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ジョーのダイヤモンド 朱里エイコ 圧倒的な歌唱力とダンスで魅了した朱里エイコこの「ジョーのダイヤモンド」は、さらにドラマチック性がプラスまるで、アメリカ映画…
しばたはつみと朱里エイコ。ほぼ同世代で同時代を生き、歌謡曲やスタンダードからジャズまでカバーした実力派の女性歌手だった。音楽一家に生まれ、若いころに単身渡米して修行したことや、なかなかヒットに恵まれず不遇の時代があったことなどの共通点も多かった。小柄だが
北国行きで歌手 朱里エイコ作詞 山上路夫作曲 鈴木邦彦つぎの北国行きが来たら乗るのスーツケースをひとつ下げて乗るのアー何もあなたは知らないのこの町と別れるの明日あなたにお別れの手紙が届くわ きっといつも別れましょうと言ったけれどそうよ今
神戸に来た頃、流行っていた曲。 子育てスタ-トが遅かったので、ママ友は10-15歳は年下だった。 一番親しくして貰ったのが笙太君のママだった。 沖縄の…