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<...「どうする家康」聖地巡礼(②吉良温泉)からの続き>2023年2月2日(木)吉良温泉から1時間ほどでやって来たのが岡崎城。途中、最初に見つけたセブンイレブンに飛び込み貪るようにコーヒーを飲んだのは言うまでもありませぬ。天文11(1542)年12月26日、徳川家康公は、岡崎城内で誕生しました。家康公は、6歳で織田信秀(信長の父)、8歳で今川義元の人質となり、少年期を他国で過ごしましたが、永禄3(1560)年の桶狭間の合戦で、今川義元が戦死したことを契機に自立。以来、岡崎城を拠点に、天下統一という偉業への基礎を固めました。「どうする家康」第2回では、生まれた日をちょっとごまかして"寅年の寅の日寅の刻生まれにしてしまえ"みたいな場面がありましたが、本当のところはかかどっちなんでしょう?ガォ~。岡崎城と三河...「どうする家康」聖地巡礼(③家康生誕の地)
[仙台青葉まつり2022年]2/4 伊達武将隊の演武、市民広場演舞場
仙台青葉まつり」(本まつり)での『伊達武将隊』の演武です!いやあ、かっこよかった!『伊達武将隊』の演武を見物したのは久しぶりだったんですが、以前よりも更に迫力やかっこよさが増していました。本当にいつ見ても全力で演武披露をする方たちですね―――。昔っからそうだったけど、手を抜いているところを見たことがありません。コロナ禍明けは演武披露の機会が増えるだろうから、僕ももっと見物に行きたいと思いました。また『伊達武将隊』を撮りたい!