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今日は、大阪公立大学附属植物園で見たいろんな種類の温帯スイレンをご紹介します。まずは、色づいた葉もきれいだった「マリアセアカワセ」花びらが細長いですね。淡いピンクがかわいい「ファビオラ」鮮やかなピンクの「マイラ」は華やか。幾重にも重なった花びらが愛らしい「デンバー」横から見ると、繊細な花びらがきれい。(8月29日撮影)それぞれ花や葉っぱに個性があって、面白いです。いろんな種類を見られる機会があまりない...
【ドラゴンクエストⅢ】#19(後編) 勇者・武闘家・商人・遊び人の旅 へっぽこ勇者KEIの挑戦
勇者・武闘家・商人・遊び人の旅を始めたへっぽこ勇者KEI。前回、マイラにたどり着き妖精の笛と王者の剣を手に入れる。そして村人から西の島の塔に精霊ルビス様が封印されているとの情報を得たのだった。 マイラの南の海峡では、リムルダール地方へと結ぶ
【ドラゴンクエストⅢ】#19(前編) 勇者・武闘家・商人・遊び人の旅 へっぽこ勇者KEIの挑戦
勇者・武闘家・商人・遊び人の旅を始めたへっぽこ勇者KEI。ラダトームから船を使って、遥か北東に位置するマイラの村を目指すことに。 途中、精霊のほこらにてルビスに仕えていたという妖精から
映画館で最初に見た洋画が『恐竜100万年』(66)。もちろん当時の目当てはラクエル・ウェルチではなく、レイ・ハリーハウゼンがデザインしたブロントサウルス、アロサウルス、トリケラトプス、アーケロンといった恐竜の方だったのだが…。後になって、あの時のラクエルの衣装?がいかに際どいものだったということに気付くことになる。最近、ケネス・ブラナーの『ベルファスト』(22)に、少年時代の思い出としてこの映画が出てきた時に、ブラナーは自分と同年代なのだと改めて知らされた。『ミクロの決死圏』(66)での、ぴちぴちのボディースーツ、着替え、藻を取るためにラクエルに触りまくる男たちなどのシーンは、男性向けのサービスだったとも思われる。ほかに、男から女へ性転換した主人公を演じた『マイラ』(70)、原作では男性の刑事を演じた『複...“20世紀最高のグラマー”と呼ばれたラクエル・ウェルチ