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少し前の事です。県内に住んでおられるWさんが息子さんとお2人で直接治療に来られました。Wさんとはもうかれこれ20年近いお付き合いになります当時中学生だった息子さんが何日も高熱が続き病院に行っても原因が不明でなかなか熱が下がらずお寺に直接治療に来られてその後息子さんはお元気になってそれから今までご縁が続いていますとても明るくて楽しい親子さんでお母さんと息子さんのボケとツッコミ(?)が絶妙でいつも私たちが...
少し前の事です。県外にお住いの男性が神さまのカードを授かりたいとお寺に来られました。お話をお聞きすると最近職場の上司の人からのパワハラがひどくずっと頑張って耐えていたけれど最近だんだん耐え切れなくなってきておられるとの事でした。男性の方:『職場の上司からのパワハラにあっていてなんとか今まで耐えてきたのですが最近は精神的に追い込まれて限界になってきたのでもしも神さまに授けて頂けるのでしたら神さまのカ...
2月28日はお不動さまのお護摩の日でした今月も神さま方がお姿を現して下さってとっても嬉しい~(n*´ω`*n)お不動さま、神さま方いつもみんなを見守っていて下さり本当にありがとうございますいよいよ3月になりましたね春は卒業や入学別れもあれば出会いもある色々な始まりのシーズンですねお寺にもサクラサクの嬉しいご報告もたくさん届いていますのでまたご紹介できたらと思いますこの色々な節目の季節にみなさんそれぞれに神...
神さまから教えて頂いたお言葉ですm(__)m神さまのお言葉この世には二種類の人間がいます自分の非を認めて次に進む人自分の非を認めずにぐるぐる回る人どちらにも時間は平等に過ぎるから自分が悪かったという人は次に進む非を認めない人はずっと子供の時のまま大人になっても変わらない相手を傷つける人人のせいにして謝らない人とごめんなさいと謝る人に分かれている何か起こった時に人のせいにしたりごまかしたりしてやり過ごして...
少し前の事です。息子さんがお仕事で台湾に住んでおられるという女性の方から息子さんの安全祈願のご祈祷を和尚さんにお願いしたいとご連絡がありました。女性の方:『ご無沙汰しております。いつもお世話になっております。今回息子の事でご相談したいのです。息子は少し前に転職し現在は台湾に住んでいるのですが最近は近々台湾有事がと騒がれており、いざ有事ともなれば諸外国の人が殺到して脱出も出来なくなるのではと危惧して...
昨日の夜「明日は新嘗祭だし、神社のお参りに行きたいなー」とふと思いました。北海道神宮に行こうかと考えたのですがコロナ第8波の最中、人が集中しそうな場所なので今…
「光明の滝」のを見たあと、車で泉ヶ岳方面へもう少し行ったところにある「白糸の滝」も見ました。「光明の滝」から「白糸の滝」まではアスファルトの山道を約3km。長谷倉川に沿って通るこの道路は、ほんの少しばかりだけど渓谷の風景なんかも見ることができます。「白糸の滝」は久しぶりに見たけど、迫力はないものの、これはこれで、いい滝です。
現在の生き方は、霊界からみれば悪業だらけのように見えているのでは。食べ物の怨みとは、全てを食べずに捨ててしまう人間どもへの怨み。賞味期限が一日でもす過ぎれば、ゴミ箱行き。我々の食べている物は、生きていたのです。もし、私たちが、猛獣の餌食になるのであればきれいに食べつくして欲しいと思いませんか?我々が食べ物と称しているものは、我々に食べてもらうために生きていたわけではないのです。残すことなく、美味しく食べ切る。それが、命を成仏させるということ。合掌食べ物の怨みとは
以前にお不動様が申されたお言葉です。命光遮羅明王様よりお叱りのお言葉を頂戴いたしました。皆、お願いごとをしているのに、願い事が叶わないだの病気や怪我をするだのを言っている者がおるが、それは、汝らが信じるという気持ちが足りないのじゃ。どのような願いごとでもお願いされれば、我が専属は一心に願い事が叶うように動いておる。願い事を変えるには、それなりに時間もかかる。根回しもが必要な場合もある。それは、人間の世界でも同じじゃろう。神仏と言えども頭を下げてお願いしているのじゃ。それを、直ぐに叶わないなどど文句を言う。願いごとをするなら、叶うまでお願いし信じきることじゃ。また、怪我をする場合でも大きな事故を起こす前に、事前に小さな災難で済ませておるぞ。感謝が足りんわ。合掌命光阿遮羅明王様のお叱りのお言葉です。
生きるということは、日々のその時に自分の生きた証(あかし)を残している。それが積もり積もって人間性となる。本当の生きた証とは、ご先祖様や親が残してくれた地位や財産ではありません。父や母、祖父や祖母が、生きていた中で培った知恵や知識を我々が受け継ぎ又、子孫に残すそれが良い因縁を残すことにより繋がります。智恵は万代の宝(ちえはばんだいのたから)というコトワザがございます。(お釈迦さまの言葉)その人が身についた智恵はその人の宝だけではなく、後(のち)の世までの受け継がれる宝である。「仏陀」南無大師遍照金剛生きた証を残れるか?
少し前の事です。県外にお住いの女性の方から中古車を購入したので和尚さんにぜひ車のお祓いをお願いしたいとご連絡があり後日、させて頂きましたお祓いが終わった後和尚さんが和尚さん:『お祓いが始まったらお不動さんがいきなり出てこられて剣を車にかざしはったんやけどその瞬間車のデータらしきものがお不動さんの剣に飛んできて剣の表にザーーっと訳のわからない文字が映し出されてバーッて動いてるんよ。あんなん初めて見た...
10月28日はお不動さまのお護摩の日でした神さまのお言葉神は常に独りぼっちで幸せを知らず笑顔を作れない人のそばにおわしますだからどんな人も一人でない事を知っておいて欲しい今回のお護摩では神さまからこのようなお言葉あり・・・とても暖かくて孤独な心を包み込むようなお言葉が嬉しくて何度も何度も心の中で繰り返して胸がいっぱいになりました・・・そしてこの日は実は北海道からお参りに来て下さった方がいらっしゃい...
【参拝】四国三十六不動霊場行ってきました【第一番から第三番】
世にも珍しい土日連休だというのに、日曜日の予定が朝起きても決まりません。 前日の土曜日に、善通寺で購入した七箇所めぐりの御朱印帳と金剛杖があるのに、2日連続で善通寺方面へ行くのが気乗りしない罰当たりな思考が消えては出てきます。 神社はどうかと思うと、神無月の10月は神様ご不在なのか、旧暦の10月11日から17日が神在月だから2022年は11月3日から10日まで出雲大社におられるとか。神様とコンタクト取れるわけではないのですが、出来ればおられる時に参拝したいかなと。11月10日以降に伺うと間違いなし。ということで、金比羅宮も高屋神社もリストから外れます。 それと、笑われそうですが、土曜日善通寺か…
9月28日はお不動さまのお護摩の日でした実は私はお護摩の10日ほど前にドジな事をしてしまい膝をケガしてしまいましたすぐに和尚さんが治療をしてくれたので現在はかなり回復してきていますが最初に救急で処置して下さったお医者さまに人工関節の入れ替えの手術になるかもしれないと言われていました(私は10年ほど前に両膝に人工関節を入れる手術をしています)膝がパンパンに腫れて自分で足を動かせなくて数日間は自分一人で...
母の願い。「今のところない」お不動様が、シラと告げる。「して欲しいことは、特にない、と云っている」 え? そんな。お母さん!私にして欲しいこと。なにか、あるでしょ???例えば……。少し考え込んでから。心の奥に引っかかっていたあの質問を
何が視えているの?となりの里のお不動様は。とにかく、摩訶不思議なり。過去も未来も視えているのか?あるいは、人の心が読めるのか?どうあがいても、本人以外、知り得ないことも。お不動様は、はっきりと捉えてているようだ。最初に、まこが尋ねた質問はこ
霊能者に会いに。昔、北関東のある里で。凄い霊能者に出逢ったことがある。人呼んで「お不動様(おふどうさま)」。となりの里に住む、霊媒師を生業(なりわい)にする方である。それは、突然、母を事故で亡くした頃のことだ。(詳しくは、第9柱 私の母さん
今までツイッターとブログって、それぞれが別の媒体という概念があって、それぞれ独自で完結する方式を主に使ってきました。けれど、記事の内容によっては先にツイッターで告知をしてから、後でブログで詳細を書く、という手順もいいな~ということを今さらな
貧乏(びんぼう)と書いて「ひんぼく」と読みます。この「ひんぼく」は、霊界では、病気と同じであるとされておりますが、この貧乏(ひんぼく)は、現在のお医者様でも治すことはできません。医者の手余りである貧乏(ひんぼく)は、霊界施餓鬼一粒萬福法要で治すことができます。貧乏になるには、それなりの理由があるのです。それはご先祖様に借金があるからで、生きている我々がその借金を肩代わりしているためにお金が貯まらないのです。この貧乏から脱出するためには、霊界施餓鬼一粒萬福法要でご先祖様に霊界で施しをしてもらうのが、一番の近道です。故人様をご供養し、貧乏を治してもられるようにお願いするのですが、どのような病気も治すには、時間も供養代もかかります。合掌貧乏という病気は、お医者様でも治せません。