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「体を酷使してもチームで乗り切りたい」なら特養(体力勝負なので作業的になってしまう面がある)「身体介助より認知症ケアや自立支援に燃える」ならグループホーム。どちらも大変さのベクトルが違います。特に夜勤はその違いがよく分かります。対応する人数も違いますが、夜勤の人員配置も違います。
昨日は母がショートステイで入っている特養から永住先?となる有料老人ホームへ移る日でした。姉と弟夫婦が立ち会ってくれる事になっていたが月曜の降雪で無事引越し...
前記事で書いた様に週末帰省してきました。土曜日はまずは先週叶わなかった母と面会。面談室に通されてビックリ!入り口は別々で中アクリル板で仕切られててまさにド...
父が亡くなり短期記憶障害のある母を1人家に置いておけないので施設に入れることに↓苦労して入ってもらったショートステイ先であったが来月初旬には出なければいけ...