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【「また来てくれる?」笑顔と哀しみを宿した瞳で少年はたずねた、、】~ストリートチルドレン・路上生活者への給食活動inフィリピン・セブシティ~
#小さな命の大切さとぬくもり #都市の光と影 #SDGs #ストリートチルドレン #スラムの貧困 #子どもの貧困 #フィリピンセブ #海外ボランティアスタディツアー #国際協力NGOの草の根支援 #路上生活者炊き出し#格差社会の現実と著しい貧富の差 フィリピン・セブシティのダウンタウンにて、路上生活者、ストリートチルドレンへのフィーディング(給食)を行った。大鍋で作った、ライスとルガオ(おかゆ)とモンゴスープ(大豆みたいなモンゴ豆のスープ)を、車に積み、日本やドイツからのボランティアと一緒に、支援活動に赴いた。初めは、あらかじめ手配しておいたジム(半屋外の体育館)でのフィーディング。アナウンス…
Lも疲れていたのでまずは部屋で休憩し夜をどう過ごすかを考えたが、女性連れでマラテだとマッサージ以外何も思い浮かばないので、取り敢えず居酒屋に行くことにした。『…
2009.8.19 インド100日目デリー2日目 今日は久々のシングルだったから、物音で起こされることもなく8:00までゆ~~~~~っくり眠る。 デリ…