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■普通のストラトでショートスケールの疑似体験をする方法を紹介します!!
普段レギュラースケールのギターをお使いの方で、 ショートスケールの少しネックが短いギターってやっぱり指が届き易くて弾き易いんだろうか? と思われている方、少なくないと思います。 しかしそうは言っても試してみたいだけで、購入してまではまぁ良いかなぁ~~~ と多くの方がそう思われているでしょう。 そこで、今回はお使いの普通のレギュラースケールのギターで 超簡単にショートスケールギターの疑似体験をする方法を紹介した動画を YouT
ショートスケールのエレキギターは弾き易いのか!?検証してみました。
当ギター教室にはショートスケールのエレキギターを常備しています。 まだ身体が小さいお子さんや、手が小さい方にサイズが小さいギターの方が弾き易いか試していただく為です。 実際に試していただくと、殆どの方が普通サイズの方を選ばれます。 まあショートスケールという条件でギター探しをすると、かなり選択肢が限定されますので、 それが一番の理由ではありますが、中には本当にショートスケールのギターを気に入る方もおられます。
ピアノ曲の難易度は人それぞれ / 全音ピースの難易度の不思議
昨日に続き雨だったので、今日はワークマンの長靴を履いてトレーニングに出掛けました。ときどき生徒さんから、曲につ…
■ロックスタイルの左手フォームの知られざる魅力をご紹介いたします【ギター教室日記# 120】
すでにご存知の方が多いと思いますが、 アコギやエレキギターを弾く際の左手のフォーム、 大きく分けるとネックを握り込む様なロックスタイルと、 握り込まないクラシックスタイルがあります。 私の場合は特にこの2つのフォームを意識して習得したということはなく、 色々なフレーズを弾いて練習しているうちにどちらも自然と切り替えて使える様になっておりました。 どちらかのスタイルが主体という感じで