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「愛されている自信」がお子さんを変える。この勉強会が大事になります
お子さんには、愛されている自信が必要なのです どうも気になる3歳の男の子がいました、お母さんを呼んで勉強会をしました。どうも引っ込み思案で恥ずかしそうなお子…
さて、みんなは“人に対して常に感謝の気持ちを持ち、良い人間関係を築ける子ども”は、どうやったら育つか少しでもご存じだろうか。あるいは、そういう子どもと会ったことはあるだろうか。今回は子育てに関するエピソードである。 とある場所に住むAちゃん(8歳の女の子)。Aちゃんは、非常に賢く、人を大切にできる子どもなのが一目見てわかる子どもだ。ある日Aちゃんは、「どうやったら人と仲良くなれるか」という問いに対して、こんな答え方をした。 「あのね、例えば私がハンカチを落としたとして、そばにいた人がそれを拾ってくれたとするでしょ。そしたら私は『どうもありがとう』って言うの。そしたら、もうその人とはお友達になれ…
「しなさい」と命令の言い方が多くなり過ぎていませんか?やる気のない子になります
「しなさい」の命令や注意は、自分で出来ないやる気のないお子さんになりやすいです 挨拶をする事は、良い事だよと教えるのは良いのですがいろんなところで聞こえてく…
お子さんはお母さんをみて学ぶ事は多いですね 色々なとこで見ているとお子さんと遊ぶというより眺めているそんなお母さんが多い様です小さい時のお母さんとの関わり方…
よく見かけるのは自分が◯◯苦手っだたか早くやらせたい 自分が英語苦手だったから幼児期から英会話教室行かせたい 諸説ありますが、英語の子音を聞ける様にしておく…
最近の幼児教室はご父兄の顔色ばかり気にしてお子さんの心は置いてきぼりかな
お母さんが喜びそうな言葉が並ぶHPが多いですね どこの幼児教室のホームページみてもどこも同じ様な事が書いてありますよね。当然情報は早く伝わるのでお互い研究を…
自我を育て自我により自分の心をコントロールするお子さんにしよう
躾は叱らない躾の方が効果があります 色々なところで見ているとやはり、「叱るしつけ」「注意するしつけ」が多い様です当然手っ取り早いから無意識に注意していますは…
1才2才でもういい子を求めていませんか、まだ感性の時期ですよ
特に1歳〜3歳は感性で動いている時期です いろんな親子を見ていて不思議に思うことがありますもう、1歳2歳でいい子にしようと一生懸命な方がいますいい子に見せよ…
年齢によって、心の育て方は変わります、特にまず3歳まで、次は6歳までが大事
年齢によって関わり方は変わります 意外とお母さんたちはお子さんとのかかわり方に悪戦苦闘しているようですいい関わり方がお子さんの持っている能力を伸ばします特に…
幼児期の早期教育や先取学習に否定的な方は多いと思います。だけど、うまくやれば幼児期の早期教育や先取学習はメリットが大きいと感じています。イギリスの調査では幼い頃に母親が一緒に勉強していた子供は認知能力が高くなり、その後も、子供の認知能力を伸ばす助けになるそうです。
「イヤイヤ期」や「ダダコネ期」はうまく乗り切ると集中力のある子に
幼稚園に入ってどんな子になっているかが大事です 幼稚園に入って、小学校に入って結構を先生に褒め...
息子は、とてもよく笑う子です。本当に、些細なことでもゲラゲラと笑っていて、いつも楽しそうです。でも、だんだんと息子が大きくなってきて、今後、息子のそういった面が、対人関係に支障をきたすのではないかと、少し不安になってきています。
「イヤイヤ期」や「ダダコネ期」はうまく乗り切ると集中力のある子に
幼稚園に入ってどんな子になっているかが大事です 幼稚園に入って、小学校に入って結構を先生に褒められるとお母様方から言われます。大体のお子さんは「落ち着いてま…
幼児に出来る出来ないにこだわらない方がお子さんは後伸びしている
25年お教室をやっているといろんなことが見えてきます 「すごく伸びているお子さん」「あまり伸びていないお子さん」「勉強から逃げているお子さん」いろんなお子さ…
最近、埼玉県で基本的に小学3年生までの子供には大人がそばに付き添わなくてはいけない条例が提出されたそうです。そして、反対の声が大きく、わずか7日で異例の取り下げとなりました。この条例には、ネット上でも大半のワーママが大半対していました。
色々な教育論を見ていると、世の中には最初の研究とはかけ離れた話になっていると感じるものもあります。その中の最たるものだと感じるのが、非認知能力を鍛える教育です。この元となっているのはペリー就学前プロジェクトという実験で、幼児期に教育を受けた子供達の非認知能力が高くなったという話です。
幼児期の基本は、非認知スキルを育てる事なので目に見えにくく難しいようです
本当に後伸びを考えているか不思議に思う事があります 伸びるお子さんに育てるを真剣に考えて幼児教室をしていますしかし今、出来るを見せてお母さんのを喜ばせて生徒…
以前、ある記事のデータを見て大きな疑問を感じたことがあります。他の部分は東大生と、その他の家庭とそれぞれのデータがあるのに、ある部分だけ一般家庭との比較データがありませんでした。そのデータとは東大生が就学前にどの程度まで先取りで学習していたかというデータでした。
子供の非認知能力を伸ばすために幼児期や低学年の頃は、勉強なんてさせずに、自由に遊ばせましょうという方は多いです。ただ、これは最近、大きな間違いではなないかと感じています。なぜなら非認知能力の元となったと思われるペリー就学前プロジェクトでは幼児教育を受けたグループと受けなかったグループで差が出ており、この差こそが非認知能力が育った結果だと言われています。
いつの間にか、やらせるお母さんに、やらせるお教室になっていくのですね、伸びなくなりますよ。
出来るを求めない事が後伸びのコツになります 不思議なもので、取り組みや、暗唱をしていくと「出来るを見たくなります」それは「お母さんの満足のためなのです」「お…
うまく自我が育っていないなと感じる事が多いです うまくお子さんの自我の対応ができていないなと感じる事が多いです「叱るように言い聞かせる」「放任にしてしまって…
もともと頑固なお子さんはいません。関わり方が間違っています よく耳にしますお母さん同士の話で「うちの子頑固で困るの」もともと頑固な子いません、頑固にしてしま…
3歳までにお母さんに喜怒哀楽が出せるお子さんになる事を目標に指導しています
後のびの最初は「喜怒哀楽」が素直に出せる事 やはり伸びるお子さんの基本はお母さんに「愛されている自信のある事」です。そのために、お子さんがお母さんに無条件で…
やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです
小学生、特に4年生以降伸びる子にしたいものです やはり幼児期に出来る子ではなく小学生4年生以降伸...
やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです
小学生、特に4年生以降伸びる子にしたいものです やはり幼児期に出来る子ではなく小学生4年生以降伸びる子にしたいものですそんな子育てが大切だと思います理想を言…
息子が幼い頃、親が干渉すると子供が自主的に動けなくなるとか、指示待ち人間になるという話は、色々な育児記事や本などで見かけました。だけど、この話には根拠となるデータがあるわけではなく、思い込みによる部分が多いのではないかと最近感じています。逆に、幼い頃は親が適度に干渉したほうが良いと思われるデータは私が知る限り複数あります。
自分のお子さんを客観的に見る事が出来るといい子育てになります やはり、勉強会で難しいのは我が子と他人のお子さんと見方が変わってしまう事です。勉強会で理解して…
『お子さんのありのままを認める』が大事です 『お子さんのありのままを認める』が一番大切ですが一番難しい様です。お母さんたちに説明していても難しい様です。当然…
東大生が幼児期に〇〇をやっていたと聞いて、同じことをやらせる親御さんは多いと思います。ちなみに前は私もそういう親でした。さすがに東大は無理だと思っていましたが、少しでも勉強を得意にしてあげたいという気持ちは、息子が幼い頃からありました。
私も人のことを言えない部分もありますが、権威に弱い人は本当に多いと思います。〇〇大の教授が言ってたとか、有名進学校の先生が言っていたという話に弱い大人は多いです。でも、この人達が見ているのは大抵〇〇大の生徒や、有名進学校に入る権利を得た優秀な生徒達です。
「ダダコネ」は【ストレスの発散】と【気持ちの切り替え】の為です 我慢しすぎで落ち着きがなくなっている、そんなお子さんが時々います。お子さんは頑張りたいでもイ…
幼児教育は年齢によって大事なことがあります、目先の成果は関係ないのです。
幼児期は見た目の成果より心の子育てが大事です 将来伸びるお子さんにしてあげるためには今の見た目の成果を気にするよりやることがあります教室説明会でもいつも説明…
あなたはどう答えますか?『どうして勉強をしなければいけないの?』
子どもからの質問にはハッとさせられることが多くありますよね。先日も妻と話をしていて『どうして勉強をしなければならないの?』って聞かれたら、あなたならどう答えるの?と聞かれ、良い『問い』を立てるなぁと感じました。キャリアコンサルタント《だいさん》としての考えを記すとともに、ぜひ皆さんも考えてみて欲しいです。
『競争心が強いママ』こんな検索がありました(頑張らされてきたお母さんの特徴ですね)
親が競争しだすとお子さんは伸びない子になります 親が競争しだすと、 「出来るを求める様になりま...