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料理嫌いとズボラさんに捧げる備蓄・非常食 包丁なしで5分カレー
全国の料理嫌い&ズボラの皆さんこんにちは。 仲間のキマコです。 賞味期限切れが近いローリングストックを
今日は阪神淡路大震災があった日。その日のことは、語り継がれていて、こちら関西では、多くの方の記憶に残っています。 でも、私たちはすぐに安全に慣れてしまい、意識しないと備えることを忘れがちになります。 先日の雪の中でのキャンプでは、備えが足りず、失敗続きでした。【振り返り】心地よさとは対局の冬休み - cozy-nest 小さく整う暮らし 山の中のキャンプは、ある意味極限状態。 水、食べるもの、燃料、衣類、寝具は、すべてあるものだけで過ごします。www.cozy-nest.net 以前、富士山麓でのマイナス5度でのキャンプをしたので、その時と同じように考えていました。 でも、ある程度整備されたキ…
災害時の非常食 ポリ袋でご飯を炊こう!失敗しないコツ教えます!
「ポリ袋」で調理ができるってご存知ですか? 材料を入れたポリ袋に入れる⇒お湯を貼ったお鍋に入れる⇒コトコトお湯を沸かしながら待つだけで完成♪ ご飯はもちろん、肉じゃが、カレー、蒸しパンまで1つの鍋でできちゃう! ポリ袋、ガスコンロがあれば、災害時でもあったかご飯が食べられますよ。 本日はポリ袋で失敗せずにおいしくごはんを炊く方法を丁寧にお教えします^^ すみません、先にちょっと謝らせてください(。-人-。) ポリ袋での調理はポリ袋に入れた食材をお鍋でゆでるだけ! なのですが…… 以前私が失敗したことや、「こうした方がいいな!」と思うことがたくさんあったので、それを詰め込んだらずい
今日は防災の日。 それに合わせて防災リュックの点検をしました。 防災リュックを準備し始めた当初は何を入れていいやらで、見直しもせず、気づけば賞味期限切れ、サイズアウトの繰り返し。 次第に必要なものとそうでないものがわかってきて、ようやく「今の我が家にベスト」な防災リュックが完成しました。 防災リュックは、1つ基準となるリストがあれば用意しやすいです。 リストから不要なものを省いたり、必要なものを足したりすれば、最強リュックの出来上がり! 本日は我が家の防災リュックの中身とリストを公開します。 皆さんのリュックのチェックや、防災リュックの作成にお役に立てるとうれしいです。 我が家の防災リュック
現在、私は食材宅配パルシステムを利用しています。 子どもが小さいころに利用していて、しばらくやめていましたが再開。 その理由は、「おいしい野菜が食べたい」「買い物が面倒」「料理が嫌いだから調理キットを買いたい」……と、主婦が大きな声で言えないものもありますが、一番の理由は「防災対策の一環として」です。 ブログを書いた後、誤字脱字チェックのために小5の息子に見てもらうのですが、こんなことを言われました。 「お母さん、パルシステムもいいけどさ、ぼく、〇〇(他社の食材宅配)も好きだったな」 なるほど。息子と同じように、 「他にも食材宅配の会社があるでしょ?なぜパルシステムばかり?回し者?←疑」 と思
賞味期限が切れても飲めるけれど、期限内に飲むのが正解だと思った話
以前、賞味期限が切れたペットボトルの水について書きました。 賞味期限が切れた備蓄のお水、いつまで飲める?それとも飲めない? 今回は「ペットボトルのお茶」を中心に、ティーバッグ、スティック(粉末)タイプのお茶について調査しました。 ペットボトルのお茶の賞味期限はどれくらい? 店頭で片っ端からチェックしてみると、1年以上賞味期限のあるペットボトルのお茶が……ない⁉ 製造日から店頭に並ぶまで時間があるでしょうから、いくつかペットボトルのお茶で有名な企業のホームページを訪ねてみました。 【伊藤園】 お~いお茶、ほうじ茶、ウーロン茶 9ヶ月 ミネラル麦茶 12カ月 【サントリ
灯油のポリタンクの寿命?「交換の目安が5年」と知って買いかえた話
冬の防災対策として準備している「電源のいらない灯油ストーブ」 劣化した灯油を使用するのは大変危険なので、保管方法に気を付けているのですが…… つい最近、「灯油のポリタンクにも寿命らしきものがある」と知って驚きました。 あなたのポリタンク、何
それぞれが置かれてる立場、環境、周囲の状況によって、災害時のリスクは変わります。日常生活の中に潜むリスクを知ることで、必要な対策やいざというときの行動のヒントになります。
【災害時に役立つライフハック】防災対策テクニックを駆使して生き延びろ!
もういつ起きてもおかしくない 巨大地震は身近に迫っている。 そして毎年やってくる台風も最 近は勢力が増しています。 目次1 暗い夜の山で道を探す方法2 熱射病になってしまっ
実際に災害や事故などの被害に あって被災したとき、救助のプ ロやお医者さんに対処してもら うのが一番です。 しかし、救助を要請してもすぐ には来てもらえません。 そんなときに、正しく応急