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何か買ってください!お金を恵んでください!!食べ物をください!あまり日本では物乞いというのは見ることがありません。海外(特に途上国)に行くと近づいてくる物乞いの方がたくさんいます。わたしはちょっと警戒心が強くて物乞いの人やホームレスの方が近づいてくると避ける傾向にあります。ほとんどの人がそうなんじゃない?絶対貧困石井光太 【中古】 絶対貧困 世界最貧民の目線 / 石井 光太 / 光文社 [単行本(ソフトカ...
昨日もいつものようにフィリピンの子どもたちとZOOMをしていてまたか・・・という話を聞いたのでお話させてください。 フィリピンには路上で生活している家族や子ど…
2024/11/03現在ジェニーや他の子どもたちは結婚して孫ができたり就職したりで 家を出ていますが今もウチには6人の子どもたちがいて僕は今日本なのですが 彼女やポリス近所の方々が子どもたちの面倒をみてくれています。 子どもたちのなかには僕ら大人が経験した事のない辛い経験をしてきた子もいます。 そしてストリートチルドレンってなんぞやというメッセージもいただいたので 今日はストリートチルドレンについて少しお話をさせていただきます。 ストリートチルドレンとは主に家族や家のない子もしくは家計を支えるために 学校にも行けず路上で働く子どもの事を指します。 子どものなかには幼い兄弟の面倒をみながら働いて…
【「また来てくれる?」笑顔と哀しみを宿した瞳で少年はたずねた、、】~ストリートチルドレン・路上生活者への給食活動inフィリピン・セブシティ~
#小さな命の大切さとぬくもり #都市の光と影 #SDGs #ストリートチルドレン #スラムの貧困 #子どもの貧困 #フィリピンセブ #海外ボランティアスタディツアー #国際協力NGOの草の根支援 #路上生活者炊き出し#格差社会の現実と著しい貧富の差 フィリピン・セブシティのダウンタウンにて、路上生活者、ストリートチルドレンへのフィーディング(給食)を行った。大鍋で作った、ライスとルガオ(おかゆ)とモンゴスープ(大豆みたいなモンゴ豆のスープ)を、車に積み、日本やドイツからのボランティアと一緒に、支援活動に赴いた。初めは、あらかじめ手配しておいたジム(半屋外の体育館)でのフィーディング。アナウンス…
Lも疲れていたのでまずは部屋で休憩し夜をどう過ごすかを考えたが、女性連れでマラテだとマッサージ以外何も思い浮かばないので、取り敢えず居酒屋に行くことにした。『…
2009.8.19 インド100日目デリー2日目 今日は久々のシングルだったから、物音で起こされることもなく8:00までゆ~~~~~っくり眠る。 デリ…