまずでした。 貯金をはるかに上回る、利回り数パーセントだったものも多いです。しかし、株式のリターンが年率10%を超え続けたのがこの10年です。比較すると、やはり原理原則である運用と保険は分けるというのが鉄則と言ってよいでしょう。 読者さんから詳細なご質問を頂戴しています。大変参考になりますので、文章そのままご紹介したいと思います。 長らく保険料を払ってきた、貯蓄型保険と変額保険のリターン こ…

  • バックテストに基づくシミュレーションをどこまで信じるか

    バックテストに基づくシミュレーションは投資の前提とはなる バックテストとは、過去のデータでシミュレーションをして、将来的なリターンの予測をすることです。 コロナ以前は比較的債券が好調だったために、債券部分の比重にレバレッジをかけた商品が相次いでリリースされました。また、昨今で言うと米国株が大変好調なため、米国株しかもハイテクに比重を置いた商品に人気があります。 これも広い意味ではバックテストに基づいた予見ということになります。 シーゲル先生の言われるところの投資方法、シーゲル流投資術などもある意味ではバックテストに基づく予見です。あらゆる金融商品の将来価値は、過去のリターンをもとに予測されるこ…

  • 時間とお金と気力というリソースをどう振り分けていくか。

    私は人生で大事なものが3つあります。 私が大事なものは「家族と健康とお金」です。少し前までは時間も加えていました。しかし、時間は若いうちならばお金である程度買えると思い、削りました。アーリーリタイヤやセミリタイアなどはお金で時間を買うということになります。 この大切な「家族と健康とお金」にどのように自分の持つ資源を振り分けていくのか。このことが生き方で非常に重要です。 私の考える資源、リソースとは3つです。1つはお金であり、1つは時間であり、1つは気力です。お金に関しては大事でもあり、資源でもありますね。 お金リソースの考え方 お金リソースは、3つのリソースの中で唯一増やし続けることができるも…

  • 米国ETF、預かり資産ランキング【2022年】

    米国ETF、預かり資産ランキング【2022年】 米国のETF情報提供サイト、”ETF database”が公表している米国ETFの預かり資産残高(AUM=Asset Under Management)ランキング上位30です。 2022年4月末ランキングはこうなっている おなじみのETFがズラリと並びます。AUMが運用総額、%は経費率です。S&P500系のETFは各社とも旗艦ETFともいえる役割です。異色なのはQQQですが、この20年で最も評価を改めた指数の1つと言ってよいでしょう。 Name AUM($mil) (%) 1 SPY SPDR S&P 500 ETF Trust $374,053…

  • 人生二度なしとはどういうことなのか

    人生二度なしとはどういうことなのか。 よく言う、人生二度なしというのはどういう意味なのでしょうか。今回は、熱いメッセージを頂戴しました。 ここでご紹介するとともに、私のお仕事と投資にかける思いをお話してみます。 人生二度なしが大変響きました 初めまして。 いつも、ブログ・YouTubeを拝見させていただき、投資・人生における考え方について非常に参考にさせていただいております。 今回ご連絡した理由はただ一つ、一言【感謝】を伝えたかったのです。 過去の動画「【暴露】投資歴20年のたぱぞうがこれまでに投資して後悔したモノ5選」「【最高】投資歴20年のたぱぞうが投資して本当に良かったモノ5選」こ…

  • 市場リスクの先を見通した資産運用をするということ

    市場リスクの先を見通した資産運用をするということ 久々に市場が大きく変動しています。上にも下にも動く相場になっており、毎日のように相場を見ている人にとっては、気が気でない相場となっています。 個人的にはこういう相場は好きです。短期ならばうねりを取りつつ、相場を楽しむという目線もあるでしょう。長期運用の視点ならば、全く気にする必要はありません。単なる通過点なのです。 資産運用をしていると、株価変動リスク、為替リスクといった市場変動リスクとは無縁ではいられません。これらに付き合うのは非常に楽しいことではありますが、下手をすると資産を減らすことになりかねません。 特に、市場に興味がない人にとっては、…

  • 米国社債投資の基本的な考え方とリスクリターン

    国社債投資の基本的な考え方 米国株、個別株投資に比べるとあまり知られていませんが、米国企業の社債に投資することができます。例えば、SBI証券、楽天証券、マネックス証券といった3大ネット証券でも買えますし、大手対面証券でも購入することができます。 このようなものですね。 米国社債投資の一例 ここで扱われているのは、劣後債といって債務弁済が後回しになる社債です。その分、利回りが高いということになります。同じ残存年数の米国債に比べると、やや利回りが良いのは、そのようなリスクを負っているからですね。 米国社債投資をETFで行うか、個別企業の社債で行うか 社債の集合体であれば、【LQD】や【USIG】と…

  • 投資信託で債券投資をするには何が良いのか

    投資信託で債券投資をする この数年の投資信託の進化は目覚ましいものがあります。 S&P500やVTIへの投資が低信託報酬で可能に バランスファンドが0.2%程度の低信託報酬に レバレッジ系の投資信託も充実 QQQに投資信託で投資ができるように 債券レバレッジ系の投資信託も登場 このように、投資家のニーズに沿った商品が続々と生まれています。かつては米国ETFでしかできなかった投資手法が徐々に投資信託でできるようになっているということです。 全世界ならVT+BNDX、全米ならまるっと米国、IVV+AGGのように地域別のバランスファンドも登場しています。 最後の領域は「セクター投資」ということになる…

  • ETFの分配金の原資は株や債券の配当・利息から

    ETFの分配金の原資は投資信託とは異なり、ルールがある 毎月分配型投信というものがあります。信託報酬が高く、毎月分配によって利回りを高く見せている商品が殆どで、買う価値のないものです。これらがよく金融機関の窓口販売で販売されていました。 理由は、金融機関側にとってみれば収益率が高く、リテール営業の柱になるからです。しかし、昨今ではこのことが広く知れ渡り、買う人は年々少なくなっています。 これに対して、ETFはそのようなことがありません。これは、投資信託とETFの在り方を決めるルール、つまり法律の違いから来ています。 そのため、ETFで毎月分配型のものがあっても問題はありません。実際に、米国債券…

  • 5000万円で投資をしたい。そのやり方、最適解は何か。

    11年に及ぶ長期上昇相場の米国株 米国株は2022年に入り、久々に本格的な調整入りをしています。 もっとも、2010年代からすでにポジションを持っている人は、ほとんど全員がまだ全株利が乗っている状態なのでしょう。これがプラスサムゲームの真髄です。結局、勝っている市場に乗るというのはそういうことなのです。 とはいえ、年始に一括で買った場合などは今年は少々辛抱の時間が続いていますね。 人の行く裏に道あり 花の山 人とは違うことをしたほうが、旨味があるとする投資の格言です。みんなが上昇相場で、株を買っているような相場だとするならば、どうなのでしょうか。S&P500のPEレシオも20倍どころか30倍近…

  • インデックス投資と資金力、常識を疑うということ

    インデックス投資を効率よく行うには資金力がポイント いうまでもありませんが、投資は資金力、つまりスケールが大事です。例えばつみたて投資を継続し、20%の利益が出たとしたらどうなるでしょうか。 100万円なら20万円 1000万円なら200万円 5000万円なら1000万円 1億円ならば2000万円 3億円ならば6000万円 投資において資金力、スケールが大事というのはこういうことですね。加速度的に投資が楽になるのです。毎年の投資運用益が生活費を上回るようになると、経済的自由を得た状態となります。つまり、生活費のために働くということをしなくて済みます。仕事が趣味化するのですね。 インデックス投資…

  • マネユニ・アカデミーの米国株コースのプログラム内容はこうなっている

    マネユニ・アカデミーは米国株投資について学べるプログラム マネユニ・アカデミーは2022年現在、米国株コース、暗号資産コース、FXコースの3つが存在します。 講座はご自身のご都合の良い時間・場所で学習いただける、教科書と動画を組み合わせた学習コースになっています。今回は米国株コースに関するご紹介をします。 講座内容について 講義内容は公式サイトにあるように、15回に分けて行われます。前半の内容は日本株にも適用される株式投資に関する指標の解説や財務諸表分析などがメインとなっています。後半で米国株の銘柄選びや制度の活用方法などを解説しています。 第1回 そもそも株式ってなに? 第2回 米国株は、な…

  • 投資で夫婦けんかにならないために、最初の一歩をどうするか

    投資で夫婦けんかにならないために 投資のイメージが日本では必ずしもよくありません。投資と投機が一緒くたになっているのが日本の多くの人のイメージではないでしょうか。そのため、ギャンブルと同じような感覚で見られがちです。 最近では厚生労働省の確定拠出年金(ideco)や金融庁のNISA(子どもNISA・つみたてNISAなど)が積極的に宣伝されており、徐々に投資の持つ良さや価値が見直されてきているように思います。 しかし、私の身近な同級生やかつての職場の同僚を見ても株式投資やETF投資、さらには不動産投資などを行っている友人はほとんどいません。話をする相手と場所を見て、少々気を使うというのが投資に関…

  • 変額年金保険をおすすめしないのは、手数料が高く出口の税金が重いから。

    変額年金保険はおすすめしないが、保険は大事 付加価値の付きすぎている保険を契約する必要はありませんね。例えば、変額年金保険や貯蓄型保険です。基礎基本は、保険機能と運用をしっかり分けることです。つまり、掛け捨てで十分ということです。 変額保険はおすすめしないが、一定の人気は常にある しかし、今はもうなくなりましたが損金処理、全損・半損の保険などはそれなりに魅力もありましたね。また、医療保険や学資保険に関しては賛否もあります。意外かもしれませんが、医療保険と学資保険は私もやっています。 いずれにしても、基本的には保険商品は割高、社会保険を主としつつ、控除枠をしっかり取っていくという方向が王道ですね…

  • 共働き家庭の資産運用術、基礎の基礎

    共働き家庭の資産運用術 今は共働き家庭が珍しくありません。20年、30年前はさほど多くはなかったのですが、一般的に年収が頭打ちですから経済的な合理性はあります。また、十分ではないものの女性の働く環境が整ってきたことも大きいですね。 家庭によっては、男性が在宅で仕事をして、家事もこなし、女性が外で働くという例もあります。かつてのステレオタイプのように「男は外でバリバリ働き、帰宅は午前様」というのは過去のものになりつつあります。 そういう意味では、世帯年収をベースとした資産運用を通して、生活設計をしていくというのが考え方として大事になってきますね。さて、今回は共働きのご家庭の方からご質問を頂いてい…

  • リースバックとリバースモーゲージの基礎基本

    リースバックの仕組み リースバックのメリットとデメリットはこのようになっている。 リースバックのメリット リースバックのデメリット リースバックで気を付けたいこと リバースモーゲージとリースバックの比較 リースバックとリバースモーゲージの基礎基本 リースバックの仕組み リースバックという仕組みがあります。英語で言うところの「sale and leaseback」ということです。簡単に言うと、家を売って、お金をもらいつつ、その家を借り続けることができるというスキームです。 不動産用語でいうところの、賃貸借契約付き売却となります。 正確には、不動産以外でも成り立つので、必ずしも自宅の売却に伴うリー…

  • 夫婦それぞれの会計の方法と考え方

    夫婦の会計の考え方は様々あるが・・・ 結婚して、すぐに子どもが生まれると、やむなく仕事を辞めなくてはいけないケースがありますね。恵まれたケースでは、産休、育休となります。恵まれたケースでも、日々の子育てと仕事の両立は大変で、復帰してから時短勤務、それも成り立たず退職ということもありますね。 この時に、夫婦の共通の課題としては収入減となります。 結婚後の会計は、夫婦によっていろいろな考え方がありますね。 夫婦で共同会計にするという考え 夫婦で共同会計にするという考えがありますね。代表的な例としては、旦那さんがお小遣い制になり、奥さんが管理、運用するという例があります。主夫の場合は逆になります。 …

  • 法人で株式投資をするメリットデメリット

    法人で株式投資をするメリットデメリット 法人で株式投資をする投資家がいます。私もそうですね。特に法人が得というわけではなく、特性を踏まえないと逆に損をしかねません。理由は、税率が高くなるケースがあるからです。 よく、法人は税金が安いと言われがちですが、国税でざっくり25%、地方税で10%、消費税で10%、となるとその重税感が伝わるかと思います。よく言われる法人税は国税しか指していないこともありますから要注意です。 もちろん、利益の額や益税扱い云々となるとまた違うのですが、細かくなるのでおいておきましょう。 しかし、デメリットばかりではありません。赤字の九年繰り越し、事業所得との合算、そして相続…

  • 不動産投資で成功をするなら押さえておきたい基礎基本

    資産運用の1つとして不動産投資をするなら押さえておきたいこと 不動産投資は、不労所得が得られるだけではなく、税金対策や将来の年金代わりにる場合もあります。そのため、相続対策の資産家はもちろん、サラリーマンにとっても魅力のある投資として人気がありますね。 みなさんの中にも検討されたことがある人は多いのではないでしょうか。運用や管理などを管理会社に委託すれば、手間を省けることも人気となる理由の1つでしょう。そんな不動産投資で注意すべきポイントはどのようなことなのかを紹介します。 資産運用方法として不動産投資が人気の理由とは 不動産投資は特にサラリーマンに人気があります。それには以下のような理由が考…

  • 専業主婦と共働きはどちらが良いのか

    共働きで収入を上げるか、専業主婦/主婦で生活にゆとりを持たせるか かつては社会全体にゆとりがあり、学生時代は「モラトリアム期間」と思われていた時期がありました。理系は昔からそれなりに厳しかったですが、文系学生の一部は、サークル活動や飲み会に血道を上げていたように思います。 それに比べると今の学生は在学中から比較的キャリアデザインに熱心で、早い生徒ならば高校進学時点で、あるいは大学進学時点で自分の将来を思い描いている人もいます。 今の学生は、自分たちの親世代が就職活動で苦労したり、就職後も苦労したりしているのを見ています。ある意味では自分の親世代が反面教師という面もあるのかもしれません。 数年前…

  • 50歳独身からの安心安全アーリーリタイア戦術

    50歳独身からのアーリーリタイア戦術 アーリーリタイア、あるいはセミリタイアというのは独身だとハードルはかなり下がります。支出が自分ですべてコントロールできるからですね。 例えば住居費を抑えるために、地方に移住したり、海外に移住したり、様々な方法が採用できます。しかし、家族で共同生活を営むならば、自分の主張ばかりを通すわけにはいきません。例えば、引っ越し、転校、これらの合意形成が必要になります。被服費や食費もそうですね。 自分が月々10万円の枠内で生活をし、アーリーリタイアをしようと思っても、それを受け入れてくれる家族は多くはないのですね。 そういう意味では、単純にアーリーリタイアを目指すなら…

  • 資産形成に成功する家庭と、成功しない家庭の条件とは

    資産形成に成功する家庭、失敗する家庭 資産形成に成功する家庭と失敗する家庭があります。私はこれまで多くの家庭の資産運用を見てきました。そのうえで、資産形成が成功する家庭、そうでない家庭に共通することが多くあることに気が付きました。 老後の資産形成に向けて私たちは何をすべきで、何をしてはいけないのでしょうか。何事も入り口が大事ですから、改めて経験をまとめておきます。 資産運用、貯蓄をするための入金額を決めているか 家庭の資産が適切に形成されているかどうかを判断するには、いくつかの指標があります。 年齢×100万円 年収×年齢÷10 など、いろいろな指標が使われます。あるいは、老後2000万問題あ…

  • インデックス投資をしていたら、FPに変額保険を勧められた話

    インデックス投資をしていたら、FPに変額保険を勧められた話 iDeCoよりも変額保険がいいというFPがいます 掛け捨て保険よりも変額保険のほうが良いのか 投資と保険を分けるのが合理的、と学んだが 変額保険は販売手数料が極めて高く、マージンも良い商品 後日談。変額保険は販売手数料が3%ほどする商品だった。 インデックス投資をしていたら、FPに変額保険を勧められた話 全世界、あるいは米国のように株式指数が伸びる国へのインデックス投資は誰もができる投資術です。市場の成長に賭けるということですから、こんなに分かりやすい投資方法はなかなかないですね。 そして、この10年の好景気を受けて、本来地味であるは…

  • 株式市場が暴落するときはいつも同じ雰囲気になる

    株式市場が暴落するときはいつも同じ雰囲気になる 株式市場が暴落、調整するときはいつも同じ雰囲気になりますね。 市場が急騰急落を繰り返すのに合わせて、一喜一憂する、独特の雰囲気ですね。先が読めないから急騰急落をするわけで、付き合って一喜一憂するのは大変です。こうなるとあらかじめ決めたルールに従って動くのが一つの方法になります。 定額定期で買いつけを続ける 〇%まで下がったら資金の〇%を投入する PER/PBRが〇倍になったら買い付けを始める RSIが・・・騰落レシオが・・・などなど こういったものですね。これらは確率の話で、正解はありません。しいて言うならば、定額定期がもっとも取り組みやすい方法…

  • 不動産投資家の方必見!不動産投資ローンの借り換えスキーム

    不動産投資家の方必見!不動産投資ローンの借り換えスキーム 不動産投資を始めるときには、いかに良い物件を購入できるかに尽力をしがちです。そのため、借入条件まで十分に吟味をできない方もいられるかもしれません。 現状の収支を改善できる方法として不動産投資ローンの借り換えがあります。今回は、不動産投資ローンの借り換えの方法や、金利2.775%を1.575%に借り換えした事例をお届けします。 不動産投資ローンの借り換えとは 現在の不動産投資ローンの金利を下げる借り換えはシンプルです。今借りている銀行から別の銀行で不動産投資ローンを借り換えることによって金利を下げる方法のことです。 不動産投資ローンの適用…

  • 世界で最も技術的に進んだ国ランキング

    世界で最も技術的に進んだ国2022 “Global Finance Magazine”は1987年に創刊されたグローバルビジネスと金融に携わる人々をターゲットとした雑誌です。2002年からはweb版がリリースされています。 このメディアが定義した” Most Technologically Advanced Countries In The World 2020”「世界で最も技術的に進んだ国」をご紹介します。 以下の4つを評価して、ランキングしています。 1) テクノロジーの可用性と普及率2) 人口に占めるスマートフォンユーザーの割合3) LTE ユーザーの割合4) IMD世界競争力センターが…

  • 複利運用とは人生を劇的に変える処方箋

    複利運用することで人生が開ける 若いうちにお金を貯めると、お金が劇的に成長をします。若いころは貰える給与も少なく、なかなか資産形成をするには難しいです。しかし、お金の使い道を考えて、なけなしのお金を地道に貯めることで人生が開けるのは間違いありません。 なぜならば、若さというのはお金では買えない時間・余命という面で圧倒的な強みがあるからです。このメリットを知っておくのと知らないのでは、貯蓄意欲が俄然変わってきます。 なけなしのお金で頭金を作り、数年で魅力と資産価値が劇的に落ちる新車をローンで買う。ストレス解消と称してパチスロに散財する。一生に一度だからとブライダルビジネスに根こそぎ貯金を持ってい…

  • 結婚を目前に控え、自分の預貯金で投資をしておくべきかどうか。

    結婚はなにかとお金がかかりますね 結婚はなにかとお金がかかりますね。式もそうですし、生活で必要な物品もそうです。そういう状況にあっては、投資というのもやっておきたいところですが、優先順位としてはどうなるのでしょうか。 ところでコロナ禍というのは、従前当然と思われていたことが本当に必要なのか見直すきっかけになりましたね。ちなみに私は結婚式は15年前、トータル30万円、知り合いの神社とレストランにて親族のみで行いましたね。 親族は年長者が多く、多めに包んでくれます。そのためお金が少しばかりあまり、それで中古車を買う頭金にしましたね。少欲知足、周囲とは一線を画したスタートにうれしく思ったものです。 …

  • フルタイム共働きが無理なので資産運用で退職したい

    フルタイム共働きという、無理の続く毎日 フルタイム共働きが珍しくなくなって久しいですね。ダブルインカムは大きく、生活を豊かにしてくれます。しかし、同時に子育てを行うのは大変で、特に保育園の送り迎えが加わると忙しさはピークに達します。 子どもはかわいく、育児はやりがいがあります。しかし、一方で親御さんの多大な自己犠牲の上に成り立っていることはあえて書いておきたいと思います。子どもがかわいい、疲れが取れるというのは真実で共感を生みやすい言葉です。 しかし一方で、一人になりたい、子育てが大変、毎日が焦燥・・・。そういった本音も多々あって当然です。そこに仕事の圧力、量が加わると生活はほとんど余裕がない…

  • 生命保険の解約返戻金が低くて困っています。それでも解約すべきでしょうか。

    生命保険の解約返戻金は、だいたいにおいて極めて低い 私たち日本人が大好きな生命保険です。生命保険は、加入時の条件がそのまま払込終了まで継続します。そのため、提案があたかも確定利益のように感じられます。銀行預金と比較して「保険がついて、運用も出来ていいじゃない」となるわけです。 しかし、あくまで保険は保険です。貯蓄性や運用性がついた時点で付加価値に対する手数料が余計に乗ります。この手数料はインデックスETFや投資信託と比べると大変高いです。しかし、顧客には手数料という形で明示されません。 10年、あるいは20年というスパンで見ると、利回りが低いことが多いのですが、「保険」という部分がわかりにくく…

  • 20年後の55歳でセミリタイアをするには、何から始めたらよいか

    20年後の55歳でセミリタイアをするには 今の20代、30代は定年退職が70歳、あるいは75歳になっていてもおかしくありません。労働人口の減少は移民を受け入れない限り不可避だからです。また、定年延長に伴う年金支給年齢の後ずれも支給側からすれば魅力ですね。 かつては定年は55歳でした。しかし、今は平均寿命が延びています。そういう意味では、平均寿命に応じた就労期間というのは、道理にかなっているのでしょう。 さて、今回は現在35歳、55歳でのセミリタイアを視野に入れた方からのご質問を紹介します。 20年後の55歳でのセミリタイアを実現するためにジュニアNISAは必要か たぱぞうさん、お疲れ様です。 …

  • TipRanksの機能と便利ツールを一挙にまとめてみました。

    TipRanksの機能と便利ツールを一挙にまとめてみました 米国株投資のウェブツールである “TipRanks” について、今回は便利だと思われるツールをご紹介します。 My Holdingsでは銘柄ごとにアナリストの予想などを見られる 自分のポートフォリオを管理するだけではなく、その銘柄ごとに、アナリストの予想などを即時に見れる機能です。米国在住者であれば、取引している証券会社とリンクしてポートフォリオのデータを読み込む機能が使えるのですが、残念ながら日本在住者ではそれは難しいです。 マニュアルで登録することは可能です。とりあえず例として、アップル【AAPL】を10株、100ドルで、マイクロ…

  • 投資信託の目論見書とは?読み方を徹底解説【保存版】

    投資信託の大事なことは「目論見書」の最後の方に掲載されている 投資家が投資信託を購入する際には目論見書を必ず受け取らなければいけないことになっています。 この「目論見書」の読み方のコツのようなものを少しご紹介しようと思います。 大事なことは最後の方に掲載されている 読み方をご紹介するために、具体的な商品を使った方がわかりやすいと思います。多くの方になじみがある、三菱UFJ国際投信株式会社が運用しているeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の目論見書を例に用いてみましょう。 投資信託の目論見書とは?読み方を徹底解説 目論見書は表紙と背表紙、メモ欄として用意されているページを除くと8ペー…

  • 資産2億円でアーリーリタイア、その後の資産運用

    アーリーリタイアするための基本的な考え方 アーリーリタイアの目安としては1億円ということがよく言われます。人によっては半分の5000万円という人もいます。これは、人それぞれ背景が違うからです。背景というのはズバリ言って4つです。 年齢 年間支出 年間収入 資産 年齢が上がれば資産や収入は少なくて済みます。残された人生の年数が少ないからです。また、支出が少なく、配当などの収入が多ければリタイアは近づきます。 この計算には「逃げ切り計算機」という有名な計算サイトがあります。計算してみるとわかりますが、リタイア後に何らかの形で収入を得られると条件がグッと楽になります。だからこそ、リタイアには副業と投…

  • 30代から考えるアーリーリタイア錬金術

    30代のアーリーリタイア錬金術をどう考えるか サラリーマンを定年まで続けるという人もいれば、30代遅くとも40歳半ばにはアーリーリタイアをしたいという人もいます。現実の世界ではあまり公言してアーリーリタイア、セミリタイアをしたいという人は会いません。 とくに職場ではそうかもしれませんね。しかし、ネット上や投資仲間に会うとそういう話をしばしば聞きます。どちらが一般的なのか分からないところはあります。しかし、日本だけではなく、アメリカでもファイヤームーブメントというアーリーリタイア志向の動きがあります。 会社という組織で自己実現をしていくのか。あるいは凌いでいくのか。資産を作ってどこかで自分の時間…

  • 年金プラスアルファの収入を株でどのように作るのか

    年金プラスアルファの収入が将来の生活をゆとりあるものに 年金は老齢年金だけでなく、障害年金、遺族年金といった保険的な機能も含まれています。勤労者であれば、勤務先が半分、自分で半分、折半して支払い、積み立てる形になります。 しかし、その積み立ては賦課方式、もらえる権利が積みあがるようなものですね。一方で、不安の声もよく聞きます。 例えば、年金が受給できる年齢が後ずれしたり、インフレ負けする懸念があったり、そもそももらえる金額自体が生活を充足するものではなかったり・・・。人それぞれの不安感を持たれている例も少なくなりません。 さて、今回は将来の「じぶん年金」づくりとして、どのような投資をしていった…

  • 持てる者と持たざる者の格差が拡大するということ

    持てる者と持たざる者の格差が増大するということ 昨今あまり騒がれませんが、数年前に大きな話題になったことがありますね。私たち投資家としては、投資をする拠り所ともなった主張です。 それは、ピケティ氏のいうところのr>gですね。これは、現代社会を生きるにあたって知っておきたい原理原則です。 持てる者と持たざる者の格差が拡大するということ rは資本収益率、gは経済成長率を示します。むろん、様々な批判はありますね。例外のない規則はありませんので、私たち市井の投資家としてはエッセンスだけ押さえておけばよいでしょう。 乱暴なのを承知で換言すると、資産の成長のほうが、給与の成長よりも早いということになります…

  • 40代でセミリタイアをして、得たもの失ったもの

    40代でセミリタイアをして得たもの失ったもの セミリタイアをして得たもの 心が穏やかになると、どのような変化があるのか 人と比べることが殆どゼロになる 自分が今、どのような感情なのかを意識するようになった セミリタイアをして失ったもの 40代でセミリタイアをして得たもの失ったもの 40代前半でセミリタイアをして、早くも3年が過ぎました。レポートを頼まれたり、お話を頼まれたり、本の出版の話があったり、激動の時間でした。もっとヒマだろうと思い、なんでもかんでもお仕事を入れすぎました。人に期待されるというのはうれしいことで、ついつい引き受けたくなるのです。 組織人として生きていたころは、ほとんど残業…

  • 投資信託の目論見書とレポートの読み方、基礎基本を徹底解説

    投資信託の「目論見書」と「レポート」を読んでみる 投資家が投資信託を購入する際には、目論見書を必ず受け取らなければいけないことになっています。 今回は、目論見書の最初の方に掲載されていることを徹底解説していきます。。 投資信託の目論見書の最初にはファンドの目的と特色が書かれている 今回も例として、三菱UFJ国際投信株式会社が運用しているeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の目論見書を用います。 1ページ目には、「ファンドの目的・特色」が掲載されています。海外のインデックス連動商品であれば、確認しておきたいことは「為替ヘッジ」の有無です。 もちろんアクティブ運用商品であれば、このペー…

  • ペーパーアセットだけでFIREするときに気を付けたいこととは?

    ペーパーアセットだけでFIREするということ FIREの仕方、あり方に正解はありません。株、仮想通貨、不動産、太陽光、YouTube、FIREの仕方はいろいろあるのです。収入が増えない、物価は上昇するという厳しい時代ですが、手段の多様性という意味では今ほど恵まれた時代はありません。 そういう意味では、どこに目を向けて工夫をするか、その心持次第で幸不幸が決まってくる、そのような時代に変容しつつあるのかもしれません。 いずれにしても、ネットが作り出したバーチャルな番地は常にコロコロ変わり、少なくとも土地よりは平等です。また、常に新しいビジネスやチャンスが生まれてくる、そのドラスティックな変化は史上…

  • アラサーでキャッシュの無い人の資産運用

    アラサーで資産運用をしている人は実は少数派 TwitterなどのSNSを見ていると、世間のほとんどの人が資産運用をしているかのような錯覚に陥ります。これは、興味あるジャンルの人をフォローするので、どうしても情報が偏るからです。 ジャニーズを好きな人が、ジャニーズ系の情報をフォローすることで、世界中の人がジャニーズが好きなように感じるのと同じです。 投資・資産運用に関する興味度合い この資料を見ても分かるように、世間の半分近くは資産運用にさほど興味が無いのです。 弊ブログでは、「30歳までに1000万貯まると違った景色が見える」「若い時から資産運用をすると自由な生き方が得られる」ということを書い…

  • 新興国ETFをポートフォリオに組み入れない3つの理由

    新興国ETFを投資のコアに組み入れない3つの理由とは 新興国ETFは人気があります。 しかし、私はかつてVTを通して間接的に投資していたぐらいで直接的な買い入れはしていませんでした。スポット的にトルコETFやロシアETFを買っていたぐらいですね。長期積立ではありません。長期で買うことは、おそらく、これからもないでしょう。 新興国株式は世界経済が弱くなると、とたんに資金が引き上げられるという特徴があります。それを踏まえると逆に、魅力的なボラティリティはあります。チャイナショックやコロナショックの時のVWOの値動きはそれを端的に示したものと言えるでしょう。 そのため、キャピタルゲイン狙いでたまに買…

  • ドル建ての積立保険に限らず、外貨建て保険はおすすめできない

    ドル建ての積立保険はいらない 外資系保険会社などによくみられる商品に、ドル建ての積立保険があります。利回りが国内生保の積立保険よりも利回りが良いことが多く、多くの人に魅力な商品に見えます。 ちなみに、国内生保は日本国債というゼロ金利の影響を大きく受けた商品をしこたま買わされており、運用益が出にくい体質になっています。そのため、保険商品も保守的にならざるを得ず、運用利回りは殆ど期待できないものが多いです。 香港やシンガポールなどでのオフショア保険の内容が良く見えることから、一部の人はそちらで加入されているケースがありますね。しかし、やはり一癖二癖あり、あまりお勧めするものではないですね。 以前は…

  • 【超基本】誰でもわかる生命保険のかけ方、考え方

    生命保険のかけ方、考え方 生命保険に関しては貯蓄型やら変額商品やら種類が多くて複雑というイメージを持つ方が多いですね。そこで、あえてシンプルに2つの視点を提案します。 生命保険というのは日本においては非常にメジャーな運用先です。ある意味では株式以上に浸透しており、その営業力は間違いなく世界でもトップレベルでしょう。このように私たち日本人になじみ深い保険です。どのように入るのがベストなのでしょうか。 様々な考え方がありますが、投資家目線、節税目線だとキーワードはこの2つだけです。 掛け捨て 節税面から年間払込額8万円が目安。 シンプルですね。逆に、ゴチャゴチャした説明で頭が混乱するようならば、こ…

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