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米ドル円は介入警戒で買い控え ユーロ米ドルの売りを検討しデイトレード
米消費者物価指数が市場予想を上回り、その後の米ドル円は153円を超えて堅調推移しています。 米ドル円は、介入警戒感から買いから入るのは危険と判断し、多通貨+米ドルの組み合わせで検討しました。 もちろん、米ドル買いです。 ユーロ米ドル1時間足
オセアニア通貨が強い NZドル米ドルで政策金利発表前のジリ上げ狙いもストップに掛かり微益撤退
最近は、オセアニア通貨が強い傾向にあり、豪ドルは対円では100円台で推移し、対ドルでも徐々に盛り返し0.6600台まで上昇しています。 また、NZドルも対円で92円付近まで上昇し、対ドルでも0.6000台まで上昇しています。 昨日は、NZド
米ドル円が年初来高値151.95円まで上昇も3月ISM非製造業景況指数下振れで反転下落
米ドル円1時間足チャート PR:この記事での使用チャート 米ドル円1時間足チャートです。 3月ADP雇用統計は市場予想を上回り151.95円まで上昇しました。 その後の3月ISM非製造業景況指数が市場予想を下回り151.60円付近まで下落
米ドル円150.50円付近がサポートライン 15分足レベルの長い下ヒゲで反転上昇狙いの短期トレード
米ドル円15分足チャート PR:この記事での使用チャート 米ドル円15分足チャートです。 今朝ブログを更新しましたが、東京時間に値動きが活発になったところで、150.50円付近がサポートすると考えてトレードしました。 151.60円台から
米ドル円がレンジを上抜け151.77円まで上昇 レンジ151.50円付近でサポートされるかに注目
米ドル円1時間足チャート PR:この記事での使用チャート 米ドル円1時間足チャートです。 先週は、海外勢がイースター休暇ということもありレンジで推移していました。 昨日の東京時間には、日銀短観・四半期大企業製造業業況判断の発表がありました
米ドル円の週明け月曜日の値動きは50pipsのレンジ 週末に各国市場が休場とパウエルFRB議長の発言を控える影響か
米ドル円4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 米ドル円4時間足チャートです。 週明けの米ドル円は小動きでおおよそ50pips幅のレンジ相場となっています。 4時間足20EMA(ピンク)がサポートし、
ユーロ円で各時間足にチャネルラインを引いてEMAも含めて現在レートの位置を確認 長期で見れば上昇余地あり?
ユーロ円週足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ユーロ円週足チャートです。 週足チャネルラインの始点は、2022年3月6日の安値124.39円から引いています。 現在はチャネルの中心辺りで推移しています。
米ドル円が急ピッチに下げる展開 来週以降ビッグイベントが続く中で下げ幅拡大となるか注目
米ドル円日足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 米ドル円日足チャートです。 先週は4連続陰線で下げて一時146.48円まで下げる場面もありましたが、現在レートは147円付近で週を終えています。 しばらく続
豪ドル円高値圏からの下落 押し目買い狙い虚しく連続の損切りで週を終える
先週は何故か豪ドル円を連続でトレードし損切りが連続してしました。 どちらかというと早めのエントリーで売買をするので、戻りがない局面だと連続で損切りとなってしまいます。 それでも少し早すぎた感がありましたので反省すべきところが多い1週間でした
豪ドル円4時間足20EMAに頭を押さえられ下落 買いポジションは再び損切りに
東京市場での豪ドル円は、4時間足20EMA(ピンク)に押さえられる形で下落しました。 高値圏から少し下げた辺りでレンジとなり、割と速いスピードで下落しています。 昨日から持ち越した買いポジションが・・・ 豪ドル円4時間足チャート 豪ドル円4
豪ドル円が東京時間の1月全国消費者物価指数(CPI)の発表を受け98.50円割れ 買いポジションは損切りで入り直し
本日は、1月全国消費者物価指数(CPI)の発表があり、その時間帯で少しだけ動きがありました。 指標結果は、すべて市場予想を上回る結果となっています。 この結果を受けて、昨日から持ち越していた豪ドル円の買いポジションがストップに掛かってしまい
ポンド米ドル方向感難しい動き 1.2600下のレンジに捕まり売りポジション撤退
昨日は、ポンド米ドルの下げ期待で売りポジションを持ちましたが、見事に上に突き抜けてしまい撤退となってしまいました。 ポンド米ドル4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 ポンド米ドル4時間足チャートです
ユーロ米ドル4時間足20EMA付近まで上昇 週足サポートラインは効いているかも
昨日は、大きな経済指標発表もなくあまり動かなかった印象です。 ユーロ米ドルの買いポジションがストップに掛からず少し上昇していましたので、仕事の休憩時間を利用してスマホで確認していました。 週足チャートに引いたサポートラインは効いているのかも
ユーロ米ドルが下げ幅拡大 1.0720付近は週足でサポートされるかに注目
週明けの月曜日は米ドル円が148.88円まで上昇しましドル買い優勢の流れとなりました。 ドルストレートが下げてクロス円も下げる形となりましたので、リスク回避的な動きだったのかなと思っています。 この流れてユーロ米ドルも下げ幅を拡大していて、
ユーロ米ドルは日足20EMAがレジスタンスになる展開も長期EMAが100pips内に集結で方向感なく難しい
最近は仕事の帰宅の時間が深夜で、なかなかトレードする機会が少なくなっています。 それでもユーロ米ドルをちょこちょこ確認していますが、各時間足で横に動く展開が続いています。 視野を広げてもう少し長い時間を確認するも20EMAが狭い範囲に集結し
植田日銀総裁の記者会見を受け米ドル円は一時147円割れも前戻し ユーロ米ドルはタイミング悪く下値を伸ばす
昨日は、日銀金融政策決定会合・政策金利発表・植田日銀総裁記者会見と大きなイベントがありました。 米ドル円は、記者会見直後に一時147円割れする場面もありましたが、ロンドン市場・NY市場ではドル買い優勢となり148.69円まで上昇しました。
製薬会社関連銘柄で今がチャンス!配当金ありの一石二鳥銘柄はコレ!
今回の一押し銘柄は製薬会社関連銘柄です。 こちらの銘柄はタイミング的に今がチャンス‼ 配当金もあり、ここから株価も上昇しそう。 一石二鳥銘柄なんです。 その銘柄は ブリストル・マイヤーズ・スクイブ【BMY】 1年チャート ブリストル・マイヤーズ・スクイブは米国大手の生物医薬品メーカー。 今現在は少し悪いニュースが入っているようですが、チャートを見る限りほぼ底値。 50あたりがサポートライン(支持線)となります。 そしてレジスタンス(抵抗線)が56ドルですね。 当分は50ドルから56ドルの間を行き来するものと思ってください。 配当金につきましてはこちらですね。 Market Summary > …
先週の米ドル円・クロス円急騰の相場には乗れず地味にユーロ米ドルをトレードしています。 短期的には売りでいけると判断し戻り売りを仕掛けましたが、思ったほど下値を探る展開とはなりませんでした。 値動きは乏しくのんびり見ていたせいか、最終的に寝て
日経平均すごいですね。これは勢いがあります。去年から日本でも株取引を始めた方が増えたことも一因でしょう。そして海外の投資家が今好調な日経に参入しているのでしょ…
米国株でスイングトレード、デイトレード 最強銘柄 これで勝てる!
この銘柄は実際に自分がスイングトレードをしていて今現在、安心して勝負できる銘柄です。 別に隠す必要もありませんし、理解していただければ私のアドバイスなしに取引…
まず初めに、今デイトレードをされている方でうまく稼げない、勝てる時もあるのだけれどもあまり収支が増えていかない、スランプに陥った感じがする、結局ほったらかしに…
ユーロ円4時間足レベルの押し目買いを逃す NY市場が休場でここからの動きは期待薄
コロナに感染してしまいまして年末年始を棒に振りました。 体調がなかなか戻らずに年始のトレードとブログのスタートが本日からとなってしまいました。 年末年始はGMMAチャートをものにするつもりでしたが何も出来ず・・・ 少し前のチャート設定をEM
ユーロポンドでポンド買い優勢 直近の安値を割り込みレンジの下限まで到達 ユーロ米ドルはストップに掛かり撤退
本日夕方にユーロポンドの売りポジションとユーロ米ドルの売りポジションを作りました。 ユーロポンドは順調に下げて直近の安値を割り込み現在0.8555で30pips弱の含み益が出ています。 ユーロ米ドルは、エントリー後に反転してしまいまして、ス
ユーロ米ドル1.0800割れ NY市場後半まで粘るも週足20SMAがサポートとなり1.0780割れず
現在朝の5時ごろですが、ユーロ米ドルの売りポジションをここまで引っ張りました。 米ドル円が147.20円台から30台乗せを狙っている場面がしばらく続き、ユーロ米ドルも1.0780割れするのではないかと見守っていたらこんな時間になってしまいま
豪ドル売りが厳しく97.70円で一旦手仕舞い 建値ストップがギリギリ助かり次の展開待ち
昨日は豪ドル売りが厳しく、再度98円を狙う展開にはならず本日手仕舞いしました。 そんな中、買い増ししたポジションは振るわず損切りとなりましたが、先週から持っていたポジションは建値にストップを置いていたところギリギリ助かりました。 九死に一生
豪ドル円が97.30円まで上昇 米ドル円の反転上昇が心強く買いポジションはホールド中
昨日は、米ドル円が更に上昇し150円に迫る勢いでした。 キレイな感じに下がっていたので、ショートポジションが増大したところをストップを巻き込みながら上昇していった様です。 この上昇に転じて、クロス円も堅調推移となっていて、豪ドル円のロングポ
豪ドル米ドル4時間足レジスタンスから売りエントリーも動きが鈍い感じ
イスラエル・ハマスの戦争の行方が注目される中、米国債権市場にも翻弄された先週でした。 週明けの月曜日、主だった経済指標発表もなく動きが鈍い感じですが、豪ドル米ドルを売りで入りました。 豪ドル米ドル4時間足チャート チャート設定はこちらから
ユーロ米ドルが上昇も日足下降チャネルの中で想定の範囲内 4時間足レベルでは下ヒゲ連発中
米ドル円は、リスク回避も何のそので148円台まで売られる場面もありましたが下値は限定的の展開となっています。 市場では、本日の米消費者物価指数(CPI)に注目が集まっている様です。 そんな中、米ドルに対して欧州通貨の買い戻しが盛んで、ユーロ
米ドル円為替介入か判明せずもチャートは買い優勢継続で150円まではいけそうな感じ
昨日のNY時間、米ドル円はJOLTS求人件数の発表後に150円を超えた後に約3円急落しました。 政府・日銀はコメントを出しておらず、実際は何だったかわからない状況ですが、為替介入ではないかと思っています。 為替介入であったとしたら、今後は1
いろいろと忙しい相場となりそうだがユーロ米ドルは戻り売りを継続したい 1.0500タッチからの戻り売り
ユーロ米ドル4時間足チャート チャート:LION FX C2 ユーロ米ドル4時間足では、1.0490にレジスタンスラインを引いています。 ロンドン市場で少し戻りがあり、1.0500タッチまで上昇していますが、売り優勢は変わらずと判断しました
米ドル円が150円手前で張り付き中 ユーロ米ドルは利食い千人力でトレード本日終了
米ドル円が149.97円まで上昇し、150円の手前で張り付いたままとなっています。 23:00から発表のJOLTS求人件数でついに上抜けるのでしょうか・・・ 米ドル円4時間足チャート チャート:LION FX C2 米ドル円は年初来高値更新
ユーロ米ドル持ち越しポジションを週足サポートゾーン付近で早めの利食い
週明け月曜日は割りと静かに始まりましたが、米ドル円が149.80台まで上昇しています。 先週末のユーロ米ドルのショートポジションは無事に利食いすることが出来ました。 ユーロ米ドル4時間足チャート チャート:LION FX C2 ユーロ米ドル
市場では、米ドル買い要因のニュースがチラホラと取り出たされています。 来週は米雇用統計もあり、なかなか忙しい相場になりそうです。 9月も終わり、10月相場に入るということもあり、現在ポジションのあるユーロ米ドル月足チャートから確認してみるこ
ユーロ米ドルを引き付けてレジスタンスラインから戻り売りを狙いたいがもう1段上も注意したい
米ドル円は150円に乗せそうな感じになっていますが、当局の為替介入警戒でまったくやらなくなってしまいました。 米ドルが強いのは一目瞭然なので、ドルストレートのチャートを見るようになりました。 昨日は月末要因からかユーロ米ドルは買い戻しもある
週明けいきなり1.0600割れのユーロ米ドル チャネルラインの下限を狙う動き
週明けの月曜日にいきなりユーロ米ドルが1.0600割れしています。主だった経済指標発表はありませんでしたが、米ドルがどの通貨に対しても買い優勢となっていて、ユーロ米ドルもその流れを受けて下落しています。ユーロ米ドル日足チャートチャート:LI
ポンド米ドル1.2400割れで週足の重要ポイント迫る勢い 米FOMCや英中銀政策金利発表などイベント目白押し
週明けは、米FOMCや日銀金融政策決定会合などイベント目白押しになっています。英国も中央銀行による政策金利発表も予定されていて、ポンド円、ポンド米ドルも大きく動くことが予想されます。ポンド系の通貨は乱高下していてメチャクチャな動きをしている
ポンド円一時183円割れ 朝の窓開けで指値にヒットし利益確定
昨日は、植田日銀総裁のインタビューが取り上げられ、相場が大きく動きました。同一方向へ一気にという訳ではなく、乱高下気味に推移し結果やや下げるといった感じになっています。そんな中、ポンド円のロングポジションが朝方の窓開けで利食いのポイントまで
米雇用統計後の米ドル円ポジション状況は146円以下のショートポジションが増加気味 [LION チャートPlus+]
米ドル円1時間足チャートLIONチャートPlus+※この売買ポジションはLIONFXでの比率です。米ドル円1時間チャートに売買ポジション状況を反映してみると、米雇用統計前と比較すると146円台以下ショートポジションが増えている様です。米雇用
ジャクソンホール会議後の米ドル円 先週の高値更新ならずも高値圏で推移中
先週末はジャクソンホール会議前後で各通貨の各通貨の動きが活発でした。月曜日の朝は、大きく値が飛んでスタートする可能性もありましたが、意外と普通な動きとなっています。米ドル円15分足チャートチャート:LIONFXC2米ドル円は、ジャクソンホー
米ドル円が昨日の下げを全戻し気味でレンジになりやすい145.50円ゾーンに差し掛かる
米ドル円は、明日のジャクソンホール会議を前に、昨日売られた分が買い戻されている様です。実は昨日、米ドル円10pips程度の損切りトレードを2回(計-22.3pips)行った後、144.65円でロングポジションを拾っています。昨日の損失を吸収
ポンド円184.60円付近がサポートとなり185円台まで戻す
ポンド円は、午後に発表された英小売売上高が市場予想を下回り、186円割れして始まった水準から大きく下げる展開となりました。直近で大きく買われていた為、更に大きく下げそうでしたが最終的には185円台をキープしています。ポンド円4時間足チャート