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#現代思想
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【哲学・政治思想】ランキングBest50<31位~40位>
◆第031位 『イラスト西洋哲学史』評価:080点/著者:小阪修平/巻数:全1巻/ジャンル:哲学/1984年 ◆第032位 『ソフィーの世界』評価:080点/…
2025/04/17 01:13
現代思想
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リーダーで読む
ジャック・デリダ著『雄羊』:焼き尽くす捧げ物(ホロコースト)、パウル・ツェラン論
フランスの哲学者ジャック・デリダの著書『雄羊』では、 ユダヤ系ドイツ人パウル・ツェランの詩について論じています。 『雄羊』 ジャック・デリダ著 (ちくま学芸文庫)...
2023/12/09 02:03
ジャック・デリダ「だれも無実ではない」:『発言―米同時多発テロと23人の思想家たち』より
発言―米同時多発テロと23人の思想家たち 編訳者:中山 元(朝日出版社) 2002/1/26初版発行 ジャック・デリダはフランス領アルジェリア出身のユダヤ人哲学者。 フランスで活躍しました。 このページでは、ジャック・デリダによる2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ直後の発言をご紹介します。 ここで取り上げる『発言―米同時多発テロと23人の思想家たち』では、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ直後に各国の論客・...
2023/11/06 13:20
エドワード・サイード「西洋とイスラムの対立ではなく」:『発言―米同時多発テロと23人の思想家たち』より
発言―米同時多発テロと23人の思想家たち 編訳者:中山 元(朝日出版社) 2002/1/26初版発行 『発言―米同時多発テロと23人の思想家たち』の9.11米同時多発テロに関するお話を、ご紹介します。 本書は、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ直後に各国の論客・思想家らが発表した文章を掲載しています。 このページでは、エドワード・サイードによる文章を引用します。 目次 §1 エドワード・サイードの略歴 §2 エドワー...
2023/11/06 13:18
Make a Song about
Kenny P - Can U Stand the Rain これは只者の車ではないと思ったら、 Rose Tattoo Parlour の ミスターMark Crossのキャデラック ド派手でどこに停まってても必ず目に留まる。 パンヘッド その昔、テレビで日本人のフリーターの若...
2023/02/07 11:27
プラグマティズムにおける「真理」:木田元、須田朗編著「基礎講座 哲学」第3章メモ4
第IV節「プラグマティズム」の節後半です。前回のメモは、プラグマティズムは方法論的な側面があるというところで終わってました。今回は具体的にどのような方法論か、という感じです。以下、木田元、須田朗編著「基礎講座 哲学」第三章IV節のだいたいの要約です。プラグマティズムは一種の真理論でもあります。十七世紀の新しい科学的法則が次々に見つかっていたころは、人々はそこに神の意図を見て、神によって定められた真理だ...
2022/10/12 13:50
夏場は体調が悪い事、雑誌「現代思想」1985年6月号の事、吉本隆明と別役実の事(1985年6月10日)
1985.6.10(Mon) 雨(蕭々と降る雨) 明け方の4:00まで眠れず。計測基礎論をサボる。11時頃起きて大学へ行く。OS-9ゼミと線形システム理論�Tを受講して、生協へ行って本(現代思想6月号)とテープを購入。 7時頃、M子(同じ研究室の同期)と一緒に大学に出る。地下鉄(都営三田線)の中で急に眠気がして、乗り過ごした(志村坂上駅で…
2022/10/01 11:13
読書と他者、そして「汝自身を知れ」
自分について真に知るには絶対的他者の存在を必要とする。 <他者>に依存しない形で自己を知る、そのためには自己を決して理解し得ない他者、そのような絶対的他者が必要になる。 では、本は他者になりうるのだろうか。 本という集合({本})と私という集合({私})があった時、本を読んで理解することができるのは、{本}と{私}の共通部分だけ。 ゆえに本を読むことはしばしば「思い出す」ことに喩えられるのだろう。 だとしたら本を読むことの意義とは何だろうか。 それは、{本}かつnot{私}の部分を絶対的他者とした上で、not{本}かつ{私}の部分をよりよく知ることにこそ求められるのではないだろうか。 「汝自身…
2022/09/30 13:20
浅田彰『構造と力』を読みました〜跳躍から舞踏へ〜
どうも、じるふぇです。 浅田彰の『構造と力』という本を読みました。この本は、現代思想を学ぶ上では必読と言えるぐらいの名著とされています。 詳しい内容に入る前に、個人的な感想としてまず、これを読んである程度の意味を理解できるぐらいには自分が成長しているということに驚きました。とはいっても、半分ぐらいしか理解はできていないんですけど。 高校生の時の自分が読んでもおそらく2割もわからなかったんじゃないかと思います。大学入学後に、『現代思想入門』や『フランス現代思想史』、『暇と退屈の倫理学』あたりを読んだことが活きましたね。でも高校時代の読書経験のおかげで理解が進んだ部分もかなりあって、特にレヴィ・ス…
2022/09/04 23:11
【語り手】文学理論を学びたい人のための15冊【テクスト論】
今日のなぞなぞ 「文学理論を学ぶために必読の15冊は?」
2022/03/26 03:06