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昨日はお休みだったので「汚名」を読む 「宇都宮吊り天井」で有名な本田正純、正信親子の話である。 本田正純は、18年間も流刑地で蟄居して暮らしたのだが、庭にも出られず、窓も開けられずの生活で、何を思い暮らしたのだろうか? その後「脳科学捜査官 真田夏希」を読み始める。 unlimitedなので、シメシメと思い、読み終わったら2巻目もunlimited。 なんてラッキーと思ったら、何と14巻もあるのだ。 3巻目からは買わなくてはいけない。 悪いものに手を出した。 この本は、読み始めたら止まらないタイプの本だ。 主人公「夏希」の犯人のプロファイルも興味をそそるが、彼女の結婚願望の行く末もなかなか先が…