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● フェラーリから自然吸気V12エンジン搭載モデル「12チリンドリ」が登場
◆自然吸気V12の新バージョンとなるF140HDエンジンフェラーリ・ジャパンは、2024年5月3日にアメリカのマイアミで発表された「12Clindri(ドーデ…
● 2014年製のパガーニ「ウアイラ」、走行距離わずか950kmがオークションに登場
◆世界100台限定のハイパーカーがオークションに…パガーニ「Huayra(ウアイラ)」はイタリアが世界に誇るハイパーカーの一台で、世界限定100台で生産され…
● ノートオーラに『AUTECH』を新設定。湘南・茅ヶ崎の海にインスパイアされたデザインを採用
◆ニッサン『ノート オーラ』がマイナーチェンジ日産自動車および日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は2024年6月13日、『ノート オーラ』をベースと…
● トヨタGR、WRCチャレンジプログラム4期生を募集。新たにコドライバーの選考・育成も開始
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)はWRC世界ラリー選手権で活躍する日本人若手ドライバーの発掘・育成を目的として、昨年に引き続き2024年もドラ…
● アバルトがボートになった! 世界限定500艇…新型『オフショア』を発表
アバルトは6月5日、新型パワーボートのアバルト『オフショア』を、モナコで開催されたモーターショー、「トップ・マルク・モナコ2024」で初公開した。アバルトは7…
● わずか7時間のレースに…ニュル24時間レースは濃霧で赤旗中断!【みどり独乙通信】
◆ニュルブルクリンクは天気の神様に見放される世界一過酷と言われる、ドイツ・ニュルブルクリンク24時間レース。ドイツ在住の池ノ内みどりさんも毎年取材しています。…
● ホンダ『メトロポリタン』、6月中に発売…『ジョルノ』の米国版
ホンダの米国部門は、スクーター『メトロポリタン』の2025年モデルを6月中に発売すると発表しました。メトロポリタンは、日本で原付バイク『ジョルノ』として販売さ…
● 日産『キャシュカイ』改良新型、新マスクに「e-POWER」設定…受注を欧州で開始
日産自動車の欧州部門は6月6日、SUV『キャシュカイ』(Nissan Qashqai)の改良新型の受注を欧州で開始した。英国でのベース価格は、3万0135ポン…
● FIAT コンパクトSUV『500X』に4点の特別装備を採用した77台の限定車「スポーツ+」
惜しまれつつも日本向け生産がこの5月末をもって終了したイタリアが誇る国民車『500』(チンクエチェント)の兄貴分として、2015年にデビューを果たしたフィアッ…
MAJORETTE 1/57 CITROEN C2 ANDROS
皆様、おはようございます。usunonooです。 今朝は マジョレット より、シトロエン C2 アンドロスをご紹介致します。 こちらはマジョレット・ラリーカーコレクションにラインナップされ、2006年頃に発売されていたモデルになります。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}…
● 待望「ノイエクラッセ」デザインのBMW次世代3シリーズの発売はいつなのか?
◆電動バージョン最強モデル「iM3」にはワゴン「ツーリング」も導入の可能性ありBMWが現在、最強スポーツセダンの代名詞「M3」フルエレクトリックバージョンの開…
● 前沢友作氏、レース事故をXで謝罪「ブレーキ作動せず」「軽傷だったのでホテルで安静に」
◆前沢友作氏がカーレース中に事故「スポーツランドSUGO」でカーレース中に事故が発生し、前澤さんは救急車で、もう1人の男性はドクターヘリで病院に運ばれたという…
● F1第9戦カナダGP、フェルスタッペンが今季6勝目、天候変化で波乱の決勝レース
2024年6月9日(現地時間)、F1世界選手権第9戦カナダGPがモントリオール郊外のジル・ビルヌーブ・サーキットで開催され、レッドブルのマックス・フェルスタッ…
● ホンダ『シビック』2025年型、米ハイブリットモデルは200馬力
◆2025年型が新フェイスに、日本にないセダンもラインナップホンダの米国部門は『シビック』の2025年モデルを発表しました。2025年モデルでは、ハイブリッド…
● 2024年5月期はトヨタ・ヤリスが2カ月連続でトップ 登録車新車販売の車名別ランキング
日本の自動車メーカーは認証不正問題や下請けイジメ問題など、アタフタ&目まぐるしい変化を見せている。慌ただしい状況下ではあるが、日本自動車販売協会連合会は、20…
● 電動化時代に向けた新たなエンジンの開発、これからのエンジン開発はどうなる?
エンジン開発の手は緩めない──。トヨタ自動車とSUBARU(スバル)、マツダがそれぞれ開発中の最新エンジンを披露した。3社ともカーボンニュートラル(温暖化ガス…
● スバルがタイ工場を閉鎖へ 25年以降は日本から輸出(日経報道)
◆スズキに続き、スバルもタイ生産から撤退日本経済新聞社の報道によると、SUBARU(スバル)は、タイの現地生産工場を閉鎖する方針を明らかにしたという。スズキに…
● スズキ、タイ工場を2025年末までに閉鎖、需要低迷やバーツ高で撤退
スズキは6月7日、タイでの四輪車生産から撤退すると発表しました。2025年末までにラヨーン県にある工場を閉鎖する。小型車需要の伸び悩みや通貨バーツ高により輸出…
● 新型ミニ「エースマン」日本上陸、カントリーマン&クーパーに次ぐ新世代ミニが登場
◆新型の第3弾はEV専用クロスオーバーBMWジャパンは2024年6月6日、新型「MINI ACEMAN(ミニ・エースマン)」を発売しました。新型ミニ・エースマ…
● ヒョンデ アイオニック5 N、650馬力で858万円ならドイツ製EVよりお得なのか?
◆「ドリフトできるEV」として話題を集める「アイオニック5 N」6月5日に「ヒョンデ アイオニック5 N」がついに発売された。価格は858万円とそれなりに高い…
● メルセデス、電動『EQE』にヒートポンプなど採用の特別仕様車“エレクトリックアート”を設定
メルセデス・ベンツのフルBEV(バッテリーEV)ラインアップの第4弾として上陸し、唯一の“3ボックスタイプのミドルサイズセダン”というブランドの本流を貫く『E…
● 歴代最速のシボレー、“ハイブリッド+4WD”の「コルベットE-Ray」日本初公開!
◆664馬力の強心臓が提供する異次元の走りゼネラルモーターズ・ジャパンは、2024年6月1日に富士スピードウェイで開催したファンイベント「シボレー ファン デ…
● ツバメ・イータイムズ、新型電動アシスト自転車『2BM』発表
山口県岩国市に本社を置き、電動バイクの設計・開発および電動アシスト自転車の開発・販売などを行っている「ツバメ・イータイムズ」は、6月1日、新型電動アシスト自転…
● BMW M 最強、XM「レーベル・レッド」、新カスタムオプションを設定
BMWは今夏、高性能電動SUV『XM』シリーズに、欧州で新たなカスタマイズオプションを導入すると発表しました。標準仕様でも個性的なこの高性能スポーツアクティビ…
● ルノー「カングー」でこだわりの趣味を満喫!最長1年間貸与のモニターキャンペーン第3弾
◆モニターキャンペーンの申込期間は5月31日~7月14日までルノー・ジャポンは、カングーを最長1年間貸与し、カングーで趣味や毎日の生活を楽しむ様子をレポートし…
● トヨタの豊田章男会長、不正発覚で陳謝、認証プロセス管理の仕組みは年内に構築
◆「間違いをした時は一度立ち止まる」 トヨタ自動車の豊田章男会長は6月3日、型式認証の不正が発覚したことを受けて都内で記者会見を開き、「お客さまとステークホル…
● 【速報】2024年WRC第6戦ラリー・イタリア・サルディニア 最終日 【順位暫定結果】
◆最終パワーステージでまさかのドラマ、ヒョンデのタナックが0.2秒差で逆転優勝2024年シーズンWRC第6戦ラリーイタリア・サルディニア(グラベル)は、6月2…
● メルセデスAMG『ピュアスピード』コンセプト…初の「ミトス」ブランド
メルセデスAMGは、F1欧州ラウンドのモナコでコンセプトカーの『ピュアスピード』を発表しました。ハイエンドブランド「ミトス」の最初のモデルで、限定250台を生…
● 2024年WRC第6戦ラリー・イタリア・サルディニア SS12後 【順位結果】
FIA世界ラリー選手権(FIA World Rally Championship/WRC)は、1973年に創設された世界各地で行われるラリーの世界選手権です。…
● TikTokで発表! いすゞのピックアップトラック『D-MAX』に300台の限定車
いすゞの英国部門は5月29日、ピックアップトラック『D-MAX』の「V-Cross STEEL エディション」(Isuzu D-MAX V-Cross STE…
● フォルクスワーゲン最小EV "採算度外視"の約340万円で2027年導入へ 「Up!」後継車
◆若いユーザー取り込む「ロスリーダー」的存在ドイツの自動車メーカーであるフォルクスワーゲンは、小型の新型EVの導入計画を正式に認めた。2027年に欧州価格2万…
● V8ツインターボで635馬力 BMW新高級オープンカー来年にも発売か、洗練された「Z8」後継
◆公道走行の認可取得は「可能」BMWから公開されたコンセプトモデル「スカイトップ」の市販化に向けた準備が進められており、早ければ来年にも少量生産モデルとして発…
● 高速道路料金所で進むETC専用化、「信用審査アウト」で死活問題の『クレカ難民』は…!?
◆高速道路各社が推進する「ETC専用化」、そのロードマップ高速道路の料金所が、どんどん「ETC専用」になっていきます。2020年に国や高速道路各社が、ETC専…
● 日産の新型「アリアNISMO」、BEVが430馬力のスゴい爆速SUVに変貌
◆NISMO仕様の新型SUVの「アリアNISMO」とは?日産は、SUVタイプのBEV(バッテリーEV)として「アリア」を販売していますが、同車の新たなバージョ…
● BMW X1に新グレード「X1 sDrive18i」、「iX1 eDrive20」を追加
ビー・エム・ダブリューは、BMW X1のラインアップに、BMW X1 sDrive18i(エスドライブイチハチアイ)と、BMW iX1 eDrive20(アイ…
● アイコニックな911で2024年の製品発表を締めくくるポルシェ、最新型の受注がスタート
◆新型911カレラおよび911カレラGTSの予約受注を開始ポルシェジャパンは、最新型「911カレラ」、「911カレラGTS」の国内導入を発表。5月29日から予…
● BMW EVワゴン『i5ツーリング』の頂点「M60」を公開、601馬力ツインモーター
BMWは、ミドルクラスワゴン『5シリーズ・ツーリング』新型のEV『i5 ツーリング』(BMW i5 Touring)の高性能グレード「M60 xDrive」の…
● トヨタ新型「ミライ」をグローバル展開、スペインで後輪駆動セダンを発表
◆先進安全装備強化の流麗デザイン&全長5m級ボディトヨタのスペイン法人は、燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の新たな改良モデルを販売すると発表しました。ミライ…
● 3時間充電で約30km走行可!普通免許で運転できる「タタメルバイク」どう使う?
エコで手軽な電動バイク、興味はあるけど置き場所が確保できない…、そんな人でも検討の余地がありそうなのが、折りたためるバイクという選択肢です。すでに各社からさま…
● ホンダのリサイクル技術、ボディを「樹脂バンパー」で覆ってしまう取り組み
パシフィコ横浜で2024年5月22日から24日に開催の「人とくるまのテクノロジー展2024」(公益社団法人 自動車技術会主催)では、自動車メーカーが環境への取…
● F1モナコGP、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が母国GPで初優勝!
◆角田裕毅が8位獲得、日本人のモナコ入賞は13年ぶり2024年F1第8戦モナコGPの決勝が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が優勝した。2位はオスカー…
● 大迫力エアロのスバル「新クロストレック」、2リッター水平対向エンジン搭載「GTエディション」
スバルが「新型SUV」を公開! 迫力エアロで“めちゃ速そう”な「GTエディション」がフィリピン法人から登場しました。◆スポーティな新型「クロストレック」公開に…
● ホンダ・ダックス125、新カラーバリエーション追加で8月22日に新発売
◆おじさんには懐かしいバイクホンダは、原付二種のレジャーバイク「ダックス125」のカラーバリエーションを変更し、8月22日(木)から発売する。新色で登場するの…
● 「トヨタbz4X」と「スバル・ソルテラ」は、走りも装備も補助金まで違っていた!!
◆単なる顔違いの姉妹車じゃない!こだわりが込められた間柄電気自動車のスバル・ソルテラとトヨタbZ4Xは、両車ともに基本部分を共通化した姉妹車だ。スバルBRZと…
● 斬新なフロントマスク“大口顔”の「高級ミニバン」公開、ビュイック新型「GL8 PHEV」
◆スポーティーさもある「GL8」にPHEVモデルが中国に登場!上汽GMは、乗用車ブランド「ビュイック」からスタイリッシュなデザインの大型ミニバン新型「GL8 …
● マクラーレン、アイルトン・セナを称える…800馬力のスーパーカーをカスタム
マクラーレンは、伝説的なF1ドライバーのアイルトン・セナを称える『セナ・センプレ』を発表しました。マクラーレン『セナ』をベースにしており、セナの遺産と哲学を反…
● KGモーターズが開発する超小型モビリティの車名を『mibot』と発表
◆超小型EVのKGモーターズが研究開発拠点を新設…人材採用も強化環境性能の高い小型のモビリティを開発するKGモーターズは、2025年の量産販売開始に向けて開発…
● ハイネケンがF1とのパートナーシップで狙うモノとは…、目立つ存在の「広告」
4月上旬に鈴鹿サーキットで行なわれたF1日本GPは20万人以上を動員し、初の春開催は見事に大成功となった。そんなF1のスポンサーとして目立つ存在となっているの…
● F1第7戦イモラ/メルセデス、6位&7位にとどまるも『改善』を強調するハミルトン
◆「マクラーレンやフェラーリほど目立たないが、僕らも改善している」とハミルトン2024年F1エミリア・ロマーニャGP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは6…
● F1第7戦イモラ/マクラーレンのノリスが2位、「あと1、2周あったら勝てたかな…」
◆僕たちは常にトップレベルで争いできている2024年F1エミリア・ロマーニャGP決勝で、マクラーレンのランド・ノリスは2位、オスカー・ピアストリは4位を獲得し…