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番組の半分がどうとか、救いようもないくだらない内容だとか、そういう話でもありません。 番組なら好みもあるでしょうし、関心も人によって違うでしょう。 しかしその欲しいものはジラされてるのです。飢餓感刺激さえしてる。 そしてあなたに本当に欲しいものだと思わせる。 NHK報道番組の半分は余計で無駄な時間に使われてる。 聞けば日本ダービーのヤジは少なかったそうですな。 馬券師もつくづく腑抜け、腰抜けばかり...
また自転車が放置されているな、彼は通りがかりに眉をしかめる。 そこの前にある店と老人とは何の関係もない。 歩道に自転車が放置されているのが気に食わないのだ。 ルール違反だとムキになる。 ふと見ると自転車は鍵がかかってなかった。 その自転車に鍵をかけてしまう。鍵は捨ててしまう。 そうしたらもう乗れない。 もしその自転車が盗まれたものだったら? その自転車がそのまま回収されなかったら? いつまでも放...
いつも、いいね!やコメントをありがとうございます。すぐにお返事できずに心苦しいのですが、すべてしっかりと読ませていただいています。ブログを続ける励みになっ…
チームで仕事をしていますから助けを求められれば助けます。手伝ってと言われたら手伝います。教えてと言われたら教えます。全部自分の仕事時間を削っていますが、そんなもんだと思っています。完全に納得しているわけではありませんが。 そんな中で「手伝う気持ちを一瞬で奪い去る」瞬間があります。結果責任まですべて投げられた時です。 簡単に言うと「手伝って」→「手伝いました」→「まずいことが起こりました」→「半野良のせいだ」。 まあ私に責任がないわけではありません。全知全能でもなければ予言者でもないので至らないところもあるのでしょう。ただ、手伝った挙句責任まですべてなすりつけられたら「二度と手伝う気は起らない」…
「このような言説を世間に開示しては世の中の人々に誤解を与えてしまう」 「だからこそ両論併記はすべきではない、正しい情報だけを世間に流通させなければ」 時にメディアの言論人が語るこのような両論併記に対する言説について個人的には否定的なため、当ブログで何度か取り上げてきた両論併記の是非について再び述べていきます。 両論併記と誤った等価関係 大抵の物事は賛成一色や反対一色になることなどまず無く、ある程度のグラデーションを持って意見が分かれます。両論併記とは文字通り、そういった賛否等の相対する複数意見がある場合にそれら全てを記載することです。 例えば 「ある調査ではきのこの山がこれだけの人気を博してい…
この記事を見て頂きありがとうございます。皆さまに読んで頂くことが私のモチベーションです(^^)私は高校を中退しましたが、その根本的な原因は中学校の頃にありまし…
自分のせいじゃないのに怒られる、責められることってありますよね。 相手は言いやすい相手に感情をぶつけたいだけですが、勝手にして来ることを事前に止めるのは難しいです。 そんな時は自分の中で責任の所在を明確にすることが大事。