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久しぶりのオーディオネタです。今朝は、太田裕美 Singles 1978~2001を聴いていました。このディスクは、SACD層とCD層ハイブリッドとなっています。通常のCDとの違いは、データ面の反射が黄金色となっているので判別できます。 再生機がCD専用機なら、通常の音楽CDとして再生できますが、うちの再生機器は、マルチDVD機なので、SACD層での再生となります。 これで聴くと音の輪郭に丸みを…
TM NETWORKのSACD盤「CAROL」を聞いての感想
2024年1月にTM NETWORKのSACD盤2枚を購入し、「Gift for Fanks」を視聴しての感想を書いている。その時に「CAROL」を聞いたら、また感想を書きたい、と書いたと思う。 購入から3週間ばかり経過したが、今日、TM
TM NETWORK初のSACD盤「Gift for Fanks」を入手しての感想
一昨年から活動を再開し、今年デビュー40周年を迎えるTM NETWORK。その彼らのアルバムのうち、「Gift for Fanks」と「CAROL」がSACD盤としてリリースされると聞いたのは、2023年12月のことだった。 発売されるのは
NIAGARA TRIANGLE VOL.2のSACD盤をRX-A770でDSDデコードして聞いてみる
去年の夏、NIAGARA TRIANGLE VOL.2のSACD盤を買って、スピーカーで聞いた話を書いている。その時には気づかなかったのだが、ここ数日、AVアンプとスピーカーで音楽を聴いたり映画を見るようにしていて、設定を見直していたときに
★ ダイアー・ストレイツの歴史的名盤『ブラザーズ・イン・アームス』の2枚のSACDを聴き比べ♫
★ ダイアー・ストレイツの歴史的名盤『ブラザーズ・イン・アームス』の2枚のSACDを聴き比べ♫ さて本日は、マーク・ノップラー率いるイギリスのロックバンド、ダイアー・ストレイツが1985年にリリースした全世界で3,000万枚を超えるセールスを記録したメガヒットアルバム、『ブラザーズ・イン・アームス』の2枚のHybrid SACDを比較試聴してみたいと思います♫(聴き比べは、SACD層です。)というのも、先日、この『ブラザーズ・イン・アームス』のMobile Fidelity盤Hybrid SACDがリイシューされたんですが、以前からネットなどでの評価がとても高かったので、今回は買い逃がさないようにと、即ポチしたというわけです・・・www
★ 最高音質!マイケル・ジャクソン『スリラー』40周年記念SACDハイブリッド盤を聴く♪
★ 最高音質!マイケル・ジャクソン『スリラー』40周年記念SACDハイブリッド盤を聴く♪ “King of Pop”と称されるマイケル・ジャクソンさんの世界で最も売れたアルバムとしてギネス記録にも認定されたアルバム『スリラー』がリリースされてから、今年で40年を迎えるそうです。「えっ!?40周年!?」と、ちょっと驚いてしまいますが、もうそんな年月が経っていたんですね・・・。改めて、ビックリ!そして、アルバムリリースの40周年を記念して、モービル・フィデリティ社(Mobile Fidelity Sound Lab)から、オリジナルアナログマスターテープからリマスターを行なったハイブリッドSACDがリリースされました♪
DENONのSACDプレーヤー(DCD-1650SE)を買ってみた
SACDプレーヤーなるものを中古で買った。DENONというメーカーの古い機種(DCD-1650SE)だ。これには、普通のCDの音すら覚醒させる“Advanced AL32 Processor”とやらが搭載されているらしい。オーディオ機器を扱うサイトの解説には、「高速信号検出/処理技術により時間軸上の情報量の大幅な向上が
【LSO】ラトル&ロンドン響のストラヴィンスキー三大バレエ(SACDハイブリッド)が発売
ストラヴィンスキー: 火の鳥、ペトルーシュカ、春の祭典 サイモン・ラトル 、 ロンドン交響楽団 Tower R
【タワレコ限定SACDハイブリッド】『ディーリアス: 管弦楽作品集(バルビローリ1956-70年ステレオ録音集)』が発売
ディーリアス: 管弦楽作品集(バルビローリ1956-70年ステレオ録音集)<タワーレコード限定> ジョン・バル