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ハンドレールを付けて、配管に取り掛かろうと機関車の系譜図に掲載の写真を見てみると、給水の配管が無い!のでした。ボイラー周りにのたくるのはキャブからの給油管!(^^ゞ 機関車の系譜図の組立図には給水の拝観があるのに何処へ行った? まぁボイラー周りが寂しいから付けちゃいましょ!(^^ゞ こりゃ自由型ですね、 トースカンを使ってハンドレールノブの高さをケガきました、なんて楽チンなんだ〜、これなら制式蒸気機関車の空気作用管取付けなんか楽勝じゃん!(^^ゞ。苦労して位置出ししたのが馬鹿みたい、(T_T)。サッサと使えば良かった。 定盤代わりにはアクリル板でも良いですよ、とアドバイスを頂いたので3ミリ厚の…
今週末は静岡県の某造船所にて「あおがしま丸」のドックでの作業を見学させてもらったりとか、駿河湾フェリーに乗ったりとか、清水駅前の清水もつカレーの名店で呑んだりして、更には東海道広重美術館で浮世絵眺めて、擦り体験したりとか、由比漁港で桜えび食べたりとか、非ヨットな感じで遊び呆けておりまして、これは先週マリーナに行った時に溜め込んでいたネタになります。 つまり、無理にネタを絞り出した宣言 あまり使用頻度の高く無かったボートフック。 そもそも私の場合は水の上に係留すると言う行為が少ないし、たまにマリーナの桟橋に着ける時も、乾舷の非常に低いウチのヨットでは、わざわざボートフック使う事なんか無