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午前中から柳誌の編集のため吟社の事務所に出かけた。風も弱く、日差しも爽やかで天気的には言うことなし。(下江津湖畔)江津湖も爽やかな季節を迎え、ジョギングや散歩で行き交う人も多くなった。近くの幼稚園からは元気な園児の声が聞える。水鳥も種類が随分と減って、在来の鳥たちばかりになった。ほとんどがバンの群れて、ケンケンという鳴声が彼方こちらから・・。亀を探したら直ぐ見つかった。(亀の甲羅干し)沢山の亀が甲羅干しをしていると思いきや1匹だけだった。カメラにおさめているうちに、水の中を泳いで近寄ってくる亀が目に付いた。どうやら甲羅干し候補生らしい。しばらく見ていたら、5~6引きが続いて泳いで来た。皆で乗ったら狭すぎる石の面積。まあ、その時は親亀・子亀・孫亀方式の専門家だから心配はいらないだろうが・・。(ボートも甲羅干...下江津はひねもすのたりのたりかな