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まもなく年末に迎い、79歳の私は、とりとめなく思い馳せて・・。
私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、散策しなければ、体力が衰えるので、毎週のように近くの都立の『植物多様性センター』、『神代植物公園』、そして隣接している『深大寺』を訪れているが、昨日の26日も散策したりした。いつものように最寄り駅のひとつの京王線の『つつじが丘』の駅前より、路線バスで調布市の『総合体育館前』で下車したりした。この後、体育館前のゆったりとした広場を通り過ぎたりした。まもなく『植物多様性センター』の正門から入ると、さわやかな秋晴れの中を歩いたりした・・。こうした状景を眺めていると、脳裏の片隅から、シンガーソングライターの谷村新司さんが、10月8日に亡くなわれたことが、舞い降りてきた・・。私が信愛している音楽評論家の富澤一誠さんの《・・男女間に限らず、人間、四季、地球など、さま...まもなく年末に迎い、79歳の私は、とりとめなく思い馳せて・・。