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会津で星の写真を撮る方は少なくありませんが、みなさん、それぞれ価値観をお持ちなので、他人様が思っているほどつるんで撮りに行ったりはしません。ただ、彼だけは例外でした。しかし、ぶっちゃけてしまえば、彼は夜が怖い。真夜中のおどろおどろしい場所にひとりではいけない。はて、聞けば、一か所にデン!と構えて動かないヤツがいるらしい。ということで私に白羽に矢が立ったというわけです。もっとも、お互い居心地が悪ければ何度も一緒に居ることにはならないわけで、特に気を遣うこともなく、気が付けば長々と一緒にいるような人を友と呼ぶのでしょう。(人生で友だったかな?と言えるのが数人の独立独歩の人間だったので、ようわかりませんわ)ということで、星一つ見えない空の下で嘆く友に捧ぐ星一つ見えないと友が嘆いています
寒さ・寝不足・深夜のハイキング 不整脈ナシなら何でもできます
心房細動から解放されるために心カテを行い、早1年。時々襲われていた二段~数段脈の集中攻撃も、1日1万歩以上の歩行毎日野菜の500g以上摂取により出なくなりましたねぇ~。経験上、血糖値上昇や塩分摂取過多により心臓がボコボコいいだすのはわかってましたが、運動と野菜を摂るのがとても大切なんだと痛感しております。(それ以外は食事制限とかしてませんし、同じように好き勝手生きててもです)この日は放射冷却の中、雲海に会津盆地が埋まる様子を狙い深夜0時頃に撮影に出発。足も身体も-30℃対応防寒装備で固めてますが、足先は冷えると回復不能になるので、(いったん足先が冷えたら身体が汗をかくくらい運動をしても冷えは回復しません)終始歩行よりちょっと緩いくらいの足踏み歩きを続け、道路を100mくらい昇り降りを繰り返しますが、心臓は...寒さ・寝不足・深夜のハイキング不整脈ナシなら何でもできます
撮影で結果を残すには、まあ色んなものが必要ですが。撮影に最も必要な才能とは?。2022年もお世話になりました。心房細動は完治したので記事書かなくなっちゃいましたが、2023年もよろしくお願いいたします。才能がない凡人が撮影に必要な才能
さる4/21にカプトリル負荷試験なるものを受けてきました。原発性アルデステロン症の疑いで。都合2時間の小分けの採血その間安静結構疲れました。救いは看護師がキャワユカッタこと。(コンプライアンス的にアウトな発想)アルド・ステローンで~~~す。(シルベスター・スタローンみたいだな)夜の撮影で怖い目に遭ったことは?あると思う方ないと思う方これを見れば怪奇現象なるものが本当に存在するのか否か会津地方に限って言えば判明するでしょうちなみに動画だけでなくコメ欄もお読みください最近の怪奇現象の原因となる者どもは電子機器を使って存在をアピールするらしいです(移動してもダム底に沈んだ村を指し続けるナビって・・・おとろしぃ~~~)えっ?カメラだって電子機器だろ?変なの写るぞですと残念無念の介NikonのZは破魔・破邪・悪霊退散の聖...夜の撮影で起こる怪奇現象
福島県も桜が咲いた会津も間もなく咲くだろうSNSには桜や花の写真が溢れている世のカメラマン、いやスマホマンも含めて99.9999999999%の人が花や桜を撮っているだが真夜中の湖畔誰もいない不気味な湖畔で花のハの字もない夜空にカメラを向ける男が一人闇世の中で蠢いているこの男、花の輝く時間は寝ているご先祖様はドラキュラ伯爵か?(血は吸わんけどそうかも知れない)会津のシンボルと天の川宇宙から降り注ぐ神秘の光と人の営みが放つ人口光これをケンカさせずに両立させることに心血を注ぐ星がキラリンするフィルターを使って己がイメージする会津の星空を描こうとする男の苦闘を描く人でも星でも輝いている方が素敵だ