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しつこいようだが、前々記事に書いた「はとむぎ複合茶 幸泉」の余談になる。 その1【農研のはとむぎ複合茶 幸泉で無理なく健康維持】 https://gypsy-warabi.hatenablog.com/entry/kosen その2【農研 はとむぎ複合茶 幸泉でチャイを作ってみた】 https://gypsy-warabi.hatenablog.com/entry/chai (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScr…
伊豆下田の山奥に独り引きこもり自給自足生活をする阿呆の現実。2016年から自給農を主軸とした田舎暮らしをしています。その生活やさまざまな考察について気まぐれに綴ります。
・夷草、恵比寿草Sicklepodえびすぐさマメ科、北アメリカ原産。高さが1mになる一年草で日本へは江戸時代に中国より渡来している。異国より伝来したことで夷草(えびすぐさ)と名づけられたという。別名、種の形より六角草(ロッカクソウ)ともいう。茎は直立して葉は互生し左右3対の羽状葉を付け花期は6~8月で黄色を帯び五弁花を開かせる。10月頃、さやは細長く、六角円柱形で約30粒程の種子を含んで種実が褐色になったら摘み取り、乾燥させ、煎じてお茶として、ハブ茶としても利用している。エビスグサの種子で生薬で決明子(けつめいし)として、明を決する種子と意味として漢方で眼の疲れ、充血よいと用いる。直接目によいというより便通、利尿などにより2次的なものとしている。成分は、アントラキノン誘導体Anthraquinone-de...[恵比寿草]食生活について語ろう
本格的に体の冷え改善をはじめたのが今年の夏。クソ暑い中でも飲み物&食べ物は常温か温かいものを中心に食べ、冷たいものは拒否!そして砂糖や果物はむくみの原因となり結果、体を冷やしやすくするので甘いモノ(果物)も避けた食生活をぼちぼち続けています。その結果、体
どうもこんにちは ふたつです あったかいお茶が美味しい季節になってきましたね 今日はハブ茶を淹れてみました といってもお湯をかけただけですが(笑 キレイな色 これ、高知県のふるさと納税
長い間、気にもかけていなかった身体の小さな不調基本、健康な身体に産んでもらったので大病にかかったこともないし骨折も入院もしたこともない。でも、ダイエット(体質改善)ついでに身体をちゃんと整えようと思い重く考えていなかった「冷え」と「便秘」を改善する意識が