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先週末、NYは大幅続落で取引を終え、日経平均先物は週末の終値で26420円となっている。配当落分が220円程度なので、日経平均にして26640円付近となり、連休前木曜の終値、27153.83円から見て500円ほど下の位置だ。これに鞘寄せする
2022年9月25日 - 2022年9月19日から9月23日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週はFOMCでの0.75%利上げと長期見通し発表で、長期金利が急騰し株式市場は悲観状態となっています。
パーフェク豚です。株式運用について書きたいと思う。というのも、2022年9月23日現在、NYダウが4日続落し大幅に下落しており、3万ドルを下回り、29,590.41ドルになっている!!なかなか心穏やかにいられない状況になっている!!FRB(連邦準備理事会)が0.75%利上げを発表があったからである。年内に同規模の利上げを少なくとも1回実施する可能性を示唆している。日本株は、底堅いように思えるが、米株と大きく連動し動いている...
昨晩のNYは大幅続落で週末の取引を終えた。ダウは486.27ドル安の29590.41ドル、NASDAQは198.87ポイント安の10867.92ポイント、S&P500は64.76ポイントの3693.23ポイントだった。年初来高値から
昨晩のNYは続落。ダウは107.10ドル安の30076.68ドルで、一瞬だけ30000ドルを割る場面も。NASDAQは153.39ポイント安、11066.81ポイントでこちらも3日連続の下落となっている。ダウは直近8月の高値からおおよそ13
日経平均は159.30円安、27153.83円で大引けを迎えた。前場に27000円を割る場面もあったが、その後は買い戻しもあって堅調に推移し、13時半以降は揉み合いが続いた。TOPIXは4.68ポイント安の1916.12ポイント、マザーズ指
ダウは大幅続落、金利上昇は逆効果?─日経平均は27000円割れも視野
金利上昇は想定範囲内だったのだが昨晩のダウはFOMCの結果を受け一時上昇したが、金利上昇の見通しにに関するマスコミの解釈や実質的なインフレに伴う業績悪化など懸念事項が意識されたためかその後に反落し、結果、522.45ドル安の30183.78
21日の日経平均は窓を開けての続落、終値は375.29円安の27313.13円だった。TOPIXは26.47ポイント安の1920.80ポイント、マザーズ指数は17.68ポイント安の710.26ポイントとなった。FOMC待ちで手控えが多い中、
日経平均 日足下落基調は続く昨晩のNYは313.45ドル安、30706.23ドルで引けた。NASDAQは109.96ポイント安の11425.05ポイント、S&P500は43.96ポイントやすの3855.93ポイントと、3指数とも反落
目から鱗のシンプル戦略!米国株の投資タイミングはいつがいい?
22年~23年の米国株投資の向き合い方について紹介しています。市場は早期の利下げを期待していますが、私は24年からだと想像しています。それまでは投資の基本に沿った堅い投資がメインです。次の金融相場に向けて淡々と積上げていきます。
拠出66回目、iDeCoの運用状況、iFree NYダウ・インデックス。
iDeCoでiFree NYダウ・インデックスの約定です。 拠出額は12,000円、約定日は9/15でした。 2022/09/18 資産残高 1,187,082円 拠出金累計 792,000円 損益 395,082円 損益率 49.9%
2022年9月18日 - 2022年9月12日から9月16日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週はCPI発表で長期金利が急騰し株式市場は大混乱状態となっています。
現物極楽湯 買値 271 300株 現在値 230円ファンペップ 買値 484 200株 現在値 202円旅工房 買値 1114 100株 現在値 769円ビーイングHD 買値 1579円 100株 現在値 1898円 信用良品計画
【NYダウ1,200ドルの下落】株式投資には耐えるべきリスクがあるということ
9月13日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が1,276ドルの反落したことは世界の株式市場に大きな影響を与えました。 ・KOSPI(韓国総合株価指数) 2.41%下落 ・日経平均株価 2.78%下落 ・上海総合指数 0.8%下落 それを受けた9月14日のアジア圏の代表的な株価指数を確認しても、軒並み下落していることがわかります。日経平均は一時800円以上も値を下げていたことがニュースで取り上げられていたことからも、事の大きさがわかります。 株価原因の大きな原因は、米国消費者物価指数の上昇幅が予想を上回ったことです。
2022年9月11日 - 2022年9月5日から9月9日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は先週に引き続き金利が上昇し大きく円安が進みました。主要株価指数はいずれも大きく回復しています。
8月も残り数日となり、来週から9月となります。株式市場には「9月効果」という言葉があります。 またアノマリーか!夏枯れ相場とか言って、今年は全然下がらんかったやん! と思われるかもしれませんが、あくまで紹介ということで書かせていただきます。 1. 9月効果について 2. 1885年~2006年の傾向 3. 2007~2019年の傾向 4. 最後に // 1. 9月効果について 9月効果とは ジェレミー・シーゲル氏の「株式投資 Stocks for the Long Run」の中で書かれています。 株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド 第4版/日経BP/ジェレミ-・J.シ-ゲル post…
ダウの犬投資法 2022年8月末の成績!グロース株が再び下落
ダウの犬投資法の状況です。米国株は8月後半に下落基調に転じました。一時回復の様子をみせていたグロース株も大きく下がっています。年初来からの状況ではバリュー株の方が良好ですが全体として下落トレンドにある点は注意です。
2022年9月3日 - 2022年8月29日から9月2日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は先週に引き続き金利が上昇し株価は大きく下落しています。
9/1/2022 ドル円140円突破 24時間予想レンジドル円 139.20-140.20ユーロドル 0.9920-1.0020米10年債 3.15-3.35 NYダウ 31000-31500 ポジションドル円ロング 140.00一部利確定、138.00買い足しユーロロング 1.0150売りユーロ円ロング 145.00売り米債ETFショート 10年債利回り3.50%一部利確9月になりました。今年も残すところ後4ヶ月。因みにコロナに罹患、回復してから1か月...
2022年8月27日 - 2022年8月22日から8月26日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は長期金利が上昇、パウエル議長のタカ派発言でアメリカ株が暴落しました。
2022年8月21日 - 2022年8月15日から8月19日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は日経平均とTOPIXが昨年末比を超えました!長期金利が上昇したため、アメリカ株は下落しています。
米国株のアルファベットを全売却!グロース株への投資は手仕舞い
保有銘柄の一つであるアルファベット(GOOGL)を売却しました。長期保有の予定でしたが最初に描いていたシナリオとズレてきたので利益確定することを決断。昨年はグロース株ETFのQQQからも撤退しており成長株への買付には消極的です。
拠出62回目、iDeCoの運用状況、iFree NYダウ・インデックス。
iDeCoでiFree NYダウ・インデックスの約定です。 拠出額は12,000円、約定日は5/20でした。 2022/05/23 資産残高 1,020,215円 拠出金累計 744,000円 損益 276,215円 損益率 37.1%
拠出65回目、iDeCoの運用状況、iFree NYダウ・インデックス。
iDeCoでiFree NYダウ・インデックスの約定です。 拠出額は12,000円、約定日は8/16でした。 2022/08/17 資産残高 1,213,126円 拠出金累計 780,000円 損益 433,126円 損益率 55.5%
2022年8月14日 - 2022年8月8日から8月12日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。今週はアメリカ物価指数の発表や景気指数発表で株価は大きく上昇しました。インフレが抑制されつつあります。
2022年8月7日 - 2022年8月1日から8月5日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。今週は米景気指数や雇用統計発表、台湾緊張化などがあり浮き沈みが激しい週でしたが、週間としてはハイテク株が上昇しています。
市場関係者の見通しは無視でいい!米国株は9月と12月に要警戒
米国株の後半戦で警戒すべき点について書きました。過去のデータから考えると9月は下がりやす傾向があるので要注意です。また金利予想についてFOMCと市場で大きく乖離が発生。市場予想が大きくハズレた場合は12月の株安も考えられます。
【2022年7月末】米国株・海外ETF 人気ランキング!投資家が保有している銘柄は?
米国株・海外ETFの人気ランキングについて22年7月末の状況をまとめました。この1ヶ月間は相場が大きく動きましたが投資家はどっしりと構えていた人が多い印象です。ランキング上位銘柄はメジャー銘柄が中心となっています。
ダウの犬投資法 2022年7月末の成績!年初来の水準まで回復
ダウの犬投資法の状況です。米国株は7月後半に成長株が急回復をみせました。それに対して年初から好調だったバリュー株の一部が下落に転じました。ただし、年初来からの状況では依然としてバリュー株の方が良好です。
2022年7月31日 - 2022年7月25日から7月29日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。今週はFOMC利上げ幅発表、GDP発表などが相次ぎ、結果としてアメリカ株は大きく上昇しています。
【iDeCoで節税】SBI証券「米国株式」評価 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、iFree NYダウ、おおぶね 先進国株式とも実績比較 月1万円の積立投資の成果も確認
SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)のセレクトプランで投資可能な米国株式投信の特徴と実績を評価。対象はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、iFree NYダウ・インデックス、農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね。eMAXIS Slim 先進国株式インデックスとも比較。
こんにちは。思考停止三郎です。インカムゲイン目的で保有している米国株ベライゾン(VZ)ですが2022年第2Q決算発表で大暴落しました・・・目次決算ニュース自分の保有するベライゾン株数今後の方針関連記事 決算ニュース
2022年7月24日 - 2022年7月18日から7月22日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。次週を考える上でも振り返りは重要です。景気は下がっていく見通しですが、株式相場は今まで下げていた分、大きく反発しました。日米セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
拠出64回目、iDeCoの運用状況、iFree NYダウ・インデックス。
iDeCoでiFree NYダウ・インデックスの約定です。 拠出額は12,000円、約定日は6/15でした。 2022/07/20 資産残高 1,150,632円 拠出金累計 768,000円 損益 382,632円 損益率 49.8% 何気に増えています。
2022年7月17日 - 2022年7月11日から7月15日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。CPIやPPIの発表を受けインフレが加速してきています。ただし労働市場や小売りが堅調であることから経済は軟着陸する可能性も出てきています。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
米国株の目標株価を引き下げました。予想以上のインフレなどもあり今後の予想が難しい状態です。11月には米中間選挙もあり再び株価が混乱する可能性もあります。ただし、投資については分散スタイルで強気に実施していく予定です。
今回の米国企業決算は特別です!私が注目しているのは市場の反応
米国株の決算を確認する時のポイントについて紹介。米国市場はグロース株の影響が強いので、その決算は市場全体への投資をしている人も注目です。決算については内容云々も大切ですが、それを受けて株価がどんな動きをしたかも大切です。
足元の米国株は危険だらけ?株価上昇を期待するには材料が乏しい
米国株の値動きが不安定な理由について考えてみました。株価を大きく動かす要因は金利なのですが、そこに対する統一感はありません。現状は「下がったら買い、上がったら売り」という値ごろ感が重視されているように見えます。
世界で最も有名で最大の企業の多くで構成されているダウ工業株30種平均は先週5.4%上昇しました。これは株式にとって大きな復活の週であり、その連敗を記録しました。 しかし、ダウは今年も14%下落しているため、疑問が生じます […]
2022年7月9日 - 2022年7月4日から7月8日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。先週から反転し株式相場は大きく上昇しました。FOMC議事録が公表され、織り込み済み内容であったこと、アメリカ雇用統計も予想よりも力強い結果が後押ししました。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
投資家が保有する米国株・海外ETF!人気が高いのは地味系です
米国株・海外ETFの人気ランキングを紹介。保有者が多い銘柄は意外にも地味系が中心です。堅い銘柄は不透明感が強い時にチカラを発揮することが多いのが魅力。足元でも話題の成長株よりも成績が良好なものが目立ちます。
2022年7月3日 - 2022年6月27日から7月1日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。先週から反転し株式相場は大きく下げました。アメリカ消費者信頼感指数が予想よりも悪かったこと、1QのGDP成長率が確定となりマイナス幅が拡大が要因です。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
ダウの犬投資法 2022年中間成績!5割の銘柄が年初来プラスを維持
2022年ダウの犬投資法の中間報告。米国株は年初から不調ですが、バリュー投資として人気のダウ犬銘柄は奮闘しています。S&P500指数が年初来20%マイナスですが、ダウ10のうち半数の5銘柄が年初来プラスという状況です。
2022年7月2日 - 心者投資家Kingdomの1か月振り返りです。日本とアメリカ株についての振り返りも行っています。2022年6月は暴落相場でした。バリュー株とアメリカ指数毎日積み立て、コモディティ投資がメインの私は資産を減らすことなく、6月はプラスとなりました。
米国株に投資する時に考えたい事!買っていい銘柄・いけない銘柄
米国株の投資戦略についてまとめました。今年の株価市場は低迷していますが大きく下げたことで面白味が出てきたと感じています。短期視点では難しい相場状況ですが、ある程度の期間を我慢できるならば仕込み時期とも考えています。
2022年6月25日 - 2022年6月20日から6月24日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。アメリカFRBパウエル議長の議会証言が注目された1週間でした。より過激なタカ派発言も無くこれまでの暴落から安心感が得られたことにより大きく上昇した1週間となりました。セクター成績やアメリカ大手決算をまとめています。
2022年6月19日 - 2022年6月13日から6月17日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。インフレ指数上昇によりアメリカ中央銀行は0.75%と非常に大きな利上げを発表し暴落。どのセクターがマシなのか、大手株の状況をまとめています。
拠出63回目、iDeCoの運用状況、iFree NYダウ・インデックス。
iDeCoでiFree NYダウ・インデックスの約定です。 拠出額は12,000円、約定日は6/15でした。 2022/06/16 資産残高 1,065,563円 拠出金累計 756,000円 損益 309,563円 損益率 40.9%
2022年6月12日 - 2022年6月6日から6月10日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。米長期金利の上昇、原油上昇、インフレ指数上昇が止まらない結果であったためアメリカ主要株価指数は大幅下落。一方で円安により日本株は4週連続上昇しました。
2022年6月5日 - 2022年5月30日から6月3日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。米長期金利が先週は下がっていましたが今週は反発。そのためアメリカ主要株価指数は下落。一方で円安により日本株は大きく上昇しています。