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本日、11時より命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました。四月に入り、桜も満開、うららかな春の日差し・・・とはうらはらな肌寒い、花冷えの中ではございましたが、いつもに比べますとお花見に行かれた方も多かったのか12時過ぎには、すべての神事が終了いたしました。人形神示はご本人の息を吹きかけいただいた人形を鳴釜の上にかざしますと、神様より山主にその人のひと月間の災禍厄難のご神示が下ります。山主がそのご神示をお伝えするとともに難の逃れ方についてご指導いただけます。貞観が祝詞を奏上の中の山主山主、居眠りしているように見えますが、このお姿は入神状態で、神様とコンタクトとっている状態なのです。当山の釜鳴神示祭では、参詣者は修祓の儀とは別に、個々に祓い幣によるお祓い(浄化)を受けることができます。本日は山主が全員がお祓いを終わるや否...本日、命光秘流鳴釜神示祭が厳修されました