メインカテゴリーを選択しなおす
当山は、両部神道のお寺ですので、毎月、神道と仏教のまつりごとを執り行っております。明日は、午前11時より命光秘流鳴釜神事祭が行われます。月の初めに行われる神道のまつりごと命光秘流鳴釜神事祭で参拝者全員のお清め、お祓いを受けられます。月の中頃に行われる仏教のまつりごと命光秘流不動護摩供で、炎での浄化、祈願を祈念することができます。どちらの祭りごともご神示を頂くことができ、困り事は、解決の方法をご指導させていただきます。尚、ホームページでもお知らせしておりますが1月のみ行事日程に変更がございます。命光秘流鳴釜神示祭1月8日第二日曜命光秘流不動護摩供1月22日第四日曜お間違えのないようにお参りください。再拝明日は、命光秘流鳴釜神示祭が厳修されます。
現在の生き方は、霊界からみれば悪業だらけのように見えているのでは。食べ物の怨みとは、全てを食べずに捨ててしまう人間どもへの怨み。賞味期限が一日でもす過ぎれば、ゴミ箱行き。我々の食べている物は、生きていたのです。もし、私たちが、猛獣の餌食になるのであればきれいに食べつくして欲しいと思いませんか?我々が食べ物と称しているものは、我々に食べてもらうために生きていたわけではないのです。残すことなく、美味しく食べ切る。それが、命を成仏させるということ。合掌食べ物の怨みとは
本日、11時より命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました。四月に入り、桜も満開、うららかな春の日差し・・・とはうらはらな肌寒い、花冷えの中ではございましたが、いつもに比べますとお花見に行かれた方も多かったのか12時過ぎには、すべての神事が終了いたしました。人形神示はご本人の息を吹きかけいただいた人形を鳴釜の上にかざしますと、神様より山主にその人のひと月間の災禍厄難のご神示が下ります。山主がそのご神示をお伝えするとともに難の逃れ方についてご指導いただけます。貞観が祝詞を奏上の中の山主山主、居眠りしているように見えますが、このお姿は入神状態で、神様とコンタクトとっている状態なのです。当山の釜鳴神示祭では、参詣者は修祓の儀とは別に、個々に祓い幣によるお祓い(浄化)を受けることができます。本日は山主が全員がお祓いを終わるや否...本日、命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました