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＝＝ご注意：ワタシはまだタケ見始めて3年程度のド初心者ですし、検鏡などもしておらず外見的特徴だけで記事としております。よって、記載の種名/その他諸々に関してはアテにしないでくださいませ。（失礼）12月も中盤になり・・・タケはナメコがひと段落して、もはや（ま
＝＝ご注意：ワタシはまだタケ見始めて4年程度のド初心者ですし、検鏡などもしておらず外見的特徴だけで記事としております。よって、記載の種名/その他諸々に関してはアテにしないでくださいませ。（失礼）2023年も早速1月が過ぎようとしてますね、連日寒い～～。そんな天候
＝＝ご注意：ワタシは単に「気持ちのヨイ山中でタケを眺めるコトが好きな、タケ採りジイ」です。いわゆる「きのこ人」ではありません。よって、記載の種名/その他諸々は「あくまで外見的特徴だけによる類推」となりますんで、アテにしないでください～。早春のタケ、そもそも
少し時間が前後しますが、 リンドウを見に行った帰り道です。 この時は、お山の畑で時々お話しする方に 大きな大根を2本いただいたので， それをもって歩いていました。重かったぁ〜 でも、タカノツメの黄葉がまだきれいでした。 大根とどんな関係があるんか知らんけど。
野鳥の森のはずれから澄川に降りて行く階段があります急な坂で、行きは良いよいかえりはつらいの遊歩道です澄川にかかる橋を渡ると別世界が広がっていましたクチベニタケいつもならどっさり出ているのに、雨が少ないからかポツポツと、、、（涙）11月3日の画像でした写真(植物・花)ランキング...
