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見かけやスペックの時代からコミュニケーションの時代へ テニスとほぼ無関係^^;(2文出てくる)
まあちょっと怪我もしとるし脱線ついでに。 時代の移り変わりってホンマおもろい。長生きはするもんやなー(まだ半分やけど(笑))のshimamotoです\(^o^)/ 前段が長くなるんでこの部分読まんでもええんですけど、通底音として手塚治虫さんが大昔書かれたマンガの一遍で(確か「時計じかけのりんご」に収録されとったような気がしないでもないでもないでも)、昔外見が醜いのに心が美しい姫と、外見は美しいのに心が冷たい姫とがある殿様にどちらか選ばれて嫁ぐことになり、大方の予想を裏切って殿様が外見の醜い方を選んだ・・・ところが冷たい姫の策略で醜い姫は殿様に顔面を切られ、その顔面がお面となって神社に納められて…
こんにちは。RIYOです。 今回の作品はこちらです。 フランスの哲学者であり記号学者、そしてポスト構造主義として理論を進化させ続け、ミシェル・フーコーに多大な影響を与えた探求者ロラン・バルトの「写真」について論考した『明るい部屋』です。 本書は、現象学的な方法によって、写真の本質・ノエマ(《それはかつてあった》)を明証しようとした写真論である。細部=プンクトゥムを注視しつつ、写真の核心に迫ってゆくバルトの追究にはまことにスリリングなものがある。 ロラン・バルト(1915-1980)は、主にジャン=ポール・サルトルの影響を受けた哲学者で、プロテスタントでした。また、彼の哲学や文体にはロマネスクが…