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昨晩は荒尾の最終稽古日、子供たちも皆元気に揃った。とは言っても子供は3人だけで、社会人と全員合わせても6人だけの道場。少子化の今、中学部活動もチーム編成できない現状は、数十人も揃うなんて事はない。今日の道場は中学生たちが休みで、小学生の10人と社会人2名は昔のように大人数とはならない。ところで今の保護者たちは話さない。昔は迎え時、保護者同士で立ち話する姿を見かけたけれど今はない。互いに関わるのが嫌なのか面倒なのか、深入りしたくないのか。誰しも取り繕いの顔は、気疲れするのかな?私と我が子について話す保護者も数名で、昔と比べて繋がり薄くなつたと感じる。縁が深い子たちとは親となった今も繋がっている、相談されれば親身になりたいと考える。ただ相談もされない親と、余計なお世話で関わる気はもう無い。こうすれば・・と助言...今の保護者は話さない先は知らない