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<その3からの続き>【ひろめ市場にて(カツオ編)】市場へ突入後、まず明神丸というオレが予約をスカされた店の市場店(ひろめ店)へ向かう。こちらでは目の前で藁を焼いて豪快に叩きにするパフォーマンスが拝める。こちらでは、塩タタキ、たれタタキのほか刺身の全種を発注してそれぞれ食した。ビール一杯を付けて、締めて2500円超だったが、季節じゃないからなのかそれともそもそもそうなのか、正直なところ地元千葉で刺身を食ったほうが全然ウマイと感じた。それにこの値段で食べるとしたら、倍の量は提供されると思うし・・・ブランド代が乗ってむしろ高知であっても、明神丸のカツオは割高なのかも。(本文でも紹介したとおり、かつお三種とめったに飲まないビールを最初のオーダーとして選択。旅行気分じゃなかったら、この値段設定であれば今後オーダーすること...ひろめ市場にて<その4>