メインカテゴリーを選択しなおす
趣味のクルマだからこそ ~マナーを守って気持ち良く楽しもう!~
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています今回は、趣味のクルマのハナシです。 趣味のクルマ 楽しみ方はいろいろ ルールを守る 趣味のクルマ よくクルマ仲間と話していると、「趣味のクルマ」という言葉が登場します。これは普段使いではないクルマのことを指しているのだと思うのですが、その対象は様々。例えば、希少価値のあるクラシックカーもあれば、初めて買った愛車を30年以上乗り続けている、なんてクルマもあります。もうしばらく乗っていないけれど、ガレージでレストアし続けているクルマというのも趣味のクルマでしょうね。 楽しみ方はいろいろ そんな「趣味のクルマ」ですから、オーナーそれぞれに楽しみ方がありま…
11月10日の日記を13日に公開しました夫は夜中の出勤を終えると 実家で仮眠をとり💤お昼前に洗濯物とゴミを持って帰宅しました普段は誰も居ない実家なのでゴミを置きっ放しにはできませんから泊まった翌日は生ゴミもアルミ缶も 全てのゴミは持ち帰
間違った暖機運転をすると、かえって車をダメにしかねないという話
昔の車は、エンジンをかけたら、冷却水の温度が上がって水温計針が動くまで、駐車場に停めたまま暖機運転(アイドリング)をしないと、故障すると言われたものだった。 最近の車は、工作精度が上がっているなどで、殆ど暖機運転を必要としない。 代わりに、急発進を避け、ゆっくりと走り出すことが、暖機運転の代わりになっている。 ところが、勤めていた頃の知り合いで、今でも、暖機運転をしっかり行なっているというのがいた。 その方が、車が長持ちすると言い張るのである。 ところが、その運転のやり方と言えば、水温が上がるまで暖機運転をしたら、駐車場を出てすぐに、近くのインターから高速道路に入って、どんどん飛ばすという。 …