メインカテゴリーを選択しなおす
尚工舎(現シチズン)はムーブメントの仕上げや細部はバリエーションが豊富でが、(当時の生産体制は複雑でかなり苦労していたようです) その中でシチズンF-戦のハウ…
精工舎の別名『MORAL(モラル)』 1940年代に製造されたと思われるネーション9型、10石ムーブメントにパリス環式を組み合わせた別名『MORAL(モラル)…
【精工舎の別名】『VION CHRONOMETER (ビオン クロノメーター表記)』になります。 1940年代に製造されたと思われる「ネーション8型、10石」…
精工舎の別名『POPLAR (ポプラ)』 1940年代に製造されたと思われる「ネーション8型、7石」のムーブメントに非防水パリス環式ケースを合わせた『別名』に…
現在、手元に集めた大正時代~戦後間もない国産腕時計『別名』はジャンク品(部品取り)まで含めると、300個以上は所有してますが、それでも出合えない『別名』は多い…
今回、紹介する「CENTER(センター)」は昭和10年に腕時計の生産に着手した「英工舎」の別名です。アングルを変えながら撮影してますが、昭和のパリス環式革ベル…
【戦後間もない頃の別名】「GOLDSTAR(ゴールドスター)」尚工舎(現シチズン)は、1945年の戦火を避けるため、淀橋、田無の両工場を長野県下伊那郡飯田市伊…
尚工舎(現シチズン)の別名 : EXTRA PULIMAの謎にせまる
【超マイナーな戦前の別名】ブログで時計について更新している方は少ないことも解って来ましたが、更にマイナーなのは、戦前/戦中/戦後間もない国産腕時計です😆今回は…
戦前の国産腕時計(別名)は、どれくらいあるのか?これまでに20年以上集めてますが、それでも出合え無い別名はたくさんあります😅その中でも、1950年代に倒産して…
令和の時代に大正~昭和初期(戦前)の国産腕時計を並べてみると、そこには日本人の腕時計に対するこだわりと美の追及を強く感じます。最近はレトロ/アンティーク腕時計…
アンティークの雰囲気が溢れてる ROLEX クッションケース
1930年代ROLEX【ノンオイスター】上記は全て非防水ケースになりますが、腕時計の保管時でも湿気や埃から守るため、チャック付きビニール袋の中へ入れて収納して…
数年前までは、マニアック過ぎてスルーされていた大正~戦前の『国産機械式腕時計』ですが、近年はアンティークブームなのか?注目されるようになってます。ただ問題なの…
完全に大正時代~昭和初期にタイムスリップしてますが、これらの腕時計達も戦前は高級過ぎて高嶺の花だったと聞いてます😅そうなるとどのような人が使用していたのか?興…
【精工舎の世界】最近は大正時代~昭和初期のパリス還式ストラップを合わせている腕時計ばかり記事にしてますが、これはこれで腕時計の歴史を振り返り、魅力などもお再認…
少し前に紹介した1920年頃の初期型『ROLEX』ですが、銀無垢ケースにありがちな黒いくすみが。。。【仕上げ前】これはこれでアンティークウォッチらしくて味わい…
昨日に引き続きまして、アンティークを強く感じる男前の腕時計を紹介します。13型パリス還式ケース内には、ロゴ無し、全アラビア数字、ブレゲ針を合わせたシンプルなデ…
戦前の腕時計と言えばオモチャ?みたいなイメージになってますが、その中には歴史的に価値のあるカッコイイモデルも存在してます😃『ぽつんと博物館』現在は馴染みのない…