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太陽の光が有るか無いかで、風景が春になったり冬に戻ったり。風も冷たかったり強かったりで雰囲気をガラリと変える。(晴れた堤防沿いの道路)(曇った堤防添いの道路)(きらきら輝く春の小川)(岸辺には菜の花も咲く春の小川)その春の小川も雲が出ると・・・。(雲に覆われはじめた小川)(春の小川が冬の小川に逆戻り)(電線の鳩の群れ)電線の群れカラスはお馴染みだが、鳩が集団で生活している。相撲場の屋根の上と、この電線が定宿のよう。風も出始めると、群雀のような集団のざわめきが・・。(音を立てるクヌギの葉)初めは左の耳のセミの音だと思っていたが、音は右から強く聞えはじめた。良く見るとカサカサになったクヌギの葉が、どんぐりを落とした後も残っていて風にそよいでいた。一斉にそよぐ音は、どことなく群雀の合唱のように聞えた。(メタセコ...太陽と北風