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ホルスト:惑星 ハイティンク 指揮者のイメージ ロンドンフィルハーモニー管弦楽団
初めてハイティンクの聴いたのは、ウィーンフィルを指揮するブルックナー第4番「ロマンティック」であった。ブルックナーを聴いたことも初めてで、ハイティンクという指揮者を聴いたのも初めてでの、先入観なしの感想は、特に、ロマンティックの導入部分を聴いて、「暗く重い音を出す音楽家だな」でした。 ドイツ後期ロマン派の「重厚」さが頭の知識としてあっても、そのCDを初めて聴いたときは、暗い森から聞こえてくる音色だなと感じました。 今日は、イギリス音楽が聴きたいと思い、帰宅してくつろぎの時間に、取り出した作曲家は、ホルスト、「惑星」。 ライナーノーツを一読すると、「1980年代前半は、退屈な演奏をする指揮者のよ…
★ 祝!発売!エソテリック名盤復刻シリーズ『ホルスト:組曲 惑星』Hybrid SACD 試聴レビュー♪
★ 祝!発売!エソテリック名盤復刻シリーズ『ホルスト:組曲 惑星』Hybrid SACD 試聴レビュー♪ 日本を代表するハイエンドオーディオメーカー、エソテリックが、2022年春から、更なる音楽性と高音質を追求した「Esoteric Mastering」として、これまで人類が遺してきた数々の珠玉の名演奏を、エソテリックが誇るハイエンド機器を惜しみなく投入し、大間知基彰さん監修の下、マスタリングされた「名盤復刻シリーズ」として、ハイブリッド盤Super Audio CDやアナログLPレコードというフィジカルでリリースされてきました。
ホルスト(Gustav Holst/1874-1934)イギリスのおじさんで、ロマン派だという人もいれば、国民楽派だという人もいれば、印象派だという人もいる。…
2023年9月10日(日)横浜緑吹奏楽団 第38回定期演奏会 久しぶりに本拠地・青葉公会堂で定期演奏会を開催することができました。今回は楽団結成40周年にあた…
今日は午前中に近所のショッピングモールへ出かけたあと、予定を変更して家で過ごしました。 この数日で世界はとんでもない事になりましたね。日本もやばいぞ。 無性…