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踏切あるあるもありつつの
奈良井宿では、宿場町の雰囲気を味わうだけでなく、食も楽しんだ。さあ帰ろう、と思ったら、踏切が開か...
#木曽路で人気の宿場町
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世界でいちばん深い海にはまだ誰も潜ったことがない
同じお店でまた食べる
おやきを食べたお店、てずからさんで、今度は五平餅を食べる。奈良井宿を端まで歩き、五平餅も食べたい...
奈良井宿はYOUだらけ
奈良井宿には中国人もいたが、欧米人の団体も現れた。帰りに見たら、観光バスが何台も駐まっていたよ。...
奈良井宿でまた食べる
おやき。少し歩いただけで、また食べる。てずから、というお店。おばあちゃんが1人でやっていて、中国...
奈良井宿の建物
小腹を満たし、改めて散策スタート。古民具店。櫛屋さん?酒屋さん。この史料館は、入らなかったのだけ...
奈良井宿で食べる
これ、すごいでしょう。会津屋さんで、焼き立てのおせんべいに惹かれ、買ってみた。焼き立てなので、見...
奈良井宿
木曽の大橋を渡り、少し歩いて、奈良井宿へ。こんな水場が、何か所かある。まずは、鎮神社でお参り。狛...
宿場町の雰囲気を楽しむ
妻籠宿の建物、続き。歩いているだけで楽しい、宿場町の雰囲気。柿が吊されている。朝早かったので、人...
妻籠宿の古い建物
妻籠宿には、古い建物が、そのまま残っています。雰囲気がある縁側。有形文化財、下嵯峨屋。リノベーシ...
妻籠宿
中津川に泊まって、最終日は、木曽路の宿場町巡り。当時の面影がほぼ無い宿場町もありますが、江戸時代...
古い日本の景観を今に伝える木曽路の宿場町「中山道 馬籠(まごめ)宿」(岐阜県中津川市馬籠)
「中山道」(なかせんどう)は、江戸時代に整備された江戸日本橋から京都三条大橋へ至る街道の一つで、「東海道」*が沿岸部を通過するのに比べて約40kmほど遠回りだったという。 ※東海道は飛鳥時代頃に設けられたと伝わる。それでも中山道を経て往来する人が多かったという
くるま旅でぶらり日本めぐり