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牧場と云っても、”まきば”ではない。ここは私の畑から見える乳牛舎、四方から住宅地が迫ってきている。畑を始めて10年になるが、この風景は変わらない。残された市街化調整区域だからだろう。私には貴重な田舎風景である。手前のサツマイモ畑は、伊東牧場のものではない
我が家の菜園の近くに牧場が2つある。街中の乳牛牧場で、四方から住宅街が迫ってきている。この辺りはイトウ姓が多い。伊東牧場と伊藤牧場、もともと一族かもしれない。以前、伊東牧場を描き、今回は伊藤牧場を描いた。真土の伊藤牧場(F4 油彩)この牧場の人と我が家の
我が家の菜園は車で5分のところにある。最近、菜園の少し手前の大きな屋敷が取り壊され、宅地開発が始まった。見通しが良くなり、景色が一変した。その奥に、田舎風の赤い屋根がちらりと見えた。菜園の作業がひと段落したが、妻は花の手入れで、まだやることがあるらしい。