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薩摩川内市街地の神亀山と呼ばれる小高い山の山頂に鎮座する、ニニギノミコトを御祭神とし、またニニギノミコトの御陵墓である可愛山陵がある神社。 御祭神は天津日高彦火瓊瓊杵尊(アマツヒダカヒコホノニニギノ
子母口富士見台古墳(しぼぐちふじみだいこふん→神奈川県川崎市高津区子母口)は、日本武尊(やまとたけるのみこと)の妻・弟橘媛(おとたちばなひめ)の櫛を祀った「御陵」との伝承をもつ円墳です。宅地造成により古墳の麓が大きく削られていますが、川崎市教育委員会によると現存部分の墳径は17.5ⅿ、高さ3.7ⅿあり、築造当初はかなり大きな円墳であったと推察されます。近くには日本武尊と弟橘媛を祭神とする橘樹神社(たちばなじんじゃ)...
南原寺の御朱印|山口県内最古の真言宗寺院|南原寺七不思議(山口県美祢市)
所在地山口県美祢市伊佐町南原宗 派真言宗御室派札 所・長門三十三観音霊場 第17番・十八不動三十六童子霊場 第7番・西日本ぼけ封じ観音霊場 第23番由 緒神功皇后が創始、聖徳太子が開基、花山法皇が中興した山口県内最古の真言宗寺院。寺伝による
豊玉姫神社の御朱印|豊玉姫が崩御した知覧に鎮座|水車からくり人形がスゴい!(鹿児島県南九州市)
所在地鹿児島県南九州市知覧町郡16510祭 神・豊玉姫命・彦火々出見命・豊玉彦命・玉依姫命由 緒創建年は不詳。知覧を統治していた豊玉姫が崩御した後、人々が豊玉姫の宮居跡に社殿を建立したのがこの神社の始まりといわれています。1573〜1591