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発達障害児パパ日記 「合理的配慮」と「単なる過保護」の狭間で迷う日々
発達障害の息子への「合理的配慮」は本当に配慮なのか、甘えなのか——親としての葛藤や不安、将来への悩みを率直に綴った日記。子育てに悩む親御さんへ、共感と気づきを届けます。
【私なんて】自己肯定感が低い女性でも“ちゃんと愛される”恋愛の始め方|今日から変われる5つの思考術
プロローグ「どうせ私なんて、愛されるわけない」——そんなふうに思ってしまう瞬間、ありませんか?恋愛がうまくいかないのは、自分に魅力がないからだと感じて、どんどん自信を失ってしまう…。自己肯定感が低い女性にとって、恋愛は時に“自分を責める材料
2025年2月24日 家族で病気になって思う…障害児パパの家計不安・働くことの難しさ
障害児家庭の共働きについて。世帯年収を上げないと厳しい現実があります。今、問題なくても将来の娘のことを考えたら、今から備えていきたいと思います。子どもの病気や仕事との両立、収入の悩み…我が家の現実の悩みや課題を日記で書きました。
あひるのお(発達障害児系)ブログの日記です。最近は、色んな病気が流行ってますよね。年末にはインフルエンザ、ちょいちょいコロナがあったけれど、今回は、娘が急性胃腸炎になりました。その時のことを日記にしています
2019年11月22日のブログ 「10歳誕生日 凄い!感動!」へ 発達障害児のパパの過去の自分へのアドバイス
発達障害(自閉症/注意欠陥多動性障害)・知的障害・強迫性障害のある中学3年生(15歳)の息子。5年前の自分の書いたブログを読み直しながら、過去と現在を結びつけます。反面教師でも、きっと保護者さんの求めている情報になってほしいと記載しています
長いので…音声での説明を聴いて貰うか、blog上の目次上の「最初に」と「どうやって訴える?」を読んで貰って賛同・協力して頂けると嬉しいです。最初に…障害児の未来のために社会に訴えたいことこのページでは、僕が社会に訴えたいことを記載したいと思...
強迫性障害 ⑧強迫性障害の人への「声掛け」の仕方【家族・支援者向けガイド】
強迫性障害(OCD)の人への適切な声掛けとは?共感を示しつつ、不安を和らげる言葉やNG対応を解説。家族や支援者必見の接し方ガイド!
とんでもない暴言・暴力だったADHDの中学3年生の男の子が、希望の光になった日
受験シーズンです。うちの子も、受験を控えていますが、放デイのある男の子(ADHDの子)も受験でした。小学生の頃、暴れん坊で、暴言・暴力が酷かった男の子。中学生になり、落ち着き、彼はどんどん変わっていきました。一つのエピソードは、きっとADHDの子たちのお手本です。
知的障害ありの自閉症の息子の心は最近、不安定でした。でも、ママが真剣に向き合って訴えた所、心が伝わり、自分の中の心の闇を無くそうとしている息子の話です。今回は、シンプルに日記になります。
ペアレントトレーニング 第5回 ⑤自己肯定感の低下についてより深く考える
自己肯定感の低下について「親目線」で考えてみました。発達障害児のパパママなら「叱る、叱らない」で葛藤することが多いと思いますが、そこで葛藤する機会が減るように、その大切さを解説しています。