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ASA (American Sailing Association) 公認ヨットスクール
ASA affiliate Yacht School 1991年6月から1年半、アメリカ、サンフランシスコ対岸
フィリピンに進出する時です。 最初から、問題発生です。 コンテナに商品を詰めて、フィリピン人のコンサイン(荷受け人)宛に送ります。しかし、この荷受け人の免許が失効しておりました。 再申請して、取得しょうとしますが、ブラックリストに載っております。結局は、コンテナは通関出来ま...
Tannowa Yacht Harbor, Osaka Japan フィリピン・スービックから石垣島で日本に入国後、沖縄、屋久島、土佐清水を経由して、最終目的港の大阪・淡輪ヨットハーバーにて暫しの休息
【Cruising Plan 08-1】Subic, Philippines to Miyako-jima スービックから日本最西端の与那国島を見て、石垣島までの710マイルを第1レグとして8日間の長
【Cruising Plan 08】Subic, Philippines to Osaka, Japan さて、そろそろフィリピン・スービックから日本の大阪までの長距離航海を具体的に組み立ててみたい。
【Cruising Plan 08】Subic, Philippines to Osaka, Japan さて、そろそろフィリピン・スービックから日本の大阪までの長距離航海を具体的に組み立ててみたい。
A Happy New Year 2023 from Subic また新しい年をここスービックで迎えました。今年は勇魚の修理を終えて、フィリピン海域でシェイクダウンや航海練習を繰り返した後、いよいよ外
Micronesia Pohnpei Kids Yacht Club 2010年頃、南太平洋ミクロネシア連邦の首都があるポンペイ島で、サウスパークホテルの日本人オーナーU氏、ポンペイの子供達にヨットを
【Cruising Plan 02】Sibuyan Sea – Sea of Requiem セブで再建を終えたヨット勇魚は、自宅のあるスービックに回航してスービックヨットクラブをホームポ
Subic Bay Yacht Club 1991年6月3日、ルソン島西部のピナツボ火山が最初のマグマ性噴火を起こし、6月10日には近隣のクラーク米空軍基地に駐留していた米兵とその家族14,000人が